はてなキーワード: アマとは
前提自分は、全然頭も良くなくて、他人と比べてもインプットやアウトプットの効率が悪いから、努力する時間を増やしてコツコツなんとか生きながらえてきたみたいなタイプ。
だから正直他の人と比べても、人に話せるような人生の面白みなんて全く無いし、真面目だけが取り柄で、仕事くらいしか人生でやることないねんなーと割と本気で思っている。
というか仕事くらいしか、自分の存在意義を感じられないということでもあると思ってはいて。
仕事は頑張れば、頑張らない人と比べて評価される可能性が高いから、まあ居場所もできるし、だからこそ努力はできる。そんな感じ。
でも、部署変わって仕事するようになってから、自分なりに頑張っても全然報われないなーと思うことが多くて、自分にどこか問題があるんかなー、学習障害とかADHDとかの病気なんかなーと考え始めて、このさきどうすればええんだろ、のループに入りドツボにハマっていた、というのがちょうどここ1年くらい。
でもそれが割といい感じに解消されつつある、というのが今。
なんでかというとめっちゃ簡単で、勉強時間とかの努力した時間をスマホで、測るようになった。これだけ。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.bondavi.timer&hl=ja&gl=US
なんやそんなことかい、って思われるかもしれんけど、これが結構大きくて。ほんまに。
これまでは昼に起きて、だらだら本とか読んだり、仕事のこと考えたり、資料作ったりで、一日振り返って「俺めっちゃ頑張ったやん、素敵やん」みたいな思考に至ることが多かったけど、実は実態としては全然時間をかけられていなくて、ほんの2-3時間くらいの努力を過大評価して、俺はすごい頑張ってる!なのに報われない!自分自身に問題あるんじゃね?→もうどうしようもない→人生オワタみたいな発想に至るみたいなループ。
自分で言っておいて恥ずかしくなるくらいにはアホ。
でも時間を測ることによって、正しく努力の量がみえるようになったから、
「あ、全然人よりも努力してなかったんか、自分なりに頑張ってたつもりやけど、全然やん。まだまだ努力せなあかんやん。」みたいな現状認識をそれなりに正しくできつつある。
認識がずれがちな理由はいくつかあると思うけど、アニメ見るときと勉強するときの体感時間が全然違っていたりすることとか、年齢で昔受験勉強していたころの感覚と違っていたりとか、簡単にできるアウトプットに慣れてしまって、時間をかけてじっくりと向き合うことができなくなってしまったりだとか、正直色々あるとは思う。
アマプラみるのと、本を読むのとで、体感での努力量が違いすぎんねんな。。。
まあめっちゃ自分あほやなーと文章書きながら思ったけど、意外と自己認識は難しいので、これを機に取り組んでみてほしいよーという話でした。
Wimaxは速度が出ないというが、ネットをただやるだけなら案外問題なし。
10mbpsぐらいは出る。
これはハッキリ言ってまともな有線と比べればゴミも良いところだが、ゴミのような有線よりは早い。
これを超えると1mbpsというADSLの時代からやってきたようなスピードになる。
まあとはいっても平日全くネットを使えなくて土日にだけ使うなら良い。
アマプラで動画を見ると最低画質で1時間およそ4GB、つまり10時間ずつ映画を見てもギリギリで間に合う計算。
1日3.3GBはやはり辛い。
見えない檻の中での暮らし。
というより、暗闇の中での一本橋。
現代のインターネットはギガに苦しむ人間が今どきいるなんて前提で作られていない。
スマホゲームやブラウザゲームすら平然とパッチのサイズがGの桁。
動画に関しても最高画質なんて落とそうものなら3時間で10Gは消える。
プロバイダごとのDL・UP制限なんぞ気にするのは自宅サーバー所有者やファイル共有ソフトの使用者だけと思っていた。
まさか、極一般的にパソコンを使うだけでそんなものを考えなければならぬとは……。
悍ましい……
他人の「その人らしさ」ばかりが視界に入ってきて、「それに比べて自分は……」という劣等感に思考が占拠されてばかりいる。
コンビニで髪を派手な色に染めてる人を見かけては「そんなに思いきれてすごいな、自分にはそんな勇気ないな」って思う。
プロ・アマ関係なくSNSで何か創作・表現してる人を見ると「表現できるものが内にあってうらやましいな」って思う。
作品の考察や深堀りもできない、とがった技術も知識もない、「大好き!」って言えるものもない、半端な消費者の自分には無理。
まとまった休みができたときには、「たまには自分勝手に好き勝手に、なんでもやってみよう」と意気込んだけど、
結局「〇〇すべき・〇〇したほうがいい」「そんなことしてても気晴らしにしかならないし何も残らない、もっと知的で生産的なことをやらなきゃ」みたいな自己検閲がかかってダメだった。
たくさんのものに守られてるからこそ、色んなものに恵まれてるからこそ、今こうやって悩みながらも生きていけてる、贅沢な悩みだっていうのはわかってるつもりではある。でもどうやったら今のこの悪循環を打開できるのか、方向性が見えない。
意を決して前進したところで、「ざんねん、行き止まりでした」ってなるのが怖い。失敗なしには前進できないんだろうけど、取り返しのつかない失敗だってあるだろうに。
なんでみんなは、そんなに生き生きとして生きていけるんだろう。身の程知らずに努力したり、後先考えずに遊んだり怠けたりできるんだろう。
良いことも悪いことも、思い切ってすることができない。
「不器用だね」って知人に冗談半分に言われたとき、「あ、やっぱりそうなんだな」って思ってしまった。
いつから自分はこんなに不器用で生きるのが下手な人間になってしまったんだろう
なにもない、空っぽ
人間は愚かなので、ここで懺悔する。とっくにモルカーロスを乗り越えただろう増田たちは生暖かい目で読んでほしい。
モルカーを知ったきっかけは、1話の放映後にツイッターでバズり散らかしていたことだった。かわいいモルモットの乗り物が主役なのに舞台は治安が悪め、そんなアニメをYoutubeで見れるらしい。
初めて見たとき、「なにこれ?」。2回目は「教育系アニメか」。3回目で「モルカーってかわいい」。
気が付いたら5回目に突入していたとき、久しぶりに「これはハマった」と本気で感じた。
それからは暇だったこともあり、公式のYoutubeが更新される時間に張り付いては視聴した。一週間が待ち遠しくて、ツイッターやコメントで人の考察を見て感動し、何度も繰り返し見る。それに加えて、たくさんの人がこぞってイラストや小説を書いていたので、溢れ返った二次創作を見るだけでも毎日が楽しかった。世界観やキャラクターが好きで、ストーリーは面白いし、何しろ短いアニメなんだから飽きようもないと確信していた。
しかし、突然見なくなった。3分すらモルカーに渡せなくなった。ふと、SNSで盛り上がる人たちを横目に「見たくないな」と思ってしまったときには終わっていたのだろう。
別にこちらの環境が変化したわけでもなく、新しい何かに熱中していたわけでもない。ただ理由もわからず急激に冷めていった。
2分半の12話、合計したらたったの30分。それすら作品に集中できない人間になってしまった。
はっきりいって、この文章を書くには30分以上掛かっている。その時間で本編を流すことだってできるはずなのに、どんどんモルカーへのハードルが上がっていく。
祭はもう終わったのに、今更参加するのは遅いような気がして。
……ここまで書いてようやくわかったけど、自分が好きだったのは「モルカー」の周りでどんちゃん騒ぎすることだったんだな。じゃなかったら、こんな感想出てこないだろうし。
モルカー、君達の生き様を盛り上がるためだけのガソリンとして消費してごめんね。
人間は愚かだ。
【追記】
アマプラで残りを観ました。思ってたよりわからなかったし、期待値が高すぎただけだった。
これでモルカーと適切な距離でいれそうだ。
楽しみにしてた競馬もせっかく入場チケット確保したのに無効なったんですの😩まあ今までと変わらずグリーンチャンネルで楽しむのですけれど😙
しばらくサウナがお預けなのは辛いですわね…サウナは生活必需品ですのよ?😠
去年のGWを思い返してみますとコロナによるLifestyleの変化に対応できず気持ちの切り替えができていませんでしたわ…無駄に過ごしてしまったんですの😞そこで今年は反省しましてやることをチャートにちゃーんと書いておきますわ🤗
って判断できなくねえか?俺はできないから未だにその感覚が分かんねえ
例えうっすらオチの予想がついたとしても自分の予想のつく範囲より更に上を行く結末が待ってるかもしれねえとは思わないのか?
俺は映画好きだけど映画通ってわけではないからそういう期待をしてしまう
もちろん外れることが多くて予想通りのよくある結末を迎えることが多いけど、時々信じられないぐらい裏切られる時もある(良い意味でも悪い意味でも)
あとクソつまんな映画でもセットとか演出とか音楽とか俳優が好きだったり
考察巡らせたり、あまりにもバカ映画の時はもう小学3年生の気持ちで「なんかすごい」と思いながら見てる
けど全部結局楽しんで見てるし、サブスクもアマプラとネトフリ入って見てるしディズニーも検討中
サブスクの普及で飛ばしながら倍速で見たりとか、Youtubeでネタバレ動画見たりとかそれ全然楽しくなくない?と思ってしまう
https://anond.hatelabo.jp/20210417175712
アニメを1シーズン通して読んだ記憶がなかった。見下していたんだ、アニメを。
で、去年から外出自粛するようになってアニメを見始めた。アマプラ、月500円。
とりあえずアニメをいっぱい見た。
最初に見たのは『鬼滅の刃』と『呪術廻戦』。とりあえず話題作から。アクションシーンがすごい。かっこいい。
次に『進撃の巨人』。かなり分量あるけど一気に見てしまった。漫画も全巻買った。
それから新劇場版の『エヴァンゲリオン』。アマプラにはTV版がなかったので、Netflixにも加入して見た。その後映画館に『シン・エヴァンゲリオン』を見に行った。
『シュタインズゲート』、『魔法少女まどかマギカ』も見たけどやっぱりすごくて一気に見た。古さを感じさせない面白さがあった。いや、シュタインズゲートは古いなとは思ったけど。
『ガルパン』もよかったぞ。
『ゆるキャン△』、『のんのんびより』、背景が写実的で、現実とアニメの境界が曖昧になってくる。アニメで見る意味がすごいある。
あと気に入ったのは『ゾンビランドサガ』、『ドロヘドロ』。本当に素晴らしかったな。評判どおりMAPPAは安定してレベルが高い。
『リゼロ』、『乙女ゲームの破滅フラグしかない〜』異世界転生モノにも初めて触れた。
今は『スーパーカブ』が気に入っている。