はてなキーワード: 賢者とは
最近そう感じる。
AはBだとか普通に考えてCはDだ。
こういったルールに沿って話し合いができると非常に高度な話し合いができる。
しかし考えてみてくれ。
日本は教育がかなり整った国なんだ。俺達は教養という点、論理的思考力という点に関して言えば
さて、最初の話に戻る。
ニュースの賢者は例によって俺達の論理に近い形でハマスは間違っていると結論づけて話していた。
それは間違ってはいない。あくまで日本、ひいては先進国の中ではそうだろう。
譲歩しろとかいいたいのではない。しかし相手の常識や事情について解説、またはそういった考慮を持って論理を構築すべきではないだろうか。
こういった思考を一切考慮することがない解説というのはとても醜く感じた。
そういったことができないならせめて感情的なことをすべて抜いた上で解説してほしい。あくまでも個人の要望だ。
そして自分自身、こういった意見の重みを低く評価すべきだと思った。
恐らくだが、ここらへんの分別がつかない状態の国民が多数を占め、
かつメディアが扇動をしたいと動いた結果、かつてのアホ日本みたいになるんだろうなと考えている。
現代人は理解の及ばない出来事を見ると、闇が深い、闇が深い、と口を揃えて言う。
闇が目の前にある。そこに何かが隠れている。
自ら調査せず、思索せず、ただ対象を指差し、仲間内で身を寄せ合っている。
二日もすれば忘れている。
時折、賢者あるいは冒険者が、闇について知り得た情報を公開する。
これを見た者たちは、喜び、ざわめき、そして再び言う。「闇が深い」
一人暮らしを始めてWIFIを引き入れてから、毎晩エロ動画を観るのが日課になり20年になるが、計算するとざっと20万人の絡みを観た計算になる。
自分の試聴スタイルは、女優やジャンルに嵌まらず毎晩30人くらいあらゆるジャンルを飛ばし飛ばしで観るスタイル。美人だったりスタイルが良かったりすると繰り返し観ることもあるが、飽きて次を探している。
それはもう日課なので、彼女ができたり結婚しても続けてきた。いわゆるヌくためで、現実のSEXとは別腹といった具合。
ピーク時の30代は連日2回ヌくこともあった性欲も最近ようやく落ち着いてきた。振り返ってみたら積もり積もって20万人の絡みを観た計算になる。
今はもうヌくためというより鑑賞自体が目的となり、ヌいて賢者化するのがもったいなく思うくらいだ。
そして遂に、良いバランスの性欲がそうさせるのか絡みを見る目も、性と生と聖が同じ位置にあるように見えてきた。人間がSEXをしている姿はなんて素晴らしいんだ、生きてる、美しく神々しい。
人類の歴史を思えばこれだけの絡みを観た人間はそうそういないだろうから、ある種の到達点とも言えるのだ。
追記:なお副産物として、現実のどんな女性も服の上から裸を捉えることができるし、なんならどんな顔で喘ぐのかも想像できてしまう。
と
・「攻略本」を駆使する最強の魔法使い ~<命令させろ>とは言わせない俺流魔王討伐最善ルート~ 10巻
が発売されるらしい。
俺がシリーズの一部だか全部だかを買ってるから通知をくれたようだ。
まったく記憶にない。
商品ページに飛んで、表紙絵を見てもまったく思い出せない。
どんな話だったか思い出せない。
でも俺が過去巻すべてを購入してるのは間違いない。
とりあえず1巻を開いてぱらっと眺める。
あー・・・、なんか読んだ覚えはあるなぁ。
でも最新刊手前でどんな展開になってたかはまったく思い出せない。
なので最新刊を買う前に全部読み直してみようと思った。
またやることが増えてしまった。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:だし豆腐納豆。大根とキャベツとシメジとベーコンのスープ。たまごやき。トマトとチーズ。間食:フルーツケーキ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
財宝ロイヤルに戻って来た。ロイヤルというかエリカが好きなんだよね。
ルナやアリサがプリコネやグラブルにいるんだし、エリカもこないかな。
プリーナを少しだけ登頂。一気にやった方が効率いいのはわかってるんだけど、途中で飽きちゃった。
錬金窯がアップデートで追加されたけど、どうもヒヒイロカネや砂をまじめにやってる人が副産物の処理をするコンテンツみたいで、極地や十天超越が終わってない立場ではまだまだ遊ばなくて良さそう。
よって性欲は罪であり罰であり悪なんだわ
厳格なキリスト教か?だのなんだのうっせーわ
必要悪ってだけで悪は悪じゃねーか
男は生まれながらに悪となりやすい宿命を背負った存在でそれを自覚して弁えて生きろってことなんだよ
動物としての自然な欲求を否定するな???それレイプさせろってのとどう違うんだ????
車は危険だけど便利で必要だから使われてるだろ?でも車なんてない方がいいんだよ。
もし車以上に安全で優秀な輸送手段があったらみんな乗り換えるよ
性欲も同じだよ
本質の話をしてやると性欲が達成したいのは「遺伝子の存続」なんだわ
性欲に頼らなくても遺伝子の存続ができる技術的ブレークスルーが起きたら性欲なんていらないんだよ
でもそんなのまだないから教育でなんとか性欲の不具合(仕様バグ)を後付けでなんとかしてんだよ
でも後付けでなんとかしたって潜在的には仕様がダメなんだからダメなんだわ
ダメなりになんとかやらなきゃねって話なんだわ
吸ってる間はこれがないとどうにもならんって思う
性欲に支配されし者たちはこれと同じ
賢者モードを思い出せ
性欲なくていいなってよ
うぉおおー!
前の職場であなたのような先輩が欲しかった…あなたのおっしゃるとおりだよ。
正攻法としては<どこまでが同じでどこまでが違って、その結果マニュアルのステップXまでは適応できるが、その次のステップが適応できなくなるのだが、そこはどうしたらいいのか>みたいな分析をした上で、<どうしたらいいか>の仮説を立てて、<この部分がAとは違うので、マニュアルとは違うがこう対処する、ということでいいのか>という質問をする、ということになるのだろう。
上記の通りだよ。
それはもう(主観的ではあるけれど)一生懸命に取り組んだのに、これが終業時間をフルに使っても全然時間が足らなかったの。
ここの所を分かってくださって、10年前に苦しんでいたあの頃の自分が救われた気がするよ。ありがとうね。
あなたの様な方が先輩であれば、、、なんて書いたけれど、
結局は上記の「時間切れ」のために、仕事なんて進みもしないし出来もしなかったのだから
あなたの様な優しくて洞察鋭い方の、余計なストレス要因とならずに済んで、それはそれでよかったかな(笑)
.
.
ぎゃー!
耳が痛いよぉ、、、そうなんだよ、さすが賢い増田兄さん…良くわかっていらっしゃる……。
基本的な資質として「洞察する力が弱い」=「他者の気持ちが分からない。共感できない」らしいので
端的に言えば【人でなし行動】を無邪気に悪意なくやってしまう恐れがあったり、
自分自身が【人の心がわからない人間】であることを前提に踏まえて、周りの動きを見て、経験から類推して動くしかない。
・
・
と、思い至って20余年
「とある状況のときには、このように振舞えばいいのだな…」というのを、ひとつずつ構造を理解して、
多少想定した状況がブレても対応できるように、自分が"人として為すべき行動"をシミュレートしてきた。
マジ【疑似体験】の効率が悪すぎて、毎日こつこつ積み重ねていくしかないのがつらみ。
なんなんだろう、これ。自己への愛が強すぎて、他者に関心が薄いのかなぁ。
それとも自身の経験でしか学べない、まさに愚者の学習なのかな。賢者がうらやましいぜ。
ようやくヒトの皮を被れるようになってきた…なっていたらいいな…
うおおぉ…はやく人間になりてぇ……
・
・
神話の時代、静かなブルーピークの地には、SCMという神秘的な力がひっそりと眠っていた。この奥深い力は、風のように潜んでいる物流の神、ロジスティクスによって代々管理され、彼の気紛れによってその存在が霞んでいた。人々は、物流という名前の下でSCMの真実をぼやけさせてしまい、その本質を忘れていた。
ある冷たい朝、賢明で尊敬されている古代の賢者、ASCMが町に現れた。彼の目は知識に満ち、その姿には千の物語が隠されていた。彼は町の中心に立ち、「真のSCMとは何か」という問いを人々に投げかけた。
「真のSCMは、空から深い地下、原材料の供給者の手から最終需要者の家まで、すべての生き物や物を繋ぐ究極の力であり、それを使うことで全体のバランスと調和を最適化することができる」と彼は力強く宣言した。
しかし、彼の声は多くの人々に届かなかった。彼らの心はユニクロ物流の神話に捉われ、SCMを単なる物流の道具としてしか見ることができなかった。
賢者ASCMは深くため息をつきながら、町の喧騒の中で解決策を考えた。彼は「SCMの真の力を明らかにし、それを利用して人々の生活を豊かにする方法はないか」と考えた。そして、彼は答えを見つけた。
彼が提案したのは、SCMの真の力を探るためのツールの導入と、その後に戦略的な要素を明確にすること、さらにS&OPの業務プロセスを深く理解することだった。
しかし、その翌日、町の役員たちが集まり、予想外の新しい戦略を提示した。それは、現状維持の考えを肯定するもので、賢者の提案とは異なる方向性を持っていた。
賢者は失望し、深く心を痛めた。彼の目からは悲しみの涙が滴り落ち、ブルーピークの未来が暗く感じられた。しかし、その中で彼は新しい気づきを得た。それは、真のSCMの力を理解する鍵が、これまでの混乱に隠れていたことだった。
彼は大きな声で町の人々に告げた。「私たちがこれまで見逃してきた真の力、それが我々の最大の強みであり、あるいは弱みになるかもしれません。しかし、今後は真のSCMの力を完全に理解し、それを最大限に活用するための道を見つけ出し、追求し続ける義務があります。」
そして、ブルーピークの人々は、真のSCMの力を探るための新しい冒険を始めた。彼らの心には希望の光が灯り、新しい明日に向けての旅が始まったのだった。