はてなキーワード: 法の下の平等とは
ガバガバ論理やガバガバ説明に追記して「すでに論理的に説明した内容になんで?なんで?と無理解を装われても、もう説明したよとしか。」は最強すぎて草
独自定義の「大人」とか独自定義の「論理的立場」を振り回すのは強すぎるんすわ
人権規範のある先進国で法の下の平等やそもそもの「法治」を掲げていない国の方が珍しいし、各国が建前と運用に乖離があるかどうかは、国内で平等に扱わないことの正しさを示さない。
建前がどうこうの話なんかしてねえだろw
判例主義なんだから20歳と50歳をどのように扱うかは判例とコモンローに基づく運用がされてるんだよ。
バカじゃない限り法治が建前だってのはわかってるわけだし、否定も何も「自分たちはシステムの一部」だって認識してるだろ
だから法治を否定もなにも、そもそも法治なんてのは建前だって分かってるだけだぞ。
いずれにせよ、こちらの何故、に対する回答はしないまま、頓珍漢で斜め下な問いかけを続けるのが君のレスバのときの癖だろうから、回答は期待しない。
論理的説明じゃなくて「暗黙的」な「独自定義」が説明として相応しいと思ってる時点で頭おかしいからなw
明らかにしたかったのは、「20歳と50歳で、法的に扱いを変えるべき合理的理由」なんだけど、それが君から出てくることは無かったし、これからも無いであろう。
法の下の平等に対する意見じゃなくて認識の間違いを正しただけだぞ、それを勝手に意見の交換だと思いこんでる読解力の無さがすごいわ。
明らかにしたかったのは、「20歳と50歳で、法的に扱いを変えるべき合理的理由」なんだけど、それが君から出てくることは無かったし、これからも無いであろう。
合理的理由? そら50歳が未成年と性交することが少子化問題の面でも倫理の面でも感情の面でもマイナスだからだろ。
現実を追認する以外に脳を持たない法律家や君が「現実的に扱いに差はある」と言いたいのであれば、それはその通りで否定しないが、そうあるべきであるという理由にはならない。
「そうあるべき」なんて話誰もしてねえだろw
まじで頭悪いなw
という気がしている。大卒レベルではなく、中学の教科書レベルができないんじゃないだろうか。
もしできるなら進研ゼミとかの模擬試験を受けてみてほしい。ベネッセとかお友達だろ?
質問されたことに答えないのはいつものこと。そもそも、質問の意味がわからない。
官僚が答弁を作ってくれるので、読むことはできるが、何を書いているのか理解していない。
追記) わざと論理破綻させて時間稼ぎして、のらりくらりして熱り醒めるのを待つのは知性が足りない。「何故問題か」が理解できないから論理的な反論ができず、やり過ごすしかない。
何も微分や積分をしろとは言わない。でも足し算引き算かけ算割り算ができない。
一単位あたりという密度や割合の概念が理解できないので、飲食店に一律の営業自粛や時短営業を要請してしまう。
密度の概念があれば、店舗面積あたりの客の数は何人までといった指標で要請すればいいのに、そんな発想に至らない。
不要不急でアメリカ行ってみたけど、挨拶すらまともにできない。
閣僚で海外要人と通約なしで意思疎通できるのって河野太郎くらいじゃないかな。進次郎もセクシーな挨拶くらいはできるか。
イスラエルで何が起きているのか知らないし、どうしてこうなったかという歴史も分からない。
客観的なデータ、追跡可能なファクト、それらから導かれるロジックというものがないから、恫喝とお気持ち表明と言い逃れと言葉遊びでしか語れない。
「制度的、構造化された差別」とは、第一義的には「明文化された法に書き込まれた差別」または「明文化された法に反する社会的行為としての差別」を指す。つまり、社会的に実体が明文化されたものとして目に見える差別のことな。法の下の平等をうたう日本国憲法第14条にあげられるものなんか(人種、信条、性別、社会的身分又は門地による差別)がその代表例。
次に、それに準じるものとして、明文化されていなくても、社会通念として固定し誰もがその存在を認識できるような(たとえば統計上明らかに不自然なデータとして見える)暗黙のきまり、ルール、マナー等による差別のことも指している。たとえば、夫婦同姓強制問題なんかがそうで、改姓による社会的な不利益が存在すること、そして、データを取れば明白にそれを女性が蒙ることが社会通念として存在すること、これは明らかにおかしいでしょう?という問題提起なんかがそれに当たる。
前者についてすら、まだ話は全然片付いてない。後者の中でも、夫婦同姓強制のような明白にデータで説明できる問題については、まだ始まったばかりですらある。その中で、いわゆる「弱者男性」の苦しみを差別として問題化するのは、一朝一夕にできることではない。差別というのは「見える化」するのがまず大変なんだ。そのためには、
・弱者男性というのは誰なのか(どういう苦しみが「弱者男性の蒙っている差別」なのか)
・それは誰によってどのように作り出されてきたのか(構造化された差別ほど、差別の加害者よりももっと上のレベルで差別は作り出されるものである)
・どのような状態を目指すのか
・それは従来の社会をどう変化させ、他の権利や差別と調整が可能か
を最低限明らかにしていく必要があるだろう。増田が真にこれを問題として捉えたいなら、ていねいにこれらの作業を進めていくことで、一歩でも問題は解決に向かうだろうと思う。差別解消への戦いというのは、社会通念との戦いでもある。長く遠い道のりだ。
夫婦別姓を「ジェンダー平等の一丁目一番地」とまで言い切ってるフェミの記事を見かけたんだけど、
夫婦同姓の仕組み自体は別に女性側の姓にできない制度じゃないよね。
とっくの昔から機会平等としては達成していて制度としては限りなく平等じゃん。
実態としては96%が男性の姓を選んでいて女性側の姓を選ぶと珍しい目で見られたりっていう問題があるわけで、
むしろ夫婦同姓にあるこの偏りの問題こそ、フェミニストがよく言うジェンダーバイアスやら男性優位社会とやらの象徴じゃない?
そういう偏りこそ、彼女らが大嫌いだったとこじゃないの?
夫婦別姓が実現したとしても、大多数の夫婦同姓で96%が男性姓を維持して、少数の夫婦別姓が出るだけになる。
それで男女平等なの?そうじゃないよね。
当然、このままだと平等にならないので、夫婦別姓にするのが当たり前だ。
進歩的だという活動をしていくのだろう。実際そういうような風潮を広める動きを既にやってる。
夫婦別姓を選択しなかった著名人に対して炎上騒動を引き起こして悪いことだと言い出す。
これにより男性優位の夫婦同姓の文化を潰して平等にする計画なんだろう。
個人的には夫婦別姓自体には賛成よりだけどさ、それはサイボウズの青野社長が言ってるように「法の下の平等」の観点からの問題や
男女平等は大事だとよく言われているんだが、男女平等ってよく考えると意味がわからない言葉だ。
例えば、同一労働同一賃金というのは「同じ労働をしているなら給料は平等に支払われるべきだ」という考え方だ。
法の下の平等は「すべての人は国民として取り扱うんだから、特定の個人や集団を狙い撃ちした法律は作っちゃいけない」という考え方だと思う。
つまり「平等に扱う対象には、その点に於いて差分があってはならない」ということでもある。
翻って男女平等だ。「男と女を同一のものとしては取り扱えない」ということには納得してもらえると思う。つまり「そもそも差分があるのだからこの二者を平等に扱うということはできない」ということでもある。
当然世の中にはテクノロジーがあるので、「男と女の間の同一に扱えない部分はテクノロジーや人々の思考が社会的に進歩することでカバーできる」ということは言える。ただ、それでもどうしようもない部分はある。もはや生物的な特徴の違いと言ってもいいだろう。
「男と女を全く差分がないように扱える日は来ない」ということでもある。当然分野によっては来るだろうが、それはその分野に於いて「性別が問題にならない」ということでもある。
憲法第10条には「日本国民たる要件は、法律でこれを定める。」とあり、憲法が法律に委譲している状態。
「これ」を定めた法律が、すなわち憲法の定めになることになるため、どんな要件を定めても違憲になることはできない。
法の下の平等に反するだろ!と思うかもしれないが、それを定めた第14条は「すべて国民は、」から始まっておりそもそも第10条の定義に依存している。
またそもそも日本国憲法は日本国に対して効果を発揮するもの(たとえば第24条婚姻の規定は「日本国民」に限定する書きぶりではないが、だからと言ってこれをもってアフリカの婚姻制度が規制できるはずもない。)と解釈するのが当然のはずで、そもそも憲法の全ての規定が第10条と依存関係にあると言える。
日本国民とアメリカ国民の扱いに、それぞれの国の法律の違いゆえに差があったとしても「法の下の平等に反している!憲法違反!」とはならないでしょ?