はてなキーワード: 女装とは
僕のツイッターの使い方は、仕事や趣味が合いそうな人をフォローして、あまり交流はとらずにTLを充実させていくタイプ
同業の人をフォローしていたはずだったが、いつの間にか可愛い自撮り画像がTLにあがってくるようになった。
数年すると、きらびやかなお店の写真がTLにあがってくるようになった。
どうやらそのフォロワーさんがキャバクラ的なお店を始めたっぽい。
そのうち可愛いお姉さんたちの写真がTLに上がってくるようになった
その人の同業の方を宣伝の手伝いをしているようだった。
今は釣りクラスタの人になってったり、小説家デビューを目指していたり、イラストを主にあげる人になっていたり、ラーメンの画像ばかり上げる人になっていたり
最近見ないなぁと思ったフォロワーさんのアカウントを訪ねると、「全員死ね」とだけ残して数カ月ツイートしていなかったりということも多くあった。
人生いろいろだぁ
チンポと女装は関係ある。なぜならチンポ生えし者のみが女装できるからね。
自分は女装が趣味で、女装して街を歩くのが好きなんだけど、今度の週末にとうとう知らないオジサンのチンポを手コキすることになった。池袋で。
女装オナニーはわりと日常なんだけど、さすがに他人を相手にするのは初めてでドキドキしてる。
知らないオジサンの性欲が女装した自分に向けられているって想像すると最高に興奮する。
そういうことってないですか?あんまりないと思うけど、ネカマやってゾクゾクしたことある人だったらたぶん気持ちは少しくらいならわかってくれるかもしれない。
ワンピ呪術ヒロアカ来週から復活のハンタくらいしか知らないはてな民にもっと新しい作品の説明をしたいんだが
今年開始作品のうち人気が出た「あかね噺」「ルリドラゴン」はどちらも女主人公(エロは皆無)、
昨年開始の生き残り組だと作者が有名ベテランの「逃げ上手の若君」「ウィッチウォッチ」はともかく
新人の「アオのハコ」「PPPPPP」はどちらも女性作家、それもどちらもいかにも女だろうと推測できる作風
「ウィッチウォッチ」もヒロインがイケメン男数人と同居という逆ハーレム(エロは皆無)だったり
サブキャラの腐女子の同人活動話(妙にリアリティと解像度が高い)をシリーズの一つにしてたりと女性ウケ狙ってる感じがある
それより古い作品も「アンデッドアンラック」「僕とロボコ」は男女ペア主人公だし
「サカモトデイズ」がここんとこ数週女装主人公大活躍展開だったのもあって「今のジャンプ女ばっか」と言われる始末
残りの「夜桜さんちの大作戦」「高校生家族」もメインキャラに女性を数名配置してるし
編集部が女キャラが今はウケると思ったのかどうかは知らないが、今期の新連載も
女キャラメイン(ラブコメではあるが。やはりエロはない)の「大東京鬼嫁伝」、少女と人外のペア主人公の「ギンカとリューナ」、とどちらも女キャラ推しである
昔ながらのいかにもジャンプ作品=「男ばっかでヒロインは一応いるけど存在感なし」は「マッシュル」くらいしかない
読者の年齢層が上がって「女なんか興味ないし感情移入できない」と言うガチ少年読者が減ったからなのか
「少年漫画」で女性キャラが「男並み」に活躍しても違和感を持たない読者が増えたのか
そういやジャンプ+の方のトップもかわいいアーニャとスタイリッシュ美女ヨルさんが大人気(男主人公は空気)のスパイファミリーだったなあ
異性装=LGBTの図式を作り続けた結果、もはや読者は異性装のLGBTネタに嫌気がさし、遂にはそうじゃない漫画に対して「良かったです。LGBTじゃなかったから」とコメントをの残す所まで来たのか。
ポリコレポイントを稼いでおけば作品として高尚になれるよワンチャンバズるよって悪魔の囁きを繰り返した結果、遂には誰も得しないゾーンにたどり着いた。
ポリコレ要素のない異性装作品は自分が単にポリコレ要素アンチに持ち上げられてるのか正当に評価されているのかもわからない。
当然のようにポリコレ要素に染まった漫画も自分が漫画として評価されているのかポリコレ棒として便利だから褒めそやされているのかわからない。
漫画家は辛いだろうな……。
本当に罪な風潮もあったものだな。
性別にあった服を着せろと思う
それぞれの家庭の方針があるから、私が書くことは個人の主張でしかないが
兄がいる妹の服が上から下まで男児服で「はぁぁぁぁ~女児服着せろよ~上から下までお兄ちゃんのお下がり着せてんじゃねえよ~」と思った
妹自身が好んで男児服を着ているならいいんだが女児には女児のための服を着せるべき
幼児に性別にあった服装をさせると、初対面の人間が見た目で性別を判断できるから便利だし
子供本人もあとでアルバム見返したとき自分とは違う性別の長子のおさがりばかり着せられている姿を見れば
「あぁ、親は節約のために自分の服を買ってくれなかったんだ」と思う
姉弟のきょうだいで、親は姉に着せる服を黄色や茶色にしているというブログを読んだ
弟に着回しても違和感のない服を選んで姉に着せているんだ
せっかく女の子なんだからピンクとかリボンとかフリルとかかわいい服を着せなさいよ!
みたいな感じで
性自認は男。恋愛対象は男。女という存在に憧れがあると言っていた。
出会ってすぐにその話をされたが、幸運にも恋人は細身で顔もかわいい感じで、女性用の服も似合っていたから気にならなかった。
何より憧れが女であるということで女友達みたいに話せるところがよかった。
でも時々その全てが悲しくなってくる。
人間として好きだったはずで、普通から外れたとされるアイデンティティを受容できていると思っていたのに、彼女が私が経験しているジェンダー的な女の甘い汁だけを吸っているように見える。
男の人が怖いと泣く。
膝が見えるくらいの短いワンピースを着た彼女が深夜の路上にしゃがみ込んでいた。
女に嫉妬する。
そのくせ当然男にも嫉妬する。
家事の手伝いをしない。
手伝えといっても「彼女だから姫扱いしろ」と笑って言う。冗談なのはわかっているけどそれでも心にくるものがある。
結局、ジェンダー的な男性として女を支配できる強い力を持ったままジェンダー的な女性として守られる、与えられるという経験がしたいだけなんじゃないかと思う日が増えた。
性行為の主導権を握りたがらないのも、自分の手間だからじゃないのかと勘繰ってしまうようになった。
「周りが自分を男だと言ってきて、それが正しいと自分でもわかっているのにどうしてもそれが嫌で、だけど自分は女にはなれないことが決まっているのが一番つらい」と泣いていた彼女のことは真っ当に可哀想だと思う。
それでも、私が自分の苦労を押し付ける女としての老害なのかもしれないが、ジェンダー的な女として扱われることを望むなら、私がしてきた気遣いも苦労も学ぼうとしてほしくなる。
彼女のように「男でありながら女を望むこと」みたいな良くも悪くも逸脱した思想こそがセクシャルマイノリティの本質なのかもしれないとは思う。
私が「女になりたいなら男を捨てろ」と思うのはあくまで性別の二元論に囚われていて、昔の価値観に引きずり戻そうとしているだけなのかもしれない。
でも、どうしても、性別の二元論に染まりきった人間への救いがほしい。
そう、彼女をどうにかしたいのではなく、私をどうにかしてほしい。
身体の出来の差に基づいた男女の区別を是として生きてきた人間が、それから解放された楽しそうな人間を見て、それを羨んだり恨んだりすることを差別だと言い切らないでほしい。
ただそれだけで救われるのだから。
素朴な疑問なんだけどトランス女性は女性トイレ使ってる時にハアハアしながら女装変態シコり目的おじさん(他害ではないけど自分の女装姿にシコシコする人)が入ってきたら特に嫌ではないのかな
そこだけ興味ある
TERFな増田、その「トランス女性は女性」という標語がわからないんだよね。心や脳の男女差が解明されてない以上、人間は身体から性別を見分けるしかないよね?
トランス女性を客観視したとき、性を見分けられるかどうかは相手によるよね。しかし「男の女装だな」としか思えないトランス女性も存在する。トイレや更衣室で問題になるタイプのトランス女性だね。
この人物を見た時、判断は「男だ」と思う。しかし「女である」と思い込むことが倫理的ということかな?それとも「本当は男で、この人はトランス女性なのだ」と理解することが求められているのかな。
なんにせよ、他者の直感を否定するのは倫理的と言えるのかな?多くの女性に「嘘をつけ、さもなければ差別だ」と突きつけることはモラルハラスメントに見えるけれど、その辺はどう正当化されるのかな?
なんにせよ、女性とトランス女性はイコールの存在ではないと増田もわかっているはずだよ。男性の身体を持った人は、常識に則って女子トイレや女子更衣室の利用を遠慮してほしいな。
TERFな増田だよ!!
松浦さんとは誰かな?初めて聞いた名前だね。オートガイネフィリア理論はRay Blanchard発祥だね! 当時はTranssexualと呼ばれていた女装男性の類型論で議論を巻き起こしたね。インターネットではJulia Seranoの反論が読めるけど、増田はBaileyやDreher と同じくBlanchardに賛成派だよ。オートガイネフィリアをトランスジェンダーから除外するのは、それこそ差別という考え方だね。トランスジェンダーにはさまざまな性表現や欲望が存在するよね!
この議論は現在進行中のものなので、定説はないと理解しているよ。えっと、トランスジェンダーにオートガイネフィリアが含まれるという主張だからアンブレラタームは関係ない、というのはわかるよね。
ところで、「トランス女性」はそもそもアンブレラタームではありません。「トランス女性」が指すものは「トランス女性」だけです。
↑これ意味わからないね。トランス女性にはオートガイネフィリアを含まないと言いたいのかな?それとも増田独自の定義が存在するのかな。
なんにせよ、他人は見た目で判断するしかないんだから、女装変態おじさんと善良なトランス女性の区別はつかないんだよ。増田もオートガイネフィリアの存在自体は否定しないでしょ?だったら定義を弄ぶようなことはせず、トイレや更衣室を守りたい女性の気持ちくらいわかってほしいな。
なにより多くの女性たちは差別なんかしたくないんだから、トランスジェンダーとは別な客観的指標になる概念を構築するとか、そういう方向で努力してほしいよ。
どこが発祥かよくわかりませんが、こちらを見る限り松浦大吾さんでしょうか?
https://wezz-y.com/archives/91560
そもそも松浦大吾さんの言葉自体あまり正しいとは言えないのですが、増田さんの言及はそれ以前の問題で、何もかも間違ってると言わざるを得ないですね。
「アンブレラターム」という言葉を理解するのが難しいのかもしれませんね。
アンブレラタームとしての「トランスジェンダー」にオートガイネフィリアを含むか含まないかと言えば、例えば上記の記事では「含むと言う人もいるかもしれないが、聞いたことはない(一般的ではないだろう)」という程度の言及がされています。私も概ね同意見です。
ところで、「トランス女性」はそもそもアンブレラタームではありません。「トランス女性」が指すものは「トランス女性」だけです。