はてなキーワード: 吉本とは
松本人志の件で思い出しただけ
十年程前に単発のバイトとして呼ばれて地方のイベントで働いた時のこと
前乗りしてイベント関係者とお笑い芸人達と食事をした後、酔っ払った芸人の一人がADの女の子をホテルの自室に呼べと大騒ぎした
ADの子もイベント会社の人も断固として拒否し続けたら芸人がブチギレてしまって、相方や後輩芸人が諌めながら連れ帰ってその日はなんとか収まった
可愛い子に声をかけたり、断られて悪態をつくのは他の業界でも目にしたことはあったが、人前であそこまでキレて騒ぐ人は初めて見た
翌朝謝罪もなかったしキレっぷりが酷かったのもあって、気に入ったら部屋に呼べて当然と思ってんのか?って腹が立ったのを覚えてる
自分自身は普段違う仕事をしてて、イベント業界で働いたのはその一回きりだからたまたまそういう芸人がいたのか、よくあることなのかは分からない
たまに思い出す嫌な記憶
吐き出してすっきりしてもう忘れようと思う
暇空茜
@himasoraakane
ジャニーズの次は吉本潰しなのかね?松本人志の件でWBPCとかナニカグループいつメンが出てきてるジャニーズと同じ展開なのは
他を攻めないといけないってことは追い詰められてるのかね
24.4万
来年4月から代々木アニメーション学院にVtuber科が創設され、
そのカリキュラム監修に日本第2位のVtuber事務所「にじさんじ」を運営する
もちろん、代アニを出たからってANYCOLOR関連事務所に入れるわけじゃないですよと
小さい文字で正し書きもされているが、やはり期待している人もいるだろう。
だが無意味だ。
そもそも「専門学校」と「Vtuber」の相性が実際には絶望的に悪い。
代々木アニメーション学院のような「通学制」の専門学校の場合、
Vtuber科でも生徒は全員「リアルで顔を合わせて」講義を受けることになる。
基本的に声優と専門学校所属時代の自分は地続きであり「同一人物」であるからだ。
「〇〇って声優、専門時代の同級生なんだよね!」と話すことに何の問題もない。
Vtuberの場合、特に企業勢の場合は「〇〇の中の人、専門時代の同級生なんだよね!」という話が出回るのは基本的には非常にマズい。
ほとんどの大手事務所において、公然の秘密と化している現実はありつつ中の人に対して触れられることに対して非常に強い忌避感がある。
実際、冒頭であげたANYCOLOR株式会社は中の人を特集したブログに対して「お手紙」送付しているし、
某好きとか嫌いとか言うサイトで個人情報バラまいた人間には300万の示談金を支払わせている。
Vtuber事務所運営企業は、基本的に過去に配信活動を行ってきた人間から採用を行うという時点で「前世(Vtuberになる前の配信活動)」バレのリスクは非常に高いとはいえ、それでも「中の人」バレまでいくことは非常に稀だ。
長期間配信活動をしているVtuberでも、昔顔出し配信をしていなかった人間の顔写真が出回ることはほとんどない。
しかし、専門学校のVtuber科卒のVtuberはそうじゃない。
ツラ付き合わせてVtuberを目指している連中が何十人、最悪100人以上もいる。
(専門学校生の質の低さも鑑みて)そいつら全員の口をふさぎ、あらゆる情報の流出を防ぐことは不可能だ。
現状のVtuber界隈の在り方を見れば、ある程度の大手Vtuber事務所が代々木アニメーション学院の卒業生を採ることはほぼありえない。
しかし、これまでもウェザーロイド「ポン子」のような中の人を明かして活動しているVtuberもいるし、最近ではアイマス声優の今井麻美がVtuberデビューしたり、avexが元モーニング娘の後藤真希がぶいごまとしてVtuberデビューさせたり、吉本芸人がVtuberやってみたりと次々と「中の人ありき」のVtuber企画も出てきている。
代々木アニメーション学院も日テレ系のVtuber企画である「ClaN Entertainment」と組んで、
する予定があるそうだ。
なので「声優系」「芸能人系」のVtuber路線はもしかしたらあり得るのかもしれないが、
現状のメインストリームのVtuberを見て、それにあこがれてVtuber科を受けるのであれば、そちらはおそらく通行止めだ。
新卒で薄給だがまったりした雰囲気の会社に就職した。そこでは結婚予定のない独身女性のほぼ全員が、男性アイドルを推すためにお金を使っていた。
3次元や2.5次元を推してるならライブやミュージカルはもちろん、握手会にもお金をつぎ込んでいた。
私には好きな映画女優がいて、映画も見れるものは見て、ファッションやメイクを真似てた。某女性アイドルグループのオタ経験もあり、握手会に行ったこともある。
しかし、連絡先も交換できず、デートやお付き合いのチャンスもろくにない男のためにお金と時間を使うのは嫌いだ。
わざわざ落語やお能、売れてない新人吉本芸人のお笑いライブを見に行ったこともある。しかし、ろくに芸もなく、接触商法やガチ恋商法が一番の売りの男性タレントにお金は使いたくない。
時は過ぎ、私を入社させてくれた役員が社内政治で追い出された。その役員が入社させた社員は退職勧奨を受けた。私も例外ではなかった。
退職勧奨は堪えたが、お給料も職場環境もよい今の会社に転職した。バリバリ稼ぐ女がたくさんいる。そしてカルチャーショックを受けた。
うたのおにいさんや仮面ライダー俳優に黄色い声をあげるママさんはいた。
ドラマのイケメンにうっとりするマダムや、イケメンドラマのDVDを買う婚活女子もちらほらいた。
しかし、男性アイドルとの接触に何万もお金をつぎ込む女性は見たことがない。
イケメンは画面越しに拝もうが、わざわざお金をかけてまで会おうとしない。していてもオープンにはしていないだろう。
私は知ってしまった。
高給取りの女ほど、握手会で稼ぐ男性アイドルにお金を落とさない。
稼ぐ女は家庭のためであれ自分のためであれ、自分の家族、よい住環境、投資、美容、スキルアップや子どもの教育、人付き合いなど、リアルライフと人間関係をよくするためにお金を使う。
もしかしたら女性向け風俗にはお金を使うかも知れないが、風俗なら時間をかけて会話込みのいちゃいちゃができる。
握手会に行ったことがあるからわかるが、握手会は時間が短いから大してなにもできない。
タイパコスパは嫌いな概念だけど、タイパコスパでいうと接触イベントは最悪だ。タイパコスパを無視する価値はあろうが、無視しかしないのはどうだろう。
「アイドル」が優秀賞を外したことで侃侃諤諤のレコ大だが、ひとつ思い当たることがあってタイトルの通り調べる
先に書くが説は不成立でした
現在どうなっているかは調べていないが、ドラマの主題歌等は権利者としてテレビ局が名を連ねることがたまにある。バンドスコアにドラマ主題歌が入ると、コピーライト表記にテレビ局の名前がしれっと書いてあったりする
あと特別賞に「呪術廻戦」が入っているし、問題の「アイドル」は作曲賞を受賞している(YOASOBIは特別国際音楽賞受賞)。
TikTokで人気が出たらしい。そもそも2020年配信で今年になってようやくアルバムに収録された。発売時にそれらしいタイアップがない
テレビ朝日系列「日曜の夜くらいは…」主題歌 つまり説は正しくありませんでした さらに言うと配信リリースで物理リリースがないので、「オトナブルー」が今年ようやくCDになったから受賞したのかな?というのもない。"TikTokで話題"の中国に尻尾振り説まで出てくるぞこれ
こちらも配信。USJのハロウィンイベント合わせで制作されたと記憶している
新メンバー初のMV参加など、グループ的にはトピックたっぷりだが、シンプルな新曲リリース
K-POP。こちらも本年リリースではない。ちなみにグループは特別賞。露骨なK-POP推しじゃねーか!と俺も言いたいが、界隈の熱で押し上げられた純烈がいるので微妙。2組目が出たら考えよう
半分K-POP半分吉本のダブル手回しとか言われてそう。さっき言ったことについてはまだ1.5組目だしめんどくせえなこれ この曲はシングルのカップリング
昨年8月リリース。というかimaseは物理リリースがない。一応instrumentalがタイアップしたが後付け
演歌枠
アニメ外しの評価もやむなし、といえる一方露骨なK-POP押しも微妙。なんというかレコード大賞の関係者がそれぞれ知ってる良かったものだったり人気っぽそうな作品やアーティストを集めたようなラインナップだな~というなんともネットニュースの過熱とは真逆の「そんなもんだよこういう賞は」という考えに至った。TAMA映画祭とかブルーリボン賞みたいな同好の士が集まってたたえてるようなもんだなあと思う
テレビ中継するもんだからこんだけやいのやいの言われるだけで、これを見る限りでは「新聞記者」を選んだ日本アカデミー賞よりかはよっぽどマシだなというのが自分の所感です。バズって燃えてるだけ。以上