はてなキーワード: 何だかとは
「寂しいけれどはてなブログ辞めてWord pressに引っ越します」
何だかんだ言い訳書いても、互助会での見せかけだけの良い顔と嘘だらけの本当の自分との折り合いがつかなくなるんだ。
バレてないと思ってるのは自分だけ
寂しいけれど?
はぁ?
儲けるのに邪魔なだけだろうが!
ある程度の儲けの目処もついたしね
はぁ
黒を悪いものとしてみている!!!
いや、あのさ。
黒ってほかでも悪いものとして扱われてたりするよね。
「イエロー企業」って言われたとしても、特に何とも思わないけどなぁ。
でも黒好きって多いよな。
服装で黒使ってる人多い気がする。
一年ぐらい前に、「若者にmacbookをあげるおじさん」みたいなのあったじゃん?あれどうなったの?
そう思って調べてみたら、webサイトがあるのを見つけた。最近全然更新されてないけど。
http://macbook%E3%81%8A%E3%81%98%E3%81%95%E3%82%93.com/
これってつまり、「去年macbookをあげてたおじさん達は最近全然macbook配ってない」って事?だとしたらなんで配らなくなったの??
ふと考え出したら止まらなくなったのではてなー各位の知恵を拝借したい。
俺が思いついたのはだいたい
・カネがなくなった
・飽きた
・サイトに載ってないだけで、今も篤志家がmacbookおじさんをやっている
ぐらい。以下詳細説明
・カネがなくなった
単純にmacbookを買うカネがなくなった
・飽きた
macbookを配るという行動に飽きた
・当初の目的を達成した
売名だか何だかわからないが、サイト作成時に目指していたものが達成されたので辞めた
去年にイケハヤか誰かが、「我々はmacbookを若者に買ってあげることで節税できる、若者はmacbook貰える、だからwinwin」みたいな事を話していたような気がする。
でもこれだとmacbookの購入費用が経費で落ちないと節税にならない訳で、2017年度の確定申告でうまくいかなかったのかなー、と考えた。
それだと2018年1月ぐらいまでは活発にmacbookを配っててもよさそうだが、webサイトからそのような気配は感じられない。
・サイトに載ってないだけで、今も篤志家がmacbookおじさんをやっている
無いとは思うが一応の可能性として。
あと俺にはどうしてもmacbookおじさん達のカラクリが分からん。前述の節税効果だけだとなんか弱いんだよなあ・・・。カラクリ分かるよ、って人のコメントも待ってます。
「あぁ、夏だなぁ……」というほのぼのとした思いと
「誰だ車内に持ち込んだやつw」という思いが入り混じっていた。
私は蝉が苦手だ。
小学生の頃は触れたのに、いつの間にか触ることも出来なくなってしまった。
触って加減できずに潰してしまったら怖い(汚い、えぐい)という思いがあるかもしれない。
本題に戻ろう。
サラリーマンが座った。
サラリーマンが座ると、近くに座っていた女性がギョッとした顔で見た。
サラリーマンの右肩を見ると、ポケモンでもなくオウムでもインコでもなく
ミーンミンミンと自己主張を続ける蝉が乗っていた。
片手でしっかり掴み、そのまま手元で眺めていた。
「ミーンミ……ジジッジジッ……ミーンミンミン…ジジッ」
「蝉が飛んでこない!あのサラリーマン連れてきちゃったのね」というほのぼのして良い光景に変わり、
私の降りる駅になると、同じくサラリーマンも降りて
スッとホームの柱に蝉をつけてあげていた。
ところで、蝉って何で急に触れなくなったりするんだろうね?
同じようなことにあったら掴まえたい思いはあるんだけど何だか怖くて触れないんだよなぁ。
ズボンの股にメスの蝉がついたことある私からしたら、対処法が知りたい。
恐怖心に負けずに触ることだろうか。
唱えたからといってすぐに何か起こるというようなものではないが
唱え続けると何だかあるような気になってくる
だが唱えるのをやめると完全に忘れ去られて存在しないことになる
アイドルに興味をもつ前は、芸能人の恋人バレには「本人にも生活があるし自由じゃん…? ファンは何が嫌なの? なんで祝えないの?」て思ってた。
けど自分の推しに近しい人が最近カノバレして、何となく祝えないファンの気持ちが分かった。
カノバレした本人のことは軽く知ってた程度だったけど、それでも何だか前ほど純粋な目で見れなくなってしまってる。ファンじゃない自分ですらそれだから、その人の事を(芸能人として)好きだった周りは本当に苦しんでる。見てて辛い程に。
自分勝手なのは分かってるんだけど、やっぱり芸能界に生きる人にはエンターテイナーに徹してて欲しかったのかな。
彼ら彼女らの中にファンよりも大きい存在ができたという事、ファンの自分が絶対に知りえない部分を作って欲しくなかった。その部分を作るなら徹底的に隠していて欲しかった。
それでもその部分を明らかにされるのは、で、何だか「踏み入らないでください、あなたはただのATMなので」と明確に拒絶されたみたいに感じるんだ。ファンが一番大事ですって言ってたのにそうじゃない態度を見せられるのは、約束も何もしてはいないけれど、裏切られた様な気分になるんだ。ファンの期待を裏切る姿を見せるのはエンターテイナーじゃない。
何だろう?教えても教えても経験させても失敗させても褒めてもけなしても、何も成長しない。覚えても1週間ぐらい時間があくとできない忘れてる。
発達障害の人にはじめて関わったが、健常者のやる気がないとかサボるとか要領が悪いとかとは決定に違う。記憶力と感性がぶっ壊れてる。
翌日、俺はカン先輩に誘われて、移動販売車でアイスを売っていた。
売り時だからだと、すぐに行動に移せるカン先輩のフットワークの軽さには感心する。
それにしても、この移動販売車。
よく見てみると、アイスを冷やし続けるためのバッテリーが繋がれている。
予備らしきものも近くにあった。
車を動かすのだって電気がいる筈だが、どこからこれだけの量を……。
話題が尽きかけていたこともあり、俺はカン先輩にその疑問をぶつけた。
「よくバッテリーがこれだけありましたね」
「んなもん、別のところから貰ってこればええねん」
ああ、なるほど。
確かに他の市ならバッテリーとかも売ってそうだし、充電も可能だろう。
「でも、そこまでの移動にかかる費用とか考えると、割に合わなくないですか?」
「ああ、そこんとこは大丈夫。ほぼタダやから。特定の施設とか、コンセント使えるところあるやろ? そこから貰ってん」
思いの外ヤバい答えが返ってきた。
「カン先輩、それはさすがに盗みになるんじゃあ……」
「じゃあ、ダメじゃないですか」
「えーと……つまりな、道義的にはダメやけど、必要やからやらざるを得ないってことや」
「ワイ目線から見たらそうやけど、もっと視野を広げーや。こうやってアイスを売れば、それを食べる人たちは暑さを凌げるやろ。ワイのおかげで、何人かは熱中症を防げたかもしれへん」
物は言いようって表現があるが、カン先輩はそれを良く乱用する。
「な、なんやねん。マスダだって学校のコンセント使ってケータイの充電とかようするやろ。それと一緒や」
「そんなことしてませんけど。というか、その例えだとやっぱりダメって結論になるんですが……」
だが本人も自分の言ってることが、その場しのぎの誤魔化しだという自覚がある。
といっても、その内の数%は俺たちが食ってしまったと思うが。
「ただいまー……うわっ」
家に帰ると、ムワっとした熱気が襲ってきた。
「ああ、兄貴……今日は暑いって言ってたからな。部屋の中もすごいよな……」
それにつけても、家の中が暑すぎる。
なぜだろう、昨日とは明らかに違う。
「おかえりなさい……」
母の声が返ってくるが、その声は気だるい。
「サイボーグの母さんでも、あの調子だよ。今日はほんとすごい暑さだ……」
……いや、妙だぞ。
母の身体は、かなりの高温でも耐えられるように出来ている。
不振に思った俺は、母に近づく。
「あつっ……」
近づいただけで分かるほど、熱を帯びているのが感じ取れた。
俺はおもむろに、母の額に手を当ててみる。
「あっっっっっっつ!」
にも関わらず、母の反応は鈍い。
「弟よ、父さんに連絡しろ。俺はひとまず母さんをマシな場所に寝かせる」
何だかやってることが、ぶつ切りだ。衝動的に行動することは出来ても、継続して計画通りにやれない。。
上手く出来るときは3日ぐらいから一カ月ぐらいまでテーマを決めて何かやれるが。
ぐったりして、何も出来ないときは何も出来ない。
1日で長くても4時間ぐらいしか、集中できない感覚だ。それがハタチから20年ぐらい続いている訳だから改善のしようもないのか。
発達障害?ああ、そうだ、そのように診断されたが。
なんか、月に1度の風俗、ぐらいが生きがいなのか。
手先が不器用だから、パチンコにハマることはなかったし、アルコール依存で父親は身体を壊してメンタルも病んだ様子をみたので、あれだが。
お金払って性的サービス受けて、一時の快楽に身を委ねる以外に救いがない。
野菜?今日は、乾燥ワカメとコンビニパスタのサラダ。ビタミン剤を摂ったかな。
食欲もない。
睡眠、うなされる。働いていた時の人間関係やら親子関係やら、充分に眠れない。悪い夢をみて疲れが取れない。
通院?服薬?コンサータも、話だけ聞いて終わった。。睡眠導入剤は手放せない。
うーん。どーすりゃいいんだよー。
家族?仲間?カウンセリング?どれも、ピンとこない。話してみてもイマイチだった。
分からない。。
このまま何もスキルも上がらないまま50才を迎えてしまうのか。
なかなか、簡単には伸びない。。
「カンガルー (kangaroo)」は、グーグ・イミディル語でクロカンガルーを指す言葉であった gangurru が変化したものであると考えられる。これは直接的な意味としては「跳ぶもの」を指す。
(中略)
西洋人が初めてオーストラリア大陸に上陸した際、現地人にカンガルーを示して「あの動物は何と言うのか?」と訊ねたところ、現地人は西洋人の言葉が理解できないため、「(何を言っているのか)わからない」という意味で「カンガルー」と答えたが、訊ねた側は「あの動物は“カンガルー”という名前らしい」と誤解してしまい、これがこの動物の通称となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%83%BC
カピバラ。
グアラニー語の「ka'apiûara(細い草を食べる者)」にちなみ、それがスペイン語に転訛して「Capibara」と呼ばれるようになった。日本では同じ言語の「Kapiyva」(草原の主)に由来するとの説が一般に広く流布しているが明確な根拠はない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%94%E3%83%90%E3%83%A9
アイアイ。
ソンヌラはまた、アイアイという奇妙な名前の由来について三つの説をあげている(Simons,1995)。第一、この動物が、アイアイと鳴くという説、第二、奇妙な動物を見たときのマダガスカル人の悲鳴に由来するという説、第三、「私は知らない」というマダガスカル語の方言に由来する、という説である。
著者の現地の見聞によると、地元の人はこの動物を昔から「ハイハイ」と呼んでいるらしく、それがなまって伝わったのようなんですが、なんか面白おかしく話が膨らんでる感じです。
インドリ。
名前および属名Indriは原住民が「ほら見ろ」「あそこに」(there he is)の意があるindriもしくはindri izyと叫んだのをSonneratが本種の呼称と誤解したことが由来とされるが、実在するマダガスガル語はiryでありSonneratが誤解だけでなく聞き間違えた可能性も示唆されている。現地名のendrinaに由来する可能性もある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA
マタマタ。
原住民は「何だかわからない」という意味の現地語で「マタマタ」と呼んでいたので、そのままマタマタとなってしまった。
https://books.google.co.jp/books?id=goiKCwAAQBAJ&pg=PT119#v=onepage