はてなキーワード: 中華とは
自分はapple製品も所持してるけどその他の中華製品とかもスペックとかレビュー見て購入するタイプなのね。
で、iphoneとかクソ高いし壊れるから、あんまり使わないし中華製の格安スマホなの。
そしたら周りの「iphoneじゃないの?」「iphoneじゃないから使い勝手悪いんでしょ」みたいな脅迫めいた声。
もちろんiphoneに劣る所もあるけどカメラのスペックとかはiphoneよりいい場合もあるのに
「やっぱiphoneじゃないから画質悪いね」って言われる。怖い。
劣った部分もあるけどこういう利点があるから買ったよ、って自分のスマホを説明した時の
「でもやっぱiphoneじゃないとダメだよね~」という脳死した結論。
初対面の人でもiphoneじゃないスマホを出したときの「あっiphoneじゃないんだ・・・」の残念そうな顔。
スマホを充電しようとしたときの「iphoneじゃないスマホの充電コードなんてないよ」という会話。
みんなみんな、いつでもずっと新しいiphoneが楽しみ、買い替える、とかの話をしている。
そのくせすぐ壊れたり、割れたり、バッテリーが切れるようになったという愚痴は続く。
壊れなくて割れなくてバッテリーが切れづらいスマホに変えるという選択肢はないらしい。
どうしてもiphoneの話をしている時だけ異空間にいるようで本当に怖い。
これも宗教ってやつなんだろうか。
昨日のキムチ鍋の残り
肉が少ないのでカサ増し。
フライパンを加熱しながら、冷凍してたゴボウ薄切り、人参千切り、玉ねぎ千切り、大根の皮スライス、きのこミックスを順次投入。
豚薄切りも入れて時々かき混ぜながら、キャベツを切る。
冷凍野菜たちが大体解凍され、肉に多少火が通ったら調味料投入。
チーズタッカルビのレシピ見るとコチュジャンと書いてあるが常備してないのでたまたまあった焼き肉のタレを入れた。原材料にコチュジャンは入ってないけどなんとなく韓国風になるじゃろ。
味付けしたらキャベツの千切りを投入する。
これでかなりカサが増えた。
全食材に完全に火が通った時点で少し水分多かったので小麦粉をフリフリ容器で振り入れて強火でとろみをつける。
冷凍してあったピザ用チーズをガーッと混ぜてフタをして火を止め、余熱でチーズをトロかす。
大きな深皿にトロねばの完成品を盛り、スライスチーズ3枚をてきとうに載せておくと、食べるときにはスライスチーズもとけていい感じになっていた。
昨日のキムチ鍋は市販のスープが美味しくて、でも食べきれずにたくさん残っていたので土鍋からステンレス鍋に移して冷蔵してあった。具はそれほど残っていなかったので、そのまま温めて豆腐だけ足して今日の汁物とした。
キュウリの浅漬けは、珍しく3本128円で安売りしてたので2パック買ったうちの1パックを漬けておいたもの。
実利を伴うかは明確に言えないが、探求していけば潰しが利く場面に案外遭遇するし、世の中を見る解像度が上がる。
中華製品をよく調べずに買うのはダメだぞ。百発百中レベルでハズレを引きかねない。
中華の中にも品質の良いものを作ってるメーカーというのがあり、大抵の日本人は名前も知らんような企業ばっかりだが各分野で信頼できる大手メーカーやブランドというのがある。
そういうのを調べる意識なく十把一絡げに中華と言っているうちは買い物上手になれない。
Amazonに出店してるような変な名前のやつは軒並み信頼できないメーカーだ。どういうのが信頼できるかはその分野の2chスレとかマニアの集うtwitterとかを見るなり、AliExpressなどで漁って見るしかない。
まあだいたいはXiaomiエコシステム企業なら品質は平均以上で定評がついてることが多い。ドラレコなら70mai、フィットネス系ならAmazfit、とかな。そういうまともな企業は日本のAmazonにはそんなに進出してこない。日本のAmazonにわざわざやってくるのは、中小で難ありなところが多い。
予算あるんだろうなぁ、と感じるゲームが多い。しっかり作っている。
あと数年で、日本のゲームは大手を除き中国製に淘汰されるのではないか。
一方でウイグルや香港、台湾に対する中国の姿勢は支持できるものではない。
かつての韓国や中国では、「日本は嫌いだけど、日本のエンタメは好き」というジレンマを大勢の若者が抱いていた。
まあ、一番興味あるのは
ネトウヨと萌えヲタを両立している人達が、中華製萌えエンタメが市場を席巻したとき、どう態度を変化させるかって所なんだけど。
ちなみにこれは、ここ数日でVtuberが台湾発言したことでBANされ元会社が中国共産党にすり寄った声明出してたり、原神にスパイウェアが入ってる等と大騒ぎしたりしてるニュースを横目で見ながら書いてる。
ノッチもパンチ穴もないスマホは、どっかの中華メーカーが発売して、つぎにiPhoneに取り入れられて、それから日本メーカーくらいに思ってたから、最初に楽天がきてフいたわ。
冗談にマジレスするけど、すると思うの?中華プロダクトを好む人が中国人の政治的思想にも共感してると思うのはネトウヨくらいだよ。
中国人視点では一つの中国にしたいという考えがあるだろうということは「理解」するとしても、台湾は実際ひとつの政治的に独立した地域として長年立派にやっているんだし、中国の主張を安易には「支持」出来ない、そういうのが俺を含めた一般的な日本人の感覚だと思うね。
いいモノはいいモノ。モノはモノで正当に評価されるべき。背後のものと何がなんでも病的に結びつけようとするのは、「かぶれてる」だけだと思うね。人々はそんな仮想的なバトルよりも、プラグマティックな価値を重視する。もちろんプロダクトの背後にある思想的意図が実害を伴って浮かび上がってくる状況では価値が反転することは充分ありえるし、警戒感がないワケではないけど、そこまで全部が全部を信じられない訳じゃない。よく知っていけば、多くの民間企業は誠実だと分かるし、実害なくモノの良さを享受できることは多い。そういうポジティブな実体験を俺だけじゃなく世界中の人が積み重ねているから、中華プロダクトは経済的にも評価が高いわけ。
今もワイは中国を褒め讃えるぞ
めんどくさいのでだいぶ前のヤツ
国 | 輸 出 | 輸 入 |
中国 | 92億4200万ドル | 376億3950万ドル |
日本 | 47億7650万ドル | 66億5060万ドル |
※ 減っていても 3.9兆円以上
輸出 | 1兆 2,431億円 | 過去:454位 |
輸入 | 1兆 3,894億円 | 過去:211位 |
※超低水準でも米国よりも上
KKO極めてくると食と酒くらいしか楽しみがなくなって料理が上手くなるのはあるあるっぽいのだ。
便乗して、私は恋愛事には全く向いていないと最近やっと認めた新人KKOワイくん自慢のパスタレシピを喰らえ、なのだ。
レシピを喰らえ、とか言っておきながら、いきなりレシピじゃないのだ。理論から語りたくなる、ホッテントリにも入ってた「スパイスからカレー作るやつはなぜ面倒くさいか」の面倒くさいやつを地で行っているのだ。なおワイくんはカレーもスパイスから作ってるし、玉ねぎの炒め方に一家言あるのだ。そうでもしないと人生暇でしょうがないからな。
オイルパスタが作れるようになると何が良いかというと、あとは具材の正しい下処理のやり方を知れば、「〇〇のオイルパスタ」が簡単にできるようになるのだ。さらに言えば、オイルパスタが上手く作れるならクリームを入れてもおいしいのだ。料理は基本となる形、パスタで言えばオイルパスタが分かれば、あとはソフトウェアの書き換えでどうとでも遊べるし美味しいものができるのだ。まずペペロンチーノの唐辛子なし版、アーリオオーリオから入るのだ。各々「ぼくのかんがえたさいきょーのぺぺろんちーの」レシピがあるかもなのだが、基本は共通しているはずなのだ。「オリーブオイルでにんにくを炒めて塩をひとつかみ入れたお湯で茹でた麺に絡める」が本質なのだ。
ここで1番大きなポイントを書いておくのだ。「正しい作り方よりも、美味しく食べること」なのだ。ネットレシピはWikipediaと同じくらいの割合で正しい情報が書いてあるのだ。8割くらいは参考になるのだ。でも、乳化しないと麺にオイルソースが絡まない、とか、ペペロンチーノは唐辛子にんにく塩以外入れるのは邪道、とか、パスタは中華麺じゃないんだからフライパンでは炒めない、火を落とすのが正解、とか、うるせぇバァカ!なのだ。冷めたパスタとか冷めたピザくらい価値がないのだ。正しさよりも温度、正しさよりも旨さをとってくれ、なのだ。味の素入れたってホワイトペッパー入れたっていいのだ。ワイくんはまたさめぴみたいな人が首相にならないか待ち望んでいるのだ。
美味しいオイルパスタ、作れるようになったのだ?気をつけてほしいのだが、大親友の彼女のツレは居ないのだ。パスタの話題のたびにこれ書いてスター稼いでるブクマカは脳死で書いてるのだ。帰れ。
パスタの具になるもの、いくらでも思いつくのだ。きのこ、トマト、香味野菜、魚介類などなどなのだ。全てに科学的にも官能的にも正しい調理があるのだ。それを学べば、あなたも「あまりものだけど」で美味しいパスタ作ったお前、ができて、ドヤ顔もできるのだ。ドヤ顔できても彼女もセックスもできないのだ。悲しいが料理のうまさと人間としての魅力はそんなに繋がってないししゃーないのだ。
きのこを具にしたい場合は油を少量だけ引いて若干焦げるまで焼いたきのこを別で用意して、オイルパスタに和えるのだ。ドライトマトも同様でいいのだ。トマト缶を使うときは水分が飛ぶくらいまで炒めてトマトソースにするのが常套手段なのだ。魚介はアヒージョを思い出せばいい、油でじっくり火を通すのだ。アクのあるほうれん草を使う場合はちゃんと茹でてから、火を通しすぎると苦くなったり風味や食感が台無しになるセリとか春菊を入れるときは火の通りを逆算したタイミングで入れるのだ。水菜みたいな火を通さなくていいものは、和えるタイミングで入れればいいのだ。具材に合わせて具材を加えればいい、あらかじめ逆算しておけば簡単なのだ。
これらはパスタ以外にも繋がる、大事なことを伝えてるのだ。「料理は逆算」なのだ。こういう出力がほしいからこのタイミングでこういう処理をする、を考えられれば、だいたいの料理はうまくいくのだ。辛味が欲しいので、鷹の爪を入れる→鷹の爪の辛味を引き出すには、ニンニクと一緒にじっくり低温で油に辛味を入れる、という逆算なのだ。パスタ茹でるときに大量の塩を入れるのは、パスタに直接塩をかけるとしょっぱさが不均一かつ表面的になりすぎて美味しくないから下味として入れるのだ。そして何が良いか良くないかは、自分の舌が教えてくれるのだ。ワイくんは田舎者で舌がバカで濃い味が好きだから、優しい味みたいなのは全部「うすい」のだ。出汁引くにしてもまず具材を倍量にするのだ。でも、世の中に受ける、特に毎日食べる家庭料理なら薄いほうが飽きなくて良いこともわかってるのだ。ワイくんは独り身なので濃さの種類を変えて毎日濃いもの食ってるのだ。あなたの舌の、好みの濃さにするのだ。
これらが分かれば、料理ができる人特有の全ての調味料が適量って書いてある雑レシピでも十分においしいものができるのだ。さて、ようやくワイくん自慢のレシピを公開するのだ。適当レシピを書くのだ。
大量の1.カリカリに炒めた九条ネギ 2.ちゃんと火を通して甘みを引き出した九条ネギ 3.軽く火を通したフレッシュな九条ネギを作るイメージで、アーリオオーリオを作るのだ。アウトプットがこれなのだから、入れるタイミングは逆算するのだ。
答えを言ってしまうと、1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングなのだ。ちょっとだけでも、料理は逆算、の意味がわかったのだ?
こんなレシピは簡単に思いつくのだ。ジャコとシソは合う。ならジャコとシソをオイルパスタに入れてしまおう、なのだ。シソは火を通しすぎると色味も香りも悪くなる、だから和えるタイミングで入れる。パスタに絡むように、シソは細切りにするのだ。ジャコなんていつ入れてもうまいのだ。硬いやつなら最後、柔らかいやつを硬めな食感にしたいなら乳化前、柔らかいままにしたいなら和えるタイミングなのだ。完全に「こういう出力がほしいからこうする」の逆算なのだ。ジャコパスタリアス、なんて1万回はこすられたであろう名前をつけておくのだ。
とあるクソブクマカもニッコリな野菜たっぷりのパスタなのだ。1.ニンニクと一緒、2.乳化前、3.和えるタイミングとして、
のような感じで、余った野菜を適切なタイミングで加えてペペロンチーノを作るのだ。野菜炒め麺入り、みたいな状態になるのだが、これでいいのだ。具材の正しい調理法さえ知っていればあとは組み立てるだけなのだ。
あとは細かいテクニックとして、皿は茹で汁とか使って温めておくといいのだ。繰り返すが、冷めたパスタはそれだけでつまらない味になるのだ。冷たい飯、冷めた飯はエネルギー補給にしかならないのだ。適切な温度の飯はそれだけでテンションが上がるのだ。
一人で食べてても美味い!が先にきて死にたくはなってこないのだー!でも日常のふとした瞬間の寂寥感がつらすぎて、誰かがワイくんを殺してくれることを待ち望んでいるのだー!新コロも致死率が低すぎる上に味覚障害が残ると聞いて忌避する対象になったのだ。殺してくれ。
ヘドロ食えだのお前に許されるのはカップ麺だの、酷い言われようなのだ。ヘドロを食う方法は知らないし、知るつもりもないのだ。ヘドロは食べ物じゃないのだ。カップ麺はそれだけで十分完成してるのだが、強いて言うなら美味しい方の油分が足りないのだ。ネギ油や鶏油を用意しておくとカップ麺も1段階美味しく食べられるのだ。私のことは好きに罵倒して構わないのだ。それでストレス解消した皆様が頑張って作った社会に、死ぬまでフリーライドするのだ。
ラーメンの上に乗ってるチャーシューはいいんだが、炒めた具とかの豚肉がチャーシューなのはつらい
豚バラ中華丼の豚肉はチャーシューだったし、あんかけ焼きそばの豚肉もチャーシューだった
よく見たらあのメニューとこのメニューの上に乗ってるものは共通な気がしてきて、つまりあからさまな使い回しがある店なんだ失敗したと思って
ああもうこの店には普通の肉はないんだ、あとあんかけ焼きそばを店員のねーちゃんに押されて堅麺で頼むんじゃなかった普通のがよかった
これもチャーシューだったらもうやめようと思ってダメ元で頼んだところふつうの豚コマキャベツ炒めが乗ったラーメンが来た