はてなキーワード: 上前とは
牛丼食ってて、目の前で新人っぽい子が怒られててメシが不味くなったので思い出した。
もう10年以上前にコンビニでバイトしてたが、そのとき言われたのは「休むな、仕事は何処にでもある、探せ、動け」だった。
当時、学生だった自分は素直に従っていたけど、今となってはどうなのかなーと思ったりする。
今、会いに行くと嬉しがってくれたりしてホントにいい人なんだけど、仕事に関しては「コッチが金を払ってるんだから、無駄ゼニを使わせるな」感満載だった。
時給1000円程度で能動的に働かせるって結構酷使してるよなぁ。
都心の居酒屋とかコンビニとかスタバは忙しいところは地獄のようになっていて同じ地区なら他とあんまり時給変わんないんだよな。
アーーーーーー
2年以上前の話。
推しメンがユニットを卒業してしまって、それを機に私もオタクを上がった。
そのユニットを応援し続けることも、俳優になった当時の推しメンを追い続けることもなかった。
先日ユニットの解散が決まって、メンバーやスタッフが着々と終活を進めている姿を、たまに影から覗いてた。
そしたら、
ユニットがなくなる前、最後にって、2年以上ユニットについて言及すらしてこなかった当時の推しメンが、もう一度ライブに出るらしい。
泣きそう。
今現在のユニットも俳優としての彼も応援しているわけではないのに心が死にそうなのは、やっぱり当時の“アイドルとしての彼”が忘れられなくて、ずっとずっと好きだったんだ。
当時の彼と比べてしまう。
私が上がってからも彼らを応援してきた人がたくさんいるかもしれない、会場が全然埋まってないかもしれない、そしたらどんな気持ちになるか、わからない。
もう終わったんじゃないっけ。子供が出来て。
朝練がなくなって教室入ったら女の子グループがふたりエッチを貸し借りしてて
その中の一人に「内緒だよ」って言われて以降、二人で下校したり下ネタ話したりしてたな。
俺に勇気があればワンチャンあったかなぁ。「本物見せてやろうか」って。
書いててキモイわ。
おととしぐらいだったか、TBSラジオで追跡調査やってて、「みんなで手をつないでゴールは都市伝説のデマ」ということになってた。
皆で手を繋いでゴール とか言い始めてるからね。
番組では20年以上前から「手つなぎゴールは悪しき平等主義」というイシューの記事がメディアにだけ上がってる(割には実際の目撃情報がない…)という結果がでていた。
https://matome.naver.jp/odai/2146225453311106201
ネバーまとめで大変申し訳ないが番組での経緯がよくまとまってたので。リアタイで聞いてたんだ。
https://www.tbsradio.jp/41888 番組サイトにも紹介が載ってたので。
反応ありがとう!
>>物を捨てられない人って「思い出があるから」「気に入ってるから」「いつか使うかもしれないから」のどれかのパターンかその複合なので<<
まさにそうなんだよね。
彼の仕事は転勤があるかもしれないんだけど(少なくとも5年は無い)
あるかもわからない単身赴任に備えて5年以上家電を保管しておくって正気か?とすら思う。
10年使った炊飯器を5年後使えるの?使うときに買い直した方が絶対いいと思うんだけど…
昔サンプルで持ってたやつなんだけど、タイトルも女優も全然思い出せない。
思い出は思い出のままにしとけばってなるかもしれないけど、見つけたら買う。
・恐らく15年以上前
・サンプルはリアルメディア形式で2本(どっかのサイトからダウンロードした)
・JK(だと思う)にとびっ子つけて散歩して、罰ゲームでS●Xみたいな企画
・1本目のサンプルは散歩のシーンから、開始時点でちょっとフラフラしてて「大丈夫?」みたいなことを言われてる。
魚覚えだけど茶色のタータンチェックスカートに上はシャツだったような記憶。
「流れに身を任せちゃおうね」「(毛が)薄くない?」とか声をかけられてて
「そのまま...」って言ってる時にバイブ挿入するところはめっちゃ覚えてる。
(多分スカートはたくし上げててシャツはボタン開けてはだけてた)
・2本目は本番のシーン。
1本目もそうだけど、苦しそうに「やっ…あっ!」って喘ぐ子で、
最後「もう中に出しちゃおうね」みたいに言われて「やだっ!」って言ってるところに
正常位で多分中に出してたと思う。
さすがに古すぎてわからんよな。。。
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(追加で思い出したこと)
ヨッピーがローカルチェーン店の情報を募集していたので、子供の頃たまに連れて行ってもらっていたハンバーグ店を紹介しようと思った。
名前はよく覚えていないが、長崎港の近くだったことは覚えている。
無かった。
でも、長崎港周辺のハンバーグ店を一通り見て、見つからないって事があるのか?
潰れていてもおかしくはない。
いい店だったんだ。
店内にはちょっと小さめのメリーゴーランドがあって、天井近くにプラレールが通る用の通路があって、そこをおもちゃの列車が走っている。
距離のせいもあってたまにしか連れて行ってもらわなかったし、本当に特別な場所だった。
田舎者のガキにとっては、ディズニーランドみたいな夢の国だったんだ。
字が読めるようになってからそこのレストランに行ったとき、新しい支店長だか社長だかのエピソードがメニューに書いていた。
初めてそこのハンバーグを食べたとき、あまりのおいしさに感動して、その場でアルバイトに応募し、そこから出世して偉くなったらしい。
いいなぁ、いい店だなぁと思ったし、そのエピソードを自分一人で読めたのも嬉しかった。
そんな思い出がある店だったので、潰れていたなら残念だ。
もう一回行きたかったなぁ。
行ってみて、思い出と違ってボロボロになった店内を見て、多分普通の味のハンバーグを食って、まぁそんなもんだよなって苦笑いしたかった。
ブサイクで半引きこもりの大嫌いな兄に結婚がバレた。母親がバラしてた。
前も書いたけど兄とは昔から仲が悪くて、向こうはおおっぴらに、こっちは内心で、見下し合う関係だった。
https://anond.hatelabo.jp/20180208001956
連休に実家に帰った。少し早めについたからか、母は買い物に出ていた(父は朝からゴルフ)。その代わり、兄がリビングのソファを陣取っていた。私の帰省を聞きつけたからだろう。
ま〜ん(笑)なんて言葉を実際に口に出す人間を、私は兄以外に知らない。ひと通りの嫌味(兄的には論破なのかな)の締めは、いつもなら「お前には結婚は無理w」ってやつなのに、今回は「底辺男の寄生虫」になっていて、母が喋ったんだと悟った。これを言いたくて兄は私を待っていたんだろう。ちなみに兄が言う寄生虫は専業主婦を指すが、私は仕事を辞めるつもりはない。
つばを飛ばしながらのマシンガントークが一段落ついたところで、「海外で家族挙式の予定だが、あなたの席はない」と伝えた。それまでヘラヘラ(でも、余裕ぶってるのが痛いほどわかる)していた兄が真顔になって、リモコンを投げつけてきた。それから大声で罵倒が始まったのは予想の範囲内だったけど、「今までさんざん良くしてやったのに!」って発言には思わず耳を疑った。
「具体的に何してくれたっけ」と聞くと、ちょっと驚いた顔してモゴモゴした後、「黙れババア」と地団駄を踏んだ。あなたより年下なんですけど…。
兄は興奮状態で、殴られるかもしれないと思った。でもちょうどよく母が帰ってきて、水が差されたのか、兄は壁を殴りながら2階の自室に戻っていった。
両親には、「私が自分で報告するまで、兄には結婚を知らせないでほしい」と言ってあったのに、口止めは無意味だったらしい。
「なんで話したの?」と母に尋ねると、「だってあなたのお兄ちゃんなのよ」と返された。ズレている。
ちなみに母が伝えた当日も、兄は荒れて大変だったらしい。
改めて、自分は兄が大嫌いなこと、兄からの仕打ちを許していないこと、ついさっきもひどい罵倒を受けたことを話した。
以前話したときは、「そうだよね、ごめんね」と聞いてくれたのに、その日は「でもお兄ちゃんにもいいとこあるのよ」とズレた返答を繰り返すばかりだった。
「お兄ちゃんはあなたが羨ましいの、わかるでしょ?」と言われても知らんし、「不器用なのよ」もはぁ?って感じ。
そして、あろうことか母まで「お兄ちゃん、優しくしてくれたこともあったでしょ」と言ってきた。
「いつ?私何してもらった?」と聞くと、出てきたのは「子供のとき、あなたは買ったばかりのドーナツを落として泣いた。その時兄が駆け寄って、自分のドーナツをちぎって半分差し出した」というエピソードだった。ドーナツをwwwww半分にwwwwwwwwwwwww20年以上前の話wwwwwwwwwwwwww
どっと疲れて、実家で夕食を食べる予定だったけどキャンセルして夫のいる家に戻った。
挙式には母の席もないかもしれない。いっそ式自体諦めたほうがいいのかも。
……母がドーナツのエピソードを話した時、私は「そんなの覚えてない」と言った。でも本当は微かに覚えている。たしかちぎったドーナツの、ちょっと大きい方をくれた。
監視している兄のtwitterの女叩きが加速しているのを見ながら、あの頃の兄が事故か何かで死んでくれてたらよかったのになと、今週ずっと考えていた。
その後の話
ロマン・コンクリートはその内部にオリハルコンが含まれているとされるとても頑強なロマンあふれるコンクリートのことだね。
硬くて、それでいて長持ちする。オリハルコンを混ぜ込んでいるから当然だね。
なんとこのコンクリート、1000年以上前に発明されたものらしい。その頃の建築物は今でも残っているって言うから驚きだ。
これほどの保存性のある構造材は、実は今の世界中探してもロマン・コンクリート以外存在しない。
…だけれども、増田君が今いる学校の建築物を支えるコンクリートにはロマン・コンクリートは使われていない。ロマンの反対であるところのリアルなコンクリートが使われている。
リアルコンクリートの寿命は一般に30年程度と言われる。ロマン・コンクリートに比べたら1/30未満だ。ロマン・コンクリートはリアルコンクリートと比べて30倍も値段が高い訳ではないのだからロマン・コンクリートを使えばいいのに。しかし、ロマン・コンクリートは使われない。
何故だろうか?
その答えは、現代の考え方にある。
現代は、聞いたことがあるだろう。「消費社会」と呼ばれる奴だ。
消費することが尊ばれる。それは食べ物などにしたってそうだし、家やなんだったら性にしたって消費することが「社会にコミットすることである」とされている社会だ。
そんな社会において、ロマン・コンクリートが用いられたらどうなってしまうだろうか?
硬くて1000年も保ってしまう構造物。それは「消費」できるのだろうか?
そう。現代人は「硬さ」にロマンを感じることはなくなってしまった。
代わりに現代人に求められていることは「回数」。
バイアグラなどがよく売られていることからもそれは確かなことだろう。
つまり、だ。
プログラム言語を選ぶ選定基準というものは、そのプログラム言語が持つ堅牢性やパラダイムなどによっては決定されない。
先日、OasisのMasterplanという曲を聴いた。
音楽に詳しくないので、難しいことは言えないがノエルギャラガーの渋い歌声、人生の可能性について詠った歌詞、落ち着きのあるストリング…ここまで良い気分になれる曲は初めてかもしれない
このGWはMasterplanのためにあるようなもんだった。
もうすでにMasterplanの評価はほぼ決まっており、どのサイトを見てもただ名曲として紹介するのがほとんどであった。
だが、自分はもっとこう「うおおおおおおおおおおおおおおおおMasterplanすげええええええ」と熱くなりたいのに、そうだね名曲だねとそっけなく返されてる気分だ
こうなったら周りにOasisを広め、自分と同じもどかしさを感じる人間を一人でも増やすしかないと悪だくみしてGWは終わった