はてなキーワード: リア充とは
最近のはてなが恋愛とか男性性とかの話題ばかりでほんとしんどい
ガチ喪女なので告白されたことがないし今後も告白や恋愛や結婚なんてイベントに縁はない
なんで皆恋愛や性欲に関係するという前提で話を進められるのかわからない
なんで皆当たり前のように性欲まみれなのかわからない
そんなに、わーわー騒いで、面倒なら恋愛しなきゃいいじゃん
私がおかしいのはわかってる
人間のふりをするのをやめたい
人間をやめたい
早く森に帰りたい
■追記
みんな、反応してくれてありがとう
少し前に、私の呪いみたいな母が亡くなったんだ
生まれた時から仕事を始めるまで実家住まいで、アルバイト禁止だった
制服以外でスカートを履いたことなく短髪しか選択肢がなく、ナプキンやブラなどの女性用下着を買ってもらえなかった
下着を数枚重ねて着て、ナプキン代わりに重ねたキッチンペーパーを使ってた
もちろん恋愛も禁止で、化粧とか少しでも色気を出すようなことをすると烈火の如く殴られた
(恋愛禁止されても喪女なのでどうせ意味がなかったんじゃないだろうか・・・)
恋愛や性愛は劣った私が触れていいものでない、という考えを植え付けられた
これが巷にあるような体験談なら「今の夫との出会いが無ければ逃げられなかった」となるだろうが
もちろん喪女なので誰も救ってくれんかった
精神を病んで引きこもったけど、誰も精神科に連れて行ってくれなかった
どうにか社会復帰して、今一人暮らしで仕事をして自分で食っていってるのが奇跡みたいだ
人生を謳歌しようと本能をむき出しにできる若者たちが憎くて憎くて仕方なかった
今はもう、なんだか怒る気すらもない
もう大体のことは過ぎてしまったんだ
アホくさ。
もう2021年にもなるのに、オタクが周りから冷たく扱われることを未だに「差別」だと思っている人間がウジャウジャいることに辟易するわ。
差別だって言うんなら、オタクは何も悪いことをしていないのに不当に冷遇されているって思ってるわけだろ?
でも実際は違うわけよ。明らかにオタク側に非があってこうなってるんだよ。
世の中には、ハッキリ文章で示されているわけではないけど、社会の一員として生きていくには最低限これだけのルールは守ってくださいね、という規範が確かにあるのだけど、オタクはとにかくそれを守らない。
「お前さぁ、いい年こいてその服装はなんなの?もうちょっとちゃんとしろよ」って言われたことあるだろ?
これは、最低限の扱いをされたいなら、あなたも最低限の服装をするというルールに従ってくださいねって意味。
そりゃあさ、「宗教上この服装をしなければいけない戒律がある」「お前達には理解できないかもしれないが俺はこの服装が最高にオシャレだと思っているのでやっている」とかだったらまだ分かるよ。
でも大抵、「面倒くさい」「服に興味とかないし」「どうせ俺はオシャレしてもブサイクだから認められない」とかいう、言い訳にもなってない言い訳を半笑いで言うじゃん?
社会における最低限のルールを特別な理由もないのに守らないってことは、社会のあり方やそこで生きる人々に対する敬意を持っていないと見なされる。
よほどの聖人でもなければ、自分達に敬意を持てない、持つ気が無い人間を人間扱いすることは出来ないよ。
それを理解できずに「僕達はお前達の決めたルールなんてどうでもいいブヒ!お前達の事情なんか知らんブヒ!でもお前達は僕達のことを大切にしないとおかしいブヒ!差別ブヒ!」とか言ってんの。
というか、馬鹿すぎて自分達がそういう支離滅裂な主張を繰り返しているということを自覚すらしていない。
宮崎勤だの加藤智大だのが大事件を起こしたからだとか言う奴がいるけど、そんなの関係ないんだよ。
名も無きオタク一人一人が社会を侮辱し続けた結果、反撃を食らっているという状況なわけで、馬鹿すぎてそれが理解できていないんだよな。
自分の行動を振り返る脳味噌がないから、自分に非があるとは考えられない。そうなると自然に悪いのは社会だと思考停止するようになる。
そういう考えの同類とばかり付き合っているからエコーチェンバーで狂っていって、ますます馬鹿になるんだよな。
若い世代がオタクに対して上の世代ほど当たりが強くないのは、オタクコンテンツがポピュラリティを得て、今までオタクにならなかったような人間も入って来たから。
そうなるとオタクカルチャーの消費者全体に対する、社会のルールを守れない人間の割合は小さくなるので、気にならなくなっているというだけだ。
別に従来型のオタクがどうしようもない人間であることは変わらない。
にもかかわらず、そういう奴らは「オタクカルチャーがようやく世間に認められたブヒ!今まで僕達を馬鹿にしてきた連中はやっぱりクソだブヒ!」とか言うわけ。
お前らがオタクコミュニティ内にいることでオタクカルチャーの評価を下げるようなことをしてなけりゃ、もっと早くに大勢の人達に受け入れられていたんじゃないっスか?
俺は学生時代は所謂リア充グループ(自分で言うのはアホみたいだな)に所属していたんだけど、周りの奴らは普通に漫画も読むしアニメも見るしゲームだってやるわけ。
オタクコンテンツと呼ばれるものの面白さは理解しているけど、それでもそれを表立って言わないのは「ああいう自分勝手な人達の仲間扱いされるのは嫌だな」という気持ちがあったからなんだよな。
まぁ、つまりお前達オタクっていうのは、自分の好きなオタクコンテンツがより人気になり発展していくことを邪魔する足枷でしかないんだよ。
オタクは一部でもオタクの属しているヘテロ男性は最大最強のマジョリティだろ。
オタク嫌いな連中、普段さんざんレッテル貼って、自分の党派性を明らかにしろって踏み絵迫ってくるけど
「はてなサヨクやってる人間は独身の45歳以上の無職でリア充の若いオタクを憎んでるルサンチマンまみれの共産主義者」
「違うというならお前の年齢と職業を言ってみろ」「そうでなければ独身の45歳以上の無職とみなす」って言われたら怒らないのかな。
それで「違うというなら否定すればいいだけ」「共産主義者とは縁もゆかりもないし共産主義者がいたら縁を切ります」って迫られてても文句言わないのか?
お前らがやってるのはそういうことなんだけどな。
ネットで話題になる「弱者男性」は二次元の女体表現を守ろうとするオタク男性たちを指すのだと思うが、90年代までそれが「気持ち悪い(リアルな女に興味ないのかよw)」という強者男性の作った社会に抑圧されていた中で00年代以降にネット上で立場を強くして逆転リア充の立場を手に入れたのが現在の彼らであり、敵視していた体育会系やサークル文化系をとっくに超えた状態にあり、すでにかつて苦しめられていた「強者男性の作った価値観」は乗り越えている。
そんな中で現在女性らが「二次元の女体表現に問題ある」と訴える活動は、昔の「強者男性」の保守的価値観に戻そうとする活動ともなるので、現在それを訴える女性らの活動に反対する行為は強者男性の価値観への反対と重なるものである。
というか昔っからそうだろこの国
海外の有名な研究でも日本人は自分が損をしてでも相手に得をさせない傾向が異常に強いというし民族性なんだよね結局
ものすごい格差が広まって例え狂った正義マンが「自分が自爆してでも恵まれた奴道連れにしたる」みたいなことを考えたって物理的に不可能なくらい警察技術や防犯技術が向上して、リア充とでは住むところから棲み分けができてきてるわけで
最終的にそれを上級の陰謀ってことにしたがるネット民も多いけどなんのことはない
上流階級とかにいるにはそう言う爆弾見たいな底辺やヤベー奴と一切関わらないようにしないといけないから機械的にそうなってるだけなんだよね