はてなキーワード: リア充とは
タイトルのまま。
増田…26歳、男
ここ最近気になっているが、どうも友人歴が長すぎて恋愛対象外として扱われているのか、自信がなくていまいち踏み切れない。
告白すべきか、しないまま仲良く過ごしていくべきか。
その人とは、会社終わりにはでふらっと飲みに行くこともあるし、近所住まいだからランニング一緒にしたり、休日に山に登ったり、二人きりでよく出かけている。
お互いの趣味を教え合ったりして、お互いハマリ合ったりもしている。
そのほか二人きりではないが他の同期も誘って、男女半々7人位でよく泊りがけの旅行にもいく。
字面だけ見れば完全にオレンジデイズとかのリア充の世界なのだが、我々のグループは、ほとんどの人が恋人をこの中で作ろうとしたことがない。
もちろん、恋人が既にこのグループ外にいる人もいるが、面白いことに大半が恋人なし。
多分、仮に付き合って失敗したらサークルクラッシャー的になってしまうとみんな理解しているから、恋人として意識しようとすることは一切なく、超絶仲良し男女グループとして入社以来4年くらい過ごしている。
そして、恋愛の話はほとんどしない(最近は結婚したいなとか、子供はほしいかとかは話すが、自然と恋愛系のプライベートは詮索しあわない)。
話がそれた。
しかし、ここ数ヶ月はその人と二人きりでよく出かけることが多く、個人としてもなんとなく意識してしまった。
単純接触効果なのか、なんだか容姿も考え方もすべて魅力的に見えてきた。
ただ、友人歴が長すぎて気の合う異性の便利な友達として二人きりで出かけているだけなのか、実は互いに意識しているのか、いまいちよくわからない。
ちょっとサバサバしているから、本当にいい友人としか見られていない気もするのだ。
まぁ冷静にやってることは全部デートと言われてもおかしくないし、なんで健全解散しているのか逆に問い詰められた。
これって、仮に告白して、失敗したらこのグループは解散してしまうのだろうか?気まずくなっちゃうのだろうか?
増田は陰キャだったので友人が少なく、正直、会社員の今が意外にも一番楽しいかもしれない。
だからこそ今のつながりが希薄になってしまうのはめちゃくちゃ嫌だ。
こうやって書くとめちゃくちゃチキンだな。
でも、どっちに転ぶのか、全く予想がつかないのだ。
まず身長。私は159.9センチ。中学3年生で159.9になった時、私は当然160センチになるものだと思っていた。
だが1年経ち、2年経ち、あと1ミリが伸びなかった。
私は神の残酷さを呪った。ここまできたんだからあと1ミリくらいくれたっていいじゃないかクソ野郎。私が何をしたってんだ。
白状するが、大学の七夕に4年間こっそりとどうか身長を160センチにしてくださいと書いていたのは私だ。結局伸びなかったが。何が七夕だ。滅べリア充。
続いてはその大学。私は10年間恋焦がれた大学をわずか0.1点差で落ちた。(補欠だったが回ってこなかった。)得点開示をして分かったことだが、こんなことなら開示しなければよかったと激しく後悔した。
それだけなら良い。同じ大学を2学部とも0.1点差で落ちていた。本当に得点開示なんかしなきゃよかった。
まだまだある。
私は教育熱心な家で育ったので小学校からずっと塾に通っていたのだが、いつでもどこでもつねに上から二番目のクラスだった。
どんなに死ぬ気で頑張ってもすんでのところで上のクラスの基準に届かず上がれないのだ。また小学校の頃は別の某習い事もやっていたのだが最後の試験に永遠に合格できず親に金の無駄だと言われ辞めた。
細かいところでも2番手、ちょっと足りないところを挙げれば枚挙にいとまがない。
私はわりと兄弟が多い方なのだが、幼少期の習い事での成績、部活の成績、容姿(親戚談)、学歴、社会的地位(親談)、ものの見事に全部2番だ。
私は自分で言うのもなんだが、かなり真面目で努力家な人間だと思う。やるべきことはきっちりやる。ハメを外すことはめったにない、というより外し方がわからないまま大人になった。だが、いつだって自分よりちょっと上にいる人は真面目で努力家だけじゃない何かを持っているのだ。
もうそれは致し方ないのかもしれないが、身長だけはやっぱりやるせない。
ちなみに今は某一級の試験に3回連続5点ほど足りずに落ちている。二級までは一発で受かってきているのでもういい加減受かりたい。
関連記事を一通り読んでみたけどハッカソン関係者の憎悪の対象になるような人間にはとても思えなかったよ。
むしろかなり優秀な人なんじゃないのとすら思った。
だって、
・受けそうなアイデアが思いつける
・メンバーのやる気を引き出す話術を持っている
・プレゼンスキルがある
・ちゃんと賞を勝ち取ってくる
こんだけの事ができるんでしょ?どう見ても優秀なリーダーだよ。
それなのに技術力がないというだけでボコボコに叩きまくられてて可哀想だな。
技術力がない人がハッカソンに出場するのってそんなに許されないことなのか?
そもそもハッカソンって技術力だけを審査する場じゃないだろ?だから審査員に非技術者が含まれてるんだよ。
石崎仁一の技術力の低さを見抜けない審査員をディスってる馬鹿がいたけど勘違いも甚だしい。
チームビルドから企画力、マネジメント、プレゼン等のあらゆる能力が試されるのがハッカソンなんだよ。
純粋に技術力だけで評価されたいならガチのプログラミングコンテストに出場しろよ。
リプトンってアレか〜twitterで流れてきてたな。あれは確かにドン引きするゲロキモな行動で古のオタクの空気感があったな。最近はオタクコンテンツが一般化して若いオタクは爽やかというか常識的になってるなと思ってたから、目にした時は確かにびっくりした。
しかし、オタクが迫害されていた時代にオタクだった自分からすると、昔のオタクがみんなああいうノリだったわけではないと思うんだよな。俺はコミュ障でASD気味で運動もできず可愛い女の子が出てくるマンガやラノベを読んでる正真正銘のオタクだったけど、当時からああいうノリには嫌悪感があった。風呂にも入らずヨレヨレのダサい格好をしてオタク臭いノリで奇行に走る連中は嫌いで仕方がなかった。
俺みたいなタイプは人間と上手く関われないというだけで、オタクが群れて作った内輪ノリで(「リア充」と同じように)盛り上がってそれ以外を排斥するようなことはしてなかったんだよな。なにせ人間と上手く関われないわけでそれは相手が同じオタクであっても同じことだったからな。だから何というわけではないけど、棲み分けされてオタクが迫害されていた時代に全ての「オタク」がオタク同士で同調してワイワイやってたわけでは全然無いという話。
この年まで付き合いはおろか他人を好きになったこともなくて、でも周りの友達はどんどこ結婚していくし(割と交友関係は広いほうなので、オタク友達からリア充ギャルまで友達には色々な子がいて、でもみんなこの年になると徐々に結婚していく。めでたい)自分も結婚したいっちゃしたいけど他人を好きになったことがない処女こじらせてなにをしていいのかわからず、今。
思えば小さいころからオタクで、小学生のころはこの人好きかも(はぁと)とか思った相手もいたんだけれど、友達が「××くん(同じ相手)のことが好き」って言ってるの目の当たりにした時も「仲間じゃん~!」の気持ちのほうが強すぎて多分好きより推しの気分だったんだろうなって感じ。
嫉妬、皆無。
異性に告られたことがないわけじゃないけど、手をつなぐくらいならともかくハグとかこの人とするのかと思うとぞっとしてしまって、相手には申し訳ないけどお断りしたり、なんか私が贅沢なだけな気もするんだけど。
告白してくれた人、複数人に対して同じ感情を抱いたので、相手が悪いとかではなく完全に自分の問題。
そういうの考えないでとりあえず付き合ってみたら好きって思えたりするのかな~でもそんなんで付き合うのも相手にも悪いしな…。
付き合うならどんな相手がいいとかそういうのも一切ないし想像もつかない。俳優のナントカくんがタイプとかそういうのも本当にない。
ていうか他人のこと好きになれる兆しがないし、趣味やってるほうが楽しいし、友達と遊んでるほうが楽しいし、でもその友達がどんどん結婚してくから私も同じように一生楽しくお話してくれる相手が欲しいから結婚したいけど好きになれない人と結婚どころかおつきあいもできないし。
人生ってなんでこんなに難しいんだ。なんでみんなそんなにあっさり付き合ったり結婚したりできるんだ。人を好きになるってどうすればできるの?
でも友達、たまには私とも遊んでね。