はてなキーワード: モザイクとは
第三十九条〔標章の使用〕 標章は、権限のある軍当局の指示に基き、衛生機関が使用する旗、腕章及びすべての材料に表示しなければならない。
第四十条〔要員の識別〕 第二十四条、第二十六条及び第二十七条に掲げる要員は特殊標章を付した防水性の腕章で軍当局が発給し、且つ、その印章を押したものを左腕につけなければならない。
第四十二条〔衛生部隊及び衛生施設の表示〕 この条約で定める特殊の旗は、この条約に基いて尊重される権利を有する衛生部隊及び衛生施設で軍当局の同意を得たものに限り、掲揚するものとする。
第四十四条〔標章の使用制限〕 本条の次項以下の項に掲げる場合を除く外、白地に赤十字の標章及び「赤十字」又は「ジュネーヴ十字」という語は、平時であると戦時であるとを問わず、この条約及びこの条約と同様な事項について定める他の条約によって保護される衛生部隊、衛生施設、要員及び材料を表示し、又は保護するためでなければ、使用してはならない。第三十八条第二項に掲げる標章に関しても、それらを使用する国に対しては同様である。各国赤十字社及び第二十六条に掲げるその他の団体は、この条約の保護を与える特殊標章を本項の範囲内でのみ使用する権利を有する。
第一条 白地に赤十字、赤新月若しくは赤のライオン及び太陽の標章若しくは赤十字、ジュネーブ十字、赤新月若しくは赤のライオン及び太陽の名称又はこれらに類似する記章若しくは名称は、みだりにこれを用いてはならない。
>>漫画やイラストやコスプレAVで赤十字マークを描くことが禁止されていると理解されている<< してねーよバーカ。林檎のやつはそのもの「記章」だからモロアウトなの。漫画にはバリクソ描かれてるよ
この文章のどこに椎名林檎の文字がある? どこに椎名林檎の案件を想起させるような表現がある? この文章のどこをどう読めば「『椎名林檎のグッズは問題ない』と増田は主張している」という結論が導かれる? 日本語読解力/Zeroか? 「書いてあることをそのまま読む」というだけのことがなぜできないんだ?
ちなみに、AVのナースキャップにモザイクがかかってたり(https://togetter.com/li/1505415)、赤十字マークを使ったVTuberの配信が消えたりしてるからな(http://doujinsokuhou45.com/archives/6962156.html)。作品中で赤十字マークを使った同人作家に注意して修正させたやつの話も聞いたことあるぞ。そういう勘違いバカは実際に存在するってことだよ。そういう状況を問題視してるの。おわかり?
"職業・身分・所属などを示すために帽子や衣服などにつけるしるし。 バッジ。" 法律の中での「記章」の定義がわからないけどAVの帽子は普通にアウトじゃない?コスプレだから制服じゃないと言い張るのに近いと思う
刑事ドラマかなんかで弁護士資格持ってない役者が弁護士バッジの模造品つけて「弁護士の○○ですが」って名乗ったら職業詐称になるって思っちゃう世界観の人?
ドラマの中で政治家ではない役者に議員バッジの模造品つけさせて「俺は代議士だぞ」って言わせたら議員を詐称したってことで捕まると思ってる頭が残念な人かな?
現代劇やそれに類する話において赤十字に関する話なら、むしろ描くべきだろうが、そうでないなら禁止されたものを描くのはリアリティがない。SF やファンタジーなら好きにすればよろしい。
そういう理屈はわかる。ただ、「それリアリティがない描写ですよ」と指摘するならともかく「それ違法だから消した方がいいですよ」と指摘して消させたり修正させたりするやつがいるのが問題なので(前者の指摘は「銃の持ち方がなっとらん」とかと同レベルなので好きにすればいいと思うけど、後者は脅迫に近いので悪質)。そういうやつらが死に絶えるまで「いや赤十字の標章は漫画に描いていいです。表現の自由です」と言い続けていかないとな。
弁護士とかの記章は、ドラマの中で使うときに「これはフィクションであり…」といれたり俳優名出したりして誤解を避ける努力してるんじゃないかな。警察とか自衛隊の制服は少し違わせるとか。
だったらなおさら同人誌だのコスプレAVだのは許されるべきじゃない??? どう考えても法廷もののTVドラマより現実感薄いでしょ……
1960年代後半、軍事目的の「ARPAnet」をルーツとしています。 これは攻撃を受けた時、一部のシステムが破壊されてもダメージを最小限に抑えれるよう情報を分散して設置し、 それぞれを通信で結んで機能を発揮することを目的としたものです。
コンピュータ同士を結ぶ場合、同じコンピュータとは限らないので、統一した規格が必要となります。 (当時は、ソフトの利用料が高く、実際には難しかった。 そのころUNIXが発表されコンピュータが違っても同じソフトが使えるのに着目し通信機能を作り上げた)
その後、これとは別にNSF(全米化学財団)が、このネットワーク方式に注目し学術を目的としたネットワークを考え(スーパーコンピュータを利用するため)、 1979年「CSnet(コンピュータ科学研究ネットワーク)」として設立され、86年に「NSFnet」として発展しました。 NSFnetは、大学間を結んでネットワークをつくり(直接、スパコンと結ぶとコストが高い)、情報を共有する事を可能にしました。
この間、ARPAnetとCSnetが接続されていたが、この頃にはIBM、DECといった企業では独自のネットを構築。
ARPAnetは、軍事目的部分を分離し「MILNET」として独立し、残りの部分はNSFnetへと吸収(89年)されました。このころWWWとモザイクが登場しインターネットの普及に拍車がかかりました。
また、企業を中心とした「CIX(キックス)」も接続され、今日の「Internet」となりました。(学生時代に使ったインターネットが利用できない事に不満)
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謎の数式
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っていう組み合わせの解説をすげーよく見かける。
でもノイズをかけまくってから複合したらなんで学習が完了するのかは結局わからない。
ある種のパターンを蓄積していってるのは分かるんだが、それを復元したあとにちゃんと元の形に戻るプロセスが理解できない。
こういう話すると「ばっかだなwwwwだーかーらー指が6本になってるじゃーんwwww」って冷笑して通り過ぎてくちくわ大野糞がたまに出没するけど、じゃあそもそも指6本や4本のレベルまでなんで復元できるのって話をしてるわけよ。
なんとなくのイメージはあるんだよ。
「人間が空耳をするときに脳がやっているのに近いことが起きてる」ってことでいいんだろ?
入力されたデータを、なかばブラックボックスに近いぼんやりしたデータ群との間でかき混ぜて、なんか近いものを見つけたらそれにドンドン近づけていく感じだろ?
そのときにもととなる集合データを選び間違えると空耳アワーのごとくそっちに引きずられるって現象が起きるってことでいいんだよな?
これがAI絵師に依頼した絵が全然別の方向に引きずられているけどそっちの方向としてはあってたりする場合に起きてることなんだろう?
ああ何となくは分かってるんだよ。
ホワイトノイズも同然の砂嵐が綺麗な絵になるプロセスは空耳理論で分かるんだが、そもそもの情報から砂嵐に行く理由が……いやこれも空耳理論で良いのか……あーいや理解できて……何が理解できて何が理解できてないのかも理解できなくなった……。
あーいやー……分かったわ。
数学の勉強が足りてないから俺の脳では復元できないノイズが広がってる空間があるってことだ。
クソが!
もしかしてここが数学を理解せずになんとなく生活から得られる経験で理解できる限界だってことはないよな?
出て来い賢い奴ら!
一昔前に超解像とか流行ったが、モザイク処理は基本的には不可逆変換なので原理的に完璧なデータ復元をすることはできない。塗り絵した後に黒のインクをぶちまけてしまったら元の色を復元できないのと同じ。なので何か事前情報が必要なわけだが、実際のところモザイクの下には男も女も性器があるだけなので、変に超解像でモザイク下を推定するよりはモザイク上から性器の大きさを推定して角度を考慮しつつ上から貼り付けるみたいな作業をしたほうが筋が良さそう。
つまりモザイク破壊とは我々の性器以外を特徴として入力し、性器の大きさを推定する問題と捉えることができる。例えば顔からイチモツや女性器の大きさを推定するみたいなことをやれば良く、ここまでくるともはやモザイクである必要すらないから、街中を歩いている人の顔や体格から性器を推測し、突き詰めればリアルタイムで街中を歩く人全ての裸体を出力させることもできるようになるだろう。