はてなキーワード: ピタとは
うちは公園ではなく、ご近所のお子さんの声。
会えば挨拶もするし、お子さんともじゃれて遊ぶようなご近所さん。
割と仲良くさせてもらってたと思う。
で、2020年のコロナ禍で非常事態宣言が出て、保育園とか学校とかが休校になった。
そんな中で、このご近所さん、夏場に庭にビニールプール出して子供(複数)を遊ばせるようになった。
最初は「元気でいいなー」くらいの認識だったけど、子供(保育園とか小学校低学年くらいと思ってくれ)が
フルパワーで「キャー!キャー!」と1時間も騒いでると、流石に「ちょっとうるせえなあ…ここ住宅街だぜ?」と思うようになった。
けどさ、朝8時から夕方6時くらいまで、家を出たり入ったりしながらずっとプール遊びをしてんのよ。
楽しく遊ぶ子供、「くらええええーーー」「キャーーーーー!」「おかあさーーん!」「ちょっとーーーー!」「キャハハハ!!!」
こっちは窓を完璧に締め切って、しかも全部屋2重窓を導入済み。
そんな防御壁があっても、数メートル先からの子供の声の前にはほとんど無力に等しい。
最初キツイのは物理的に飛んでくる声だけど、すぐに「いつアレが始まるのか分からない」という、
コントロールができない状況そのものに精神が耐えられなくなる。
しかも向こうは、こっちに迷惑をかけてると思ってないから、さらにタチが悪い。
増田がいう、騒音元の「想像力のなさ」に絶望と怒りが止まらなくなってくる。
で、玄関を出ると「こんにちわー!」「どこいくのー!!!」と元気に声をかけてくる子供。
先日までは可愛いと思ってたけど、もう無理。
そこに何で考えが及ばないんだ!と怒りしかわかなくなった。
やんわり「お元気ですねえ」(うるせえ)と伝えても伝わらず、そんな状況が1ヶ月か2ヶ月か…
一度、プールが破れて数日静かだったので「助かった!」と思ったら
そんなある日の朝。
新聞を取りに玄関を出たら「今日もプールやってまーすー!!」と子供が声をかけてきて、何かが切れた。
「休みの日の朝くらい静かにね」と言い捨てて家に入り、家族に「もう限界。次はもう直接言う」と話したら、
亡国のクルティザンヌ
仮面のセカイ
偽骸のアルルーナ
円環のメモーリア
冥契のルペルカリア
冬色のマフラー
創刻のアテリアル
創神のアルスマグナ
双空のシャクティ
夏空のモノローグ
夏色のエプロン
夏色のコワレモノ
夏色のコントラスト
夕刻のペルセウス
夢限のヤミ
天冥のコンキスタ
天壊のアルカディア
太陽のオルゴオル
太陽のプロミア
学校のセイイキ
封緘のグラセスタ
幽境のアステール
廃忘のガゼボ
彩管のアパシーキネマ
彼女のセイイキ
彼方のトケイ
忘却のカナタ
恋情のファントム
悠久のカンパネラ
愛慾のエプロン
戦乱のヘキサ
断罪のエルミア
月影のシミュラクル
椿色のプリジオーネ
欠月のラプソディー
正義のキヅナ
涙声のギニヨル
淫紋のクロスロード
溶鉄のマルフーシャ
無形のドルドナ
白銀のイクシア
神父のオシゴト
穹窿のアルフヘイム
籠庭のクックロビン
粘獄のリーゼ
純白のワスレナグサ
終奏のオーグメント
終末のメシア
終極のヨル
蒼撃のイェーガー
薄明のアジール
虚空のバロック
虜辱のディレンマ
記夢のセカイ
追奏のオーグメント
鈍色のバタフライ
鈴夏のメロディー
鋼心のオルトロス
閃紅のアリエス
閃鋼のクラリアス
闇色のスノードロップス
陥落のソーサリア
雨恋のキセツ
雪色のカルテ
雲上のフェアリーテイル
霧上のエラスムス
霽月のアフターキネマ
風色のロマンス
鳥籠のアストライア
鳥籠のマリアージュ
さっき昔の女はトイレまで生理を我慢できたと訴えてる男をツイッターで見た。
何故か定期的にこれを言い出す男が現れる。
多分女は自分が出来ないことを出来るとは主張できないからなかなかこのカルトを言い出す人は出ないのだろう。
ミソジニーにも信者が多く、生理関連の話になるとこの宗教を振り回してトイレまで我慢しろとセクハラしにきた。
なんか昔の女は生理我慢できたって主張する本で、女三十人から聞き取ったら二人出来る人が居たってのが彼等の出典らしい。
膣圧は筋力だし、膣で吹き矢飛ばしたり鉛筆折れる人とかも居るんだから、訓練したら出来る人も居るかもだけど、これで昔の女は出来たって言うのは雑すぎるだろ。
ビックリ人間じゃん、昔ビックリ人間で金玉に縛り付けて凄く重い荷物持ち上げてるおっさん見たことあるけど、君はそれできるんか。
月経カップあれば誰でもトイレまで膣に血をためる事は出来るし、生理用品も良い物が沢山ある中で、男が生理我慢できる膣筋力を女に求める理由って何よ。
膣圧のトレーニングの一つに小便中尿をピタッと止める物があるらしいけど、まずお前らが小便途中で自由自在に止める筋トレに励んでから言え。
俺は言われるたびに動きを止めてるんだけど、結局こうなる。
「嫌!」「嫌!」
ピタッ
「えっ・・・・? なんで止めるの?」
(なんでも何も、そっちがNOって言ったんだろうが…)
エライと思う。
エスパーのように察っするんじゃなく、明示された言葉のそのままの意味に従うのって
とても現代的なやり方だけど、しかし実行するのはときに欲求にあらがうことになるから、とても難しい。
腰を振ってて耳が赤くなってきたときに
「嫌!」「嫌!」
って言うじゃん。
俺は言われるたびに動きを止めてるんだけど、結局こうなる。
「嫌!」「嫌!」
ピタッ
「えっ・・・・? なんで止めるの?」
男友達に聞いてみたんだけどセックスで気持ちいいときに「嫌!」なんて言ってる奴は一人もいなかった。コメントによると、女性って文化的に性に積極的になれないんです… らしい。
へえ。文化。
しかし一体全体いつ、どこでそんな振る舞いをインストールされたんだろう。少女マンガか、親からの教育か、それとも友達から教えられたのか。確かに義務教育で教わってたりはしないだろうね。セックスで気持ちよいときに嫌!と言うべきなどとは。
性暴力の責任を問われるのは攻める側だ。だから受け入れる側はせめてNOをNOとして運用してください。
そうじゃないとNOが意味してるのがNOなのか、それともYESなのか、女性の言葉を信用できなくなる。「わたしがNOなら性加害」、大変結構。じゃあそのNOの真意はどうやって知ればいい?
落ちぶれたおじさんの自分語りだ。
やる気に満ち満ちて入社した会社で、20年一生懸命に仕事をしてきた。エース級の活躍やリーダー経験を経て現在はゴミ社員。
「なぜあの人はあんなことしてるの?」
「あの人、昔は活躍してたらしいって本当ですか?」
「あんな人にはなりたくないよね。。。あんな風になりたくなければ、頑張んなきゃ」
こんな噂話が立つ中年社員。なんとなく、企業内でどんな立ち位置の人か、イメージできるんじゃないかと思う。
なぜこうなったかと振り返ると、コミュニケーション能力が不足していた、に尽きる。もっと言えば自閉症スペクトラムだった(いわゆる発達障害)。
自分の自信のなさをエネルギー源にして頑張ってきたが自信のなさは尽きることなく、いつしか自分の燃料で火事が起き、鬱を発症した。(今思えばこれが二次障害だったのだと思う)
頑張ってきた自分は悪くない、周囲が悪いと思い込み、どんどん攻撃的・反抗的になっていった。登ってきた坂道を転げ落ちるのはあっという間だった。仕事を干され、そんな中で回ってきたチャンスさえも、被害妄想とアルコール中毒で逃した。
子供が産まれた。育てにくい子供だった。鬱に加えて育児負担で心身共に疲弊した。子どもは発達障害だった。発達障害について調べると、その症状が全く自分自身のことだった。パズルのピースがピタッと嵌った。俺はコレだったのか?人生の行き詰まりは、ここからきていたのか。
今はゴミ社員だが、一発逆転や、落ちぶれた私をバカにしてきた人たちを見返してやる、といった感情が徐々に薄くなってきた。ゴミはゴミらしく生きて行くしかない。目の前のことだけ淡々と。いろいろと諦めた。手放したともいえる。宗教なしでこの気持ちに到達できたのはなかなか良いのかもしれない。