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はてなキーワード: ゴールラインとは

2018-06-21

川島ゴールライン割ってない抗議

めちゃくちゃ叩かれてるがあれって当たり前だよ

明らかに入ってたし本人も気づいてたと思う

ただ、ゴールラインの判定については一応抗議するのが選手としては当然

逆に入ってるのに入ってないとされることもあるし

入ってないのに入ってることにされることもある

今回は最新の技術使ってるからもっと明らかではあるんだが、それでも形だけでも抗議しとかないと

ギリギリの判定の時、審判に俺の判断が正しいんだと確信させてミスジャッジが通りやすくなる可能性もある

サッカーアピールもプレーの一部だから絶対必要講義だったの

2018-01-17

人生詰んだとはどいうことか

次の一手がわからない

何をしていいかからない

薄い目しかない

やりたくない目しかない

未だ詰んでないけど、ほぼ詰みそう

手はあるけど手詰まり感が強い

 

けんすう氏は模範解答してたけど

どうなんだろうね

彼ならそうだろうよ

根性論というか、日本的というかマッチョというか

 

ももっと詰んだ言ってる奴にはゴールライン見直しをして欲しいと思うわ

お前グズな割に理想高いんだよ、ってことに気づいてほしいわ

できないもんはできねーから現実ライン中間目標作るんだよ

タイムリミットキツイものは諦めろ、できねーから、グズなんだと認めるんだ

優秀な人はいくつも手が思い浮かぶ。その中で選択して、それでも失敗するのが人生

手が思い浮かばない時点でグズなんだよ

2017-12-21

https://anond.hatelabo.jp/20161213085212

道中無意味にダッシュする子どもってままいると思うよ

そういう子はたまたま目についた人をスタートラインゴールライン代わりにして

「あそこからダッシュする」「あそこでダッシュ終わり」とかの謎ルールを実行したり

ダッシュした後どれくらい進んだか確認したくて振り返ることもよくする

少なくとも私は子どもの頃そういう子だった

まあ私には子どもはいいから今の子がどんな教育を受けてるかは知らないし

増田さんの側をダッシュで駆け抜けた子どもでもないか真相はわからないけど

そんなに気にすることはないんじゃないかな

2017-08-16

[] #33-4結婚はゴールじゃない!?

≪ 前

とりあえず、近場にいる色んな夫婦生活を密かに観察してみることにした。

けど、その夫婦の様子がちょっとおかしい。

「あれは……夫婦じゃなくなったっぽいね

離婚しちゃったのか」

捜索開始から、いきなり出鼻をくじかれた。

だがシロクロは意外にも喜んでいる。

「そうか、つまり離婚がゴールってことだ!」

自信満々にそう言ったシロクロを見ながら、俺たちはため息を吐いた。

私、女だけど、その結論おかしいと思う」

タオナケの言うとおりだ。その結論だと、離婚するために結婚していることになってしまう」

「シロクロには難しい話かもしれないけど、離婚ってのはしないに越したことはないものから。そんなものをゴールに据える位なら、最初から結婚なんてしなければいいって話になっちゃう」

「つまりシロクロの結論破綻しているってこと。それに結婚した後の生活もあるなら、離婚したってその後の生活もあるだろ。だから離婚はゴールじゃないよ」

「うーん、それもそうか」

ミミセンの話をシロクロが理解できたとは思えないが、納得はしているようだ。

「次だ! 次いってみよう!」

====


「あそこの人たち」

「いわゆるホームレスってやつだね」

「私、聞いたことがあるんだけど、ああいう人たちを“人生終わってる”とか言ってる人もいるらしいわ」

生きているのに人生終わってるって、よっぽどのことだ。

「そうか、つまりアレがゴールだ!」

「うーん、でも皆がみんなああいった風になるわけじゃないでしょ」

それもそうか。

一見すると人生終わっているように見えるが、あれでも生きていることには変わらない。

ホームレス例外処理できれば、ここで結論を出してしまってもよかったのになあ。

「……ひょっとして、ゴールなんてないんじゃないかな」

こういう時、割と核心をついたことを言うのがドッペルだ。

俺も何だかそんな気はしていた。

けど、それではあまりもつまらない。

私、女だけど、そんな頭カラッポ結論は嫌よ」

その気持ちはみんな同じだった。

けど、いつまでも見えそうで見えないゴールラインに、みんなヤキモキしていたんだ。

「そんなこと言っても、こんなに探しているのに、まるで見つからないじゃないか

「ゴールのないレースなんて走りたくない!」

「シロクロ、僕たちはレースの話なんてしていないよ」

だが、意外にも一理ある考えだ。

シロクロは何も考えずに言ったのかもしれないが。

ゴールもなしに人は走り続けられない。

ペース配分できないからな。

「うーん……」

この時の俺たちはさしずめランナーズハイで、いつまでも走れるような心地だった。

だがそれは、そう遠くないうちに息切れすることを意味していた。

それまでに、何とか結論を欲しい。

====


「なんか、あそこ騒ぎが大きくなってるな」

ホームレスの溜まり場で、やたらと人が集まっている場所があった。

ちょっとかめてくる」

変装が得意なドッペルに様子を見てもらう。

服をどこで用意していたかは知らないが、たちまち風景に馴染んだ見た目になる。

しばらくすると、俺たちが思っていた以上の成果報告をもって帰ってきた。

「……どうやらホームレスの人が誰か死んだらしい。原因は分からないけれども」

死。

それは、とても普遍的概念だ。

「となると、ゴールは死ぬってことか」

「うーん、確かにもう先はなさそうだよね」

「それとも天国とか地獄とかが実在するなら、死ぬこともゴールじゃないのかな」

「とは言っても、それは実在するか分からないしなあ。それに、もし輪廻転生かいうのがあったりしたら、ゴールどころかスタートに戻ってるよ」

「うーん……」

俺たちはゴールの見えない袋小路に入ってしまった。

走るのをやめて歩いている状態に近いかもしれない。

俺たちは走る体力も気力もなくなっていたんだ。

皆でしばらく唸っていると、ドッペルが何かに気づいたそぶりを見せる。

自信はなさそうで、恐る恐るその可能性を口にした。

「……なんだか“ゴール”って、候補含めてロクなものじゃないよね」

発想の転換に感動した一同は、まさに答えを見つけたといわんばかりに喜ぶ。

実際は何も導けていないんだけど。

「なるほど。そう考えると、結婚をゴール扱いされるのは確かに不服かもしれない」

私、女だけど、その考えに賛成するわ」

カンコン! ソウサイ!」

皆も迎合する。

「きっと、このまま探し続けても有るかどうかすら分からないし、あったとしてロクなものじゃないよ。そんなものを無理して暴いても、誰も得しない」

こうして、俺たちのゴール探しは、ゴールかどうかはともかく終着には向かったのである

次 ≫

2017-06-06

あと数回の合鍵

朝、早く目が覚めたので、

娘や嫁が起きないうちに朝食を作る。

卵白メレンゲにし、黄身を軽く混ぜてスフレオムレツに。

カリカリベーコンレタストマト

パントーストしながらコーヒーを淹れているうちに

娘が下りてきた。いいタイミング

「お母さんを呼んでおいで」

 

友だちと買い物だという娘と、

ジムへ行く嫁を見送り

シャワーを浴びて、彼女の家に行く。

 

昨日は結婚式の打ち合わせの後、

お酒を飲んでそのまま帰ったと聞いている。

まだ寝ているかな、と

チャイムを鳴らさず合鍵で家に入ると、

彼女はもう起きていた。

片手で鍵を閉めながら、

空いた片手で彼女の腰を抱き寄せる。

 

彼女10月に挙式する。

9月にはこの部屋を引き払って、

一緒の生活を始めるというから

鍵穴に差し込む、この合鍵役割

あと数回で終わるのかな。

 

「もうすぐ結婚なのに、いいの?」

そう尋ねると、彼女は「いいの」と

甘えた声で顔を胸に埋めてくる。

3年ほど続いたこ関係は、

ちょっとした倦怠期みたいな時期もあったけれど、

ゴールラインが設定されたことで、

またじっくり堪能するようになった。

 

ひとしきりイチャイチャした後、

昼過ぎまでうたた寝。

 

彼女の家の近くの、美味しい定食屋で、

ビール生姜焼きハンバーグ

軽くメイクを整えただけでも、

やっぱり彼女は美しいなと思いながら、

ビールを飲む。

 

もう一度イチャイチャしてから

16時過ぎに向こうの家を出た。

カルディに寄って1000円ちょっと

白ワインチーズを買う。

 

家に着くと嫁も娘も帰ってきていた。

嫁に「おかえり。どこ行ってたの?」と聞かれ、

「ぶらっと散歩して、図書館行ってた。

ワイン適当なのを買ってきたよ」

と答える。

嫁はジム仲間とランチに行っていたらしい。

 

メインディッシュサーモンソテーだった。

食後は、娘が買ってきた服を

次々に着替えて見せてくれた。

ひらひらくるくると躍る娘の姿に、

結婚前、ウェディングドレスを試着しては

同じように躍った嫁の姿が、

次に、打ち合わせでウェディングドレス

試着しているであろう、

彼女の美しく晴れ晴れしい姿が重なった。

 

その後、2年ほど疎遠になっている大学時代の友人に

メールを1通送り、

布団の中で読みかけの本をめくって

1時過ぎに寝た。

2017-04-28

男女同権・男女平等日本には無理

とか書くとその手の人がボロックソに叩きに来るだろうなぁと思いつつ。

ぜひそういう方も最後まで読んでほしい。……多分無理だろうなぁ。

平等という考え方には大きく2種類あると思っていて、「スタートライン平等」と「ゴールライン平等」の二つがそれだと思う。

スタートライン平等というのは機会均等の考え方で(どちらかというと欧米的な思想)、ゴールライン平等というのは結果平等の考え方。

日本で「平等」というとどちらかというと後者の結果平等を指すことが多くて、そのうえで男女平等を考えるとおかしなことになる。

男女平等において、機会平等大事である

どういうことかというと、「女性から」という理由で何らかのアクションをする機会すら奪うのはよくない、男性と同じようにチャンスくらいはくれ、という考え方である

具体的な例でいえば、「女性から」という理由高等教育機関への入学を断られるとか、選挙権制限されるといったようなことだ。

これはおそらくほぼすべての資本主義国家においてはクリアされている……と思われる(ちゃんと調べてないので確定的なことは言えない)

しかし、ここで日本的な「結果平等」で男女平等を考えるとおかしなことになる。

(そもそも「結果平等」がなんで日本的平等観なのかという説明はここでは省略する)

男性女性にはそもそもの生物学的な「性差」が存在して、それを乗り越えるのは一般的には不可能である。すごくざっくばらんに言うのであれば、男性は子を成せないし、母乳は出ない。

逆に女性男性のような強靭な肉体は特別トレーニングを行わない限り基本的に得られない。

さらえぐい話をするのであれば、本能的に男性女性身体で興奮するようにできており、そうでないと子孫はつないでいけない。もちろん人間には「理性」というものがあるので時と場所を選ぶことができ、そして時と場所を選ぶ必要がある。他の生物を見ても、基本的に雄が雌に求愛行為をする生物が多いだろう。そういうことである

まり平等という秤に乗せる二つのものがもともとそれぞれ欠けたものがあって、結果平等にしようとするとどちらかに引いてもらうしかないのだ。

例えば、男性は子を成せないし、子供を産んだ後の育児女性は不可欠であるから必然的出産から育児過程では女性の方がそちらにリソースを割くことになるだろう。

この時、「男女平等男性育児しろ!」となるとどうなるかというと働く人がいなくなる。二人で子育てをしようとしたところで男から母乳が出るわけではない。

そういう意味では「男は仕事、女は家庭」というのは、なるほど、生物の仕組みに沿った考え方だと思う。

もちろん、これを基にして「だから女が仕事をするとは何事だ」という文脈にとるのは間違っている。女性だって仕事をしたって良い。そういう機会は与えられるべきだ。

そもそも、女性にも結婚をせず自分ひとりで生きて、そのために仕事をする、という選択肢保証されるべきで、そういう意味では先ほどのフレーズ女性を縛る悪魔言葉であるというのも理解はする。

さて、機会平等と結果平等について簡単お話をしたが、どうも日本において各所で見られる「女性の権利」を謳う方々の意見は結果平等の方の男女平等を求めているように見える。

だがそれは無理だ。そもそも形の違うもの平等にするためには、ハンデを持っている方に合わせる必要があり、それは機会平等を奪う。

まり機会平等観点からみると逆差別が発生するだけなのである。実際にそういったことが現在進行形で進められ、さぞかしそれが正しいことのように進んでいる。

しかし、ちょっと待ってほしい。それは結果としてまた別のひずみを生むだけなのである

タイトルで私は「男女同権・男女平等日本には無理」と述べたが、日本でもちゃんと「機会平等」という考えが浸透し、結果平等と違うんだということが分かってもらえれば可能性があるだろう。

しかしながら、声の大きい方々の多くは結果平等しか見えてない気がしてならない。もしくは機会平等と結果平等意図的もしくは理解せずに混同している。

そういった現状で、「機会平等としての」男女平等や男女同権が実現されるのは、日本においてははるか未来になるだろう。


……それこそ、日本において「機会平等」という意味での男女平等戦後になるまでまともに行われなかったように。

そんなことを、いろいろなニュースや、話を聞きながら思うのであった。

2016-08-15

ラグビー一言説明したいマン

オリンピックラグビー活躍して、また話題になってラグビー好きとしては嬉しいのだけど、「ラグビーが好きでして」と言うと必ず返ってくるのが「ルールが分かんないです」

これがサッカーなら「手を使わずボール相手ゴールに叩き込むスポーツです」位で大枠の説明は出来るんが、ラグビーもそれくらい簡単説明を出来ないだろうか。

ラグビーボール相手ゴールラインより後ろの地面に押し付けるか、相手ゴールバーの上にボールを蹴り込むスポーツである

ゲームでは大きく分けて「追っかけっこ」と「押し合い」が起きる

・「追っかけっこ」では、ボールは手に持って走ってオッケー

ボールは前に投げちゃダメ。前に落としてもダメ

ボールを前に蹴るのはOK

ボールを持った選手に抱きついて止めていい

ボールを持ってない選手に行ったらダメ。でも「あー、直前でパスされちゃった」みたいな時はOK

・抱きつかれた側は力の限り前進してもOK。ただし倒れちゃったらボールさなきゃダメ

・止まったボールに敵味方合わせて3人殺到して組み合ったら「押し合い」

・「押し合い」が始まったら、味方の後ろから真っ直ぐ押さないとダメ

・「押し合い」ではおしくらまんじゅう状態からボールが出るまでは、手をつかったらダメ

ボールを前に落としたら、8対8の「押し合い」で再スタート

やっぱ簡単に行かないな。


追記:

おいおい、みんな結構答えてくれるな。

マンどことか説明アベンジャーズが出来ちゃうよ。

ありがとうだぜ!


デレマス日野茜ちゃんを使ったアイマス教養講座を作ればわかってもらえる

アイマスわわかんないんですぅ、気の利いた返しが出来なくてごめんなさいプロデューサー(>Д<)ゝ


増田は云うことが細かすぎる 「手は使っていいけど前に投げちゃいけないサッカー」でだいたいOK

あ、これは結構説明できてる気がする、アメフトとの違いを野球サッカーで例える事も多いし


ラ(ガーを)グビー

試合みながら飲むラガーは最高


相手陣地の奥に、ボールを持って運ぶと得点相手は抱きついて邪魔しようとする。それを避けたり押しのけたりしながら進む。パワーとスピードのぶつかり合いが燃える

楽しみはそこなんだよね。でもブレイクダウンまわりの反則で混乱する人が多いんだよなー。後回しか


先行する先人の意志を受け継ぎ、志半ば倒れる瞬間に次代へと託して前にすすむスポーツ

one for all , all for one


抱きついていいスポーツ。これで、ある一定層に興味を持ってもらえるな。

アッー!


そのレベル説明し始めたらサッカーだっていっぱい出てくる

好きなスポーツを話し始めると、俺もまたカープオジさん化してしまうという事か


「缶蹴りとサッカーを足して2で割ったもの

あ、おいて蹴るところか。どこピックアップしてんだ。


ずざー

⊂^⌒⊃_д_)⊃<グハッ!!!  ε≡≡≡c⌒っ゚∀゚)っO


ボールを後ろに投げて前に進む格闘技

もう一声


タックルをかわすか後ろ向きのパスするかキックするかで逃れながら相手の陣地の端っこに自分ボールを置くスポーツ、なおタックルで倒されたらボールを手放す

「かわす」「逃れながら」前進する、ってのはこのスポーツの核かもね


ボールを前に投げたらだめ、基本的にそれだけ、後はなんでもあり。嫁はこれで納得して楽しんでたよ。

夫婦スポーツ観戦、イイね、良い嫁さん。


物理で倒すサッカー

おいおいサッカー物理だろ


ボールを持ったまま相手ゴールラインを超えるスポーツ

まあ究極に単純化すればそうなんだが、切りすぎな気がする


生で一緒に見てプレーのたびに教えてあげるのが一番良い

ちゃんと見た人は、面白いって言ってくれるんだよね。


手のつけられない札付きの不良が、なんだかんだで教師になる。

イソップーーーー!!!


誰か、野球も挑戦してほしい。

あれこそ一言で言うの無理だよな。


スクラム組んでる局面サッカーから類推不可能解説がないとまったく意味不明

スクラムはあれだけで蘊蓄ひとひねり出来る位、奥が深いからなー


このくらい細かくは教えてもらわないとテレビで見ても具体的に何やってるか分からないので、本当にありがとうございます

代表戦とかは地上波でもやるんで、あったらみてくれよな!


TV試合見るのが一番なんじゃないかな。データ放送解説ONで。

最近放送は気が利いてるよね


ひとまずこれくらい分かってれば十分なんじゃないのか。

あとはいかに世話話にぶち込める位に省ワード化するか



追記2:

ブクマカが協力的で、説明できそうな気がしてきた。


この説明だと押し合いの最中ボールはどこにあるのかわからん

まあ確かに。だいたい接点でボールを保持してる側の先頭の真下にあって、そこから後ろに出るんだが、そこは細かいんじゃないかと。

押し合いの意義については「そういうゲームだ」としか。7人制は押し合いがあんまり起こんなくて、物足りないんだよね。


手を使わずボール相手ゴールに叩き込むのがサッカーボールを持った己の肉体を相手ゴールに叩き込むのがラグビー

ところが「虚をついてゴールにボールを蹴り込む」プレーもあるんだよなー。あれ、盛り上がるんだよ。


下手くそがやるとすぐにスクラムになって、全然進まない

昔のジャパンがすぐノッコンしてた。最近は前にポロリしなくなったよ、本当ウマくて強くなった。


ボールを力づくで前に持っていくゲーム、但し前にボールを投げたらいけない」

これも「力づく」に押し合いとタックルの要素が含まれてるから結構説明できてるかも。


アーモンドの形のボールあるやん、どう転がるかわからんやつ。アレ持って相手の陣地の一番端っこまでダーッと走ってタッチダウンするねん。ごっついヘルメットはかぶらへん。あ、知ってる?そうそ五郎丸五郎丸

あとリーチマイケルってヒゲがごっついのおんねん、あれ札幌出身やねん。


スラムダンク」「アイシールド21クラスラグビー漫画ジャンプ成功すれば

今秋から始まる「ALL OUT」に期待したいけど、TOKYO MXBSなんだよなー。


結局簡単に言うとボール使って集団相撲してるようなもんだろ?

その理解のひとに、いかにウマく説明するかなんだよなー


レイプが好きで森喜朗

森喜朗だきゃ、マジで・・・あの人、協会でなにやってたの?ほんと協会はいっつも選手へのサポートが悪くてなー・・・

2015-11-19

しろ女性にこそ読んで欲しくて書いたネタなんだけどなぁ…。特に後半部の性欲の話って自分でも迷ってる人がふらふらと口説くみたいなシーンはあると思うから、それを見抜けた方が幸せだと思うんすよ…お互いに

こういうしょーもない話題でも割と丁寧に語るのは僕のつぶやきログを見返して、ふぁぼるいわゆる「ウォッチャー」の人が結構見るから、なんか知識とか考えを投げとくと誰かしら見るからなんです。誰も見てないなら、こういうのはいちいちブログしま

せやね、めんどくさい話が色々してしまっても迷惑だと思うから僕も最後にしよう。慎重かつロマンチスト人間から僕の場合ハーフラインからシュートはふらふら口説いてる用に感じる。ボールを律儀にパスして、ゴールラインまで運ばないと自信不足でガッツリ口説けないッス

2013-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20130201224107

「嫁欲しい」「彼女欲しい」というのは、成果物設定がないままゴールを規定しているという、プロジェクトマネジメントとしては失敗プロジェクトモデルケースみたいな欲求なので、「○○さんを彼女にしたい」みたいな対象物を伴った適切なゴールラインの設定をした方がいいと思う

https://twitter.com/shinzaki/status/296437653073711106

2009-10-15

http://anond.hatelabo.jp/20091014230717

夢っていうのは、ゴールラインを駆け抜けたら「はい叶いましたおめでとう」っていうものじゃないよ。

「××になりたい」っていうふうに夢を語ると、「××」になった時点で夢が叶ったように錯覚しちゃうけれど、実はそれはその人にとってスタートラインに過ぎないから。

活き活きしてるのは、「夢が叶ったから」じゃない。今まさに夢を叶える途中にいるから、活き活きして見えるわけ。ちょうどほら、文化祭前に燃えるやつとかいたじゃん。そういう感じ。

そういう人生を選ぶかどうかは人それぞれだけど、あなたが彼らのノリについていけないからって、別に引け目を感じることはないと思うな。

自分学生の時演劇をやってて、その時の友人の何人かはプロになったし、何人かは普通に就職して堅実に家庭を築いてる。自分は一応演劇とは別の夢があってその職業についてるんだけど、堅実にやってる友人の話を聞くのも楽しいよ。確かに世の中には華やかな職業と地味な職業があるけど、幸せってのは華やかさとは関係なくて、その日その日をいかに味わって生きてるかなんだよね。

あなたはあなたでいればいいんだよ。もしあなたの話を彼らがつまらないと思うなら、それは彼らの感受性の問題であって、あなたがどうこう気を回す必要はない。

2009-03-18

http://anond.hatelabo.jp/20090318125119

まあ東大だの何だのに目標を定める前に、大学行って勉強するつもりなら高校教科書の範囲を「しっかり」理解することを目標にしてくれ。受験のための勉強に何年も使うよりもいい。しっかり高校の範囲をマスターしてれば実社会に出てもびっくりするほど応用がきくから。

しっかり理解を前提とすれば、東大理Iなら受験勉強ってやつは3年になってから過去問やってれば受かるよ。

文系は知らんが、理系について言えば大学入ってからの勉強の方が受験なんかよりもずっと難しいぞ。理Iなら進振りもあるしな。合格ゴールラインと思って歯を食いしばってがんばったりしてると入ってから大変だよ。普通にやるべき範囲を身につけて、合格は単にその結果の一里塚、くらいのつもりでいるのがよろし。

凡人かどうかっていうのはあまり関係なくて、むしろ向き不向きというものだろう。無理をしないと高校の範囲がきちんとマスターできないのなら、果たしてそういう勉強というものをさらに4年以上続けることが自分人生にとってどんだけ意味があるのかをよーく考えてくれ。

2008-11-11

犬式蹴球戦術

犬式蹴球とは

頭の中がアレな事で有名な我らがサッカー協会会長様から、先日このような提案がなされた。

すでに地方協会訪問の際に、「10-15歳の育成世代でバックパスをさせてはいけない」と地方協会幹部たちへ指導方針の通達を始めている犬飼会長ドイツのような“ルール化”まで視野に入れる。育成世代の試合でバックパスを出した場合は警告を出したり、プレーをその場で止めるなどの特別規則が導入される可能性まである。

http://www.sanspo.com/soccer/news/081108/scg0811080504000-n2.htm

なにをもって『バックパス』と見なすのか定かでないが、仮に記事後段にあるようにラグビーの逆、「後方へのパス一切禁止」という事であるのならば、これはもはや別の競技である。

よって、このルールの元で行われる競技をア式蹴球ならぬ犬式蹴球定義し、そこでの戦術考察したい。

攻撃編

斜め後方へのドリブルが基本

犬式蹴球においては、縦方向のパスコースが切られるのは鉄板である。さらに横パスインターセプトも常に狙われる。そこがアタッキングゾーンならばドリブル突破を狙うべきではあるが、そうではない低い位置ならばどうか。横方向へドリブルしつつ縦を空け、前方へのパスの相手を探るのが正解となるだろう。守備者の圧力を受ける為、実質は斜め後方へのドリブルとなる。

この、「進行方向に対して斜め後方を見ながらのドリブル」というのは基礎練習に組み込むべき基本動作と言っていい。

ライン際での縦へえぐる突破は厳禁

マイナス方向へのクロスが入れられない為、コーナー付近やゴールライン近くは完全なデッドゾーンとなる。えぐればえぐるほどパスコースがなくなってしまうのだ。

サイドボールを受けた選手は、早いタイミングアーリークロスを入れるか、中へドリブルで切り込んでいくしかない。

「逆ウェーブ」の動き

上記デッドゾーンに追い込まれない為に必要となるのがこの「逆ウェーブ」だ。

本来のサッカーにおける「ウェーブ」とは、ボールホルダーの後方内側にいる選手が、ボールホルダーの後ろを通り外へ回り込んでいく動きを言う。これによってサイドの数的有利とマークのずれを生じさせる戦術である。しかしながら、犬式蹴球においてはむしろデッドゾーンへ誘い込まれる危険性が増すため有効とは言いがたい。

有効なのは全く逆の動き。ボールホルダーの前方外側にいる選手が後ろから内側へ回り込んでいく。この動きで横パスを受ければ前を向いてボールを持てる可能性が増える。

「楔のボール」も厳禁

トップの選手へのパススルーパスでなくてはならない。マークに付かれている状態で足元へ入れてしまうと次の手がなくなる。『落とす』ことが出来ないのだから。(よって、3人目の選手が飛び出すという動きも無意味である。)トップの選手はむりやり振り向き突破を狙う他ない状態となり、これはかなり困難を伴う。

キックラッシュ活用

それでは、犬式蹴球においてポストプレイヤーターゲットマンが不要であるか、というとそうでもない。相手最終ラインの選手は自分の後方へボールを落とされる事を嫌う。キーパーに返せないのだから、後ろ向きでボールを追う形となればタッチかコーナーに逃げるしかない。よってフィードボールは無理にでも跳ね返さざるを得ず、そのセカンドボールを狙う戦術が有効となるだろう。深い位置からボール繋ぎ組み立てていくのはあまりにリスクが大きいというのもある。極論すれば、相手センターバックにわざとボールを渡し、そこを奪いに行くほうが効率的なくらいだ。

ロングスローは不可欠

深い位置でスローインを得た場合、近くの選手に入れてしまうと手詰まりとなる。よって、直接フィニッシュが狙える位置まで投げ入れられる選手が、チームに最低1人は必要。

守備編

ディフェンスラインはとにかく深く

上記した通り、ゴールキーパーとの間にボールを落とされるのは避けたい。また、ワンタッチで入れ替わられるのを防ぐ為にも、ある程度距離を取っておく事が必要だろう。最終ラインの選手は無理にインターセプトを狙わず、いったん楔を受けさせ、その後詰めて振り向かせない形が有効か。

サイドの守備は縦を空ける

犬式蹴球の守備は基本的に縦方向のパスを警戒する形となるが、サイドだけは例外となる。ある程度の深さからは縦へ縦へ繋がせ(あるいはドリブルさせ)、デッドゾーンへ追い込むべし。

スクリーンは拙い守備

ドリブルが大きくなった相手に対し、ボールと相手の間に体を入れる。これは決して良い奪い方とはいえない。プレッシャーがかかった状態で後ろ向きにボールを持つ事となり、手詰まりとなる。

逆に言えば攻撃の際は大きいストライドドリブルをすべし。

ゴールキーパーのさらなるリベロ

これはむしろ守備というより攻撃か。上記のように最終ラインの選手が後ろ向きでボールを持たされた場合、バックパスができないのだから、ゴールキーパーエリアを大きく離れて(少なくとも横並びの高さまで)ヘルプに向かう必要がある。

結論

犬式蹴球は放り込みやパワープレイ、力任せのドリブルベースとした大味な競技となる事が予想される。また、その特殊性により、場合によってはサッカーと正反対の戦術セオリーを持つ事となる。

よって、犬式蹴球の習熟は、少なくとも「サッカーの強化」には不適であると考える。ゴールキーパーの足元の技術に関してのみ効果があるかもしれない。


まあ、彼が言ってるのは「後方へのパス一切禁止」という事ではないのだろうさ。「前へ仕掛けるべき状況で仕掛けなかった選手ペナルティを」って事なんでしょうよ。でもね、そんなのを『ルール』として明文化できると思う?主審が一定の基準でジャッジできると思う?若年層指導者は『消極的プレー』に対して今まで全く指導をしてこなかったと思ってる?

彼が言ってる他の寝言秋春制だとか『最強チーム』だとか含め、彼は自分が銀の弾丸を撃てると思い込んでるんだろうな。自分の一言で状況が劇的に改善される、と。他の奴らは何もしてこなかったし何も考えてない、と。

うぬぼれんなっつーの。オマエの思いつきでどうこうなるほど世の中もサッカーも単純じゃねえんだよ。

2008-11-02

anond:20081102155248

100メートル走に例えると

スタートラインに並ぶ「平等」を

ゴールラインまで「平等に」走れと言い出す気持ち悪さ。

2007-05-09

素人料理看板

http://anond.hatelabo.jp/20070509135747

素人料理を掲げてるお店なんかみたことないよーと、ちょっと検索してみた。

そしたらいっぱい出てきた。

ふぐの素人料理



そんなゴールライン割られたところで予防線張られても困ると思った。

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