はてなキーワード: もしかしてとは
ほんこれ
「暇アノンあてにちくちくしながら観光自慢されて腹が立って必死で揚げ足とった」…つもりらしいけど全然見当違いのどじょうすくいみせてもろて失笑したわ
旅行記で「川にふねが[いた]」って擬人化して書こうがそりゃ普通~の簡略表現にすぎないんやで 必死であげつらうなよみっともねえな
マイクロフトの件もそう
この程度、普通に3万人くらいはやってるで
知性と関係ない
ん?へんなツリー(官製婚活)がつながっとるけど書き換えでもされたんか?とおもってブクマに書き換え前の記事のヒントがないかみにいったけど
豚ステーキとかにもつっこみはいっててすげーハチの巣になってるだけだw
もしかして元増田は在北朝鮮か宗教2世かな、日本社会の常識がなさすぎ
底辺弱者男性なんだけど急に家にポリが来て「××さんですよね、話を聞かせてもらいたいんですけど」って言われて、そもそも俺は××じゃねーから違いますけどって言ったら、本当ですか?証明するもの持ってます?って言うんだけど、弱者男性だから持ってるのなんて健康保険証くらいしかないわけじゃん。写真がねーのよ。
一応それ見せたら、写真が載った身分証あります?って言われてさー、ねーのよ。ねーんだよ。
玄関横に置いてあった未払いの電気代の請求書見せて、ほら、名前違いますよねって伝えたら、なんか不服そうだったけどまた来るかもしれませんっつってどっか行ったんだけどさ。
大学卒業後、金融機関のシステムエンジニアとなる[1]。何年も新人賞に応募し続けるも最終候補作に残らず、
なぜだろうと考えながら大阪の小説講座「創作サポートセンター」に通う。
そこに講師として参加した青心社の社長に福田の作品が目に留まり[2]、2007年、航空謀略サスペンス『ヴィズ・ゼロ』で小説家デビューした。
降った雪が思い出に変わる頃、
12月のこのシャンシャンクリスマス感な世の中それだからって言ってF-ZERO99にもトナカイ走らせていいわけ?
それじゃ私も走りだすわい!
って言うかさー
また人が戻ってきたのか
最近は8割9割が何となくもしかして対戦相手がコンピューターなのかしら?って思っていた矢先のこのトナカイ仕様!
で人がまた戻ってきたみたいで
恐らく5割強は人間じゃないのかしら?
と言うのも
うかうかとのんびり走ってられない、
そんなF-ZERO99を走りまくっていたら
99人のメンバーでいま人が多いのかも!コンピューターが多いのかも!って分かる様になってくるような気がするのね。
急に寒くなってきたからそりゃーF-ZERO99にも雪降るわー!ってなるわよ。
そんな人が多くなってきたのをよそに
いつものもはやノルマになってきている1日5レースを消化してラッキーカードを集めているんだけど
そんなこともあるのね!って
2ペア判定はないみたいよ。
ガッカリだわー。
そんでね、
雪降ってるコースと降ってないコースで雪の結晶のマークがコース名に付いているんだけど、
エントリー後に今回走るコースをランダムで選ばれた2コースのうちどちらかに投票するって仕組みで走るコースが決まるんだけど、
それも雪が付いているコース雪が降っているコースに投票が集まるので、
これやっぱり今人間の人が多くね?ってなるのよ。
こんな毎回1票差で決定ってある?って思っていたら、
雪のマークの付いたコースの投票数が今までにないぐらいの獲得数で、
そんで案の定走っていたら人多すぎ!
リアルな人が操作するマシンは本当に速くて序盤順位も後半に付けることもしばしば
私はそう決めて
ドサ!ってするくだり。
それも私もして
片手に持っていたしばしばの柴漬けのお茶漬けのお茶碗をドサって落とすの。
その重さ2トン!
いくらそれで素早さが上がったとて
やっぱり人間って早いなーってさすがにお尻を出した子一等賞が何の競技か分からないような誤魔化しようのない速さなのよね。
12月はもしかしたらトナカイも邪魔だしレースは大盛り上がりになるかも知れないわ!
だって、
あまりにもトナカイカーが走りまくっているのでケーオーしまくっていたら
いままでのケーオー新記録叩き出しちゃったわよ!
そんでエネルギーゲージもこれまで今まで見たことのないような長さになってターボ使いまくりまくりすてぃー!
ちなみに、
F-ZERO99ではローリングアタックとかターボでぶつかったときに相手を撃破破壊すれば
自分の体力ゲージの最大ヒットポイントが上がったり回復したりするので、
とくにグランプリではケーオーしたいのよね!
もーそのぐらいトナカイが走っていてシャンシャン言っていいのは薬師丸ひろ子さんだけ!って言いたいぐらいだけど
忙しくなるわよー!
うふふ。
これ一体いつになったら
いつもそう食べるごとに思うのよね。
しみじみ。
ふと思ったんだけど
ウォーターサーバーのお湯が出るお湯をそのままカップに入れてホッツ白湯ウォーラーって言って飲んでる人も
もしかしたら世の中にいるのかしら?
ふとそう思ったのよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
手の甲をさぶつけて青アザが出来たんだけど、
痛かったんだけど!
でもまあすぐに忘れちゃうじゃない。
今日今朝の朝にさ
手をみたら青アザが手のひらの方に移っていて、
え!?ってなったのよー。
あれ黒炭ストーブで炭入れたときにスコップ触ったからその炭が手のひらに付いたのかな?って思って擦ってみても落ちないから
あ!そっかこれもしかして青アザが移動したんじゃね?って
私はここで天動説から大陸移動説を信じるきっかけになったそれなんてアトランティス大陸?って思ったわけなのよ。
青アザって移動するのね!?って
もちろん桃売り場の桃を押すと怒られるように
その手の甲を青アザをおしたら私も桃じゃねーよ!って
角野卓造じゃねぇよ!って言っちゃいそうなぐらいデリケートな手の甲の桃の部分。
ぎゅって押したら痛いけど。
押さなければ痛くないので、
直るのを見守っていくつもりの所存をここで表明していきたい山脈に向かってヤッホー!って叫んでおくわ。
幸いゲームのコントローラーを握るのには支障が無いのが幸い中の幸いよね!
あとこれがトリガーのきっかけの兆しになった予兆なのかよく分からないけど、
一気に冷えたじゃない。
ここ何日か右半身だけに冷えを感じるのよ。
もしかして手の甲の青アザが原因なのかしら?
これも一回右半身の冷えが左半身に移ったときに何かが起こるのかしら?
多分今の私サーモグラフィーでみたら
人造人間キカイダー、キカイダー01、超人機メタルダーか見分けが付かないぐらい
サーモなグラフィー赤と青の温度差が右半身と左半身とでハッキリ分かるような気がするのよね。
そう私今体感しているのよ。
なんかこんなこと今までなかったのになーってちょっと気になるところね。
でも実際今の私をサーモなグラフィーで見たら多分、
青と赤とで体温の差が身体の左右で違うそれなんてヒーロー?を地でいける感じで行ける自信があるわ!
とにかく凄い自信なのよ!
うふふ。
どちらか先に食べるかで迷うけど、
大好きな方!
美味しいサンドイッチは美味しいに限るわよね!
さっきもあるように
身体がなんか冷えるので
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
なんか突然喋りだしたり、相づちが急に途切れたり、直前に話してたことフル無視で違うこと話し始めてこっちが○○のこと言ってます?って聞いたらそうですってだけ返して黙るんだけどまじでなに?コミュ弱とかなんこれ?他人と会話する基礎ができてなくてさすがに不安になるんだが
もしかして俺のこと自動応答するプログラムか何かだと思ってる?好きな時に好きなように話しかけていい無料のChatGPTじゃねえんだからよ…イラつくとかの前にもはや困惑してるから…
今は心療内科に通いつつ緩く働いている。
心療内科でカウンセラーと話をしていたら気付いたのだが、もしかして家族のことが深いトラウマになっているかもしれない。
家で両親がずっと喧嘩していて、ナイフとかが平気で出てくるような家庭だった。中学生だった私は、ベッドの中で寝たフリをして震えてるか、スマホに遺書や告発文を書いて泣きながら喧嘩が終わるのを待っていた。
高校・大学になってからは殆ど家族とは話さず、実家にいるけど全員が一人暮らししているような状態だった。学校にも友達はいなくて、インターネットにしかまともに繋がれる人がいなかった。
とはいえ、普通に大学は出たし就職もできた。だから大丈夫だと思ってたんだよ。学校に通わせてくれない系や虐待する系の毒親でもなかったから、まあ家庭内の不和あるあるだよねーと思っていた。
きっかけは仕事のことだったはずなのに、いつも両親の喧嘩の記憶がぶり返しては毎晩発狂した。
ベッドに入ると言い合いの様子がフラッシュバックして涙が止まらない。あのとき親が放っていた汚言が怖くてたまらない。いつ自分に火の粉が飛んできて、怒鳴られるかころされるか不安だった緊張に襲われる。
症状のピーク時は、毎夜狂ったみたいに泣き叫んで過呼吸になって死にかけていた。
最近知ったが、子供の前で親が喧嘩をすることを面前DVと言うらしい。今は児相が出てくる事案になることもあるそうだ。
自分ってそこまで傷ついてたんだなーと今、じわじわ理解してきている。
これまでクラスのはみ出し者で、自分は人より生きづらい性格な気がしていたが、それもその通りかもしれないと思い始めた。たとえば認知の歪みが酷かったり、他人を基本的に信用できなかったり、コミュニケーションが上手く取れなかったりする。
しかし私が元々変な人間ということじゃなく、要は虐待されてきた子供と同じように、家庭環境に歪められてしまったのかもしれない。
もう生きづらい自分を責めるのはやめようと思った。
傷付いた自分を認め、許して、これまで頑張って生きてきた自分を褒めてあげよう。
これまで当たり前に自分を否定して、何もかも自責にして生きてきた。そして、そのことに気付いてなかった。だから、私自身を許してあげた瞬間に一気に生きるのが楽になった。
その後の展開。
「総会まで時間がなかったので…」
「いやこっちに監査依頼を送付する前に文章をチェックしてたはずだよね? その文書作成も時間なかったって言うの?」
「……」
「ミスで…」
「……」
「いつもこうやって文書切り貼りしてるの? 管理組合なんて素人集団だから俺が管理して面倒見てやるぜって感じ?」
「……」
「嘘でも初めてですって言うもんですよ? 黙ってたら普段からやってますって意味だと捉えるよ?」
上司「いえ自分の管理上こういった切り貼りは過去にありませんでした」
「……」
もしかして会社から黙ってろって言われたのかなんなのか知らんけど謝れない子だった。
俺より年上みたいな外見だったけど。
とりあえず経緯を説明した文章を添えて改ざん書類を回収してもらうことになりました。
まあ実際、経緯説明を送付したとして、ハンコを押した後の文書を切り貼りして知らぬふりしてコピーして送りました、と書いてあっても、
みんな大して気にもしないんだろうけど。