はてなキーワード: つがいとは
日本人なんて陰湿気質だから多かれ少なかれ誰にでも毒親要素は誰にでもあると思うのよね
同程度の毒に対しても、全く気にせず育つやつ、気にしてたけど受け入れたり忘れたやつ、受け入れられなかったやつがいる気がする
受け入れられなかった人は、陽キャなどの他人がまるで完全無欠の親に何不自由なく育てられたと思って妬んでたりするけど、実際そうでもないとかはゴマンとあるよな
いやねまさに自分がそうで、あいつは毒親じゃないから自由で人生有利なんだとか思ってたら全然違って、それでも立派な人間で、アレもしかして俺がポンコツなだけやんって思ったのよね……
これでペ〇ーズの無料会員のまま300人くらいに会って
Excelで6項目ぐらいを採点して上位をキープして彼氏にしていたやつがいた。
https://news.infoseek.co.jp/article/bunshun_48283/?tpgnr=poli-soci
9月末のB子の誕生日に皆で寄せ書きのメッセージカードを作った時も、花森は『誕生日おめでとう あなたのクマより』と書いていた。しかも誕生日当日の夜、友達数人でB子の家まで行ったんですが、B子の家の前についたら花森が急に地面に膝をついて赤い薔薇の花を渡したんです。皆がポカーンとしていると、歯が浮くような台詞を並べ、さらに虫かごを取り出して、ヤドカリの”つがい”をプレゼントしました。B子は断るわけにもいかず苦笑いしながら受け取ったんですが、それを花森は『受け入れられた』と勘違いしたんです
できれば長くジャンルにいたいがなんやかんやジャンル移動してしまうので傾向と対策のために過去を振り返る
○週間連載だったので供給頻度は高かった
●視点の切り替えが多く主人公すら出番にムラがある(登場人物多いとありがち)
●結局女と結婚する、会話もしてない女キャラと結婚した(WJにありがち)
●巻数が多すぎて原作完全履修できなかった
●アニメ版が覇権CP推しすぎ(全カットも覇権オタクの顔色伺いかと邪推)
●番外編が増えて本誌が追いきれなくなった
○リアルタイムで追えば雑誌のインタビューなどもあり供給頻度は少なくない
●出張や旅行と被るとリアルタイムで視聴できない(脱落可能性上昇)
●放送終了した
○供給頻度が高い
○イラストが綺麗
●メインクエストが難しくて先が読めない(ストーリーが良くてもゲームシステムが合わないとここで脱落)
●運営への不信感(大体どこもそう)
●声優と解釈違い(部分ボイス入れただけで公式面でストーリー語られても…)
○ストーリーが一貫している
○複数ルートがある場合好きな軸で二次創作できる、メタネタも可能
●2.5次元化&ストーリーが本編にも絡む(2.5次元を見ないといけない)
●pixivに1件もない
●完結したし死んだ
●薦めてきた友人以外のジャンル仲間がいなかった、他者の二次創作も検索しなかった(完結後、プレイ終了後も刺激を受ける機会が少なかった)
●巨大ジャンルだけど友人が少なかった
●最大勢力の相手違いCPだったので雑食の最大勢力オタクがおやつ感覚で寄ってくる
●界隈のJKノリが肌に合わなかった
●フォロワーと寝てこじれた
・すぐ二次創作検索するより原作見返して落書きでもツイートでもアウトプットすること(同人こじれでジャンル移行するのを減らす)
理由は「コミュニティメンバーのリーダー含めた複数人があなたのことを苦手に思っているから」という理由だ。リーダーからDMがあり、その日のうちに
コミュニティ(以下コミュ)を自主的に去るという形を俺に取らせ追放した。(文章にするとえらい最低なことをされたと本当に思う)
ならばそこで今までのことを反省すればいいと
思うだろうが、俺は全く持って心当たりなどなかった。
いや、後から考えればあるにはあったが、
その言葉を告げられた時さっと思い付かないぐらいには
目立った行動はしていないと思っていた。
さらに、「複数人から嫌われている」と伝えられてしまったがために
そのコミュにいた全員に俺のことが不快であった可能性が出てしまい、
一気に信用が置けなくなってしまった。
さすがに全員ではないと思うが、それでも一度疑ってしまうと
拭えない心境であった。
自分も考えていなかったわけではない。
具体的に避けられているなと感じていたのはリーダー含めた2名のみ(?)
で、
今思えば彼の言動は何度か遠巻きのメッセージだったのかもしれない。
やはりリーダーは俺がいると居心地が悪かったようで、
話しててズレるとか、遮られて不快とか、一緒にゲームしたくないとか
結構言われた。
俺は相手を攻撃しようとして彼らに発言したわけではないからだ。
悪意など微塵もなかった。
にもかかわらず誤解されそれを解消する時間さえ与えてはくれなかった。
注意→警告→アウト みたいな流れはなく
いきなりアウトになってしまったらしい。
いや、本当はもっと手前のタイミングで終わりは来ていたんだと思う。
彼はDMの中でこう言っていた。
「君と一旦距離置いてみたり、頑張ってみたりしたけど、それでも無理だった」と。
俺はこれを100割虫の良い嘘だと考えているが、
もしこれが本当だとすると
コミュ全体が困っている。
しばらく考えたけど
答えは変わらなかった。
追放するか。
そんなとこだろうか。
彼の態度や行いに対してではない(それなりに腹は立てているが)
本当の問題は、
とってしまっている ということだ。
いや、そこに限らず、これまで関わってきた人が
俺と付き合っていて不快な思いをしていて、
それに俺は気づけないでいたのか?と思った。
そう思い
今までの言動を猛省した。
そうだ、あの時も、あの時も…
思い返せばわかることだった。
しかしその時は止められなかった。
何も喋らず過ごした方が
いいとさえ思った。
だが、光はあった。
俺にこのことをはっきり伝えてくれた
リーダーのことだ。
彼だけが、形はどうあれ、彼なりに向き合い、
だから、彼は嫌いにはなれない。
かといって好きでもないが。
彼とは二度と会わないことを願うが、
苦手なことと向き合える強い心を持つ
彼は、きっと目標を達成できるだろう。
彼はそれができる人だ。
俺の気分はクソだけどな
「イカの仲間のコブシメは、体の大きなオスが交尾する権利を持つが体の小さなオスは交尾しようとするつがいの間に「女装」して乱入し
自分が掘られている間に交尾してしまうという、捨て身の戦法で子孫を遺す。
成功率五割で、残りのオスは掘られるだけで終わる。」