お手本のような見事なクソリプだ。
アプリなどの広告に、普通にエロい広告が出てくることが多いと思うんですが
初めは、Googleが履歴とかから僕の好みの広告が表示されてしまってると思ってたけど
今日、母親に「なんか変な広告出て困ってるんだけど」と料理アプリを見せられた
出産後3ヶ月くらいに、かなりホルモンバランスが崩れるんだよ。
奥さん、髪の毛がごっそり抜けてたりしない?あと、早い人だと生理がきたりもする。
産後クライシスとかよく言われると思うけど、
「女は全てにおいて察する能力が低い」
このことを念頭に置いて、何でもあらかじめ伝えておくように心がけるのが肝心。何でもだぞ。どんな些細な事でも。
言わなくても分かるだろなんて考えは甘え。超甘え。
事前に「ぐっすり寝てしまってこの子が泣いても起きないかもしれないからその時はよろしく」と一言伝えておけば
怒りは買わなかったかもしれない。
ファミマのイートインで麦茶飲んでたら、オレンジ色の制服を着た若い男の子二人が喋っていたので、ぼんやり聞いていた。
二人は会社の昼休憩で、ここで休んでいるようだった。
「最近Skypeやってる?」「やってない。かかってきたらやってる」
「11時に仕事終わるじゃん。12時に寝るじゃん。2時にLINEで呼び出されて家の前だから行くじゃん。
そしたら鍵忘れたとかいうからさ、鍵なんて朝の8時まで待ってたら開くじゃん(笑)
で、部屋に取りに行って、鍵探したらないんだ。で、もう一回寝て3時じゃん。
で、4時30分に地震で起きるじゃん」
「あと4時間なにすんだよー」「仕事してれば4時間なんてすぐだよー」
「あと14分」
「ほんとに一時間も休憩とれるの?」
「そろそろ行くかぁ」
島村英紀先生が長周新聞元旦号に「権力に囲い込まれた大学の研究崩壊」というコラムを書かれたとのことで、同じ内容がインターネットにも掲載されている。
http://shima3.fc2web.com/kakoikomarerudaigaku201501.htm
このコラム自体は昨今の国立大学事情を憂う含蓄深いものであるが、ちらほらと事実誤認や思い込みやホラ吹き寸前の誇張が含まれている。不思議なことだが、偉い学者先生に教育や大学のことを語らせると普段の科学的で論理的な思考が吹き飛んでしまうことがあるのだ。もちろん、これは科学的な論文などではなく単なるコラムであるから、一種のアジテーションとして書かれたのかもしれない。
このコラムを元にして社会で有益な議論が起こるには、アジテーションを真に受けるだけでなく、頭を冷やして考えることも必要だろう。ということで、本稿では島村先生コラムに対して揚げ足取りのような指摘を行うものである。ただし、この揚げ足取りは島村先生に敬意を込めて行うものであり、決して人格攻撃ではないことをお断りしておきたい。
まず冒頭。
このコラム全体の論旨からすれば、崩壊しているのは国立大学である。国立大学が勝手に崩壊しているのである。不確かな理由をつけて多数派である私立大学を巻き込み、大学全体の問題として論じるのは不誠実である。
他方、国からの予算を少しでも多く獲得するために文部科学省から天下りの官僚を国立大学に迎えることも一般的になっている。大学の経営にあたる理事に天下り官僚が入っていない国立大学はほとんどない。
国立大学の法人化以前から経営幹部である事務局長ポストが文部(科学)省人事だったことをお忘れなのだろうか。法人化後は理事という扱いになったが、実態は何ら変わっていない。国立大学が因循姑息として変わっていないことを批判することもできようが、変わっていないのにも関わらず変わったような印象を作って批判するのはゴシップ誌の手法である。定義不明な「天下り」はなんと便利な言葉か。
また学内の教官たちによって選ばれた学長候補をさしおいて天下り官僚が学長になったところもある。そのひとつ、山形大学では学長が替わって以来、窃盗など学内者による刑事事件が頻発するようになっただけではなく、それまで医師国家試験の合格者数で上位だった順位が大きく下落してしまった。大学のモラルが落ちてしまっているのである。
「天下り官僚が学長になったことで大学のモラルが落ち、刑事事件や国家試験合格率低下を引き起こした」のだそうである。これは一体何を言っているのか。因果関係に相当な飛躍があることが明らかであることを考慮すれば、その意図するところは「俺ら学者の島を荒らす奴は気に食わぬ。悪いことは全部あいつのせいにしろ」ということである。同じ理屈によって山形大学の学生・教職員による窃盗などの不祥事が相次いで地元紙に「報じられた」ことは想像に難くない。
モラルの指標に国家試験合格率を引き出すのもまず失当だが、この医師国家試験合格率は合格率が約9割と高く、各大学の医学部医学科の定員数の規模に大差がないことから、その順位は大きく変動するものであることに留意しなければならない。なお、事実としては昨年度の医師国家試験の新卒合格率は97.9%で全国80大学中19位と上位に返り咲いているが、これをあえて昨年度末に退任した「天下り学長」の薫陶と言う者はいないだろう。
じつは研究の面から言えば、このように「明日のゼニになる」研究はたやすい。研究資金さえ豊富で多くの研究員を雇えるならば、研究目的がすぐ近くにあって明確なものゆえに、材料や手法を替えながら大量の実験を繰り返すことによって「研究」が進むからだ。つまり研究にとっての革命的な進歩である研究の質的な向上をしなくてもできる研究だからである。
なんと、金を生み出す研究は「たやすい」のだと言う。「そんな順列組み合わせ作業なら大学ではなく工場でやればよい」と言っているようにも受け取れる。工学研究者は怒って立ち上がってもいい。が、しかし、
現在の研究全体のありようは、過去にはあった研究の質的な革命を生み出すことを止めてしまって「明日のゼニになる」研究だけに注力しているのが問題なのである。
ということだ。「明日のゼニになる」研究だけに注力しているのが問題。その通りであり、島村先生も基礎研究が応用研究よりえらいと論じているものではない。工学研究者の皆様はご着席ください。「明日のゼニになる」研究にも「研究の質的な向上」が必要なものであり、読者は注意が必要である。
もうひとつ、この種の外部資金頼みの研究には危険がある。それは防衛省が進める大学や各研究機関との共同研究が、近年急増していることだ。
防衛省や防衛産業にとってみれば研究者の頭脳はのどから手が出るほどほしいものに違いない。だが研究者には戦後ずっと軍事研究や防衛省への協力に抵抗感があった。しかし、その「歯止め」も年々弱くなって、旧制帝大7国立で軍事研究を実質的に禁止しているのは東京大と大阪大だけになってしまっている。
軍事研究が是か非かについては意見がわかれるだろうが、ここは島村先生の立場に則り「非」として考えてみよう。現状、軍事研究を実質的に禁止している大学がどういう状況にあるか。軍事研究推進派である右派団体・産経新聞は、大学のこの方針を徹底的に非難する。では、軍事研究否定派は大学の擁護をするかというと、そうではない。否定派の左派団体・労働組合は「この方針は我々の闘争によって勝ち取ったものであり、大学当局の弱腰を許さない!」と、なぜか大学を非難する側に回るのだ。軍事研究を禁止している大学は、賛否両派から攻撃を受ける状況にある。面倒極まりない。それではいっそのこと「歯止め」を外したくもなるというものである。否定派は、党派的な対立構造を作った上での主義主張という古風なスタイルが目的に対して逆効果となっていないか十分に内省すべきだろう。さて、この段落、島村先生の主張とあまり関係なかった。
大学は、井上ひさしの『ボローニャ紀行』にあるヨーロッパ最古の大学、イタリアのボローニャ大学のように、もともと権力とは独立したものとして生まれて育ち、それゆえ文化的で独自の価値を生み出してきた。しかし、いまの日本では、否応なしに権力に囲い込まれた形でしか暮らせなくなっているのである。
あらゆる権力から独立した存在としてのボローニャ大学。大学関係者が好んで取り上げる事例であるが、これも留意すべき点がある。そこには自治はあったかもしれないが、今日で言うアカデミック・フリーダム(学問の自由)、すなわち、教育や研究の内容に対する自由がなかったことはあまり言及されない事実である。アカデミック・フリーダム、特に研究を行う自由は国家権力の庇護下においてその権力に囲い込まれることによって成立した背景を忘れてはならない。「いまの日本では、否応なしに権力に囲い込まれた形でしか暮らせなくなっているのである」。然り。ただし、それは今に始まったことではないかもしれない。
大学は、権力との不可分な関係とどのように付き合っていくか。あるいは、不都合があるならばどのように新たな関係を構築するか。検討すべきはそこであり、この島村先生コラムはその議論に有益なものであろう。しかし、頭に血をのぼらせるようなアジテーションでは「権力の介入を許すな!」という小学生並みの感想にもなりかねないと思い、誰に届くかわからない増田にいろいろ書いた次第である。
寂しい悲しい。
単に肛門が好きなだけだろう
オレっち、40代後半のおっさん(独身)。今年に入ってSEXした女20人についてちょっとまとめてみる。
この20人は、今年になって初めてSEXした女の数で、去年からSEXしている女は含まれていない。年齢順に並べてみた。すべて素人で、SEXに際して金銭を渡したことはない。
仕事関係で知り合った20代前半。エロい会話が全部OKで、本人曰く10代のころは円光していたらしい(今はしていない)。最初に出会ってから3回目でSEXした。SEXテクに期待したが、それほどでもなかった。めんどくさがりで、フェラは積極的だが、SEXも相手任せ。しばらく調教する。
某出会い系で知り合った20代半ば。2回目でSEX。ぽっちゃりだ。ピストンしながら首を舐めるとぴくんぴくんするのが楽しい。しばらく付き合ってみるか。
某出会い系で知り合った20代後半の女。彼氏とのSEXに不満があるとのことなので、ちょっと気持ちよくさせてやった。会ったその日にSEXした。
会うまで顔が分からなかったので、ちょっとドキドキだったが、かなり可愛かった。定期的に会おう、会いましょう、みたいな感じだったのだが、連絡が途切れてそれっきり。ちょっと惜しい。
某FB出会い系で知り合った20代後半。会ったその日にSEX。ブスだったけど20代だったので、ありがたくSEXさせていただいた。2回目に会った時またSEXして、それ以降はこちらから連絡を絶った。SEXは、可も無く不可も無く。
某FB出会い系で知り合った20代後半。会ったその日にSEX。顔は中の下。体もそれほどでもなかったが、20代というのが良かった。SEXの感度は、そこそこ良かったが、4回目のデート以降、連絡が途切れるwww
某FB出会い系で最初に知り合った30代の女。5回目でSEXしたが、ちょっとメンヘラが入ってるので、FOした。
某出会い系で知り合って2回目でSEX。なかなかいい女だが、3回目に会おうとしたら、もう会えないとフられる。ま、どうでもいっか。
某出会い系で知り合った30代の女。旦那とのSEXに不満があるそうなので、ちょっと遠方だったが出向いてSEXしてやった。かなり喜ばれたが、30代にしては加齢臭が、、、、。遠方なこともあり、2回目はなし。
某出会い系で知り合った30代前半。50人切りの女(本人談)。
SEXでイッタことがないというので、挿入で中イキさせてやった。フェラ上手で、バックが嫌い。体調不良により1ヶ月ほど入院して、その後、連絡が途切れる。
某FB出会い系で知り合った30代半ば。2回目でSEXした。固太りで、SEXしてても気持ちよくなかった。ちょっとメンヘラが入ってそうなので、FOした。顔がでかかったなぁ。
某FB出会い系で知り合った30代半ば。4回目でSEX。騎乗位大好き。かなりお気に入りだったが、見合いして結婚するそうなので別れた。ちょっと惜しい。
某FB出会い系で知り合った30代後半。1回目でSEX。潮吹き体質。SEX自体も楽しいし、酒飲んでても楽しいが、何となく疎遠になってしまった。
某FB出会い系で知り合った30代後半。あまり可愛くないが、7年間SEXしてないとの話を聞いて、がぜん、やる気になってしまった。2回目でSEX。「私、ピル飲んでるから中で出していいよ」との発言にテンション上がりまくりで、初回のSEXで中出し。2回目は、「ピル飲むの忘れたので今日は(ゴム)着けてね」と言われ、ゴム着用。3回目は、「やっぱりあなたとはつきあえません」と言われ、轟沈した。毎回、ナマ中出しできると思ってテンション上がっていたんだけどなぁ。未練www
某合コンアレンジサイト経由の合コンで知り合った40代前半。最初に会ってから7回目でSEX。特にSEXする気もなかったが、何となく酔った勢いで誘ったら、SEXしてしまった。潮吹き体質。クンニするだけで潮を吹く。おもしろがって、クンニしまくって潮吹かせまくったら、しまいには小便するようになった。飲んじまったよ。今後どうするか思案中。
某FB出会い系で知り合った40代前半。2回目でSEX。舌にピアスを入れている。舌ピアスでフェラしてもらったが、う~ん、普通と変わらんけどなぁ。SEXは楽しい。地方に転勤になったので、遠距離交際!? 放置中。
某出会い系で知り合った40代前半。肌がすべすべで気持ちいい。初めて会ったときにホテルに行ったが、その時は触っただけ。2回目は生理で、とりあえず、入れただけ。3回目どうするか思案中。SEXは、まぁ、普通でしょう。
某FB出会い系で知り合った40代半ば。出会ったその日にキス。2回目では、挿入こそ無かったものの、触るところまでいった。脱毛していて、肌はすべすべで、アソコもほぼパイパンだった。3回目に会おうとしたら、某FB出会い系で知り合った他の男と付き合うことになったので、もう会えないと言われた。
3ヶ月後、その男と別れたとの報告がLINEで来た。その後何回かやり取りをして2ヶ月後に会い、SEXしたが、イマイチだった。肌はすべすべで気持ちいい。舐め好き、舐められ好き。今後どうするか思案中のまま、来年に持ち越し。
某FB出会い系で知り合った40代後半。2回目でSEX。チョウ感じやすい。中イキしまくりでSEXが楽しい。40代後半にしてはスタイルがいい。ただ肌が、やはり少し劣る。そこそこ潮吹きするのがまた楽しい。今後どうするか思案中。
某FB出会い系で知り合った40代後半。5回目でSEX。可愛いし、お酒も楽しいし、話も合うが、SEXがイマイチ。というか、アソコがきつくて、相手も痛がる感じ。調教しがいがあったが、うざったいので適当にあしらっていたら、向こうからCOしてきたので、それっきり。
某出会い系で知り合った50ぐらいのおばさん。ジャバザハットの様な腹で、化け物かと思った。潮吹きさせてほしいとのことなので、潮吹きさせたった。これは修行だ、と自分に言い聞かせながらSEXもした。2度とSEXすることはないだろう。
以上、20人。
こうやってみると20代~40代、まんべんなくSEXしてるなぁ。20代は20代の良さが、30代は30代の良さが、40代は40代の良さがある。
一番、気持ちよかったSEXは、、、特になし。どのSEXも、まぁ、それなりって感じだったかな。一番最低だったSEXは、K50のジャバザハットとのSEX。
外科は患者の命を左右する処置を行うことも多い病院の花形。いっぽう内科は多くの人にとってもっとも身近で、もっとも需要の多い部門だろう。
眼科や耳鼻科、皮膚科は外科や内科ほど人命に関わることはなく、比較的落ち着いた安定した職場。小児科は子供に関われるし、産婦人科は人間の生命の生まれるとても貴重な場所だ。整形外科は人体の複雑な動きやスポーツに関われる。
こんなにも選択肢があるのに、なぜ肛門科医師は肛門科を選んだのだろうか。人命にあまり関わりたくないなら眼科や耳鼻科、皮膚科があるし、なぜあえて人のケツという部位に関わることを選ぶのだろうか。
米大統領のゴルフで式場変更 カップルに謝罪 http://t.co/e25G1Xskms #nhk_news— NHKニュース (@nhk_news) 2014, 12月 31