「代打」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 代打とは

2022-02-24

電話が止まらなくて忙しい増田の午前背五のだ須磨医師素意テクなら的が碗で(回文

おはようございます

昨日とは打って変わってヒットエンドランとはよく言ったものよね。

隣の会社事務所の客はよく柿食う客だなんて言ってる場合じゃないんだけど、

結構熱出てヤバイかも今日休みます案件で欠席出社していない人多くって、

私がまた借り出されたわけなんだけど、

今日はだから

昨日とはまた打って変わってヒットエンドラン!ってわけ。

忙しいし日頃慣れない仕事とかサ行とか

タチツテトだとかナニヌネノだとか、

まったく時間いくらあっても圧倒的に足りないぐらいの込み入りようよ。

マジ細々こっちに電話かかってくるし、

内線もなぜか別会社の内線が私の事務所にも繋がっているという謎。

まあ隣のフロア事務所越しでくる内線ほどイラッとするものはないわよね。

まださー

お昼ランチ行けてないので、

美味しいものでも食べて、

ションテン上げていかないと、

ちょっと今日は乗り切れられないわ。

そう言う時ってあるわよね?

うふふ。

今日はこの辺にしておくわ!

アディオス

アミーガ


今日朝ご飯

カフェオレだけは欠かさないように飲むカフェオレの朝ね。

ひどいのよ、

カフェオレ飲んでるとき今日ピンチヒッター代打いける?って仕事言われたから、

私は満貫振り込んでやったわ!って

麻雀用語意味も分からず言ってみたい気分でもあるし、

私ぜんぜん麻雀わかんないし、

デトックスウォーター

今日はホッツ白湯ウォーラーしました、

朝は何かしら少し温かいものを取り入れて、

身体を目覚めさせることが

目覚めに繋がるわよ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2022-01-29

anond:20220129050933

スパチャ読みはプロ野球延長戦みたいなもんだよ。

やるべき内容は全部やりきって、それでもスパチャ読みの最中に何か面白いこと言わないかと期待して見続けちゃう

主力打者代走守備固め要員に代わり、代打ほとんど使い切って、劇的な幕切れなんか期待できない。

それでも、何かドラマがあるかもしれないって期待して球場に留まり続けるわけだ。

亀井が大嶺から打ったサヨナラ3ランを見ずに帰ったら電車の中で後悔するし、スパチャ読みの最中にホロメンが面白い発言したことを後で知ったら後悔するから、結局見ちゃうんだよ。

見なかった後悔よりも、見た後悔の方がなんぼかマシだからな。

2021-12-14

anond:20211214115802

ベテラン プロ野球選手で、130号だか300号ホームランだか

2000本安打まであと一本で

代打要員になってしまった人がいたよね。

怪我が多かった石井浩郎だっけ?

広沢とかその辺の人。

あるいは内川の2000本かもしれん


試合試合フロント地元花屋花束を注文して球場に持ってこさせたとか。

2021-10-29

オリックスバファローズ優勝おめでとう

俺はロッテファンだ。

一昨日は仕事を早めに終わらせて、というか周りに「ロッテ優勝争いしてるんでしょ?今日はもう大丈夫だよ」と気を遣ってもらって試合最初から最後まで観た。

試合前はなんとなく、「俺の知ってる千葉ロッテマリーンズはここ一番で押し出しスリーランだの野手が衝突して凡フライ落球だの、珍プレーで負けてきたか今日もそうなるんだろうな」と思っていた。

実際は目立った珍プレーは飛び出さず、ただただ実力不足での敗戦

敗因がハッキリしていたから、モヤモヤもなく、真っ当に戦い真っ当に負けたことに少し安心していた。

ただ、悔やむことがあるとすれば、右足甲骨折後に打率1割台と低迷していたマーティンフル出場させたことと、7回先頭打者加藤(こちらは打率0割台)に代打を出さなかったことだ。

マーティンの打力を、そして加藤守備力を信じての采配だったのかもしれないが、裏を返せばベンチメンバー野手では得点は期待できないという判断だったのだと思う。

流石に佐藤都志也や山口航輝でも2割は打てるし、控え捕手の柿沼だって怪我明けで動きが不安とはいえ最低限の守備はできる。

そういう選手達の力を井口監督最後最後で信じてあげられなかったことは反省して来季に臨んでほしい。

2021-10-06

anond:20211006134619

メンタル強そうに思わたんじゃね?

サークルバイトハードシチュ乗り越えましたエピソードアピールが効きすぎちゃったとか

ワーママフォローで入って完璧代打こなして出世していく人も結構いるか

2021-09-04

anond:20210904092505

これはオレも思った

代打で菅が立った時からコロナ周りのゴタゴタを菅に存分に擦り付けてから

次の本命総理バトンタッチして衆院選臨めば、自民党国政選挙で負う傷は浅くなるって魂胆は、見え透いていたよな

2021-09-03

anond:20210901184524

増田に同じくだなあ。

知ってる仕事出来る女の7割は良い男捕まえて賢く時短で平社員すてる。残りはおやつ感覚デパス飲んで飯も食わず私生活と体がぶっ壊れるまで働いてるパターンが多い。頭脳性格面で良い上司でも体力で男性に敵わなくて休みがち、代打で走ることよくある。

独身女性はどう生きるのが正解なのかわからん

2021-08-22

暴力問題起こした中田翔巨人移籍からの復帰

日本ハムファイターズ暴力行為が表沙汰となり、無期限謹慎処分となった中田翔

先日いきなり巨人への移籍が発表されたかと思えば即一軍登録されたかと思えば即代打出場したかと思えば今日は先発出場で本塁打を打つ活躍とのこと。

私は全然野球には詳しくないけど、「最悪」という印象しかない。

高校野球の強豪校でいじめがバレた首謀者をここには置いておけないこのままではこいつは退学処分だとなって、懇意にしている他の強豪校の監督に頼んで送り込んで問題をなかったことにするのと同じ構造じゃないの。

結局球界というのはいじめる側の人たちがいじめはいけないことだと口では言いながら、野球がうまければある程度のいじめは許されるということを社会に示したように見える。

中田翔活躍してチームの勝利に貢献すれば、巨人ファンは喜ぶだろう」

問題を起こした選手に手を差し伸べた優しい球団という印象も世間に与えられる」

こんなふうな浅はか極まりない思考を持った人たちが決めたんだろうか?

被害者とか引き取らされた巨人の他の選手とか野球ファンをバカにした行為では?

この舞台を整えた彼らがいじめる側として人生を送ってきていて、他の立場の人たちの感情というのは想像範囲外にあるからなんじゃないだろうかと穿った見方で考えてしまった。

何も中田翔球界から抹殺すべしとまでは思っていないが、人間反省にはある程度の期間が必要だと思うんだよね。

問題が発覚したの今月だから

謹慎くらってからまだ2週間も経ってない。

野球での活躍反省でもなんでもない。

このことが特に大きく報道されてないのは、プロ野球がもう世間様の興味の対象から外れているからなんだろうけど、モヤモヤした感じがある。

2021-08-17

野球が嫌い

久々に野球の延長のせいで見たい番組の録画に失敗するという経験をした。

アニメ自体は別の媒体でも見れるのでそこまでショックでもないが、問題はその後。

 

録画されていたのは高校野球

野球憎悪するレベルで嫌いな僕にとって最高の煽りだった。

 

なんでこんなに野球が嫌いなのか、改めて自分の中でまとめてみたくなったので匿名で書く。

 

プロ野球放送で見たい番組が潰れた、録画がズレたりそもそも録画されなかった、という安易理由も当然ある。

高校野球優遇っぷりや、野球に関わっている人たちの傲慢発言や態度が気に食わない、という個人的嫌悪感もある。

でもそれ以上のキッカケがあったな、と。

 

僕が小学校時代地区のこども会で強制で参加させられたソフトボールという競技である

30年以上たった今でも鮮明に覚えているあたり根が深い出来事だったな。

 

自分が住んでいた町では5月8月末まで、小学3年生~小学6年生の男子ソフトボール女子ドッジボール強制参加させられた。

各学区ごとの予選があり夏休み終盤には町大会が開催される。子供たちに拒否権は無い。

ちなみに僕は参加させられるまでソフトボール正式ルールなんて知らず、せいぜいピッチャーが投げたボールバッターが打つ、程度の認識だった。

 

僕の住んでいた学区は人数が多くA,B,Cチームに分けられ、僕はCチームにアサインされた。

均等に分けたという建前はあったがAチームには少年野球をやっている子が多く集められ、Bチームはサッカーなどのクラブチームに入っている子が多かった。

Cチームは別競技を習っている子が多少はいたが、どちらかといえばインドアの子が多かった。

また、A,Bチームは過去野球をやっていたという親御さんが監督/コーチとして指導していたが、Cチームはただ野球が好きなだけというPTA会長おっさん監督だったのも色々察せられる。

 

小学3年生になり参加した初日、いきなり守備審査が行われた。

まずはピッチャーを決めるらしく、全員がマウンドからキャッチャーに向かって投げろと言われたので上手投げしたらめちゃくちゃ怒られ、その時に初めて「ソフトボールは下手投げ」ということを知った。

まれて初めて自分意志で下手投げをしたが当然上手く行くはずもなく、狙いは定まらキャッチャーの頭上を大きく超えた。

「この下手糞がぁ!!」と怒鳴られ、当然ピッチャー候補からは外された。

 

キャッチャーファーストセカンドサードショート、レフト、センターライト審査が進んでいったがそもそも運動が苦手なのと、今まで感じたことのないスピードで飛んでくるボールビビッてエラーを連発、どの守備位置にするにも難しかったと思う。

そもそも子供の人数が多いため初日から補欠扱い、正式メンバーと交代でレフト、センターライト練習といった感じだった。

 

2日目、攻撃練習が始まったがそもそもルール説明されていない。

1打席目はとりあえず打って1塁に走ったがどうやら守備側がボールを先に塁に送るとアウトらしい。

いつまでも1塁に留まっていたら「何やってんだ!!さっさと戻れグズがぁ!!」と怒鳴られた。

2打席目は当たり所が良かったのか1塁に出れた。

次の打者が大きく上に打ち上げたので2塁に走ったが、守備側がそのボールを上手くキャッチし1塁に投げたのを見ていたらアウトだから戻れと言われた。

えっ・・・?なんで・・・?と思っていたら監督バットで小突かれ、「子供のくせに野球ルールも知らねえのか!お前の親は何を教えてきたんだ!!」と怒鳴られた。

こんなことで親をバカにされた悔しさと申し訳なさで初めて泣いたので記憶に残っている。

 

3日目からは友人に聞きながらルールを少しずつ覚えていったが、多少ルールを覚えたところで競技が上手くなるわけもなくエラー三振、凡ヒットなどを繰り返しながら練習だけは参加し続けた。

なおここまでもこれから監督からソフトボールという競技ルール説明は一切ない。

 

下手糞ながらも練習を続けていたある日、そろそろA,Bチームと練習試合をするということになった。

僕は正式に補欠ということになり誰かがケガでもしない限り出ることはないはずだったが、レフトの子がケガをしてしまったのと別の補欠の子休みだったため急遽レフトをやることになった。

地区で一番強いAチームは打力もあり、レフトが弱そうと知ると集中的に狙ってきた。

当然エラーを連発、そもそも球に追いつけない、捕球して返す球はヘロヘロといいとこなしでボロ負けしたのを覚えている。

練習試合後の反省会は誰が戦犯か吊るし上げるまでもなく、激怒している監督バットで僕の顔面に向かってスイングし乳歯が折れ流血沙汰になった。

僕の両親と監督指導に疑問を持つ一部の親が暴力事件として町と教育委員会に話を出したが、「本人にも聞き取りを行ったが、あくまでも指導の一環で本人のやる気のなさを自覚させるために仕方ない行為でケガをさせる気はなかった」と結論づけられ大事にはならず謝罪もなく、田舎PTA会長という肩書の強さを思い知った瞬間だった。

また、監督金魚のフンのおばちゃんには「こういうのは勝つためじゃなくて、チームでやるということの意味と本人のやる気が全員の力になるっていう事を教えるためにやってるの」って諭すように言われたのも記憶に残っている。

 

流血事件が起きてからも何とか練習には通っていたが、失敗すれば「下手糞!」と怒鳴られ、たまに成功すれば「たまたま上手く行っただけでお前の実力じゃない!調子に乗るんじゃない!」と怒鳴られ、挙句に「お前みたいなチームの足を引っ張るやつは来なくていい!」と言われのをキッカケに練習サボるようになった。

久々に17からアニメを見れたのがとても嬉しかったのを覚えている。

そして2日サボったところで監督が「お前みたいなグズが練習サボるとはどういうことだ!それを良しとしている親も親だ!!」と怒鳴り込んできて、また親へ申し訳ない気持ちになり、親には言い訳しつつ渋々練習に参加するようになった。

 

夏休みも中盤になり地区予選が始まる1週間前、補欠を含めた全員にユニフォームが渡されることになった。

最初スタメンから順に渡されていき、監督テンションが上がっているのか「頑張ってな」「他のチームは強いけど気合い入れていけよ」と声をかけていた。

交代要員あたりになると「交代時はお前が支えるんだ」「ピンチの時は頼むぞ」と声をかけていた。

そして僕を含む補欠メンバーになるとそもそも手渡しではなく、砂にまみれた地面にボフッと置かれ「これ」とだけ。

なかなか屈辱的な経験を早めにさせてくれてありがとうございましたとでも言うべきだったな。

 

なおこの年の地区予選では見事にCチームは破れ、Aチームが町大会へと進出していた。

監督スタメン以外のメンバーに切れ散らかしていたのが思い出深い。

 

小学4年生、小学5年生の間は下級生より下手糞な僕に監督から辛辣言葉が増えた程度で扱いも地区予選での敗退も変わらなかった。

 

そして小学6年生の夏、Cチームは地区予選を優勝して町大会へ行けることなった。

これが決まった直後になかなか衝撃的なことが起こった。

Cチームのメンバーでは町大会では勝てなさそう、ということでAチームとBチームから少年野球をやっている子を引っ張ってきて加入させていた。

さっきまでAチームピッチャーという花形を務め、敗退して泣いていたS君がCチームのピッチャーになった。

さっきまでBチームでホームランを2回打ち、ヒット率も高いT君がCチームの代打要員になった。

大会ルールでは他チームからトレードや引き抜きは禁止とあったのに、それを平然とやっていた。

今までチームメンバー表を提出しなかったのもこういう時のためらしかったし、大急ぎで書き換えているのを大人子供も何人もが見ていた。

「勝つためにやってるんじゃない」という発言の軽さと、こんな汚いことしても許されるのがスポーツなのか、と思った瞬間でもあった。

 

Cチームのスタメンの半分が入れ替わり、交代要員にされた元スタメンの不満を押さえつけ、元交代要員は準補欠という謎要員にされ、補欠組はいよいよ試合に出る機会はなくなった。

それでも町大会には応援するためだけに来いと言っていた。

両親は反発してたけど、行かないと今後こども会の行事への参加は禁止するって言ってたのが聞こえていたし、応援するだけで面倒事を避けられるならいいかと思って渋々行った。

 

大会は町の大きめの運動場で行われたが、そこまでの移動はスタメン、交代要員は地区で用意したバス、それ以下のメンツ自力で、とのことだった。

現地について試合会場に入ると思ったよりもベンチが小さく全員が入りきらないので試合絶対に出ない補欠組は地面に座るように言われた。

 

優勝決定までは3試合くらい必要らしく1日かける町大会だったが、この日は当時にしては日差しが強く気温も高かった。

運動中に水を飲むのは厳禁、という当時の思想があったり、Cチームとして大きなタンク氷水を準備して持ってきていたらしいが監督が「補欠組はこの水を飲むことは禁止だ!優先度というのがある!!」と宣言したので補欠組は水タンクに近づくことも許されなかった。

2試合目あたりで限界に達してぶっ倒れて意識朦朧となったが監督は「町大会まで来て迷惑かけるような軟弱なやつに構うな!」と言って放置されていて、観客席で気付いた母親があわてて救急車を呼んだことで監督とその囲いから散々嫌味を言われた。

 

僕は病院に運ばれたので伝聞でしか知らないけど、Cチームは町大会でも準優勝まで勝ち進んで監督はご満悦。

閉会式での監督インタビューで「野球というもの精神と頑張る力を成長させチームワークを芽生えさせる素晴らしいスポーツ、そのキッカケとなるこども会でのソフトボール大会は残すべき文化です」とか語ってたらしい。

 

メンバーを入れ替えたこと、倒れた子供放置していたことなどを町と教育委員会に話すも、「同区から複数同じ話を聞いているが全て終わった事だから今更蒸し返して結果を弄りたくない、それで反感買って住みづらくなりたくないでしょ?(要約)」的な返事がきてたのも子供心に「クソだな」と感じた。

 

 

まとめてみると野球というより野球好きのPTA会長のクソさが元凶だな?

 

スポーツ全般に対していい印象なんてないけど、それでも野球に対して特にそう感じるのはソフトボールという競技に関わってしまったために受けた嫌な気持ち野球という競技にやられた理不尽な行いで間違いないと思う。

野球は素晴らしい、野球というスポーツルールは全員知っていて当然、野球は他のスポーツひいては文化系より優遇されてもいいとかいう風潮が鼻につくのかな。

教育の一環といいつつ流血沙汰が肯定され、下手糞はゴミのように扱っても問題なし、勝つためにはルールを破ってもいい、それがスポーツ!という現場を見て、体験してしまたからかな。 

これが他のスポーツだったら、そのスポーツが嫌いになってたんだろうな。

 

野球好きな人は好きでいいと思うし、楽しんでる人に対してあーだこーだいう気もないからどうぞご自由にって感じ。

ただ、自分野球のせいで割を食うのが我慢ならないんだよな。

 

なんか上手くまとめられなかったのでこの辺で。

2021-08-01

星野くんの二塁打

小学校道徳教科書に載っていたお話

野球部の補欠だった星野くんが

大事試合代打に選ばれる。

監督からの指示はバントだったが

その時きた投球は、星野くんが大得意としているコースだった。

とっさに星野くんはフルスイング二塁打となって

チームは試合勝利する。

試合終了後、星野くんは監督に怒られる。

さて、このおはなしを読んだ皆さんはどう思いますか?

という授業だった。

どう思うもなにも、上には逆らうな、って結論を求めてるだけじゃない。

どんなチャンスがあっても、間違った指示でも、自分意思は捨てろ、

上位者の指示は絶対、ということを

僕は子供の頃に絶対に正しい学校

道徳の授業で学んだのでした。

http://e-freetext.net/hoshinokun_niruida.txt

2021-07-21

小山田圭吾炎上見てて思ったけど本当に干されるってこういうことだよな

太田プロ独立後の爆笑問題とか実は全然干されてなかったし(ビートたけし代打オールナイトニッポン出演したり、世にも奇妙な物語日清紡CM出たり)。

宮崎駿押井守も然りで。

小山田圭吾だけは本当に干されてる。

2021-07-16

木屋町にあるキャバクラ黒服仕事をしていた

この日記の内容はみだしのとおりだ。京都での学生生活の4年間をキャバクラでの黒服仕事に捧げた。

年末のこと。コロナのおかげでストレスが溜まる中、ふと京都が懐かしくなって一人旅に行った。学生時代と社会人約十年目では、さすがに景色に差があった。いろいろと感じるものがあったので、ちょっとしたためてみることにした。

広島田舎から京都に出たばかりの、当時18才だった私は大学生活に憧れを抱いていた。第一志望ではなかったが、行きたいと思っていた大学だった。

4月はあっという間に過ぎた。入学式オリエンテーションサークル勧誘学部学科での新入生歓迎会、初めての履修登録、初めての講義、初めてのゼミ活動

楽しくもあったし、不安もあったけど、5月になって、まだあることをしていないのに気が付いた。

アルバイトである大学生アルバイトをするものだと思っていた。それ以前に読んだ漫画アニメでは、大学生はみんなアルバイトをしていた。

早速、求人情報掲示板を見た。インターネットではない。学生課の前に貼ってある物理的なやつだ。すると、学内カフェがよさそうな気がしてきた。時給もいい(850円だった気がする)。

その日のうちに、お店に行って店員のおばさんに声をかけた。アルバイトがしたい、と。

何分間か話した後、「土曜日シフトはいます」と告げると、大歓迎な感じで、「今度オーナーも交えて面接しましょう」と言ってくれた。私の携帯電話の番号を伝えた。

その翌日だった。知らない番号から着信があった。携帯が鳴っている最中ガラケー通話ボタンを押す直前に着信が切れた。

もう一度かけなおすと、女性の人が電話に出た。どうも話がかみ合わない。「こちからはかけていません」とのこと。どうやら、大学全体の電話受付窓口に繋がっていたようだ。でも学内の誰かが、私に電話をかけている……。

増田処刑はすでにおわかりだろう。あのカフェからの着信だったのだ。私はそんなことにも気が付かなかった。

それから3日が経って、あのカフェに行って、面接の件がどうなったのか聞いたところ、「オーナーに、あなた電話に出ないと伝えたら、もう面接はいいって」という衝撃の答えが返ってきた。

私が阿呆だっただけだ。今でも、仕事でこういう感じのミスを冒すことがある。

ある日、京都御所の近くにあるコンビニ求人雑誌を持ち帰った。

パラパラと中を覗いてみる。飲食店小売店が多いようだ。ただ、どのお店も時給が低い。大学の近所にあるお店は、だいたい750円~800円だった。今思えば、こういう視点はやはり若いな、と思う。

大学生場合は、たとえ時給400円だろうと、釈迦に生きる人としてふさわしい常識言動知識を身に着けられる職場がいい。大学の同期で、一流どころの企業官公庁NPO法人就職した連中は、リクルート株式会社はてな高島屋アルバイトをしていた。

当時の私は、リクルートはてな高島屋も知らなかった。私の出身広島県の府中市だった。そんなオシャンな会社地元にはない。天満屋だったらあるのだけど。もし私が東京府中市出身だったら、リクルートはてな高島屋も知っていたのかもしれない。

さて、求人情報誌も終わりの方まで来た。すると、スナックキャバクラバーのページが出ていた。

あるお店の男性スタッフの時給のところを見ると、22時までが900円で、22時以降が1000円とあった。基本の労働時間20:30~5:30で、開店準備と片付けを除いた9時間に対して給与が支払われる。ツッコミどころが満載だが、こういう業界なのだ。今でもおそらくこんな感じだろう。

「でも、夜の店はちょっとなあ」と感じつつ、「失敗したとしても私はまだ若い。なんとかなる」とよくわからないポジティブも抱いていた。

あるページを捲ろうとして私は、ある求人に目が留まった。「木屋町で一番レベルが高い店です!」みたいなことが延々と書いてあった。自画自賛もいいところだ。※本当に一番レベルが高い店だった。

でも、「面白いな」と思った。しかも深夜時間帯の時給は1100円ときている。さっそく電話をかけて、簡単自己紹介をして年齢と大学名を言ったら、「ぜひ面接に!」ということになった。

5月の割と寒い夜、私は親からもらった原付に乗って、家から木屋町まで10分ほどの距離を慎重にゆっくりと駆けていった。

マクドナルド河原町三条店の近くにある、小ぢんまりとしたビルの地下1階にその店はあった。

当時の私はビルの前に立ち竦んでいた。田舎育ちの私は、ビルの下に降りていく階段を見たことはなかった。真下の方から数人の話し声が聴こえる。

おそるおそる階下に降りていくと、廊下が十メートルぐらい続いていて、奥には分厚い扉が開け放たれていた。表面に店の名前が書いてありそうな。近づいていくと、店の中から男女が笑い合う声が響いた。

扉の前には小さい丸椅子が設えてあって、2人のお客さんとイケメン黒服(ボーイ)が楽しそうに話をしていた。お客さんは、丸っこい小さいグラスに入ったお茶を飲んでいる。

ふと、ひとりの嬢が出てきた。黄色い、ひらひらとしたドレスだった。歩く度に、ドレスの裾がブゥンと上下していた気がする。顔つきは覚えていない。失礼ではあるが、「化粧濃いな」と感じたのは覚えている。外国人風の浅黒い肌の、ツンとした表情だった――人生で初めてキャバクラ嬢を見た瞬間だった。

さて、イケメンの人に「面接に来ました」と告げると、「ちょっと待ってね」と言われ、奥に引っ込むと……すぐに別の男性がヌッと出てきた。

体格が大きい、熊みたいだ。笑っている。当時の私には恐い人に思えた。実際には、恐ろしさと優しさが同居するタイプ……と見せかけて、普通にサイコパスだった。

店長と名乗るその人と、同じビルの2階にある事務室に入って、さっそく面接が始まった。私はソファに座らせてもらっていて、ガラス張りの机の上にペットボトル緑茶が置いてあった(はずだ)。店長は反対側のソファ腰かけた。

「飲んでよ」

ありがとうございます

店長とどんな話をしたかはあまり覚えていない。

思い出せる限りだと、こんな感じだった。

広島出身? 俺の叔父さんが広島なんだ」

「いい高校行ってたんだね」

「18才か。若いね~」

柔道強いんだ。2段だって

「いつから来れる? できれば明後日がいいな」

こんな感じだったと思う。当時は、落ちる可能性が高いと思っていた。ボーイの経験がないどころか、アルバイトしたこともなかったからだ。自分が盆暗な方だということもわかっていた。

ところで、キャバクラで4年も働いていたのだ。私のような類型(実務経験のない若い子)を採用する理由はわかる。

①単純な労働力として

多くのお店では、ホールキッチン仕事を8時間ぶっ続けでやらないといけない。開店の準備と片付けもある。休憩はあるが非常に短い。キッチンのビア樽に座って5分間など。なので、体力のある人がほしい。

②肉壁として

態度の悪いお客さんは必ずいる。特にお酒が入っていると、接客が気に入らないということで難癖をつけたり、声を荒げたり、脅迫してくることもある。

※稀に暴力団組員も来る。「暴力団お断り」のステッカーをどの飲み屋も貼っているだろう? あれは歓楽街では冗談一種だと当時は思っていた。この業界では、清濁を併せ呑み、判断が早く、臨機応変対応できる者が生き残る(と店長が言っていた)。

お客さんとトラブルになっても、年が若くてガタイのいい奴がいるのといないのとでは展開が違ってくることがある。たとえ殴られても、私みたいに若いのは自分が悪いと判断して、お店に治療費請求しないことが多い。

レアドロップ枠として

一例として、私と同じ同志社大学で、かつ同じ法学部法律学科の奴で、大学生活の4年間、ホストをしていた奴がいる。週に3日ほどの出勤で、大学回生になる頃には月に30万~40万ほどは稼いでいた。本人いわく、「いろいろあるので稼ぎ過ぎないように気を付けていた」とのこと。全く正しい行動だ。大学生の年齢でその判断ができる時点で、奴は普通ではなかった。2021年現在も、堅気ではない仕事大金を稼ぎ続けている。その彼は、KFJ京都俗情掲示板)のホスト板にもスレッドができるほどの猛者だった。つまり、年が若くても超スゴイ奴は一定数必ずいる。そういった人材を時給1000円前後で使えるチャンスに賭けているのだ。

私が採用された店というのは、実は特殊タイプだった。

当時の木屋町祇園にあったスナックラウンジキャバクラは、そのほとんどが個人もしくは社員10名以下の会社経営していた。

私が働いていたお店(以後S店とする)は、それなりの企業経営母体だった。モデル女優なんかを育てている芸能事務所が、副業としてキャバクラを出していたのだ。

※もうみんな読んでないのでぶっちゃけるが、㈱オスカープロモーション母体として経営している店だった。当時の私は、そんな会社存在自体を知るはずもなく。

そこに所属している子が修業や小遣い稼ぎの意味で働きに出てくる。そういう構造のお店だった。もちろん普通の子もいる。

以下、私が働いていた4年間で記憶に残っていることを書き出してみようと思う。たぶん長文になる。



大学回生

 キッチンホール仕事をやっていた。時給は1,100円。キッチンが主で、社員の人が少ない時に限ってホールに出る。

 最初の頃は、強面のM主任に怒られてばかりだった。今思えば強面ではなかったし、体格も中肉中背だったが、当時若輩だった私には圧が強すぎた。

 キッチン仕事というのは、いうまでもなく優先順位がモノをいうわけで……おしぼりとつきだしの用意も、ドリンク作りも、フード作りも、皿やグラス洗いも……人生最初に覚えた仕事は、社会に出てから仕事の縮図だった。

・次の次くらいまで優先順位を決めながら動く

・途中で別の仕事に移らない

・雑多な仕事はまとめておいて後でやる

 こういった原則ひとつずつ身に着けていった。

 より精神的な意味での教えもあった。例えば、トレンチお盆)の持ち方について。S店での持ち方は、指を立てて、手のひらが触れないようにして胸の前で持つというものだった。

 当然、最初のうちはできない。いや、言われたとおりにできるのだが、どうしても、たまに手のひらでベッタリと持ってしまう。

 最初にそのミスをした時だった。「おい」というM主任の声が聞こえた。怒られると思って身構えていると、「新人が間違えた持ち方しとんぞ」と、上で述べたイケメンの人が叱られていた。確かに、私は最初トレンチの持ち方をイケメン先輩に教わった。

 でも、当時は「なんでイケメン先輩が怒られるんだろう。なぜ私じゃないんだろう」と素朴に考えていた。

 このS店では、そういう社会人として基本的なことを教わる機会が何度もあった。私は盆暗でノロタイプ人間だったから、ありがたい教えでも、耳から耳にスーッと抜けていったのがたくさんあったに違いない。日記もっと細かくつけておけばよかった。

 今でもM主任を思い出すことがある。厳しい人だったけど、まともに仕事をこなすことを誰よりも考えていた。私のことを考えてくれていたかはわからないけど、今でも確かに思い出すのだ。

 めちゃくちゃ厳しくて……でも、ふいに無邪気で優しい笑顔を見せてくれる。私はずっとM主任の後ろを追いかけていた。今、この場で感謝を述べさせてください。ありがとうございます



大学回生

 この年の春先から初夏にかけて、正社員と同じ仕事が増えていった。一例として、ホールを回る仕事が主になった。棚卸しもするようになった。時給が上がり1,200円になった。

 本来大学生アルバイトは、キッチンでフード作りや洗い物をするものだ。ホールに出ることもあるが、あくま代打的に割り振られる。原則社員キッチンアルバイトホールということはない。にもかかわらず、なぜ私がホール担当になったかというと……。

 私の社歴が、スタッフ内で真ん中あたりになってきたからだ。

 信じられないだろう。でも事実だ。私がS店に入った時、社員5人のアルバイト3人(私を含む)体制だった。1年目の梅雨時に社員がひとり免職処分能力不足だと思う)になって、また秋になった頃に社員1人が系列店に行って、3月の春休みの頃、ひとつ上の学生アルバイトが飛んだ。従業員が3人いなくなって、3人補充された結果こうなった。

 ホールを回る仕事について、思い出せる範囲優先順位が高い方から挙げていくと、①お客さん又は女の子(=キャスト。以下嬢とする)の監視、②オーダーの受取と実行(買い出しを含む。お客さんだと煙草女の子だとストッキング生理用品)、③嬢によくない行為をしているお客さんへの注意、④お客さんからのイジリや自慢話やお酌に付き合う、⑤灰皿やアイスペールの交換、⑥喧嘩を止める(リアルファイト含む)……といったところか。

 重労働だが、そこまでキツイということはない。一般的飲食店でもこれらに近いことをしているはずだ。最初は立っているだけでも辛かった。足が棒になってしまう。慣れてもやっぱり足の裏が痛い。

 思い出に残っているのは、やはりM主任だ。仕事ができる男性で、30代半ばで月給は45万円(残業代は基本給に含まれている)だった。客引きプロであり、街を歩く人でその気のなさそうなお客さんでも、1分も経たないうちにお店への興味を起こさせ、大体3分以内にお店に連れていく。何より損切が早い。この人はだめだと感じたらすぐにその場を去って、別の人に声をかける。

 その主任にこっぴどく怒られたことがある。

 真夏の夜だった。私に初めての仕事が割り振られた。いわゆる、キャバクラの店の前にいる人の役だった。客引きではなく、連絡役に近い。お店に用のある人、例えばリース関係業者だったり、面接希望の嬢だったり、店長の知り合いだったり……むろん、通りがかりのお客さんにサービス内容を聞かれることもある。

 さて、ある3人組のお客さんが店の前を通った時、S店に興味を示した。「お兄さん。どのセットがお勧め?」と聞かれた私は、しどろもどろになりながら、2万円(2h)と1万3千円(1.5h)と1万円(1h)の3つのコース説明した。金額うろ覚えだ。たぶん違う。

 3人組のリーダー格は、「う~ん」という表情になって、何点か質問をしてきた。うまく答えられなかったのは間違いない。最後は、私の方が心が折れてしまった。

 その場を立ち去る3人組を見送る私の後ろに、M主任がいた――縄跳びで打たれたような、痺れた痛みが私を襲った。主任回し蹴りが私のお尻にクリーンヒットし、地下に入る階段の手すりの辺りにもんどり打って転げた。頭を壁面にぶつけたのを覚えている。

 主任に何と言われたかはよく覚えていない。罵倒の数が多すぎたのだ。「お前!売る気ないやんけ!」だったら確実に言われている。「すいません」とだけ謝ると、「〇〇ちゃん。次はないぞ」と言ってお店に入っていった……。

 数分後、また別のお客さんが店の前を通った。私は、ここまでの人生で最大の過ちを犯した。私はM主任の真似をして、お客さん候補トークを始めた。

「こんばんは。これから何件目ですか」

「2件目」

「どこ行ってきたんです」

居酒屋

「どちらにいらしたんです」

和民

「次は女の子のいるお店にしましょう」

「この店は高いからいい」

「安くしときます

 こんなやり取りだった。話すうち、だんだん相手の気が乗ってきて、でもお金がないのも事実のようで、でもお店に入ってほしくて、M主任を見返したくて……去ろうとする相手の腕に触ってしまった。

はいそこやめて!」※確かこんな口上だった。早口警官だった。

 その場で2名の警察官サンドイッチにされた私は、しどろもどろに言い訳を始めた。やがて応援警察官が到着し、単独でお店の中に入っていった……。

(続きます

 https://anond.hatelabo.jp/20210716220543

追記

ところどころやたらと鮮明なのは、当時の日記を見返しながら書いているからだ。

2021-07-13

セブンルール側には絶対に行けない人間の買い物】

テレワーク買ってよかったもの」の共有はよく見るが、完全に失敗した事例の共有は少ない。

なぜなら、人は自らの成功体験を語りたがりだから

めっちゃくちゃ気持ちいいよね~自分成功体験語るの。聞いてるほうは割と地獄だけど。

昨年から突然始まった在宅ワークもはや1年半。

ここまでの経過を振り返ると、Amazonの買い物が健康グッズとかサプリメント割合無視できないシェアになろうとしていた。

しかも購入した健康グッズの9割が「手を出して完全に失敗だった」という貧打成績

…この事実家計に重くのしかかる要因ともいえる。

自らの戒めのためにも、ここで失敗したグッズの一部を記し共有したい。

ほぼ100パーの割合で失敗しているジャンル足つぼグッズ」を紹介しよう。

足裏全体をやわやわマッサージするのではなく、じゃりじゃりするピンポイントをぐいぐい押してしごくようにゴリゴリみほぐしたい派。

しかも、座りながらやりたい派なので、

市販足つぼマットやローラー、②青竹踏みタイプは、ポイントに刺さらずことごとく失敗した。

③湯舟に浸りバスタブに張り付けるタイプは、突起の太さは素晴らしかった。最初成功部類だったが、肝心の吸盤が弱すぎて自分イジメたい足裏圧に耐え切れず即剥がれ、癒し系グッズ一転過度のフラストレーションたまる結果に。

④電動で回るタイプはなかなか良かったが、布地の部分がすぐ擦れてそこそこ高額なのにすぐボロになってしまう。

足裏ジプシーを続け、湯水のように金を注ぎ込んだ結果、

⑤足裏マニアなら一度は通るであろう官〇法グッズ「〇棒」が最強という結論に行きついた。

もともとは足裏とふくらはぎをごりごりもみしごく器具だが、滑り止めのヨガマットの上に赤棒を置き、椅子に座りながら足裏をゴリゴリするのが最も痛い気持ちいい。

だが、「このちゃちい作りでこの値段は果たして適正なのか」「モノは割といいが官足法がいまひとつ胡散臭い」「〇足法グッズの口コミ信者たちから漂う微妙空気」という懸念3点で、他人に大声で勧められない。

最終的に官足〇は1万円近くする「⑥〇ォークマット」にたどり着くらしいのだが、どうしてもそれをポチる勇気がなく、他の既製品代打で購入しては物足りなさを感じ、毎月のごとく失敗のキルマークを増やし続けている。

ちなみに、失敗したグッズはためらいなく1週間で成否を判定して捨てる。(サプリは3カ月)

失敗したものは二度と見たくない…と記憶からことごとく抹消する癖が、いまだに失敗しても懲りないまま成功率をさげる要因を後押ししているのかもしれない。

2021-06-21

要らないの押し付け合い

A「毎年お願いしてる草刈り

今年もやってくれない?お代打すよ」


B「新しく買った草刈り機の試運転たかたからちょうどいいや。

やらせてくれよ。

慣れなくて失敗するかもしれないから、お代はイラネ」


A「OK


B「終わったよ、上手く刈れたわ」


A「ありがとうはい、お代」


B「要らん言うたやん」


A「とはいえちゃんと刈れてるんだし

今年だけタダってのも気分悪いから、持ってけ」


B「そこまで言うなら、しゃーないな」


B親「要らん言うたやろが。バカ野郎、返してこい」


B「返しに来ました」


A「受け取れません」


B「俺も困る」


A「私も困る」


Bがわしや。

B親が一番変なのはわかってるけど、どうしたらいいんや。

そのまんまわしのポッケナイナイが一番なのか?

2021-05-27

anond:20210527194526

かつてのスターがみっともなくあがくところもよし。

代打とか中継ぎとかで地味にチームを支えるのもよし。

新人交流しているのを見て「そろそろコーチに…」とか思うのもよし。

昔のチームメイトと巡り巡って対決したりするのもよし。

たまに微妙に復活するときもあってそれもよし。

2021-05-10

anond:20210510183402

大学課題自分でやんないとまずいんよね

できないならやめろって言われても困る

他のタスク代打出せる環境じゃない

2021-04-25

[]4月25日

ご飯

朝:ビジホ飯。昼:なし。夜:ピザ

調子

むきゅーはややー。お仕事は「地獄」の四日目。

ピザのおかげでパワーを充電できた。あと三日、頑張るぞいや。

○ワーフリ

ゲーミング羊羹の使い道を考えてた。

普通に考えると星詠み武器なんだろうけど、どれもリソース使い切る価値があるか悩ましい。

うーん、貯羊羹かなあ。

○プリコネ

地獄仕事中のクラバトはつらつらなのだ……

団長なのでサボるのもサボりづらいし……

(そもそもなんか代打代打みたいな流れで団長就任たから、団長意識が薄いんだよなあ)

○プリコネ

ブレグラの20ターン、僕が一番好きなクラウディアさんが活躍できる機会では!? と思い色々試行錯誤するもダメだった。

いやでもこれクラウディアさんは悪くないな、俺のグラブル力が弱いだけな気がしてる。

2021-03-22

anond:20210322154338

食事休憩の代打で先輩がついたとはいえ、のりっのりっで切ってたからなはねまくってる。

外ハネは久しぶり3年ぶりに見た

2021-03-09

オリンピック選手に選ばれていないが入場行進の練習はしといた方がいいだろうか

代打代打代打……の代打で呼ばれるかもしれない

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん