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2021-05-20

佐野研二郎を、上級国民やらパクリエイターとか言って叩いてた奴ら

今どうしてるの?

2020-05-13

パクリエイター集団TYPE-MOON

月姫琥珀編→『姑獲鳥の夏』+『絡新婦の理』+『狂骨の夢』※盗作レベル

月姫→『痕』→夢の中で殺人起こして、目覚めたら本当に事件が起きており、主人公自分がやったと錯覚する。

 しかし実際は、殺人鬼と自分は、意識が共有するリンク能力を共に持っていたため、

 自分相手意識リンクしていたように、殺人鬼もまた自分視点を盗み見ていた。

 殺人鬼が身内を狙っていることに気が付き、主人公犯人を止めようとする。

直死の魔眼→『ブギーポップは笑わないイナズマ

シエルネロ・カオス→『HELLSINGアンデルセンアーカード

空の境界→『ブギーポップは笑わない』+『異邦の騎士

・MELTY BLOOD→『女神異聞録ペルソナ

Fate/stay night→『仮面ライダー龍騎』+『魔界転生

・士郎→『ブギーポップは笑わない霧間凪→他が死んで自分だけ生き残ってしまった結果のメサイアコンプレックス

 自分の命を救った故人の夢を継いで「正義の味方」を目指して戦う。

アーチャー→『少女革命ウテナ』鳳暁生→理想を求め多くの人を救おうとして自己犠牲にしてきた結果

 疲弊絶望し暗黒面に堕ちた、主人公理想存在未来の姿。

 白髪で色黒で紅い服の体躯のいい男になっている、心象風景は無数の剣。

バーサ-カー→『ベルセルク』不死のゾッド

魔法、魔術理論→『魔術士オーフェン

空想具現化、固有時制御→混淆世界ボルドーから造語をそのまま引用

・HF→『少女革命ウテナ』→憎悪を受け続けて育ち愛する人依存し暗黒面に堕ちて魔女となったヒロインと 

 世界を両方助けるために、主人公自分犠牲にして世界から消える。

 助けだされたヒロインけが主人公の帰りを待つ。

2017-07-01

アニメ駄作ばかりだった

俺妹という失敗作をベース問題点改善しようとしたがキャラの魅力は減退しストーリーご都合主義突っ込み万歳、嘘大袈裟紛らわしい展開ばかりで見るに堪えない駄作

最悪なのが妹の設定。義理の妹を出すために主人公母親を殺し父親再婚させ連れ子の兄弟にする。その後邪魔な両親は殺して退場させるという鬼畜所業さら引きこもりにして外部との接触を断ち外野からとやかく言われないようにするという徹底ぶり。前作が結末で叩かれたのがとても応えたらしい。

紗霧アニメーターとわざわざエンドクレジットに載せるほど紗霧の可愛さに重点を置いているのは分かる。しかしそれって結局、今回も他のキャラ捨て駒ってことだろ。

メイン回のあったエルフやムラマサはともかく、最終回になって久しぶりに出てきた委員長書店の子がどんなキャラクターか把握出来た人はどれだけいるかな?

せっかく物作りを題材にしているのにの作者達の創作物がどういう物かさっぱり伝わってこないのも痛い。それで売れた売れないと言われても説得力が無く、ラノベ天下一武闘会もなぜ勝てたかさっぱり分からない。

ラノベ作家絵描き主人公ということで1%でも業界物要素を期待しているなら無駄なのでバクマンでも読んだ方が100倍マシ。

この作者のストーリーに期待できないなんていうのは前作の時点でわかりきっていたが、可愛い可愛い紗霧ちゃんと愉快な捨て駒サブヒロインを愛でられればそれでOKという萌え豚なら面白いと思えるかもしれない。

パロディオマージュを通り越してパクリしか思えないキャラクターの設定と展開に萎えた。レクリエイターズじゃなくてパクリエイターズに改名しろ

とにかく頭も性格も悪いキャラが多く見ていて冷める。デスゲーム物ゆえにそういうキャラが中には居るっていうのは分かるが、それにしても創作キャラクター政府人間もアホばっかりというのは斬新。根拠0の世界崩壊仮説に専門家呼ぼうとか笑っちゃうわ。

そして視聴者が見たいのは創造キャラクター同士の戦いで、オフパコ会議出会った女がネットで叩かれて自殺したとか、それで悩んでましたとかすげーーーーどうでもいい。出番の多い主人公がウザいって本当無理。そんなのに二話も使うとかアホ。

絵だけは綺麗で金かかってんだなとしか思わなかった。ソシャゲ原作アニメって時点で地雷しかないのに一応全話見た自分を褒めたい。

今更二期感が強く旬は過ぎた。巨人中学校、総集編映画くそまらOADカバ何とかを作ってないでさっさとこっちを出せばよかったのに。

ストーリー原作巨人の正体を知っているため驚きもなく流し見で終わってしまった。さらにこの後しばらく巨人が出ず人間同士の足の引っ張り合いの話になるとさらにつまらなくなるのでシーンズ3も期待出来ない。

よくある絵だけは可愛いアニメだったがそんな物は世に溢れかえっており食傷気味。せっかくの演劇という題材も活かせたとは言えず1ヶ月後には忘れられてる。こなたが本を食いだした時がピーク。インク化学薬品の塊を食ってよく腹を壊さないな。

くまみこの再来。9話の超展開からジェットコースターのように落ちていった。人類対異方の交渉が崩れた時点で終わっている。最後には半分戻って来たけど。

ザシュニナから魅力が無くなりただのヤンホモ悪党になっていくのが虚しくも笑えた。人間性を得た結果がホモ化とはたまげたなぁ…。

ただただ胸くそ悪い話。巨人に食われたり魔法少女が斬殺されるアニメより残酷だった。

ギャグ寒い。バトルシーンが人形劇。まあ人形なんだけど。

石鹸枠へのアンチテーゼ作品なのかと期待したが結局いつもの石鹸枠を抜け出せなかった凡作。かっこいい先生がかっこいい所を見せて先生すげーってのならぬーべーの方がよっぽど面白い

15年前の話を5年前レベル3DCGで今更やる必要性が分からない。特に一期から3DCGが全く進歩していないのに驚いた。同時期にやっている作品に比べて大きく劣っていることに気がついていないのか?

戦士甲冑も全く迫力が無くてがっかりした。これなら過去アニメゲーム作品の方がよっぽど良かった。

3Dでは再現できない原作雰囲気を出したい時だけ絵になるがその絵でずっとやれ。ちなみに原作だとようやく妖精島にたどり着いてキャスカが戻りそう。

文句ばかりになってしまったが、ここで触れていないアニメはまだ見る価値のある物だった(もしくは特に語る所も無いか)

中でもsin 七つの大罪覆面系ノイズ僧侶と交わる色欲の夜に…は展開が全く読めず見ていると頭がぐっちゃぐちゃになり気持ちよかったのでオススメです。

 
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