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はてなキーワード: マネタイズとは

2024-02-23

anond:20240223094853

AVってもう単品で稼げる業界じゃなくて、本業プロモーションのための業界だよな。

極一部の上澄みはインフルエンサーとなり、そうでない子は風俗での集客力や単価を上げる。

今の時代AVだけやるのは勿体ないね。一生消えないスティグマまれるのだからなけなしの出演料貰うだけじゃなくて自分の裸のマネタイズ方法ちゃんと考えるべきだわ。

そんなの考えられない知能の子が多い業界だとは思うが。

分散SNS懸念

消せない

分散SNSに搭載されている削除ボタン基本的には「自分のいるサーバーからは消せるけど、他のサーバーにはあくまでもお願いしかできない」仕様なので繋がっているサーバー管理者や設定次第では永遠に消したい投稿が残り続ける。

ネットってそんなもんじゃん、分散型そんなにダメなの?

第三者が悪意のあるなしに関わらず無断で個人情報拡散した場合や、自分が間違えて個人情報投稿してしまった時など、比較簡単情報海外サーバーにも渡ってしま日本国内法律では対応しきれなくなる。

大抵の場合は消してもらえるとは思うが、最悪の場合日本国内サーバーからは消せても外国サーバーには残っており、その国には関連法がないため法に訴えて消してもらうこともできず、日本国内から簡単に閲覧が可能...という状況も想定される。

長々と語っているが、要はサーバー管理者は悪意がなくても犯罪に加担してしま可能性があるということと、情報へのアクセスのしやすさが違う。

また、誹謗中傷デマ無断転載なども勿論同上。

既に誹謗中傷界隈(?)の人間が「言論の自由だ!Xアカウントが凍結された!検閲だ!」と分散SNSに移動してるのをちょくちょく見るのが不穏。

収益性

基本的サーバー運営にはお金がいるのでサーバー管理者マネタイズに追われるが、Xは広告のみでもあの有様だし、現に資金繰りがうまくいかず閉鎖したサーバーも見てきたし、そのうち(サーバー関係なく、モラルのない人が)金儲けにと違法薬物の広告などを出し始めるのも想像に難くない。

法律を逆手に取った攻撃

ご存知の通り、日本ポルノに関する規制が異常にゆるい。児童ポルノに関してもそう。

故に、感覚麻痺しきった日本では普通だと思われる児童ポルノ系の絵柄が多く投稿されるサーバーアカウントはは諸外国サーバーからは切断や凍結されることが多く、代表で言えばPawooがそれ。

場合によってはキャッシュが残っているだけで捕まる国もあるので当たり前なのだが、これを逆手に取り、いつぞやのPixivのように児童ポルノ児童売春に関する投稿を大量にされたら、どんなに本人が平和にやっていてもサーバー管理者がお縄になったり諸外国にあるサーバーから連合を切られたり、その上日本人そのものへの風評被害になりかねない。

まあ、日本のキショさチキンレースをやってる表現の自由戦士達は自分も含むみんなの首をじわじわ絞めるのでこんな攻撃をするまでもなく日本サーバーは切られるんだろうけど.....

日本IPから外国サーバーへの大量投稿、なんてのがあったらなおヤバいかも。

生成AIへの利用

自分がいるサーバー管理者が生成AI反対派でブロックする技術を導入してくれたとしても、クローラーがいるサーバー制限がなければ恐らくなんの意味もない。(今後どうにかできる技術が出てくるかもしれないが、恐らくイタチごっこだと思われる)

絵描きさん、VTuberさん、コスプレイヤーさんなんかはAIに使われると大変だと思うのでご留意されたし。

まあ後述の通り、AIに利用されたくなければ全てのSNSで警戒は必要なのだが、やはり自分悪用する側だとして想像してみると分散SNS収集簡単さにはやはり惹かれるものがある。

よくある誤解

MisskeyはAIへの利用を拒否できる

完全にはできない。削除と同じであくまでもAIに「使わないでください」とお願いができるだけであって完全な拒否不可能(これはSNSに限らずインターネット全般

ネトストやす

これは一長一短なのだが、どの分散SNSRSS配信を使えがちなのでアカウントを持っていなくても投稿内容を監視できて相手にバレずにネトストがしやすい。

企業は自前でサイトを用意しなくてもいいので助かると思う。

思いついたらまた追記していきます

2024-02-22

アイマスリー情報をできるだけ正確にまとめる(画像はない)

クソアンチアカウントヘイトに利用されるよりはマシだと思ったので


あの投稿解釈は間違っているが、リークとされる画像自体は本物である可能性が高い。

この記事を読んでも「バンナム上層部はクソ」という感想は変わらないかもしれない。

またリーク元の人間も「既に古い情報可能性がある」ということにも言及している。

それを踏まえたうえで読んで欲しい。

リークの経緯

このリークは昨年末には一部海外Pの間で既に広まっていた。

ソースは元バンナム社員で、中国市場向けにアイマスローカライズする仕事をしていたとする人物

海外イベントでのアイマスブースデザインをしていたこともあるようだ。

bilibiliで動画投稿。その仕事での経験が語られるとともに、

複数画像動画が共有された。(動画は削除済み)

その中には「アイマス学園」の信号機3人のキャラクターデザインキービジュアルのような画像

スマホゲームの実機テスト映像と思われる動画も含まれる。

キャラクター3Dモデルはまだ作られておらず、天海春香モデル使用されていた。

アイマス学園以外だと、恐らく2019年末~2020年初頭頃に作成された

アイマスロードマップのようなものが書かれたスライド複数公開された。

最近騒がれているのはそのうちの1枚。

これらのリークがすべてフェイクだった場合、相当に手間をかけて作られたことになる。

このリー動画概要英訳したものDiscord投稿され、英語圏でも広まった。

動画は既に削除され、自分中国語分からんので、

その英訳をもとにこの記事では説明する。

リー動画概要

概要和訳

まずは動画概要英訳したもの和訳する形で引用する。

英訳した人間主観も若干含まれている。

ナムコ社員で、アイマス中国向けローカライズ(まったくうまくいかなかったが)を担当した人物が、同フランチャイズに携わった経験を詳細に紹介するビデオ撮影した。その中で彼は、リークされた情報(見たくない人はここでカットしてください)を含むいくつかのプランを示した。

いつかの時点で、花のイメージを中心とした海外専用のブランチ存在する。開発チームは、経営陣の交代でプロジェクトが破棄される前に、すでにこのブランチ用のゲームデモ作成していた。ビデオでは、メイントリオとそのコスチューム、そしてゲームのお祝いビデオが紹介されている。

多くの企業ローカライズに興味を持っていたようだが(CGSS、MLTD、enza Shinyなど)、モバイルゲームはすべて外注なので、コミュニケーションは非常に限られていた。

シャイニーカラーズが海外版をリリースできる可能性が最も高かったが、コードに何か問題があったようで、他社に移管することができなかった。

SideMはまだ新しいアニメ企画中で、当初は2020年から2025年放送する予定だった。この情報は古いかもしれませんが、私は現実逃避して信じます!:)

シャイニーカラーズは、2022年からシンデレラガールズに代わってアイマスのメインとなる予定だ。ミリオンライブ2025年以降に大きく発展する可能性があるが、まだ不明である2022年から2025年にかけては、(かなり以前に計画されていた)6番目のブランチアイマス二次的な焦点となり、SideM三次的な焦点となる。

アイマス学園」という通称で実際の名前を隠している第6のブランチは、すでに開発中のゲームがあり、2025年秋に放送予定のアニメがあり、メイントリオの(アートデザイン)がある。彼らは本当にこれが次の大物になると思っているのだ。

少しばかりのアートテキストを見る限り、舞台は『あんスタ』のようなもので、あなたアイドル高校(おそらく)のプロデュースクラス(原文は「プロデュース課二年生」)の生徒で、メイントリオプロデュースを任されている。ユニフォームちょっとかわいい。元スタッフは、このブランド2024年リリースされると考えている(当初は2023年リリース予定だったが、COVIDによって1年間開発が中止した)。

オリジナルビデオは超誠実で、中国語がわかる人にはぜひオリジナルを見ることを勧める。彼の情報100%正確だとは言えないし、彼自身、一部は古いかもしれないと主張している。しかし、私は彼がデザインしたアイドルスターブースを訪れたので、真実はあると思う。



アイマス学園について

言及されているように、「アイドルスター学園」が昨年の周年配信で発表された第6のブランドであることは間違いない。

「かなり以前に計画されていた」という情報も、「企画発足から5年弱経っている」という小美野Pの発言とも符合する。

最初海外向けブランドとして作られ、一度破棄されたプロジェクトと同一なのであれば、制作時間がかかっていることも理解できる。

ただ、リークでは「アイマス学園」という名称仮称とされていたので、

その名前のまま商標登録されたことには少し驚いた。

リークされたイラストには教室の中にいる、信号機であろう3人の女の子が描かれていた。

画質が非常に悪かったため詳細は見えづらいが、

茶髪ショート黒髪ロング、金髪ツインテの組み合わせで、制服は赤いリボンのついた緑色のブレザー。

淡い色合いが特徴で、イラストレーターで例えるなら左氏などが近いだろうか。

アイマスロードマップ

学園関係以外では、自分が辿れた中では3枚の画像がある。

スライド作成された時点での、その後のアイマスロードマップ簡単な図で表されていた。

1枚目

1枚目のスライドでは、

アイマスロゴが張り付けられたブロックを持ち上げている男(いらすとや素材)が描かれていて、こう書かれている。

国内アイドルスター」の安定基盤を元に、「地域」と「アイドル・育成領域」の拡大を推進。

海外中国/英語圏)への地域拡大

アイドルエンターテインメントへの領域拡大



2枚目

2枚目は「メディアミックス」と題されたスライドで、

2019年から2024年度までの予定が書かれた5行6列の表になっている。

各項目にはモザイクがかけられているが、上からミリオンライブシャイニーカラーズ、シンデレラガールズSideM、そしてアイドルスター全体の順になっていると思われる。

おおむね実際に起こったイベントと一致しているが、いくつか実現していないものもあるので、そこだけ抜き出しておく。


3枚目

3枚目がX(Twitter)で騒がれた画像で、

シンデレラガールズミリオンライブシャイニーカラーズ、アイマス学園、SideMについての何かを、

2021年から2025年までの間を図形で表現した5行5列の表。

2枚目のスライドと違って、アニメや周年のような節目以外は具体的なイベントが書かれていない。

アニメ放送予定が実際と違っていることにも気づくかもしれないが、これはコロナ禍で遅れたものだと解釈できる。

そして何故かシャイニーカラーズの5周年を2022年と間違えている。

Xでは、この表の図形がゲームの展開やサービス終了を表したものとして誤解されているが、

リーク主の文脈を踏まえたうえで解釈するなら、これは「各ブランドの展開の優先度」だと考えられる。

2021年度にはシンデレラガールズが「①」、シャイニーカラーズが「②」だったのが、2022年度を境目に逆転していて、

2023年度に始まる(予定だった)アイマス学園が2024年度には「②」になっている。

もちろん、先日バンナムIRで発表された「開発中止になった5タイトル」とは一切関係はない。

シンデレラガールズ2025年最後に先細っている図が、完全な展開の終了を表しているのか、ここまでの情報だけだと判断できない。

しかし、少なくともシャイニーカラーズをシンデレラガールズに代わる主力ブランドにしたがっている、というのは確からしい。

あんまり変わらないじゃねーか」と言われれば、それはそう。

またミリオンライブについて、

2025年最後シンデレラガールズと同じく先細った図のあとに、

IPオリジンブランド(検討中)

とも書かれている。

三次的な焦点」とされるSideMは他ブランドと違い、

2022年度以降は優先度が常に一定のようだ。

2025年までに起こりそうなこと

ここから先は個人的予測に過ぎないので、別に読まなくてもいい。

既に"3.0 VISION"が掲げられているが、リークの情報を踏まえると

シリーズ20周年となる2025年を境に更に大きな再編が行われようとしているのが窺える。

シャイニーカラーズとアイマス学園が主力ブランドになる

これはリークで語られている通り。

シャイニーカラーズについては現時点で既にそうなっていると感じられるかもしれない。

これまで長い間、シンデレラガールズアイドルスターの顔としてIPを引っ張っていたが、

Cygames利益を分配(現在割合不明)しなければならないことを、バンナム面白く思っていなかったことは想像に難くない。

それを置き換えられる、自社で利益を独占できるアイドルスターが欲しかった。

シャイニーカラーズは他ブランドと比べてもプロモーションが強力に推し進められていて、

大きな宣伝費が投じられていることは明らかだ。

品質の高いの絵とシナリオ高山Pの手腕もあり、その宣伝費に見合うだけの評価シャイニーカラーズは得ている。

このまま成功が続けば、シンデレラガールズに置き換わる存在になるという会社の目論見は達成できるのかもしれない。

enzaという自社プラットフォーム運営されているのも、「ストアの手数料回避するため」以外の理由はなく、

ブラウザゲームであることのユーザーメリット特にない。

もともと合弁会社だったBXDも、enzaが軌道に乗るとすぐにグループ傘下に編入された。

アイドルスターマネタイズを最大化するために生まれ最初ブランド、それがシャイニーカラーズだった。

最近シャニソンの不調が話題にされがちだが、同時に早い頻度でのアップデートも予告されていて、

"失敗できないタイトル"として注力されていることが想像できる。

アイマス学園が主力タイトルになり得るかどうかは未知数だ。

「令和のゲームとしてタイトルがダサすぎないか?」のような意見も既にみられる。

しかし、音ゲーであるかどうかも分からないが、音ゲーとして現在アイマスを捉えた場合、競合となるのはプロセカやあんスタのような学園ものタイトルになる。

より若年層の顧客を得るために学園ものに手を出そうという考えなら、そこまでおかしいとは感じない。

海外向けタイトルとしてのコンセプトが継承されているのであれば、それだけで成功する可能性がある。

日本のPは意識していないだろうが、これまでのアイマス海外展開に非常に消極的だった。

特に英訳されてリリースされたゲームシャイニーフェスタくらいしかない。アニマスですら正規方法で見るのが難しい状況だ。

海外Pはわざわざ日本Apple IDを取得するなどしてアプリDLし、翻訳情報を共有しながら何年もプレイし続けている。

逆に言えば、それだけ潜在的市場存在していることになる。

マネタイズについてはシャイニーカラーズと同様の、もしくはより最適化されたものになる可能性が高い。

音楽ランティス制作するし、ラジオはアソビストアで限定配信され、バンダイバンプレストからグッズがやたらと発売される。

これは断言してもいい。

シンデレラガールズの展開が少なくとも縮小する

これもリークの繰り返しになるが、

相対的にせよそうでないにせよ、シンデレラガールズはこれまでのようには注力されなくなるのだろう。

ただ、これがデレステサービス終了にまで繋がるかどうかは疑問が残る。

わざわざ終了させる必要性を感じない。

年末サービス内容の"調整"の発表で騒ぎになったが、本当に長く細く続けるための調整なのかもしれない。

発表されたばかりの星街すいせいコラボは非常に大きいコラボだと思うが、

定期的な更新を減らす代わりに、こうした大きな話題不定期に提供していく方針に変えていくということなのだろうか。

プロジェクトチームや現在Cygamesシンデレラガールズをどう捉えているのかも見えづらい。

アイマス5ブランドの中でシンデレラガールズだけは「顔の見えない運営であることが、今は裏目に出ていると感じる。

現時点では「縮小する」以上の事については確信が持てない、というのが正直な感想

ミリオンライブと765ASは統合された新ブランドになる

これは「大きく発展する可能性」「IPオリジンブランド(検討中) 」の部分を解釈したもの

アイドルスターIPオリジン(起源)とは、もちろん765PRO ALLSTARSアイドルスターのことであり、

そこからミリオンライブに重なる形で新ブランドが生まれるということは、765プロ765プロとして1つのブランドになる、ということ。

今回のリークでは765ASブランドについての言及が全くない。

ロードマップを見ても、2019年度の時点で、765ASに継続された展開は予定されていなかったということがわかる。

直近にある「はんげつであえたら」のように、実験的な企画不定期に実施している、というのが765ASの現状だ。

こうした状況になっているのは、きっかけとしては石原Dの退社もあるかもしれないが、

運営タイトルでないがために、継続的なプロジェクトチームが組まれていないことが直接の原因だと思っている。

一方でミリオンライブも、強固なファンベースを持ちながらも、分かりにくいタイトルであるために"765プロ"であることが対外的に伝わりづらい。

20周年を契機に765ASをミリオンライブの展開に取り込み、765プロであることが伝わりやすい新しいブランドとして仕切り直す、

という構想があったとしても、そんなに不思議ではなさそう。

今の時点で同じブランドのように扱われていることはしばしば見られるし、むしろそうなることを望んでいるミリオンライブのPは少なくないと思う。

早ければ10th LIVEのAct4、もしくはその後の生配信でそれに近い動きがみられるかもしれない。

SideMは?

今回のリーからSideMの今後を予測するのは難しい。

ロードマップ作成された(と思われる)タイミングではモバエムもエムステも健在だったし、

その後登場したサイスタは会社の"総合的な判断"によって強制的クローズされてしまった。

現在とは状況が大きく異なる。

一つ言えるとしたら、計画されていたという新作アニメが実現できたとしても、

前作のようなアニプレックス制作アニメになる可能性は限りなく低いということくらい。

まったく異なる制作体制になるだろう。

ヴイアラは?

ヴイアライヴが始まったきっかけは、

コロナ禍で中止になった星井美希MRライブ、その振替配信「あふぅTV」がきっかけだったことを勝股Pが明かしている。

そもそもコンテンツ存在していない時系列の話なので、今回のリークでヴイアライヴが登場しないのは当然 Permalink | 記事への反応(2) | 02:07

2024-02-19

恋愛マッチングサービスは隆盛だが、友達のそれは少ない。マネタイズできないんだろうなと思ったが、それならばなぜマネタイズできないのか。

見合いスタイルがほぼない関係性だからだ。というか、結婚見合いスタイル存在する稀有関係性だからサービスが成り立つんだな。

自然発生的以外の友人関係を、人は友人関係とみなせないのかもしれない。

anond:20240219190106

注目されて舞い上がって盛りまくった上に収益化したか

デママネタイズ最近社会問題化してて厳しい

2024-02-18

anond:20240218183605

増田やさしくない?これってつまり元増田常識構築能力を疑っていないってことだよね?

ワイは率直に元増田アスペ以外の感想以外でないぞ

 

アスペじゃなくて『わかっててやってる構って』だと思ってトラバしているでも優しい

でもアスペ煽ってマネタイズはしてないので別に公共の敵とまではいかないでしょう

2024-02-17

医療ミスで人が死んでるレベルでも「相当処分」なんだな

 大阪市北区美容外科クリニック「ハーブドリームビューティークリニック大阪梅田院」で2023年、脂肪吸引手術を受けた男性=当時(48)=が死亡する事故があり、大阪府警捜査1課などは15日、業務上過失致死容疑で、手術を担当した男性医師(37)=東京都渋谷区神宮前=を書類送検した。医師は容疑を否認し、「これ以上してあげられることはなかった」と説明しているという。

 府警は、検察起訴するかどうか判断を委ねる「相当処分」の意見を付けた。

https://sp.m.jiji.com/article/show/3166394

人が死んでる方がデマ拡散より重い気もするが、過失だから悪意を持ってデマ情報マネタイズしている暇空よりかは悪質性は低くなるのだろうか

anond:20240217091505

例えばホームレスリンチされて下半身不随になり、人権派団体人権派弁護士がわらわら寄ってきたら「大勢寄ってきて裁判したり会見したりなんてこのホームレス強者だ」ってなるのか?

colaboは暇空にデマを飛ばされまくりデマを信じた男数人に女の仁藤1人が取り囲まれ四方八方から罵倒される動画複数公開されている

そのままほっといていたら過激化して取り囲んだ男たちに仁藤がいつ殺されてもおかしくない状態だった

からアノンに「弁護士なのに警備員w」と揶揄されて中傷被害を受けようとも仁藤に同行して無償で守ろうとする人権派弁護士複数ついた

暇空の弁護士みたいに金持ちにへつらってスラップ訴訟繰り返す方がよほど儲かるのに、儲からん国選弁護人とか元々やってるような連中

被害受けたのは仁藤だけでなく、家族虐待されて立ちんぼしてその日暮らししてたような少女が匿われてるシェルターも住所や写真が晒され、自称ジャーナリスト付近徘徊したため、廃棄して別のところに移住させたりもした

ひどい犯罪被害を受けている人に寄り添おうとする者が大量に現れるのって強権に由来するものではなく、ただの優しさや慈悲なんだよ

誹謗中傷マネタイズして他人人生破壊することを楽しんでる反社会的集団にはわからないことだろう

2024-02-14

anond:20240214192258

増田よ。男の娘になれ。

そうすればそれだけの回数出してるやつがマネタイズ出来るようになるぞ。

2024-02-13

anond:20240213012747

他人をためらいなく(あるいは、むしろ善意で!)養分よばわりするやつは

将来家族になる人間でもためらいなく養分よばわり(あるいはオレを養分にする寄生虫かよとか)

してしまって破局しそうだねくらいの意味

 

たぶんサムネだけでパンとサーカス賛同してくれたとおもうんだけど、

できれば最後まで読んでから賛同してほしかったな。

 

オレは「養分から」悪いことをしても免罪されるともおもわないし、

ファン買い支えることは悪いことでもいいことでもない普通のことだとおもう。

若くて熱心ファンからこそ積極的に小銭でもマネタイズに参加する。

 

それについて養分だとか、むしろ養分になってやってるんだとか、

いずれにせよ否定的かつ暴力的表現はつかえない。

よく、好きなフィギュアに逸品ではなくシロモノとかいってしまう、あれとおなじタイプ下品さを感じる。

 

元増田みたいにすぐ気持ち悪がるやつも、なんかトラウマでもあるならかわいそうな話だが、

増田みたいに養分だとかいうのも結局元増田気持ち悪いに諸手あげて賛同してる。

おかしいよね。

2024-02-12

anond:20240209160609

料理ユーチューバーコメント欄包丁おせち予約をうるのとおなじでマネタイズですわな

無償無私の奉仕なんてそんな神みたいなもんを人間にもとめるな

2024-02-11

メディアミックスのそれぞれの視点

矢印(⇒)の前に書いたのが担当視点

あとに書いたのが原作が改変される理由

原作

改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。

原作ファンに喜んでほしい。

本業に影響が出ないようにしたい。

映像化で読者が増えるのは嬉しい。

編集者出版社

作品認知度を広めたい。

会社原作者の双方が大きな利益を得てほしい。

自分担当作品成功したい。

原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。

原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。

工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。

原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。

ライツ担当

原作者と編集部交渉先(この場合テレビ局)の意向潤滑油でありたい。

自分たちに決定権はないので伝書鳩につとめる。

前例を何より重視する。

権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。

⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。

⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごと現場に投げる。

プロデューサー

一定ファンを持つ原作がほしい。

そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。

スポンサーを喜ばせたい(=マネタイズ成功したい)。

原作ファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。

⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。

⇒完全新規視聴者の興味をひくため、ファン計算できるキャストスタッフを集める。

⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。

監督

与えられた材料原作演者、ほか脚本音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。

現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品クオリティを高めたい。

⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。

ドラマアニメは毎話が勝負チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須

脚本

原作を叩き台として、映像用に最適化したい。

映像化してよかったと思われたい。

マンガ小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。

⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。

⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。

特に最初の3話、または各話冒頭3分インパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。

スポンサー

CMを見てほしい。

投資額に応じた宣伝効果を得たい。

⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。

⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。

視聴者が自社CMに興味をもつ要素がほしい。

演者芸能プロダクション

自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。

売れっ子スケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。

撮影が進むほど演者気持ちが入ってくるのでセリフ演出への意見が増える。

演者気持ち原作者と一致しているとは限らない。

プロダクション意向バーター条件がはびこっている。

メディアミックスのそれぞれの視点

矢印(⇒)の前に書いたのが担当視点

あとに書いたのが原作が改変される理由

原作

改変は最低限にとどめ、原作に忠実であってほしい。

原作ファンに喜んでほしい。

本業に影響が出ないようにしたい。

映像化で読者が増えるのは嬉しい。

編集者出版社

作品認知度を広めたい。

会社原作者の双方が大きな利益を得てほしい。

自分担当作品成功したい。

原作の「ここだけは変えたくない部分」を理解しているとは限らない。

原作者の手間を増やしたくないので代弁者にならざるをえない。

工数上、やりとりをそこまで増やせないので細部まで監修できない。

原作ファンはすでに原作を買っているため、映像化では原作ファン以外に見てほしい。

ライツ担当

原作者と編集部交渉先(この場合テレビ局)の意向潤滑油でありたい。

自分たちに決定権はないので伝書鳩につとめる。

前例を何より重視する。

権利交渉の窓口役ではあるが、個々のコンテンツには詳しくない。

⇒渉外役としては、交渉先寄りの意見を持ちやすい。前例、慣例を重視するため。

⇒橋渡し役がボトルネックになるわけにいかないので、時間のかかる交渉はしない。もめごと現場に投げる。

プロデューサー

一定ファンを持つ原作がほしい。

そのファンの数を最低ラインとして、映像化(映画orドラマorアニメ)で爆発させたい。

スポンサーを喜ばせたい(=マネタイズ成功したい)。

原作ファンは忠実でも改変でも「映像化で違うところ」を気にして間違い探しで視聴するので、原作ファンの声は気にしない。

⇒むしろ忠実だとわかると全部知っている原作ファンは離れる確率のほうが高い。

⇒完全新規視聴者の興味をひくため、ファン計算できるキャストスタッフを集める。

⇒集めたCMの本数と額で予算が決まるため、スポンサーを集めやすい仕込みを増やして商品設計を行う。

監督

与えられた材料原作演者、ほか脚本音響などのスタッフ)を調理して作品に仕上げたい。

現場は生き物なので撮影中にどんどん手を入れて作品クオリティを高めたい。

⇒何かやるたびにまわりの意向を聞いていたら一生撮影が進まないので現場判断重視。

ドラマアニメは毎話が勝負チャンネルを変えられたら終わりなのでメリハリを強烈にし、CMを見せるために引きを作り、エンドロール前にインパクトを作るのが必須

脚本

原作を叩き台として、映像用に最適化したい。

映像化してよかったと思われたい。

マンガ小説は必ず最初から最後まで読まれる前提なので、ベタ起こしだと単体では意味がわからないシーンや設定が増えすぎる。

⇒尺にあわせて削るだけだと成立しないため、10分15分単位で盛り上がるように脚色・構成する。

⇒「ここをおさえておけば原作の大切な部分は守れている」と判断したところ以外は映像向きに最適化するのが役目。

特に最初の3話、または各話冒頭3分インパクトをもってこないと継続視聴を切られてしまうので極端にしがち。

スポンサー

CMを見てほしい。

投資額に応じた宣伝効果を得たい。

⇒見込み客の人数は原作の部数に比例する。つまりすでに大ヒットした作品以外は、原作ファンより新規ファンのほうが多い。

⇒複雑な話、引きが弱い話はCMを観られない。

視聴者が自社CMに興味をもつ要素がほしい。

演者芸能プロダクション

自分をよく見せたい(=いい役、いい場面がほしい)。

売れっ子スケジュールは先まで埋まっているので、よほど条件がよくないかぎり受ける必要がない。

撮影が進むほど演者気持ちが入ってくるのでセリフ演出への意見が増える。

演者気持ち原作者と一致しているとは限らない。

プロダクション意向バーター条件がはびこっている。

2024-02-10

anond:20240209052917

昨日試しにやってみたら初期のXみたいで楽しいんだが。

Xでもリアルでもやってない話をつぶやいてる

このままいってもマネタイズが難しいと思うので変わると思うけど

多分今だけのあの空気を味わおうと思う

anond:20240209212447

長期的マネタイズは恐らく不可能だけど、「裁判上等、慰謝料取りたきゃ取れ」の本気の姿勢で闘うつもりで暴露する迷惑客の属性有名人一流企業関係者政治家公務員医者に絞り込めば間違いなく超短期間でバズる

彼らの属性ある意味一般庶民仮想敵のようなものから

ただし、一度でも投稿間隔が長引くとその時点でジ・エンド、誰も見向きもしなくなると思う。

から、何年も何年もじっくり映像バックアップデータを貯め続け、ストック的にいよいよ闘えるってタイミングが来たら週1ペースで放出するのがいいと思う。

上で書いてる人もいたけど、そうでない名もなき一般庶民のクソ迷惑客は「ドラレコに映った交通事故映像」的な箸休めとして晒すのもチャンネル運営上ありかと。

2024-02-09

anond:20240209052917

マネタイズができてないと思うんだけど

あと何ヶ月もつかな?

anond:20240209140548

ブルースカイに関わってるツイッター創業者ジャック・ドーシーって人

エンジニアと言うよりはデザイナー寄りの人で、もちろんツイッター作って当てたのは偉いんだけど、

最近仮想通貨とかweb3にお熱なのよね

仮想通貨つながりでイーロン・マスクとも一瞬意気投合してた

ブルースカイもweb3だのNFTだのでマネタイズが始まりそうで嫌な予感がするんだわ

anond:20240209052917

ツイッターの時もそうだったが、結局マネタイズするかどうかに行き着く。

2024-02-08

増田の方が森川ジョージより偉い理由

一般論として創作とは孤独もので、

(自らに孤独に向き合うこと自体創作根本とも言えて)

それに耐えられないようなら漫画なんて描かないほうがいい。

ってのは厳しすぎるから編集者作業的にも精神的にも寄り添ったりしてきたのだが、

原作者絶対

「でも心細いから一人で戦わせないでね」

この我儘極まりない主張が、漫画家の大半の本音だろう、

都合のいい時だけ味方させて、

立場としては「作家先生」として絶対的でありたい、と。

森川ジョージのようなベテランがこんなことを言うのだから

ベテランとは言え、ずっと同じ編集部相手に、キャリアほとんどを同一作品制作に費やしているので、経験豊富とは言えないかも)

あとは推して知るべし、だ。

創作孤独を一人では抱えきれず、人を頼りながら、その恩を顧みない者ども。

大きなものを叩いていればそれだけで気持ちいい、というネットイナゴどもがそれに乗っかって、

実情もよくわからずに出版社編集者を叩く。

ああ醜い。

そもそも絶対者でありたいなら一人で描いて一人で売ればいいのだ。現代なら可能だ。何の障壁もない。

資料集めもアイデア出しも求めず、第一読者としての感想も欲しがらず、マネタイズしたいなら販路自分開拓し、ただただ孤独に描いてこそ純粋な「作品」と言えるし、そうであれば「原作者絶対」と堂々と主張できるだろう。

その意味では誰にも届かないかもしれないボールをずっと投げ続けている増田ブログ書きのほうが俺は尊敬できる。

2024-02-07

洒落怖となろう系で比べると前者の方が文章力高いイメージがあるのはなぜだろう

そのうえマネタイズもしてないか嫌儲思想持ってても受け入れられるところもすごい

2024-02-06

anond:20240206153320

やろうと思えばできるけど

基本的にはマネタイズを目指すべき

2024-01-27

anond:20240127184828

あ~ダウン症の兄妹を見世物にしてるyoutubeとかあるよね

上手くマネタイズ出来ててうらやましい

anond:20240127174247

まあ12年経ってるからな、12年タダ飯食わせてもらいながら上手くマネタイズ出来んかったのはワイが悪いのもあるわ

でもなァ6割ぐらい親のせいやと思うわ

接客が嫌とか電話応対が嫌とか人付き合いが嫌なのも結局は親付き合いから始まっとるんよな

父親否定から入って論破して悦に浸るタイプだし母親は人の話を遮って自分の話を始めるタイプで幼少期から親の接待させられてたわけよ

子供って家庭で培ったコミュ方法集団に入っていくじゃん?話を遮って接頭に「いや」ってつけて論破しにくる奴とか嫌われて当然じゃん?

もちろんワイも学校で浮いてからかわれたり半分イジメられたりするわけよ

で対人関係においてネガティブ経験を積み重ねて人嫌いになるわけ

そんな親を信用できるわけもなく足りない頭で自分で何とかしようとするじゃん?諸々上手くいくわけないやん?

そら空白12年にもなります

でもなァ良い遺伝子引けてたらもうちょっと人生上手く行ってたんだろうなって思うわけ

親は子を産む前に己らの人生を振り返って子をまともに育てられるか良く吟味して諸々覚悟しとけよって話やで

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