はてなキーワード: ネットラジオとは
・新田恵海がデビュー前にAVに出演してたのかどうかは「不明」
→ 事務所は本人に確認した上で「出演したことはない」と発表(事実)
→ アサヒ芸能は本誌発売直後にWebの記事を削除した。以後復活していない(事実)
→ 東スポは「当人は「またこれなの?」と言って嗤っている」という記事を載せた(記事の存在は事実)
→ サイゾー系列の主にサイゾーウーマンは「アサヒ芸能は確実な証拠を掴んでいる」という記事を載せたが、その後アサヒ芸能に動きはない(憶測)
→ サイゾーウーマンが株式会社Sの声優取材を徳間書店が行えなくなった、と言う記事を載せたが、株式会社S・徳間書店双方から否定のリリースが出る(事実)
記事以外の動きでは
・ネット上では、歯やほくろの位置、声紋などを持ち出して「確定」と決めつけている者もいるが、「本人である」という確定情報は公式には出ていない
・騒動に巻き込まれた新田恵海は、リリースイベントを時間短縮&厳重警備の上でそれでも実施し完走(事実)
・スキャンダル記事以降、ニコ生が1回お流れにはなったが、それ以外のレギュラーのネットラジオ、地上波ラジオへのコメント出演、地上波テレビのナレーション、レギュラーのアニメ作品などから降板という動きはない(憶測)
・この手のイメージを気にするであろうNHKのレギュラー番組ナレーションも継続、Eテレでのラブライブ二期の再放送も無事開始、告知ミニ番組のナレーションも新田恵海が担当していた。
・その後の大ヴァンガ&大バディ祭では特に厳重警備など無く通常の運営の元でステージ出演している(事実)
・当人がキャラクターボイスを務める1000ちゃん(パチンコメーカーのイメージキャラクター)がキングレコードからのメジャーデビュー決定(事実)
・1stライブのBlu-ray発売告知CMも、ブシロードが提供している番組では普通に流れている。
・新田恵海は激やせしたと見るファンも居る(筆者は判断を避ける)
結論として
・今回のスキャンダル記事は、彼女が仕事を失うほどのモノではなかった。
・一部記事が徳間と株式会社Sに否定されたことにより、サイゾーの他の記事に対しても疑念がわく
・新田恵海本人に心理的なダメージはあったのかもしれないが、仕事は通常通り行えているようではある
・つまるところ「割とどうでもいいゴシップ誌の与太記事」として、現場では切り捨てられてそうではある。
つまり、宮村優子の時と同じで、このまま有耶無耶になるのだろう。まぁ、そんなもんなんだろうな。
キャリアを積めば、どうでも良くなる話だったのだろう。
当方、地方在住。 毎週聞いてたコンビのネットラジオが来月をもって最終回を迎える。 最終回の出待ちに行きたいが、そのためだけに2万円(LCCで往復+ホテル代)くらいかけて休み(1泊2日)取っていく価値はあるのか考えている。
・よく声優さんとかの出待ちはしないでと言われるが、そのラジオではよく出待ちしていた人が報告されている。それでもやっぱり迷惑だからやめるべきだろうか。ちなみに場所は秋葉原。周りはオフィス街。
・東京に行ってもそれ以外にあんまり行く場所が思いつかない。 東京に一人で行っても結局買い物旅行になってしまい毎回行く度に虚しさを感じる。
昔は秋葉原行って楽しかったけど、今は中野ブロードウェイに行く方が楽しい。でもそれ以外はあまり思いつかない。
東京に行くことを想定していないから、普段からあんまり東京の情報を集めなくなった。 かといって行き当たりばったりで回るには時間もないし、東京は広すぎる。
東京に友達がいないから。 一応、神奈川県の藤沢に叔母が住んでいる。よく会いに来てくれと言われるがその人も忙しいのでアポが取れるかわからない。
そのネットラジオは終わるといっても4月から新番組が始まる。 コンビの片方が抜け、4月から違う人が相方になって違う番組がスタートする。 自分が好きな方の人のしゃべりは新番組でも聞けるので、その人のトークが2度と聞けないとかそういうことではない。
私の使っているパソコンは
ヒューマンテクノロジーに則ったとてもセンシングでヘルシング。
長時間使っていると、
まあ、うるさいときもあるけどそういう時は、
そしたら、無口になるわ。
こないだなんて、
ネットラジオが鳴ってただけでした。
らっしゃい!
車を運転するとき、
もう手放せないナビゲーションシステム。
こないだなんて、
高速道路を走っていたら、
まだ私は疲れてないし絶好調なんだけど、
らっしゃい!
って言うじゃない。
こうもたくさん休みたがると
捗らないわ。
まったく。
私、思ったわ。
新鮮オレンジが入荷したので、
ちょっと高かったけど大奮発!
久しぶりね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう。
先生に「寝るのが遅いから君はひどいことをしている」みたいな話をされながらも、
なんとか自宅につき、パソコンを立ち上げた。
その日は私の大好きなある人がニコ生をやってて、
「おおおへそなんて珍しい……!」
「あれ水着なのかな肌面積がいつもより!!」
水着なんて初めてじゃないか……と思ったら、
「お……おっぱいが剥き出しになってる……」
なんで脱いじゃったの……と混乱しながらすごく興奮してしまって、
AVとは遠い世界でえっちい姿といっても谷間や腋が見えるぐらいだったのに、
かわいいし身体綺麗だしえっちいしで見てるこっちが火照ってしまった。
その後も興奮が持続してベッドの上でごろごろしてた。
少し収まってきたところで、ネットラジオ見てみるかーと思い立って見てみると、
こちらでもPVが見れたようで、
再度ふおおおおとなった。
後半のほうではおぱんつのほうまで脱いじゃって、
「あああああ!!遂に一線を越えた……」
「ぜんら……ぜんらああああああ!!!」
すごい恥ずかしそうにおぱんつを横に投げてたけど、
凄い恥ずかしそうでかわいすぎた上に綺麗な裸だったので声も出なくなった。
流石にあそこまでは見えなかったけれど、とても、とても綺麗だった。
オーバーキルされた気分の中興奮が最高潮になったところで目が覚めて終わり。
楽しかった大好きだよおおおおお。
えっちいどころの話ではなく、夜更かしして良かった。しあわせ……。
ノーブラで上乳だけ見えてるあの写真を見たとき以来の興奮だった。
やっぱりかわいくてしあわわわわせせせという感じだ……。
増田の言うネットラジオってねとらじとかIcecast系のリアルタイムなラジオ?
たまにねとらじやってるので良かったらもう少し詳しく聞きたい
・オープニングのジングル、前口上が長すぎる
ジングルで30秒以上、前口上で30秒以上、計1分以上毎回同じものを垂れ流してどうする。簡潔にしろ。
・おまえの近況になんか興味ねーんだよ
長ったらしいジングルと前口上が終わったと思いきや、特にオチもないお前のゴールデンウィーク話を聞かされるこっちの身にもなれと。季節の挨拶をするくらいにしろ。
・ようやく本題に入ったのはいいがすぐに脇道にそれるな
本題に入り盛り上がってきたところで「関係ない話だけどして良いっすか?」バカか。
お前が採用したメールの8割は俺が送ったやつだからな。文体を変えるのに苦心したり、毎週新しいメアドを取得して新しい名前をつけて「初投稿です」って嘘をつくコッチの身にもなれ。
きっかけは忘れたが、デイリーポータルにはまって、大塚さんの書く文章の虜になった時期があった。
中学生の頃。当時私は転校をして、今までの自分全てを変えたかったけれど、何もかも上手くいかなくて何もかもに傷ついて、人とちゃんと付き合うことも出来なければ引きこもる勇気すらなくて、居場所がなくて辛いのにプライドだけは人一倍高く、泥のような毎日。インターネットを心の拠り所とするのは必然的な流れだった。
大塚さんの文章の一つ一つ、写真一枚一枚はそんな不器用な私の心理を見事についていた。
デイリーの過去ログを全部読んで、ブログの過去ログも全部読んで、ネットラジオも初めて聞いた。
メールを出して、その返答がブログにアップされた時には読者全てにこれ私です、と言って回りたいほど感激した記憶がある。(当時の紙の日記にも書いている)(http://blog.hibi.her.jp/?day=20050401)
東京でデイリーのイベントに行って本人にお会いしたことも一度ある。人見知りでほとんどろくにお話はできなかったが。
次第に私の頭は自分の恋の行方や進学や部活でいっぱいになり、デイリーポータルを初めとする当時の有名テキストサイト日参もおろそかになった。大学に入学するころには新生活に夢中になってインターネットから離れていった。当然大塚さんの事もほとんど考えることがなくなった。
これで良いんだ、と思った。インターネットばかり見てなくても寂しくない。
今更都合のいい話かもしれないけど。今になって、もっとちゃんとお話してみたかった、あまりにも立場が違うし、合う話なんて何もないかもしれないけど。
あのときのグラグラ揺れていた女子高生は、大塚さんの記事もおかげもあって、なんとか思春期を脱出して生き延びることができました。
生きる支え…とまでいうのは語弊があるけれど、大塚さんの記事をよんでホッとしたり、泣いたり、救われるような気分になったことも何度もあった。ありがとうございます。
繊細で、不安定で、アンテナを貼りめぐらせていて、時々自分の中の澱を文章でぶちまけていた、その少し危ない感じが、目が離せなくて追いかけたくなった。
ゲームの内容自体には直接関わってい方のようなので、ここで言っても仕方ないかもしれませんが
エロゲって1本で話が終わるじゃないですか、アニメとか漫画とかって、アニメだったら最低でも1クール。漫画だったら、半年とか1年とか連載されたりするじゃないですか。
話の長さ的には、エロゲと変わらないか、むしろエロゲの方が長いかもしれなくても、関わる期間がユーザーにとって少ない
1週~長くても1ヶ月程度で終わって、次の作品となるわけで、どんどん過去の作品は忘れ去られていく
分割で作品を売りつつ、間にオーディオドラマみたいなのをネット配信したりして、露出とユーザーのかかわる時間を増やすとまた違うのではと思う
ファンディスクが出ればまだいい方で、出ない作品も圧倒的に多い
人気キャラを作るにはある程度、仕掛けていかないと駄目だと思う
声優に関しては、華やかな方に流れていくのは仕方ない部分があると思いますが、昨今は、声優にもビジュアルが求められていますが、エロゲ業界は、そんなに顔出しする人も少ないし、ビジュアルがあまりよろしくない方でも活躍できる場だと思うし、個人的にもそういう場であり続けて、素敵な声優が活躍してくれればいいと思っています
幼少期に見ていたアニメは聖闘士星矢とか北斗の拳とかそういう世代だ。まだアニメがどうとか考えもしない年頃だからそんな程度で次に行こう。
普通のアニメ、すなわちドラゴンボールなどは幼い頃から見ていた。僕はやはりベジータが好きだった。ドラゴンクエストアベル伝説とかも好きだった。デイジーが好きだった。当時はまだ隠れヲタではなかったが、恐竜惑星などは好きだったし、ワタルとかキャッツアイとかうる星やつらとからんまとかも見ていた。
AKIRAも小学生の頃に見た。Vガンダム、G、Wあたりも飛び飛びでは見ていた。Vガンダムに関してはマヘリアさんが好きだった。
中学の頃、僕は自分専用のテレビとビデオデッキを買ってから、本格的にガンダムにハマった。ガンダムはファースト、Z、ZZ、逆シャアぐらいを見た。このガンダムの見方ぐらいからはもうヲタの見方だった。レンタルビデオ店で1話漏らさず見ていたのだ。僕はフォウ・ムラサメが好きだった。あの精神の不安定さにハマった。
中学の段階では、僕はまったくヲタとは言えない。ただのガンダム好きなやつだ。高校でヲタ友達に出会い、全く変わってしまった。
高校時代、僕は服装にも無頓着で無印とか着ていた(私服の高校だった)。校内では本当にオタクだと思われていたらしく「アニメイトとか行ってる」と笑われていたが僕は一度としてアニメイトには行ったことなかった(いまだにない、そもそも行っても何も買う金がなかった)。
本格的にヲタになりだすのは、エヴァンゲリオンに始まり綾波レイの妄想を繰り返す頃からだ。2ndRingというアヤナミストが書いた二次創作小説を読んだりもしていた。綾波レイ以降の無機質系はいまだに心が揺さぶられる。
高校ではヲタ友達に影響されヲタ向けのアニメを見るようになる。てなもんやボイジャーズ、アキハバラ電脳組、機動戦艦ナデシコ、カウボーイビバップ、ブギーポップは笑わないなどをレンタルした。カウボーイビバップを好きな人は多かった。ナデシコも有名だったから、友人の一人は思兼をデスクトップの壁紙にしていた。
逮捕しちゃうぞ、無限のリヴァイアス、マイアミガンズ、スクライドなどは深夜アニメで見た。リヴァイアスはあの暗さと人間関係の生々しさが本当に好きだった。スクライドはチャンピオンのマンガも話題になっていた。そう、当時はメイドが流行っていて、まほろまてぃっく、鋼鉄天使くるみ、花右京メイド隊なども見た。ただこのあたりは全話見ていない。ガンダム08小隊とかも全部は見ていない。何故かパトレイバーやマクロスは全く見ていない。
ヲタの友人はカードキャプターさくらを「キャプくら」などと呼んでハマっていたが僕は見ていない。ただこの当時ネットでも「さくらタンハァハァ」とかが流行って、ネットというか2chですね、ハイ。デ・ジ・キャラットも流行っていたが見ていない。
当時パソコン、インターネットを始めた影響もあって、To-HeartやKanonなどのアニメも見た。この辺りになってくると完全にヲタだ。堀江由衣が好きでCDも買った。アークザラッドのアニメも見た。
高校を卒業してからというもの、ヲタ友達がいなくなった。僕の通っていた大学はバカ大学だったからチャラいのばかりで、ヲタバレしようものなら生きていけなかった。仲良くなった人がたまたま普通の人だったから、ヲタ友達とつるむという事もなかった。大学1年生の頃に初めて彼女ができ、その前後から僕は隠れヲタになっていた。ただ隠れているだけなので、いくつかアニメも見ていた。
攻殻機動隊スタンドアロンコンプレックスは本当に面白かった。2ndギグよりも笑い男事件が社会性を帯びていて良かった。フルメタル・パニック、藍より青しなども見た。プラネテスはマンガ編でも触れたが、アニメのほうが先だった。NHKかどこかでやっていた。音楽も良かった。舞HiMEみたいなヲタアニメも引き続き見ていた。この頃は既に深夜アニメがかなりたくさんあり、僕はその内の一部しか見ていなかった。
アクエリオンなんかは当時流行っていたけれど僕は見ていない。エウレカセブンはその不人気にも関わらず全部見ていた。最終話の一つ前のアネモネが良かった。舞乙も見た。舞乙に関してはネットラジオも聞いていた。この時の小清水亜美が好きだった。全盛時だと思う。
涼宮ハルヒの憂鬱で僕が長門萌えをしないわけがない。かなり後だが消失の映画も見た。消失に関しては既にラノベが出ていたから、映像化されるのを待てずに読んでしまった。僕の初ラノベが消失だった。その後コードギアス、グレンラガン、らき☆すた、鉄腕バーディー、恋姫†無双あたりは見ていた。グレンラガンも最終話の一つ前が感動だった。鉄腕バーディーはアニメから入ってマンガも読んだ。ガンダムにしろAKIRAにしろ攻殻にしろプラネテスもそうだが、この手の近未来系SF物が僕は本当に好きだ。
大学を卒業してからはさすがに忙しくなり、アニメを見る頻度は減っている。
サムライチャンプルーは放送当時見ていなかったが後から見た。ある意味カウボーイビバップに似ていたと思う。ラストエグザイルも後から見た。タチアナ・ヴィスラにハマった。
けいおんも後からだった。ネット(2ch)の書き込みにある「あずにゃんペロペロ」は「えるたそ~」並に意味わからなかった。僕はムギが好きだった。学園祭の回で曲が終わったのにムギが伴奏を続けてアンコールみたいな形になるシーンとか好きだった。けいおんについてはマンガの続きがあるから再度アニメ化してほしい。
東のエデンのノブレス携帯には憧れた。iPhoneでジュイスの声を使っている動画があった。
化物語は初期が好きだった。最近までやっていたのも見ているが、僕は忍野がいた化物語が好きだ。ここからはかなり最近の作品になる。とある魔術の禁書目録、学園黙示録、俺妹、イヴの時間、氷菓、織田信奈の野望、有頂天家族、攻殻機動隊アライズも見ている。当然ながら新劇エヴァも見ている。しかしなぜか、まどか☆マギカは見ていない。
実質的に僕は高校時代がヲタ全盛時だった。この頃は隠れてもいなかった。ネットの影響と深夜アニメが充実してきたことが大きかった。僕の場合、ヲタか否かを分けるのはこのアニメの項目にある。映画やマンガに関しては普通のばかりだが、アニメに関しては一般人の目も当てられないような萌えアニメも見ている。もう一つ挙げるとすればインターネットだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140711182356
元エントリの子は母親に大事にされていて幸せそうで嬉しい限りだけど、不幸な子どもが増えないように離婚で
失敗したであろう例も書いておこうと思う。
まず、私の家庭の場合も父親の浮気が原因になっている。とは言っても母はヒステリック持ちだったので
同情する気持ちもある。そのヒステリックも不満があるから起こるわけで、
とにかく家庭が全てにおいてうまく行っていなかった。お互い歩み寄ることは一切なかったし、
私は冷めた子供だったので一生懸命仲を取り持つようなことはあまりしなかった。
そんな中起こったのが「埋蔵金事件」である。父は歩合制の営業マンだったので収入は安定してなかったが、
それでも物がまだ売れる時代だったし、何より父は営業マンとして優秀だった。
その父の給料に低迷が続いており、「ひょっとすると埋蔵金があるのでは」と母と私は想像し、
父の車を調べに行ったのだった。
その時点で家族間に信頼関係の欠片もなく最悪だったが、更に最悪なことに実際に横領用の通帳が存在し、
父はその通帳から家の通帳に毎月入金していたのであった、なんというマメな男であろうか。
用途は浮気のためであり、一緒に浮気用の携帯電話も発見され、言い訳の余地はなかった。
言い訳の余地はなかったが、父は「彼女には早漏を指摘されて傷ついていた」などと
同情のしようもない謎の言い訳を苦し紛れに言い放ち、当時中学生の私は「父親が早漏である」という
私は冷めた子供だったので「数え役満だな」と思い、両親の離婚を承諾した。
もちろん、両親が喧嘩をする機会が減るというだけで幸せになれる気がしたので、それが決定打になった。
公証役場で養育費の金額と期間が書面で決定され、父は親権を失った。
父が居なくなったので母と父が喧嘩をすることは少なくなったし、
父が月に一度は直接会ってお金を渡すというのでたまに会って焼き肉を食べるのが楽しみになった。
しかし、しばらくすると母親の感心が私に向くようになってきた。
母自体は教育熱心ではなく、放任主義で休みにはどこかへ遊びに行く遊び人であったが、
私の勉強時間の少なさやコンピュータに触っている時間を執拗に責めるようになっていた。
私は部屋に鍵を掛け、家にいるときは部屋に引きこもるようになった。
私は昼夜逆転生活をしながらネットラジオやオフ会で多くの人と交流を持つようになった。
心のよりどころを探していたのかもしれない。彼女ができて心の安寧は辛うじて保てているつもりだったが、
「死んだらどんなに楽だろう」という気持ちと「母親のことは絶対に許さないが、
自分の為だけにこの環境を絶対生き抜いてやる。」という気持ちをぐるぐる回していた。
私の何もかもが気に入らない母は「お前は頭がおかしい」と言い放ち、私を精神病院へ連れて行った。
精神病院へ連れて行かれるというショックは私の自尊心を大きく傷つけたが、
精神病院では先生が味方になってくれ、逆に母が通院を薦められた。私はそのことが嬉しすぎて、
逆に母に通院を薦めたが「お前なんて生まれてこなければよかった。」という辛辣な言葉を頂いた。
散々揉めた末に「もうお互いに干渉しない」という約束で決着した。
ストレスから開放されたかに見えた父は仕事を転々とし、その日暮らしのような生活を始める。
もちろん養育費など払えるはずもなく、金を払えない言い訳をしに来るようになった。
ちゃんとお金を払ってくれるのであれば会いたいし楽しかったが、言い訳なんて聞きたくなかった。
支払いが滞っているので私が成人した今でも父は養育費を払えない言い訳をしている。
同じ家に人が居ても話さなければ寂しいもので、私は猫を飼い始める。母は異常なほど猫を可愛がるようになった。
しばらくは猫に私の悪口を言っていたが、最近では愚痴以外に猫の話をするようになり、
私は彼女ができて心に余裕が生まれ、母との関係も回復してきた。
中学、高校時代は絶対に許さないと思ったものだが、もうとっくの昔に許せているのかもしれない。
書いて見返すと中学生だから仕方がなかったのだけど、自分の幼さがわかる。
離婚して、家族が二人きりになった時に自分がどういう扱いをされるかは親によると思うし、
自分が親にどれだけ信頼されるかによる。また、慰謝料をちゃんと払ってもらえないと
泥沼になる(その気になれば給料を挿し押さえられるが)。
ちゃんと払ってもらえるかどうかは親によると思うし、自分がどれだけ可愛がられるかによる。
変化があった時に、自分が適応できないようなら小さいことから変えていくほうがずっと良いように思う。
私がもっとかわいい子どもであることに努め、両親の仲を取り持っていればもっと幸せだったのではないかと
今でも思うし、人によっては荒んでいる時に思ったより動物に癒やされることも分かった。
4年くらい前に聞いてたネットラジオをふと思い出して、検索してみたら、
体調が悪くお休みします、という書き込みを最後に更新されてなかった。
その前に遡って読んでみると、最近、どうやら精神的に病んでしまったようだった。
■死因順位1)(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率(人口10万対)・構成割合
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/suii09/deth8.html
ふと、日本の20代の死因の約5割近くが自殺だったのを思い出した。
今日は月曜日だけど、メンタル壊して自殺に向かわないように気をつけていきたいと思う。
脳血管疾患(2.4%)より、心疾患(5.8%)より、悪性新生物(9.5%)より、不慮の事故(14.2%)より、自殺(48.8%)に気をつけて過ごす。
もうすでに何個か嫌なことが思い浮かぶけど、「宇宙から見たらどうでもいーわ!」
http://stat001.ameba.jp/user_images/20140313/00/mi2py0/25/00/j/o0480048612873430367.jpg
テレビアニメは、企業が複数社集まり製作委員会を作り、アニメを制作し、テレビ局に電波使用料を支払いアニメを放送し、Blu-ray・DVDの販売で利益回収をしている
しかし、よく言われるように、Blu-ray・DVDは高い。ただ、制作費は、聞くところによると、1話1000万。1クールアニメでも宣伝費を合わせると2億近い制作費がかかると言われている。
これを回収するためと考えると、Blu-ray・DVDの価格は妥当なものであり、決して高額といわけではない。
それでもやっぱり高い。そこで僕が提案したいのが、アニメの有料配信で利益を出すということ。
好きな作品の全話パックを作品を評価するという意味で購入するというのはありなのではないか。
販売側にも、もう少し有料配信に力を入れて頂いて、例えば全話パック購入者に、ネットラジオの特別回が聞けるとか、キャラソンのダウロードやイベント参加の応募が出来るなどの特典をつけたらどうか。
Blu-rayを売るのが一番の利益回収になるのかもしれないが、そもそもBlu-rayを家に置き並べるスペースも限られているし、あまりそういうものを家に置きたくない人も多いと思うので、そういう方面での利益回収を考えるべきではと思う。
ネットラジオとかニコ生とかで配信した方が誰かに向けてる感がして後ろめたさが薄れるかもしれない
その代り言いたいことが全部は言えなくなるかもしれないけど
この2つの記事に共通しているのは、「池田仮名には伝える気がない」というものである。
トマトブロガーになりませんかって茶化す記事があったときに一緒になって笑っていた。
別の人間も、フォースブロガーでもプラスアルファブロガーでもええやんと言い出した。
いっぽうで、はてなブログの馬鹿騒ぎに苦々しい思いをしている人たちは、
だから、彼らが大して大事にせずにほったらかしにしてた言葉を使うことにした。
この動きがあった時も、大して反論のようなものは見られなかった。
この時点で、もはやサードブロガーは提唱者のものではなくなってしまった。
乗っ取りが完了してしまっている。
「池田仮名には伝える気が無い」というこれらの指摘には私も同意する。池田仮名は村上春樹なのである。
村上春樹といえば「パンチを打ってこない作家」として私は認識している。
何か強い主張や信念の発露を期待して読むと、これは見事に裏切られる作家である。
池田仮名氏の記事もこれに近い。不必要な予防線が多く、何が言いたいのかわからない。また最後に「ま、俺はマジになってないけどね」と言いだすところもソックリである。
その記事でも結局最後まで私にパンチが放たれることはなかった。
数々の事実誤認と「判断基準はぼくの内心」を前提にした批判を書いた増田の中では最終的に以下の定義に落ち着いたそうです。人が作った言葉にその定義を上書きすれば名誉回復の余地がなくて無敵ですね。ここまで「言葉」について軽視する人に「ブロガーとは〜」と言われていたのかと脱力しました。
これらの批判はパンチではない。グサッと来ないのである。
まず自分の内心に価値基準があるのは当たり前のことであり、何を言っているのかよくわからない。
またサードブロガーの定義が上書きされたことを怒っているが、そもそも私には定義などどうでもいい。
定義がどう変遷しようが、私はサードブロガーらしき人間たちが嫌いなのだから。
名誉の問題についても私の責任であるかのように書かれているが、名誉回復くらいは自分でしてほしいものである。
池田氏は記事でまた延々とサードブロガーの定義や歴史について説明しているがあまり意味が無いのだ。
「新しい」は「あらたしい」です!と主張しているようなものだ。
もともと、はてな民はブログを書いたり、ブックマークを付けていたわけ。
そこに俺達は古い人間とは違うねんってやってきたのがサードブロガー。
なんだよサードって(笑)
ところがやってることはパクリ、釣りみたいな記事、低レベルなまとめ、はてな運営とブコメに対する愚痴。
まあ何人かは生き残るだろうけど。
まるでニコ生の生主みたいだから、いっそネットラジオとか向いてるんじゃないの?
それとも、もうやってる?
こんな実生活に関係しない事で、私を含めて多少なりとも熱くなれて良かったじゃんというところです。そうして「無駄な時間」「無駄な怒り」「無駄な苛立ち」が消費されたわけですが、その効用については語りません。今日もアイロニーを感じながらダンスを踊り続けるのです。たった数ヶ月の間に数々の呪詛を受け続け、変質し続けた「サードブロガー」という言葉に祝福を。
こうやって最後に「無駄なことごくろーさん」とスカす人間に、言葉についての意識をどうこう言われたくはない。
そういうすかした態度がサードブロガーという言葉を守りきれなかった原因ではないのか。
池田氏や他のサードブロガーたちについてまだまだ言いたいことはあるが、今回はここで終わらせておく。
2005年7月に購入したiriverのT10というmp3プレイヤーを今もなお使っている。
T10は単三電池駆動なので、バッテリーがへたったとしても、また新しい電池を購入すればすこぶる快調に動いてくれる。
容量は1GBしかないが、自分が聞きたいものをPCからコピーしながら使っているので、不満はない。
FMラジオも聞けるので、FMトランスミッターと組み合わせて、Apple TVでネットラジオ番組を設定して、コードを気にせず堪能できるということもできる。
今、色々魅力的な新製品が出続けるが、それらはいったいいつまで使えるものだろうか? 8年近く使えるmp3プレイヤーというのは今の製品であるのだろうか? バッテリーがへたってしまい、次の製品を買わないといけなくなる、というような製品は買いたいとは思わない。
あるメーカーの技術者が「物の壊れやすさを均一化することで、その製品は長寿命になる」と言っていたのを思い出した。mp3プレイヤーでは、バッテリー部分が「一番壊れやすい(へたりやすい)」部分ではないだろうか。それを単三電池化することで、長寿命になるのに、最近のメーカーは独自のバッテリーにこだわる。
今後もiriver T10を使い続けるだろう。内蔵基板がいつ壊れるかはわからないが、まだ10年くらいは使えるのではないだろうか?
もう7年前か。
最後に声を聞いたのは4年前。
本当に諦めて忘れようとしていたのに偶然ネットラジオで聞いてしまった。
風邪をひいて会社を休んで昼間に寝ていたせいで夜眠れずヒマつぶしに聞いたネットラジオだった。
本当に簡便して欲しい。
その前にも後にも付き合ったり同棲した彼女はいるし、今の年つきあってる彼女とも今年中に結婚するつもりだし、てか来月にはプロポーズの予定だし。
でも美味しいものを食べたり、楽しいことをしたり、綺麗な景色を見たり、何か問題にぶつかったりすると
あの子に食べさせたい、見せたい、一緒にしたい、これを話たらどんな答えがくるだろう
もちろん今の彼女のことは大好きだし、大切にしてる。
でも俺の心の真ん中にいるのはあの子。
どうやって心の整理をつけたらいいんだろう?
教えてください