やっぱり、ガンダムみたいに勃起してないと駄目なんじゃないかって思った
だって、ジムってパンツ穿いてるけど、チンポジが外部から不明じゃん
社会的な礼儀作法からも、チンポジが不明な方が好印象だと思うじゃん
でも、違うんだよ
主人公のガンダムはチンポジが外部から確認できるし、いつだって上向きなんだよ
理由はよく分からないけど、縁起がいいとかそういうことなんじゃないか?
だから、もしかしたら、ジムって昔から男の子だと思ってたけど、実は女の子なんじゃないか?
ジオン系はスカート穿いてるから、多分女性、今の時代は外見で判断しちゃいけないのは分かってるけどさ、
多分、ザクとかドムとか、ジオングとか、どう見たって女性だと思うんだよ
だから、連邦は逆に男なんじゃないか、と思い込んでたけど、違うんじゃないか?
ジムのあれは半ズボンじゃなくて、ホットパンツなんじゃないか?
オッサンがホットパンツ穿いてるんじゃなくて、実は女性だったんじゃないか?
結局、ジム職が駄目ならボールしか余ってないよね、というありきたりのオチにしかならないんだけど、
ボールって、俺は大好きなんだけどさ、なんか建機っぽいというか、作業用の大型機械とか大好きだから
でも、子供の頃は人気なかったんだよな
だから、ジムが駄目なら、子供に人気ない職業、社会的に下に見られている職業で頑張るしかないってことなんだと思うよ
はてなのやつらってなんで AI に関してそんなに感情的なのかな。
普段だったら表面的には論理的な観点で話してるのに、AI に関しては、AI を全肯定しない人間は時代遅れか頭が足りないヒステリーなやつくらいのレッテルで話し始める。
自分たちがテクノロジーの側にいるから、意識的にしろ無意識的にしろ、相手を見下してるからそういうスタンスで話しちゃうんじゃないの?
お前が AI 使ってビジネスしてる社長ならわかるんだけどさ、別に単に AI があることで直近困ってる人間の発言に目くじら立てて、寄ってたかってブコメで追い込む必要なんてないだろ。
それとも日本社会がテクノロジー後進国にならないための義憤?お前ら元々そんなのないだろ。
お前らは単に下に見てる奴らを論破したいだけなんだよ。藁人形までたんとこさえてね。
理由は不明だが生きづらい。どうやら自分には死ぬ勇気もないが生き続ける勇気もない。どうしたらいいかわからない。
本当は生きていたいのだと思う。しかし生きづらすぎてその望みを叶えるためにあがくのももう疲れてしまった。
自分のことを信用できない。親に日々の家事を何かひとつでもやってくれないかと頼まれた時に自分ごときに頼まれたことを毎日遂行出来ると思えなくてその旨を話したら「そんな重い話をするつもりではなかった。忘れてくれ」と言われた。とても情けなかった。親はきっと私に自立してほしかったのだと思う。本当にろくでもない子どもで申し訳ない。
他人のことを信用できない。信頼しているはずの友達の褒め言葉も、親戚からのあたたかい言葉も、私を肯定する言葉は何一つ真実とは思えずにいる。私を褒めたって何も出てこないのにとすら思う。自分で自分を信じられないのに、信じてくれる他人すら信じられない。何故かはわからない。悲しい。
自分のことなど誰も見ていなくてどうでもいいと思われている、という考え方をしてしまう。というかこれは事実だと思う。周りの人から忘れられることが多く、誕生日などもスルーされがちで、仕事なども評価されることがない。態度が悪いが可愛い後輩は先輩にちやほやされるが、影の薄い人間の気配りは誰も見ることがない。自分は誰かに見られる力がないのだと思う。他人に評価されるためだけに生きているのではないと理解しているつもりだが、自分で自分を認めてあげられる力を身につけないまま大人になってしまった人間にとって(仮に真に信じられないとしても)他人からの言葉が支えになるかもしれない。でもない。きっと人として可愛くないのだろう。愛される要素がないのだろう。親からも見放され放置されていた。兄弟にも嫌われている。誰からも愛されていない、物すらも自分を嫌っているなどという考えに至ったこともあった。もしそんなことは思い込みで愛されていたとして、その事実をしっかり受け止めて噛み砕いて飲み込んで生きる糧にする能力が自分には備わっていないと思う。
生きるのは辛いが死ぬ勇気もなかった。死ねばいいのにと思うだろう。でも無理だった。かといって人並みに生きることも難しい。自分は少しずつでも良くなっていっていると思っていた。そんなことはなくて、何かに元気づけられて頑張ろうと立ち上がって変わろうとしても必ず底辺に戻ってくる。頻繁に繰り返す。社会不適合だ。才能もない、知識もない。上を見てその輝きに手を伸ばしてみても駄目だったし、下を見て自分はまだ恵まれているなどと考えたところで自分の状況は変わらなかった。降り続く雨の量とか強さが違うだけで降ってるもんは降ってた。あっちの方が強いからと思っても濡れる身体は冷えていくばかりだった。
最近は新しい趣味も見つかってそれなりに楽しくやっている気がしていた。でも自分は何も変わっていなかった。ろくでなしで無能でポンコツなままのみじめな人間だった。また底辺に戻った。どうせ底辺に戻るなら明るい幻など見たくなかった。もう人生やめたい
いやこの件に関してはみんなそうですわ。増田も家や車に貼られたら単純に嫌でしょ?
graffiti(グラフティー)の在り方については別枠でやって欲しいんよ
まぁ本音を言えば、自分の家やなんらかの財産に貼られない・書かれない限り、ワイはgraffiti嫌いじゃないけどね
いちばん印象に残っているgraffitiは、県庁所在地の県道の坂道で『上ヲ向ケ』とだけ書かれたgraffiti
上ったところが開けたところで、高いビルとかなくて、建物の距離感覚も詰まっていなくて、
月や星がよく見えるんだよな、下を見なければね
夏で29歳になる。
フリーランス3年目、都内在住、貯金額1800万あるかないかくらい。
大学生の頃思い描いていたアラサーおねえさんと、重なるところもあればてんで遠いところもあるけれど、それなりに理想的な暮らしをしている。
一応恋人いる、学生時代から憧れていた仕事をしている、そこそこお金にも余裕はある。
結婚願望はない。会社員の頃はあったが、自営になったことがきっかけで、「しなくてもやっていけるかも」という考えにかわった。要するに経済的な支え目的で結婚がしたかったのだ。
つかずはなれずでうまくやってきたつもりだったが、昨年あるきっかけでほぼ親と絶縁した。元々、かなりど痛い毒親だったのでしょうがないかなと思っている。それもあってますます「結婚には縁がないんだろうな」と思っている。
学生の時から続けているマンガ投稿は、何度か賞をかすっていて、あと何回か頑張れば手が届きそうだ。けれど、毎回、原稿に手をつけるまでは「一体何を書けばいいんだろう」」「そもそもいままでどうやって働きながら描き上げてきたんだ、、、」と頭がまっしろになる。
いまもそうだ。
創作はある程度現実に不満がないとモチベーションが湧かないものだ、とはよく言われている。陳腐だ。学生の頃は、たくさんの不満が転がっていた。
思うような可愛さの自分ではないこと。
なんとなく周囲から下にみられて、なめられていると感じることが多いこと。
周囲へのやっかみ、僻み、そねみ、妬み、羨望、皮膚が内側から爛れるほどの、ひりひりするような憧れ。
さすがにおとなになり、そこまでの不満はなくなってきた。正確には褪せてきたし、お金で解決できる部分も多かったように思う。
やりたい仕事もあって、やりたい趣味もハッキリしていて、もう、失礼なことを言ってくるような知り合いは周りにいない。仲のいい友だちとだけ、つるんでいる。
でも、時々、ひまになると、「しにたいなー」と思う。大学生の頃から希死念慮が湧くのは全く変わらない。頻度が落ちない。恋愛関係でメンヘラ起こさなくなったくらいだが、だからといってしにたくなくなるわけでもないらしい。特段、生活には不満がないのに。
結婚して誰かと住んでにこいちになれば、あるいは子育てをすれば、希死念慮なんて感じる暇もない、もしくは蓋をできるんだろうか。
夏で29歳になる。
フリーランス3年目、都内在住、貯金額1800万あるかないかくらい。
大学生の頃思い描いていたアラサーおねえさんと、重なるところもあればてんで遠いところもあるけれど、それなりに理想的な暮らしをしている。
一応恋人いる、学生時代から憧れていた仕事をしている、そこそこお金にも余裕はある。
結婚願望はない。会社員の頃はあったが、自営になったことがきっかけで、「しなくてもやっていけるかも」という考えにかわった。要するに経済的な支え目的で結婚がしたかったのだ。
つかずはなれずでうまくやってきたつもりだったが、昨年あるきっかけでほぼ親と絶縁した。元々、かなりど痛い毒親だったのでしょうがないかなと思っている。それもあってますます「結婚には縁がないんだろうな」と思っている。
学生の時から続けているマンガ投稿は、何度か賞をかすっていて、あと何回か頑張れば手が届きそうだ。けれど、毎回、原稿に手をつけるまでは「一体何を書けばいいんだろう」」「そもそもいままでどうやって働きながら描き上げてきたんだ、、、」と頭がまっしろになる。
いまもそうだ。
創作はある程度現実に不満がないとモチベーションが湧かないものだ、とはよく言われている。陳腐だ。学生の頃は、たくさんの不満が転がっていた。
思うような可愛さの自分ではないこと。
なんとなく周囲から下にみられて、なめられていると感じることが多いこと。
周囲へのやっかみ、僻み、そねみ、妬み、羨望、皮膚が内側から爛れるほどの、ひりひりするような憧れ。
さすがにおとなになり、そこまでの不満はなくなってきた。正確には褪せてきたし、お金で解決できる部分も多かったように思う。
やりたい仕事もあって、やりたい趣味もハッキリしていて、もう、失礼なことを言ってくるような知り合いは周りにいない。仲のいい友だちとだけ、つるんでいる。
でも、時々、ひまになると、「しにたいなー」と思う。大学生の頃から希死念慮が湧くのは全く変わらない。頻度が落ちない。恋愛関係でメンヘラ起こさなくなったくらいだが、だからといってしにたくなくなるわけでもないらしい。特段、生活には不満がないのに。
結婚して誰かと住んでにこいちになれば、あるいは子育てをすれば、希死念慮なんて感じる暇もない、もしくは蓋をできるんだろうか。
俺は年間200冊の本(もちろん漫画は除く)を読んでいるが、坊っちゃんだけは読んだことがなかった。
漱石の作品は10作ぐらい読んでると思うがそれでもこれだけはどうも読む気が起きなかったのだ。
なにせ主人公が新任教師で田舎を小馬鹿にした人格破綻者という設定でありながら、その責を漱石と同じ英語教師ではなく漱石の元同僚をモチーフにした人物に負わせ、更には「こういう人格破綻者はこういう理系色の強い学校の出身に違いないのだ」とばかりに東京理科大(の前進)を卒業したという設定まで加えてきているではないか。
俺はこういう文系の輩が理系を小馬鹿にするような態度がどうも気に食わんのだ。
だが俺の知り合いでありネットでもブイブイ言わせている某氏より「翔んで埼玉よりもこっちの方が面白い」と言う話を聞き、そこまで言うならと思い読んだ次第である。
俺は翔んで埼玉が好きだ。
ああいったタイプの作品だとテコンダー朴が斎場だと思っているが、その次に来るのは翔んで埼玉だと思っている。
みてーなノリのレビューマジでうっぜえええええええええええええええええええええってなりませんか?
いやマジでさ、超メジャーコンテンツを遅ればせながらに偉大なる俺様が消費してやったので有り難いレビューをくれてやろうぞみたいな態度マジでキメーからよお?
いい加減やめない?
リアルタイムで乗っかることさえ出来なかったアンテナゴミクズ人間の時点でお呼びじゃねえから?
別に興味ねえんだろ?
なかったんだろ?
関わる価値なしって下に見てたんだろ?
そんでノコノコやってきておいて、さてさて皆さんお待ちかねのこの俺様がこの作品をいっちょ語ってやりますかのサプライズで大バズ間違いなしで作品も嬉しいでしょうなあみたいなノリさぁ?
マジでうぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
マジでうぜええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
調子こき評論家気取りインターネット在宅コンテンツ長文感想おじさん達へのカウンターに貴殿の作品を勝手に拝借してしまったことを遅ればせながらお詫び申し上げます。
世間における読破率の高さと、読破後の「今更誰かが一言申して語るようなこともう残ってないだろ」感の高さから白羽の矢を立てた次第にございます。
文章表現の巧みさから肯定的なレビューも数多い中で、都会人・田舎人ともに幅広く小馬鹿にするような内容にアンチも多く、それでいながらバカにされたはずの四国では一大コンテンツとして今も愛されているという奇妙な立場、これらのシチュエーションが生み出す「今更になって一回読んだだけの素人が語れることの残ってなさ」は極めて類を見ないレベルではないでしょうか。
先に定義しておくと、就職氷河期世代は1990年代から2000年代に新卒で就活した世代の事を言い
生年で区切っていないため、同年齢でも就活時期(学歴)によって世代の該当者が異なる
高卒と大卒だと4年差があり、マクロでみると誤差だけど当事者としては大きい、それくらいの差だ
氷河期世代は約10年間あり、冒頭と最後でも生き方働き方は異なると思っている
氷河期前半組の私は就活してみたら高卒の同期より就職口が少ない現状に焦り、
周囲も(ギリ景気良かった)短大卒の方が働き口が多かったのではと思ったりしていた。
働き始めた当初は、20代のうちに結婚退職が主流であり、30代の女性はヒソヒソされる雰囲気。
婚活という言葉がなく、恋愛結婚しない人はお見合いが主流。相談所は少し下に見られてた印象。
その後、少しずつ結婚しても辞めない人が出現し、働き続けるという選択肢ができ始めたが、妊娠したら退職が既定路線だった。
非婚や小無しは芸能人やエリートの物で、庶民には程遠いよねという感覚。
しかし世の中がバブル期から一気に景気後退したので一定数がドロップアウトせざるを得ず
氷河期後半組の妹が就職したころには派遣社員が増えたことで女性社員の地位が相対的に上がっていた。
育児休暇を取得する例が増え始め、同期間で「私は仕事続けるから一緒に頑張ろう」と育休取得の先駆け的世代となった。
非婚や小無しも増えて、ヒソヒソはされなくなってきた。
婚活という言葉が出現、相談所が活用されるようになってくるのもこの頃。アプリはまだ怖いから使わない。
大慌てしている氷河期前半の先輩を見てきているので世の中に期待せず自力で稼ごうという風潮になり、結果共働きが増えていった。
芸能人が子無しはむしろ過去の方が当たり前だったし、特殊な環境の人が特殊な人生を歩んでもそう自分に影響ないというか
今よりずっと芸能人は遠い所の人と感じてた
少子化については実はかなり昔から言われてたことなので、むしろやっと対策されたかって感じだから
あと、宋氏はその時代をわからない人にも一言で理解できる単語として「負け犬」をチョイスしただけだと思うから、ここに突っ込むのは野暮かなと
他のところでも「彼女がブスで友達に紹介するのが恥ずかしいから別れたい」って相談を見たけど、これって男特有なのかな
男女逆で「彼氏がブサイクorデブだから別れたい」なんて相談は見ない
もしあったら男女双方から叩かれまくるだろうし、そういう人は最初からブサイクやデブを彼氏にしないだろう
前にフェミニストが「男は彼女や妻でポケモンバトルをしているのだ。彼女や妻のスペックでマウントをとっているのだ」と言ってた時、
「そんな文化ねえよ!!」って大炎上してたけど、負の方面にはそういった文化があるのかもしれない。男社会では彼女が美人な方が偉いというより、彼女がブスだと下に見られて恥だという文化があるのかもしれない
そしてやはり、「お前の彼女すげー美人だな!」なんて話で盛り上がりたいのだろう
絶望先生でも、「妻がブスな男が、よりブスな妻を持った男を見て安心する」というネタを描いていた
言うまでもなく作者の久米田は男だ
夜こそ下に見て欲しいんだが?😡