はてなキーワード: ufoとは
ちなみにps2時代に1だけラストステージくらいまでいったけど、ラストステージのどっかで詰まってむずくてクリアできなくてあきらめた記憶がある
ps4のリブート版はやってない
最初はうおおおおおおおってなったしグラフィックきれーってなったけど、慣れるとそうでもなくなる
ザコはともかくボスはステージごとに違うのにしてほしかったわ・・・
ただ、たぶん終盤扱いでいいとおもうけど 、巨大ロボをかいくぐるとこは迫力あってよかったなー
ロード短いのもいい
ただなー・・・これを使って行け、みたいに表示されてるのにそのマークが出なくてアクションができずに崖をジャンプできないみたいなバグがあってすげーストレスだった
あと壁走りとかダッシュあるけど助走連打いるみたいなのがうざかった
時間制限あるのにすぐいかずに床ができるのを待たないといけないとかみたいな初見殺しも
あと地味にストレスだったのは、弾切れ。
敵がやたらUFOみたいなのにのってたり遠距離攻撃してくるから、こっちの近距離攻撃あたんないから遠距離攻撃したいのに弾切れってシーンがめっちゃあってクソストレス
ファッションに気を使えとか
インテリアに気を配れとか
奢れとか
紳士たれとか
あれってクーポン券なんだよな
わかるのは消費期限があることだけ
そりゃオカルトといっしょじゃん
UFOはある幽霊はいる近畿地方にヤバいところはあるってのと同じ
宇宙人やUMAとつきあえるってことと同意義として人間の女性がいる
行きもしないどういうことをやるのかもわからない店
例えばエステ店あるいは飲酒をしないのならキャバクラやガールズバーやコンカフェも同じだ
そして向こうがどれだけ真理のつもりでいってても「馬鹿にしやがって」という気持ちは残る
本当に「貴方のため」と思っているならセックスボランティアをすればいい
老若男女問わず
それで救われる(物理上)
いやそれよりも悪い
うんこを鼻の下に直接塗っているのと同じだ
非モテはそっと死んでいけばいいんだよ
という話になるのかな?
UFOとかネッシーとか雪男とかが、いると思っている人がいたとするじゃない。
俺たちはそういう人を見ると、
その人は間違っている、と決めつけるだろ?
それが当たり前だ、という感覚を身につけている。
その一般的な現代人の感覚が広く一般に普及したのがいつくらいからか?という話だよな。
と信じている人を現代に連れてきて、
現代社会の中に紛れさせて暮らさせても、
ある種の教育を与えない限り、
心、とか。誰も心なんて見たことないけど、心はあると信じてるじゃない?
でも、そういうものの存在が科学的に証明されない限りはそれは存在することにはならない。
と思い始めるには何が必要となるんだろう?
という話だよな。
UFOを食べるたびに「UFOの開発上層部は試食の際にはソースがかかった状態のものを提供されているんだろうなぁ」と思う。
そうでなければあのソース袋の使いにくさが改良されないわけがない。
エラいさん自身が、試食で提供されたUFOに自分の手でソースを投入した場合、必ず手にソースがつき、小一時間その匂いに悩まされるこの状況を放置しないだろう。
私は、ソースを無事にUFOにかけることの困難さに気づいている人間だ。
どんなに慎重に、どんなに時間をかけてソース小袋を開封をしようとも手にソースはつく。
(正確に言うとソースの上澄みの透明な油だ)
ソース焼きそばは味が濃い方が好きなので、ソースは一滴たりとも小袋に残したくない。
なのでソースをあらかたかけた後、ソース小袋を折りたたんで細くしてから指で絞り出す。
初手であらかたかけた時に小袋のフチがソースに侵されているので、この絞り出す際に指につくのだ。
※日清はこの量の麺に対してこのソース量が適切だと考えていると思われるのでソースを全量かけようとするのは自然なことだと考える
「ハサミを使えば手につかない」、そう言うひともいるだろう。
ハサミを使えば袋の奥と手前で切り口が揃うので小袋のフチがソースで侵されにくい。
その結果、指にソースはつかない。
もちろんそれはわかっている。
開発チームもハサミを使ってソースをかけ、その状態のものをエラいさんに試食してもらってるんだろう。
しかし考えて欲しいのだが、いつもハサミが近くにある人がどれだけいるのか。
なんでだよ。
すぐにでも改善できるだろうよ。
さんざん液体スープ系の小袋を開けてきてんだコッチは。
UFOを食べるたびに地団太を踏みたくなるんだよ!
カップ焼きそばの売り上げは常に日本一であるにもかかわらず、麺にもソースにもカップ(湯切り)にも改良を加え続け、まさに追随を許さない。
そんな開発チームだからこそ、私でも簡単に改良できそうな点を放置していることが不思議で、タイトルのような場面を思い浮かべてしまうのだ。
最初、このエントリを書く際に、タイトルを「日清焼きそばUFOの開発チームにあるであろうハサミが憎い」にしようかと思っていたけど、ちょっと意図がズレるのでやめた。
私の意図とは、何かを改良しようとする時の自社商品を疑う深度を「消費者の行動を追跡」からにしてほしい、ということだ。
ついでに言うと、UFOの包装を破ったあとは「3分」という文字を、大きく印刷しておきなよ。
ちょっと意識して探さないと3分だということがわからない現状の文字サイズにも驚くし、イラつく。
UFOは3分、その常識に甘えるのではなく、蓋の4分の1くらいの面積に大きく「3分」と書いていていいんじゃないかと思うね。
もちろんこれはUFOに限らないけどさ。
Twitter(新X)でレスバに目が慣れ過ぎたんだろうなあ?
世間話・よもやま話にエビデンスを求める人がちっとばかし多くなりましたなぁ。
なにげないオカルト話に向かって科学的に証明しろと本気で迫る姿はさすがに穏やかとは言えませんな。
これが「幽霊もUFOもプラズマで全部説明つくんですよ」とやるなら、ああプロレスを演ろうってんだなってなもんでこちらも面白おかしく予定調和のレスバをするんですが……
そうそう。
しょーじき、あたしは『女性だけの街』とやらも最初に発言した方は世間話で「あんなこといいな、できたらいいな」程度のつもりでツイートなさったと思ってるんですよ。
それに向かってインフラどうするんだとか建設は掃除は警備は……
正論でぐーの音も出ないんですけど、「オタク仲間で集まってマンション作りたいね」程度の話でしょう(これはこれでどうせ生活価値観の違いで喧嘩するからやめろというリプライが飛んでくるわけですけど)。
シャープペンシル機能だけ使いたい温存しておきたいからって筆箱に入れておくスペースはマジでどうしようかと考える5秒前なんだけど
インクのさー
私が愛用しているのは0.7ミリの細さの太さの細くもなく太くもない中間ぐらいのを使っているんだけど、
まあ使っている頻度も高いから擦れることもないのよね。
それをメインに使っている生活を送っているので
たまに活躍するそのシャープペンシル機能を含むプラス3色ボールポイントペンのそれは
本当にたまに使うから
そんでいつも擦れるから
ぐるぐる試し書きを紙の端っこにして
試し書きで一生終わりそうで
また取り出して同じ事を繰り返す。
インクが擦れて出ないのによ!
そうなると
シャープペンシル機能だけでスタメン入りさせているスターティングメンバーには入れるベンチの数も椅子も少ないので、
引き出しの奥に入れておきたいところなのよね。
でもたまーに
本当にたまーに
捨てられない事情なのよね。
マジックとかだったら
「ごと」捨てられちゃうけど
いかんせんシャープペンシル機能だけがあるから唯一の機能活躍の場がいつかあるかも知れないことを期待しているそんな世の中よ。
だいたいはボールポイントペンの消えないタイプのペンで書くことが多い山脈に向かってヤッホー!ってシンプルに叫んじゃうけどね。
学生の頃とは違って
9回裏二死満塁!逆転ホームラン級のホームランバーを私も初打席ホームラン狙えるかと思ったけど
なんか高いオニギリを例えば百貨店とかの良い海苔を使っているおにぎりだと
海苔と言えども厚みを感じる
そう!そうよふくよかな豊満な海苔の風味を味わうことができるぐらいに
初回買って見て初打席で上手いことホームランなんて打てるわけないのよ。
そのぐらい
鉛筆機能とボールポイントペン機能と使いの割合が逆転サヨナラ満塁ホームランってところかしら。
そうそう!
今シーズン私も秋刀魚定食秋の祭典スペシャルを幾つ食べられるか秋刀魚の食べた本数をホームラン数になぞらえて
今シーズンのホームラン数を発表すると2本しか打てなかったわ!
いつの間にやら
私の楽しみにしていた秋の食の祭典のスペシャルが最終回で終わっていたのよね。
時すでにお鮨!
秋刀魚だけど!
いやー終わっていたとは、
いやー終わるとは思っていなかったので
ワンチャンあるならワンチャンって言うのは王貞治元監督のことで
そのワンチャンも私が打席に立ったら秋刀魚ホームランをかませ!って
秋刀魚にかけて美味しい柑橘類と言えばカボスだけどスダチのときもあるから、
私はボディーランゲージのサインでワンチャンにスダチって合図をもしかして私の合図を効いてくれるかも知れないワンチャンにかけて
「ワンチャン」イコール「もしかして」にも等しい値を叩き出しているのかも知れないわ。
そんなことでは秋刀魚ホームランはカボスだろうがスダチだろうが
美味しく食べられたらそれでホームランの値打ちは変わらない値に等しいので
ワンチャン美味しい!ってなるのよね。
秋に擦れたインクのボールポイントペンに思いを馳せながら食べる秋刀魚のホームラン味は
うまい棒のホームラン味を手渡して少年の病気の治り具合をそのうまい棒ホームラン味にかけるのよ!
だから私はその少年の病床の病室の窓から見える向かいの棟の病棟の壁に
絵描きさんが書いている
枯葉が落ちないように
少年はあの枯葉が落ちたら退院出来るんだ!って思っている逆を行く
絵描きさんに壁に葉っぱが落ちないように絵で絵の具で葉っぱを描いてもらうのよ!
秋は美味しい物尽くしね!
でも少年は葉っぱが全部枯れ枝から落ちた頃には退院出来るんだ!って思っていたのに
いつまでも落ちない絵で描かれた葉っぱをみて
濃い濃いソースの日清焼そばUFOをそっと差し入れしたいと思うし、
きっと少年も元気になると思う!
次はうまい棒の秋限定アースウィンドアンドファイアー味を差し入れするわ。
うふふ。
納豆巻きも巻くのが手間だけどそれを越える美味しさがあるわよね。
飲み頃になった温度でいただく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!