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2020-03-02

マツコ・デラックス

マツコデラックステレビ露出が増えるまで、世の中から見たオカマ(この表現ももはや時代錯誤侮蔑的なんでしょうね)って、

IKKOさんとかKABA.ちゃん、きれいどころではるな愛みたいな見た目も化粧とかすごい気を使ってて、美意識とか高そうで、

やたらハイテンションで、芸能人なんだから当然かもしれないけど言ってる事もちょっと雲の上、って感じだったように思う。

でもマツコは違った。

マツコはまず見た目は普通じゃない。男の人でも女の人だとしてもインパクトのある外見だ。

これでマツコの発言上記のようなハイテンションでぶっとんでる感じだったら世の中なにも変らなかっただろう。

でもマツコは見た目はすごい・・・デラックスです・・・という感じだけれど、中身は本当に普通の人で、普通感覚の持ち主。

マツコがこうやっていろんな番組にでることで、自分含め世の中の人たちも「ああ、こういう感じの人でも中身は普通なんだな」って思えたのではないだろうか。

たぶんマツコも今まですごい人にいろんな心無い事いわれたりしてきたかもしれないけど、マツコのおかげでオカマの印象は変ったように思う。

どんな人でもひとりの普通人間にすぎない。

まあなんでこんなにマツコのこと考えてるかわかんない今!

僕は他人恋愛とか性的思考とかマジでどうでもいいし勝手に好きなように生きてほしいと思っているので、みんな他人の目とか気にせずこいつはこういう一人の人間なんだ、って認識できる世の中になっていけばいい。

2020-02-10

anond:20200210230825

IkkoさんとかH川きよしさんで脳内再生されちゃった。美しいって罪ね。

2020-01-29

先日増田を見ながら眠った

そして翌朝増田を見た。その時俺に違和感が走った。おかしい。アベ連投に猛虎弁連投、先日見風景が広がっている。

カレンダーに目配せするとたしかに日付は変わっている。心なしか町の人達正月から一転してようやくいつものペースに戻りつつあるようだ。

増田をふたたび見ると、相変わらずアベ批判猛虎弁LGBTに絡んだアニメ批評IKKOさんが大人気だ。おかしい。なにか変だ。そう思ってふたたびスマホカレンダーを見ると日付はいつの間にか二日分飛んでいた。つまり、まだ会社にも出勤してないのに二日間俺は増田を見ていたことになるのか。「そんな馬鹿な、一瞬しか目配せしなかったはずだ」俺はあまり事態に気が動転し、ニュースサイト確認に走った。見出しは踊った。「武漢コロナウィルス終焉」。カレンダーに再び目配せする。更に4日経っている。時間が加速している。明らかに増田の周辺だけ時間が加速しているのだ。いや、増田だけ時間の進み方が遅いのだろうか。やがて俺の皮膚は急速に水分を失ってしわしわになり始めた。増田では未だにIKKOさんとリベラルとアベとアニメ批評で盛り上がっている。

俺はある事実に気づいた。高速で記事が流れゆく増田は、その速度を光の速さにまで到達させることによって時間を止めているのではないか。俺のまぶたは重たくなり、意識は鈍重になった。できうるならこの繰り返される増田に二度と出会わないことを願って、永遠へと向かって眼を閉じた。

2020-01-09

anond:20200109145731

トランスヴェスタイトとか異世界ファンタジーで使われてそうな技名を叫ぶなw

マツコデラックスさんの場合は、見た目もさることながら考え方や立振舞等が「女性共感できる女性的」だから実際の性自認はどうあれ女性的=オカマの人だよね。

他にもIKKOさんだったりのオカマキャラの人は並べて女性共感できる女子力があるからこそメディアで影響力があるわけで。

それらのオカマの人は服は兎も角ホルモン的に女性ホルモン支配しているような形ではなさそう(おすぎピーコ微妙)なので、やはり性格的な性自認と実際の性別は可分なのではないのか?

2019-11-29

LGBTだけど差別されてもいいよ

LGBTのB、バイセクシャルアラサー男子です。

女も男も恋愛対象ですが経験は男のほうが多いです。

周りには隠してませんが積極的には言いません。

他の趣味と同じように共有できそうな人には言う。

今は女性恋愛しててノーマル生活ですが、

昔はゲイ友達と遊ぶことのほうが多かったです。

差別されてても余裕でゲイライフを楽しめます

というか同じ趣味の人だけで集まって楽しんでたんで差別の声も届きません。

困ってないし弱者だとも思わない。

そしてそれ以外の場所自分LGBTキャラを人に押し付けたりしなかった。

LGBTの中にはノーマルの人相手自分性癖を共有したい人もいるけれども、

俺の周りにはそういう人はいなかった。

職場学校プライベートは切り替えてどっちも楽しんでる。

ちなみに俺はノーマルの人に理解を求めるのが図々しいとすら思ってる。

同性でキスする姿を気持ちよく思う人、気持ち悪く思う人、

どっちもいるけど両者は理解しあえないと思ってる。

だけどそれは悲しむことではないと思う。

同性のキス気持ち悪く感じる人を変えるのではなく、

お互い差があるまま尊重しあえれば、それでいい。

それよりも俺がストレスを感じるのは、

すでに住み分けしてLGBTでも楽しめる環境があるのに、

当事者でもなんでもない人が首を突っ込んでくること。

勝手弱者にされ、勝手権利を決められ、

安心してカミングアウトできる社会を!」などと主張されて、

せっかく築いたノーマルな人とのちょうどいい距離感を一気に縮めようとしてくる。

あなたマニアック趣味職場とか学校で、

「みなさん!世の中にはこんな趣味もあるんです!理解するべきです!」

と、全然関係ない人に言われたらめっちゃ腹立ちませんか?w

「ここでその趣味を楽しむつもりないから!」って感じです。

昔、ゲイイベント男の子連れて歩いてたらそういう活動してる女性が近づいてきて、

私たちマイノリティの方たちの支援をしているんですが取材させてもらえませんか?」

と言われたことがあります

まずなんで俺ら支援必要やねんと思い断りましたが取材を受けた友達記事を読んだら、

LGBT弱者」「純愛を貫くゲイカップル」という決め込みで記事が作られてました。

俺なんて普通に彼氏いるのに他の男と浮気するようなクズでしたが。

「こんな逆風の世の中でも頑張ってるLGBTの人がいる!みんなで社会を変えましょう!」

という記事をどうしても作りたかったみたいでそこに当てはめられてました。

この「LGBT=弱者」って決め込みも相当差別的だと思いますが、

なんでこういうことしてくる人がいるのかというと、

たぶん彼らは俺らにずっと悩み続けて欲しいからだと思いますw

よく感じるのは思い悩んでるLGBT支援対象で、

IKKOさんみたいにオープンLGBT公式で笑い飛ばしていい人、という扱い。

俺も↑の取材みたいに弱者扱いされることもあれば、

飲み屋で酔っ払ってバイだと言ったらゲテモノ扱いされて笑われたこともあります

で、ここから意見が分かれるところですが、

俺は弱者扱いされるよりかは笑い飛ばされてるほうがずっと心地いい。

俺もホモネタで笑うし。

LGBTの方が絶対的マイノリティなんだから物珍しさからまれる笑いがあって当然だし、

しろLGBTを盾にしてそういう笑いを根絶させようとするノーマル活動家に反発を覚える。

それで笑える感性社会的に抹殺していいの?と思う。

笑いもひとつ性癖じゃん。

性癖とか趣味嗜好とか、LGBTの中でだってひとりひとり違うんだから

違いは違いのままその差を受け入れていくほうが絶対に楽しく生きられると思う。

その中にはノーマル活動家の人が期待するように他文化との融合を求めている人もいれば、

俺みたいに線引きして心地よい関係を築いていく人もいる。

LGBT同士でも理解し合うのは難しいんだし、

どうか「私たち理解者です」みたいな顔でLGBT擁護とかするんだったら、

「同性同士でキスとかセックスとか意味からない」と心の赴くままの意見を聞いてみたい。

そのほうが俺は率直な気持ちお話しできると思います

2019-11-14

虚しさとIKKO

たまに突然全てが虚しいような気分になる時ってあるじゃん

なんで毎日仕事してんだっけ?に始まり

これが好きなんだったっけ?

これが美味いんだっけ?

どんどんわからなくなってどうでもいいような投げやりな気分

ちょうど今日がそういう日で帰り道にIKKOの顔のあるポスターを見たのよ

そしたらさIKKOはどうでもよくないわけ

IKKOは私美しくありたいってめっちゃ願ってる顔をしてた

すっぴんおっさんじゃん、それがあれだけ頑張ってんのよ

俺なんかに絶対からない苦労や幸せを手にしてるんだろうなって

んでなんかわからないけど美容クリームみたいなの買って帰った

顔に塗ってみたらすごい気持ちよかったよ

なんかい匂いするし

自分の体をまじまじと観察した

この体大事にしなきゃと思ってゆっくり自分で揉みほぐしてやった

お前俺みたいな奴のためにこんなに頑張ってんのなと手足が愛おしく感じた

虚しい気分は消えた

気分は頭が作り出すけど体はひたすらに頑張ってる

俺みたいな奴のために必死血液を送り空気を肺に入れてるわけだ

俺は俺の体のために生きようと思った

できるだけきれいに使ってやろうと思う

IKKOはきれい

2019-10-09

IKKOにあってKKOにないものなーんだ?

っていうの今まで何人が言ってきたんだろう

2019-08-18

IKKOってKKO検索すると後方一致するよね

2019-07-11

anond:20190711154036

IKKO「んもーっ! なんてこと言うの! すごくSI・TSU・RE・I!!!

2019-07-05

anond:20190705095110

この増田、そうとう考えて書いてるなと思う。

あるいは欲求のままに書いたのであっても、その欲求普段から研ぎ澄まされていたものであり、良く練られ良く思考された欲求と思う。

以下に順を追ってみて行こう。

踏み役の本田翼

今回のメンツの内、身体に直接触れている女性陣のなかで、増田から直接顔を見ることができるのは本田翼に限られる。

ご存じの通り、本田翼は屈託のない笑顔が素敵な、硬めの役柄も柔らかめの役柄もこなせる可愛らしく美しい女性だ。

そんな本田翼が、おそらく明け透けな笑顔で「あんバカ?」と言いながら踏んでいる。

しかしたら笑顔可愛い女性が真顔になっている、というギャップを愉しんでいるのかもしれない。

増田はその顔を見たいのだ。とにかく、顔が見えるということがこの場合本田翼役割だ。

ということで、増田の顔のタイプ本田翼なのだろう。

そして、踏んでいる。踏んでいるのだ。何を踏んでいるかはここでは解らない。だが、確かに踏んでいる。

本田翼の脚を皆さん見たことあるだろうか。最近ではラインモバイルCMなんかでお目にかかったことも多かっただろう。

モデルやっていただけあって白くて奇麗なわけだが、ややもすればネットでは「太い」とか揶揄される。

だが、これがちょうどいい、と増田は考えているに違いない。俺もそう思う。全然太くないから。アクセス稼ぎのネットの焚きつけには辟易しておる。

橋本環奈大原優乃

身長が近い同世代をそろえてきた。大原優乃は他のメンツと比べると格が落ちるのではないかと気をもむ諸賢もおろう。

だが考えてみてほしい。ここでは筆者の主眼はむっちりとした太ももやその他身体との接触にある。

そして如上の通り身体性のバランス問題がある。どっちかが極端に大きかったり小さかったりするのが、増田快楽ノイズとなって差しまれるのだろう。

たとえばヘッドホン音楽を聴いていて右だけ音量が大きいような、そうした事態を避けたいわけだ。

そうして筆者はその左右にむっちりタイプ美女を得た。

ここでも脚の果たす役割は大きい。増田身体の上から押さえこむような、両脚からの力がかかるはずだ。

柔らかな太ももふくらはぎを全身で堪能することが叶う。

また筆者は二人の胸部への関心も失わない。腕四の字の先、引っ張られた両腕は二人の胸元へもたらされる。

第一趣旨である脚への嘱望に止まらない意欲に、理想の構築の確からしさがある。

こうした構成を為すためには、実際には大原優乃の果たす役割は大きい。

首元の広瀬すず

頸を足で締める役には広瀬すずが選ばれた。

増田の頸を締める、増田にとってのベスト広瀬すず

ここに私が贅言する余地は少ない。広瀬すず美脚からだ。

2015年佐々木希に替わって広瀬すずロッテFit'sのCMで、可愛らしい制服姿で美脚披露して以来、体感二年に一回くらいのペースで広瀬すず制服姿で全力ダッシュする的な場面のある映画製作されている。太すぎず細すぎない、太ももからふくらはぎ、足首に掛けてメリハリのある健康的な脚(俺は特にふくらはぎが良いなぁと思う)。

顔面で愉しむのはそうしたタイプの脚が望ましいのだろう。ふわり、と脂肪が多いと可動性が狭くなるし、締める、という営為がぼやけてしまう。

程良く引き締まった脚だからこそ堪能できる物理的な余地があるのだろう。

永野芽郁立ち位置

永野役割は、こんな増田を見て幻滅する、というところにある。

精神的な部分に依拠した欲望を、増田永野に対して抱いていることがわかる。

元気で素直そうな女性ドン引きさせたい。

ここでは永野増田に一切触れずに、増田の心を踏みつける。

そうした役にふさわしい女性として、増田永野を選んだ。

事態は実は込み入っている。永野結構脚が奇麗なのだ

色白ですらりとしている。連続テレビ小説モバイルCMなんかでも見ることができよう。

足部なんかも色っぽい。

増田はそうした女性物理的に用いない贅沢を描くのだ。

まぼろし

暗転後の女性? 陣は、しっかりと前半部の要素を受けた構成になっている。

IKKOのすごさは各種のドキュメンタリーを見てほしい。そんな人物が、増田シチュエーションを暗転させる。

アジャコングについてはフェイスペイントを施してリングで戦った点に注目したい。増田本田翼の顔を見られる位置にあった。やはり、踏みつけている顔、というのが《本田アジャライン》のテーマになるのだろう。

北斗晶安藤なつ。どちらもパワフルな女性だ。レスラー北斗はもちろん、安藤も行ってQなどでそのパワフルさで笑いを摂る場面がある。ここも橋本大原好対照だ。柔らかな衝撃の裏返しのパワフルな関節技。ここでは腕ひしぎによる重圧こそがテーマとなっていよう。

北斗安藤に対して、非戦闘員であるマツコ・デラックスは何ゆえにここに配置されたのか? やはり、顔への脚締めは純粋な圧迫だけではないのだ。脚の質感や長さ、筋肉脂肪バランス。首四の字は脚を堪能するために配備されている。広瀬対置されるマツコのおかげで、私たち増田の首四の字における主眼を明確にできる。

ゆりやんバラエティで見ていて思うのだが、自分仕事ってものを解って振る舞っている。増田もそれを解っている。だからあなるわけだが、永野が思わずドン引きするのと対称的に、ゆりやん作為的に「美味しい」行為選択しうる心理的余裕がある。ここに対称のエッジを研ぐ増田真意があるのではなかろうか。

まとめ

いかがだっただろうか? この増田、ふざけているように見えて、どっしりとした構成を以て増田投稿していると看取される。

そのテーマは脚にある。何となく、この増田の嗜好が見えてこよう。本田広瀬、あるいは永野みたいな脚が好みなんだけれども、場合によっては橋本大原のような柔らかそうな脚も良い。その場合理想としての腕ひしぎ。そして反転後の人選も、しっかりとベクトルを逆向きにできている。

天然で書いていても、狙って書いていたのだとしても、いずれも良く思考されている。すごいなぁと思う。

2019-07-03

KKOIKKOの違い

キモくて金のないおっさん

美しくて金のあるおっさん

 

その差はアイ

2019-03-08

皆が盛り上がってると4文字しか話せない

増田部長~、XX会社○×さんから電話です~」

尊敬している部長「社外の○×さんから電話とってもいいんだけど、話長くて今から外出しようとしているから。

         あいつ、話長いんだもん」

その他A「wwwwwwww」

その他B「電話に出たくないようです、居ないって言ってくれっていってる…って言っちゃえよww」

その他C「うふふふふ」

増田「 つ め た い 」


尊敬している部長「ガチャッ、あとでかけなおしますんで、えぇ、えぇ、申し訳ないです」

その5分後……

尊敬している部長「おぉ、外出予定がなくなった」

その他A「wwwww」

その他B「電話出れますねww電話出れますって言っちゃえよww」

その他C「うふふふ」

増田「(部長に対する) お い う ち 」


何故か言葉が思いつかず、四文字になってしまう。

IKKO現象だろうか。

ちなみに、部長は社外の人より偉い立場というか、

関係会社電話してくる人は全員元部下!みたいな感じ。教え子?みたい。

2019-03-04

anond:20190304092619

議論になるのは仕方ない。

オタクにもフェミにもお気持ちはあるし、お気持ち矛盾するものからな。

 

しか自称フェミニストの規制派は判っているのか。

ポリコレの波が跳ね返って粛々と自分に返ってきていることを。

女子リアルな面を描こうとした広告は、女子嫌悪されているとツイッターでぶん殴られ、

男子理想を反映した広告は、女子にとって気持ち悪いとぶん殴られ、

昭和母親観を反映した家事をする女を描いた表現は、家庭に女を押し付けているとぶん殴られ、

もはや「女」を表現するのはリスクとなりつつある。

 

もし俺が広報担当者なら、もはや女性について少しでも攻めた表現は一切しない。

女ウケを狙うんだったら、ジャニーズを出したほうがいいし。

ポリコレ表現ねらうならIKKOみたいな人出せばいいし。

男ウケは、別に半裸の女出さなくても狙える気がするしね。今や車のビールCMに出るのは美人の女ではなくカッコイイオサンである

女はメディアに出れない時代が来たりするんじゃないのか。

生身も理想も何も反映していない、単なるマネキンとしての女性モデルが、一言もしゃべらずに立っているぐらいのことしかできなくなるんじゃあないか

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