「贖罪」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 贖罪とは

2024-01-23

HIKAKIN謝罪動画でまた一儲けwww

お前らもいい加減エサになってる自覚を持てよ。

贖罪気持ちがあるなら

外国人特派員協会で、

記者会見しろよ。

2024-01-17

リアルうんこ漏らすと人に言えず増田に書くしかないのな

リアルで漏らしたの。

その日は1年で数回飲むぐらいの数少ないけど大切な知り合いたちの飲み会の場でさ。

河岸変えようぜって移動のタイミングで、下痢気味でさ、駅のトイレに寄って小用を足してる時に、あ、オナラ出そうって感じでよっしゃ出しとけーってしてみたら、軽快な破裂音じゃなくて、jujuって感じのとてつもない不快感とともにさ。

で、速攻トイレ個室に入って、パンツ脱いで現状確認してみたら、無駄なほど鮮やかな茶色はぐれメタルがそこにいてさ。

トイレットペーパーで拭き取って1ポイントダメージを与えながらなんとか討伐を図ってみたんだけど、いまどきウォシュレットもついてないトイレで、しかも自らの成果物であるはぐれメタルは当然ながら水分高いやつだったかパンツへのダメージも甚大でさ。

自分がなかなか戻らなくて不審がってる飲み友達のところに戻って「子ども調子悪いみたいで!相方も怒ってて!自分調子悪くて!」とかしどろもどろで言い訳してその場を逃れてさ。

家帰ったらマジ凹んで。

老いによる身体機能の低下とか、その年甲斐もなく酔ってはしゃいだ結果の尊厳漏洩とか、この歳になったら貴重な知り合いたちとの交友の機会損失とか。

プライドも相まって、相方にこんなことも言えないし、うっかりの逸失に比べると遥かに高いダメージで。

でさ、一番最初に思ったのが。

ああ、増田に「うんこ漏らした」報告をする人たちって、こういう咎を感じながら書いてたんだなって。

笑いの提供を粧いながら、自らの罪に対する咎に耐えかねて贖罪呪詛を書き並べてたんだなって。

なんか、今ならその書き込み一つ一つに対して、ディスプレイに聖水をかけながら「このモノの罪を赦したまへ」ってやるネット遍路に出てもいいかなって気分になれたよ。

まあ、明日には忘れてるけどさ。

2023-12-27

叔父に裏切られ、叔父を裏切った人生

少し自分語りになる。特定されぬ様少しフェイク入れる。


俺は叔父会社で働いていたんだが、俺には親が早くに亡くなり居らず、

叔父も実子が居ない為、何れは俺に後を継いで貰う、と常々言ってくれていた。

両親を亡くし孤独となった俺を親代わりに育ててくれた叔父を、父の様な存在だと思っていた。



会社の方で大きなプロジェクトに取り組む様になり、俺もそれなりの大役を任された。

もしこのプロジェクト成功すれば、名実共に俺を叔父の跡継ぎにしてくれると約束してくれた。


しか叔父は、良くも悪くも「実利」「効率」よりも

「(会社としての)体面、矜持」「社会的な意義」等を重視する人だった。

また、自身が一番働くタイプトップだった為、部下らにもハード労働を半ば悪気なく強いていた。

ブラック残業で部下が潰れて討ち死に状態になっても「(会社としての)大義の為ならば仕方が無い」というスタンスだった。

昔はそんな一本筋の通った叔父尊敬もしていたが、叔父懐刀となって働く内、段々疑問が芽生えてきた。

「本当にこれで良いのか?」と。

付いてくる同僚、部下達を、会社大義の為に使い潰して良いのかと。


疑問は確信に変わり、従来のやり方を革新する方向でどんどん仕事を進めて行った。

同僚、部下の配置は適材適所

競争相手である外資系企業は強引な商売をする事もあったが、

それを逆手に取り更にこちらが有利になる様に取引を進め、相手企業利益シェアを削り、こちら側のシェアを増やして行った。

人心掌握術、営業、切った張ったの駆け引き等、やれる事は時には強引に何でもやった。

そうして、ようやく自社がシェアに大きく食い込み、プロジェクトの成果も目に見えて上がってきた。


しかし、叔父は俺のやり方を認めず「邪道」「真っ当な道に反する」と反対した。

だが俺も、叔父が今まで切り捨てて来た部下の為にも、このプロジェクト成功させないと必死だった。

叔父との対立は激化していき、部下らにも知られる程ともなったが、とある相手企業との取引において、

相手企業の知り得た内部情報を上手く活用し、内部での混乱に乗じる形で取引を有利に進めた。

それが遂に叔父逆鱗に触れ、俺は後ろから撃たれる形で叔父会社を追い出された。


不幸中の幸い、俺に付いて来てくれる同僚・部下達もおり、

後で彼らと新たに集めた仲間で会社を立ち上げ、

叔父と時には対立、時には協力する形で、他社としてプロジェクトを進めて行った。

そして…叔父と、叔父会社の悲願だったプロジェクト成功したが、俺の強引なやり方のせいか

叔父の真っ当な仕事人としての名誉は穢れてしまった。叔父意気消沈し、自ら責任を取った。

結果的に、俺は叔父に引導を渡してしまった……



今は俺も会社を畳み、フリーランスの様な仕事で糊口をしのぎながら、

小さいながらもマイホーム趣味を細々としてささやかながら楽しく暮らしている。

元部下で、今も仲が良く俺なんかの世話を焼いてくれている女友達もおり、孤独でも無い。


しかし、今でも思う、もし俺が積極的に行動しなかったら、叔父主導のプロジェクトは失敗に終わり、会社悲惨な事になっていただろう。

叔父引退したが、会社は残り今でも残った者達だけで頑張っている。

だが、親父代わりだと本当に思っていた叔父を追い込み、叔父は息子だと思っていた俺に引導を渡された。

俺はこの先、何を思い生きていけば良いのか……

叔父への贖罪の為、自らも身を持ち崩すべきか。

それとも、細やかながらも家庭を持ち、静かに暮らしていけば良いのか。


こんな日は午前6時眠れなくて、朝方まで考えても、答えは出ない……

2023-12-25

氷河期世代って、ティーンの親世代である自覚があるのかな

水星魔女小林監督インタビューを読んだんだけど、小林監督就職氷河期末期の世代だそうで、

コロナ禍における「ブーマーリムーバー」のムーブメントを見ながら、年配世代存在呪いとみなして排除しようとする論調に思うところがあったらしいんだよね。

就職氷河期世代って、団塊世代バブル世代ばかりが良い思いをして、自分たち負債ばかり背負わされて…という話をよくする。

ゼロ年代インターネット文化ってずっとそんな感じじゃなかった?氷河期世代大学生だった頃かな。

 

でも20年経っているし、もう就職氷河期って15歳の子供がいる親になっている世代なんだよね。

水星魔女に限らずアナザーガンダムは、背伸びをしたいティーンに向けて物語を作るんだとプロデューサーインタビューにあった。

でも監督インタビューが、監督就職氷河期末期…ってことは1980年まれくらい?なのかもしれないけど、

負債をもたらした団塊世代の尻拭いを自分たち若者世代が…的な目線がどうしても感じられて、

その考え方を表現する役割シャディクが担当しているっぽいんだよね。

 

就活ブラック労働に苦しんで、団塊などの親世代を恨み、20年経ったことで「恨んでも仕方ない」「出来ることをやっていくしかない」と、

ようやく受容・解呪されていった40代50代氷河期世代感覚を、スレッタたちと同じ年齢の今の世代に向けて出すのって完全にズレてるんじゃないかな。

氷河期世代が味わった挫折感は、親世代は金を持っているけど自分就職がうまくいかず、

親に否定され苦しめられ挫折感を味わいながらも、経済的には親に依存せざるを得ない状況での自意識葛藤のようだけど、

今のティーンは親世代氷河期で金がなく、自意識がなんとかではないリアルな困窮に直面している子が増えている。

まり葛藤の種類が、物質的には富裕ななかで親に認めてもらえず苦しむミオリネやグエルとは違い、生活に困っているソフィとノレアに近い状況の子たちがいるということ。

放送中も、ソフィノレがトーキッズっぽいとか言われてたけど。

 

でもソフィとノレアに救済があったか贖罪の機会すら与えられずにシャディクに使い捨てられて戦死してしまった。

なのにデリングとサリウスに贖罪の機会が与えられ、何よりプロペラやペイル社CEO贖罪すらしていないというのは歪んでるよ。

ティーン対象にして作るんだったら、ティーンにとって就職氷河期世代が親世代であることは自覚しないと駄目なんじゃないのって思った。

ティーンにとって団塊は、年代が遠すぎて知らない。祖父母とそんなに情緒的な交流をしないでしょ。

バブル世代文化もダサかったのが、遠すぎて「一周」したことによって逆に目新しくなって、リバイバル的な流行をした。それくらい遠い。

ティーンの視界に就職氷河期世代は、親の世代として入ってる。

そういう世代感覚が欠如していて、「自分たち若者は」の感覚40代になっても抜けていない。そういう風に感じました。

 

追記

非常に氷河期的なナラティブを、氷河期よりも30歳年下で全く別の体験をしてきた今のティーンに寄り添うつもりで押し付けながら、

今のティーン向けに生きづらさや克服や救済を描いたつもりでいるのがおかしいって言ってるんです。

 

https://anond.hatelabo.jp/20231225110500

水星魔女公式ガイド本の監督インタビュー、意外性・驚きに満ちていた

12月22日に発売された公式ガイドブック、The Report of 機動戦士ガンダム 水星魔女 Season2を読んだ。

電子版があったのでポチった)

個人的に、監督インタビューが最も収穫が多かった。

 

毒親もの」のつもりは無かったらしい

スレッタ・ミオリネ・グエルの親が全員毒親かつ、大河内節全開な描写が非常にキャッチーであり、

シャディクとサリウスは養子養親関係だったこともあって、「親子関係」で注目されていた水星魔女

監督インタビューによると、親子関係の辛さに限定せず敷衍して、今の人たちが抱えた様々な「生きづらさ」を重ねて見てもらい、

その「生きづらさ」の克服や救済を描きたかったのが今作らしい。

それが親子関係に「矮小化」されてしまったのは大きな反省であると言っていた。

 

監督的には、「毒親バズのガンダム」という受け取られ方は意図しないものであったらしい。

水星魔女を「毒親もの」と受け取り、生きづらい自分虐待被害者である自分、などを重ねて見ていた層は、

世代因果や大量殺人なんやかんやで子世代が肩代わりして償うようなエンディングを見せられて、

生きづらさを克服して救済されるどころか最終回後に呪詛を吐き始め、炎上していた記憶があるが、

全体的に「監督としてはそんなつもりはなかったのにそうなってしまった」という印象があるインタビューだった。

 

私刑反対」「許すことが大事」を描きたかったらしい

監督は「司法から外れた主観的正義制裁行為の横行」に対して問題意識を持っており、

シェイクスピアテンペスト」の主人公プロペローが見せた「赦し」を今作で描きたかったため、

デリングやプロペラが死をもって罪を償う終わりにはしたくなかったそうだ。

 

しかし今作の世界観は、司法制度機能していない、鎌倉時代レベル自力救済世界だ。

貧民で人体実験して殺していたペイル社のCEOは、殺人の罪で司法に裁かれることもなく自由暮らしている様子で、

特に贖罪などの描写もなく、殺されていてもおかしくなかった5号も彼女たちを赦したようだ。

(5号はベルメリアにはキレていたが、ベルメリアにそうさせているCEOにはキレるシーンすら無かったんだよなあ…)

シャディクは逮捕されたが、やっていない罪を背負って司法制度をハック(?)している。

ニカは三年服役したが、シャディガールズは無罪という、この…。

 

司法制度加害者贖罪、両方を非常に軽視したエンディングを出しておきながら、

私刑反対」とだけ言うのは、「人が何に苦しむところから私刑が生まれしまうのか」についての考えが浅すぎるのではないだろうか。

被害者加害者を許すべきという強い思想が先行しており、「自力救済蔓延を防ぎ秩序をもたらすための司法制度」という前提の欠如を感じた。

監督自身自覚があるようだが、親世代実質的勝ち逃げして、子世代がやってない罪で大きな負債を背負いながらも

世代を赦しているというのは、結構強烈な主張であると感じる。この価値観を、日5ティーン向け作品で?

 

保護責任についての独特の感覚

公式ガイドブックに載っていて驚いた記述が、ラウダはグエルに密かにコンプレックスを抱いていたのが爆発して殺しかけたというものだ。

てっきり、ペトラ危篤錯乱して、ラウダ本人も自分が何をやっているかからない状態になっていたのかと思っていたが、違ったようだ。

しかしミオリネを殺そうとしてグエルを殺そうとするのが、錯乱でなくて何だというのか…謎戦闘にもほどがあるだろ。放送時に充分に叩かれてはいたが。

また、ブルーレイの特典コメンタリーで、ラウダの襲撃は弟を放置したグエルに責任があり、グエルがダメな兄であったことを皆に謝罪する一幕があるらしい。

何を言っているのかわからない。弟に殺されかけた兄が、弟を暴れさせてしまった責任について皆に謝罪…?

思えば本編23話のフェルシーのセリフからして、弟に殺されることを受け入れたグエルに「何を死のうとしているんだ」と叱るような姿勢だったし、

一方的攻撃されてグエルが防戦していたのに「兄弟喧嘩」と認識されていたのも、違和感があったのだった。

 

監督インタビューによると、魔女とは生きづらさを抱えガンダムを用い、魔女狩りに糾弾される者であるらしい。

ジェターク兄弟の話は、あくまでラウダの生きづらさ(兄に並べないコンプレックス)に寄り添うもので、

ガンダム無しでも優れたパイロットである兄とガンダムを用いることで拮抗、「救済」されて、「健やかな精神」を手に入れて「自分の道」を歩めるようになる話だったのか。

グエルはなぜ長男というだけで次男のためにここまでやる義務を負うのか…? 令和の日本は炭治郎に呪われてないか

しかもこの価値観監督一人だけおかしいといったことはなく、本編(監督脚本)・コメンタリーガイドブック編集など公式姿勢統一されているようなのだ…。

 

シャディクが、ミオリネがクイン・ハーバーの件で報道されているのを見て「ミオリネを穢したな」と、グエルの責任であるかのように認識していることにも引っかかっていた。

マルタンがニカの連絡係疑惑についてフロント管理社に報告したことも、寮長なのにチクったマルタンの罪とみなされており、この作品姿勢理解できずにいた。

どうにも、マルタンシャディク・グエルといった「男性の長」が、他人の分まで責任を引き受けて罪を背負い謝罪すべきという、個人主義とは違う感覚公式通底して在るようだ。

ペイルCEOプロペラやミオリネは「女性の長」だが、これに当てはまらない。監督ジェンダー意識していないとは言うが、非常に引っ掛かりを覚えるエンディングだ。

 

まとめ

やっと提示された監督による答え合わせが独特すぎて、追いつけないスピードだ…というのが個人的感想だったが、

10年後20年後、古臭い価値観に満ちた作品に見えるのか、課題に対する解答の糸口となるエッセンスを持っていたのか、確認できたら」

監督言葉にあった通り、今後価値観なんてどう変わるかわからねえからなあ。

でも今は怖くて飲み込めねえわと思った。特にエラン4号・グエル・シャディクのポジションなんか、誰も引き受けたくないだろ、って。

スレミオの結婚よりも、御三家役回りのエグさに関心を持ってかれてる時点で、対象顧客じゃなかったのかもしれないが。

要するにすべては百合の背景だったんだわ。背景に固執する、奇妙な視聴者だったんだわ。

2023-12-15

ありへの贖罪にありを甘やかす🍩🐜🐜🐜<ワーワー

数年前の梅雨時に五千匹ぐらいのアカアリがアパートに退去して押し寄せてキエエエエッてなったのでゴキジェットとかホウ酸いり黒蜜とかで壊滅に追いやったのよ。

ホウ酸いり黒蜜なんかとくに罪悪感が強くて、

垂らすと明らかにテンション高くなったアリがダッシュで仲間を引き連れて無我夢中にチューチューすんのよ。

そんで十分ぐらいしたらいきなり固まるの。ピタッと。

ググったところホウ酸が固まって関節が固まるらしい。

……

その程度といえばその程度なんだがおれは罪悪感から逃れられていない。

なので気まぐれにありさんたちに甘いものを与えている。もちろん無毒なやつだ。

おれが食べ残したまごボーロキャラメルコーンなどなど。

ありたちは喜んで群がってくる。

あのときと同じように、甘いものに気づいた途端にダッシュでかけより、一瞬触覚でつついて、更に加速して駆け出す。

「やっべ〜」という声が聞こえてきそうだ。

あと何万匹のありさんに慈愛を尽くせばおれは許されるのか。

2023-12-11

じぶんたちがしたこと謝罪もせず贖罪もせず

被害者を更に叩けば解決すると思ってある

世界呪いあれ

じぶんたちがしたこと謝罪もせず贖罪もせず

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