はてなキーワード: 極東アジアとは
速報です。
関係筋からの報告によると、日韓GSOMIA破棄を受けて、日米首脳間で米軍基地を竹島に設置することが水面下で合意したとのことです。
アメリカは従来、対アジア戦略において韓国は最前線にあるとの認識を示してきましたが、今回のGSOMIA破棄により少なくとも対アジア政策において韓国の立ち位置に変化が生じたと判断、日本が極東アジアの最も重要な友好国と位置づけたとのことです。
アメリカとしては、北朝鮮、中国に近いという地理的な要因をもとに、日本としては竹島が日本固有の領土であることをアメリカに認知してもらうこと、また沖縄基地問題との関係もあり、両国の思惑が一致したと思われます。
それは、チケット転売行為を「反社会的行為」として認定し、転売する人を「反社会的勢力」と政府が認定することだ。
以前から転売行為は暴力団の資金源の1つとされているし、暴力団でない「白ダフ」の人達も、転売で得た利益に対してまともに税金を払っておらず、自治体の迷惑防止条例も知ったことかと開き直っている。
また極東アジアの怪しい連中も転売に手を出すようになっており、今や「反社会的勢力」の要件を十分に満たす。ちなみに反社会的「勢力」は、個人であっても認定されるように閣議決定されている。http://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/070619Anti_social_forces.html
転売ヤーが反社会的勢力と認定されることで、転売市場は一気に縮小し、アングラの片隅に追いやることが出来る。今の御時世、全うな会社や団体に就職したり、取引を始めるにあたり、自分(達)は反社会的勢力とは無関係だし近寄ってきても排除します…という「反社覚書」の類いを結ばされることがスタンダードだし、三親等以内の親類を路頭に迷わせる覚悟で転売(売買のどちらでも)に手を出す人はほとんど居なくなるはずだ。
また今は日本の自治体の大半が反社条例を敷いているが、その条例には「反社から足を洗っても5年はシャバに復帰できない」要件が記載されている。
そんなリスクを負ってまで転売に手を出す人は、本当に何も失うものがないホームレスくらいになるだろう。転売市場がゼロにはならないが、今のように上場企業や上場準備中の企業が堂々と転売市場を展開するような事態は撲滅される。
小泉元首相みたいに意識して影響力を減らすような美学はなさそうだし、どちらかというと森元首相の強化版みたいになりそう。森元首相は自分の意思がスポーツ以外になさそうで軽いお神輿だけど、安部さんの美しい国っていう主張はちょっと極端で、現役世代に迷惑かけそう。あと、安部首相は自分がバカだっていう意識がなさそう。森元首相はわかってやってそう。
「2010年代とは極東アジアのパワーバランス違うし取り巻きも古いからはっきり言って邪魔なんだけど、へそを曲げられると面倒だからなあ。」(2030年の首相のボヤキ)
自分は神輿だと思っている人 :鳩山、森、小渕、村山、野田(?)、麻生、羽田、細川、安部(第一期)
自分は指導者だと思っている人 :橋本、小泉、安部(第二期)、福田、宮沢、菅
橋本も福田も宮沢も管も切れ者であることは間違いないし、小泉は血筋+政治の天才だけど、安部は幸運と血筋の人で、能力で勝負の人ではないのに。安部さん長期政権でブレーキ効かなくなってるんじゃないかなあ。権力は人を腐敗させるのであるなあ。
オタクも一般世間様には大変迷惑をかけているようで申し訳無い。はっちゃけたくなる気分は分かりますが、非日常空間はビッグサイトのエリア内だけですからね?
発車する電車のベルがなったところで、ある団体が押しかけ、閉まったドアをこじ開けて、2人がかりで閉まろうとするドアを押さえて、グループを乗車させていた。
おかげで電車はべらぼうに発遅延。
なんだこいつら、と思っていたが、聞こえて来た言葉は、極東アジア語(ちなみに、日本語でもハングルでもない)。
ちなみに、新木場では下車しなかったから、行き先はもっと先らしい。
たまに日本人のDQNが駆け込み乗車で挟まっているのを見かける事があるが、ここまで大胆なのは初めて見た。
こんなの、挟まったまま発車しちゃえばいいのに。自業自得だよ。
例えば故宮博物館、国民党が国共内戦で敗北が確定したあと、清朝が所有していた文化財を可能な限り貴重な物から持ち出して台湾に持ち込んでいる。
一部といえどもその数は膨大で、季節ごとに展示品を総入れ替えしても、倉庫には未公開品が埋もれているという話。
シナに残った圧倒的多数の文化財は「O革」の熱狂的革命行為()で歴史を抹消しているので、シナの博物館よりも台湾に行く方が文化財を見れるという。
また、日本統治時代に開発された温泉は当時の日本の名湯100選に選ばれるほど温泉の質が良く、現在でも温泉街が大都市近郊に存在している。(清潔さや温泉の運営は日本が最も優れているが)
料理は、台湾で口に合わないなら、他の極東アジアの国は全滅と言っていいほど料理は揃っている、ここで色々食べてみて、合わないならアジアの都市に旅行に行くのは辞めた方がいいレベル。
また東岸一帯は土着の少数民族が代々生活していた土地であり、明らかに中華文明とは異質の生活や文化を見ることが出来る、景勝地なので自然を見るのもいいし、
珍しい昆虫が多く生息するので昆虫博物館も多い。発展は西岸よりかなり遅れており、昭和時代の様なのんびりした質素な街が点在する。
まあ、待ち行く人が簡単な日本語を話せる国なので、外国に来ているという感覚は薄いかもしれない。でも日本と違い確実にアジアの国だよ。
デリダの赦しの話、Routledgeから出ているOn Cosmopolitanism and Forgivenessは薄いす分かりやすいのだけど、和訳はないのかしらと探したら本にはまとまってないらしい。おそらく現代思想2000年11月号に所収?
http://kunieda.sfc.keio.ac.jp/2010/10/jacques-derrida-le-siecle-et-le-pardon-1999.html
で、この現代思想をさがしていたら、イラン人難民問題の話にたどりつく。同性愛者として難民を希望して日本へやってきたイラン人S氏の苦難。
日本の入管には人の心がないのか?
http://www.kt.rim.or.jp/~pinktri/afghan/gendaisisou.html
例のおっさんが「イランに同性愛者はいません」とかほざいたとおり彼の国における弾圧は容易に分かるもの。
で、
恥ずかしいことに結局このSさん日本から難民指定を受けることなく、別の第三国で難民指定を受けることになって出国だという。
http://www.sukotan.com/shayda/shayda_50.html
これが極東アジアを代表する民主国家か?先のベージに書かれた支援者の素直な表現に同意する。
3.私たちはしかし、その勝利を、十分な喜びとともに祝うことはできない。むし ろ、私たちは悲しみをすら感じている。それは、彼がすでにもうこの土地にはいない こと、私たちが彼と同じ土地において生き続けていくことができないことに由来す る。この勝利は、私たちと彼との間に国境という分断線を引くことを前提にかちとら れた。今、この土地に彼はおらず、私たちは、彼を拒絶する政府を持つこの土地で生 き続けなければならない。この勝利は、喜びではなく、喪失感とともにある勝利であ る。
4.この喪失感が意味することはすなわち、私たちの=この土地に生き続ける者とし ての私たちの闘いは、終わっていないということである。私たちと彼との間に引かれ ているのは、彼を難民として受け入れる政府を持つ土地と、彼を拒絶する政府を持つ 土地との分断線である。この分断線を消していくこと、「十分に理由のある迫害の恐 怖」に直面した者たちを難民として受け入れる、当たり前の政府を、自らの土地に持 つことが、私たちの課題として残された。
決して答えへと到達しえない赦しの概念を論じ考えたデリダの、人としての、あたたかさ、にこの国の政府が学ぶことを望む。
(アパルトヘイトを乗り越え、共に生きようと模索する南アフリカの国民を支援したデリダの議論に僕は敬服する。)
また市井にある私が、社会的弱者(という立場にさせられている、追い込まれている人々)のサポートをなんなりと出来る範囲で実現できれば。
【蛇足】
街宣車をデモによこした右翼の方々はイデオロギーを離れ、こうしたアクチュアルな社会問題へ動くことができるだろうか?
【参考】
僕個人としては「儲けすぎなんじゃね」なんて思ってないよー。今回の騒動においても自分のスタンスはない。
ただ言説するなら、倫理的視点でとらえた方がよりしっくりくると思う。
共産主義の意義と役割については、もうえんえんと資料があるのだから、突っ込みすぎないけど、社会的利益が多くの人に享受されることを願いという視線において、共産主義が儲ける行為を倫理的に否定しているとは考えられない。そうでなくてどうして資本主義の後に共産主義が訪れると語る人々が現れるのか。
また、セーフティネット議論を始め、国家としての日本において共産主義はちゃんと仕事をしている。この辺をちょっと踏まえとかないと… 一応まだ共産党もあるし :P
極東アジアの現況と戦後の占領政策を経た私たちが、共産主義を客観的な感覚でとらえずらいのは当然だとおもうけど、共産主義は主流に立ち向かい、理想をかかげ別の立場から議論を呼び込む歴史的役割も十分はたしてきた。ヨーロッパの話とか、まー本当色々あるけど、個人的には、分かりやすいしこの辺を、参照してもらいたい。
それをMMOだと勘違いされるような量産MMOが多すぎるが(所謂チョンゲー、クリゲー)、ゲームはそういう一面だけではないし、当然それを好まない増田のような人たちもいる。
ちょっと古い書き込みだが http://anond.hatelabo.jp/20090312044936 これとこれについてるトラバを読めば、元増田はMMOに持ってる疑問がすこし氷解するかもしれない。
一人でやるゲームでも自分が上手くなる事に充実感を感じるタイプのゲーム(わかり易い例ではシューティングや音ゲーなど)は、ゴルフや登山などの自己追及系スポーツと似た性質がある。
チームで対戦するようなゲームにはチームでやるスポーツと全くおなじ楽しみがある。FPSではその名の通りeスポーツといって、スポーツと同じようにチームやプレイヤーに企業スポンサーがついて大会を行ってる。スポーツと同じようにチームは訓練したり合宿したりする。
そして、当然MMORPGにもゲームデザイン次第でこれらと同じ楽しみはあるし、コミュニケーション重視であれば現実やSNSと同じ楽しみがある。
しかし、それをわずらわしい、家ゲーみたいに一人でやりたい、時間をかければ最強になるのがいい、頭つかいたくない、という需要があるので単純作業させるクリゲー系MMOが(極東アジア圏では)量産されてるのが現実。