人によって、それぞれ理由は違うと思うけど。
内容的に普通のblogに書けないからではなくて、blogだと面倒だから。
最初は気軽に書いてたblogも、長く書いてるとなんとなく自分のスタイルが確立されてきてしまって、簡単に書けなくなってきた。
別にそれがイヤってわけじゃないんだけど、でもなんかこう、思ったことをさらっと書きたいな、って思う時があって、そんな時これは気軽でいいな、って思って。
けど、あまり長くは続かない気がする。なんとなく。
今Napsterのサブスクリプションで落としたKissのベスト盤(邦題が「地獄の宝石」という微妙にいい感じにナメたタイトル)を聞いてるんだが、「Calling Dr.Love」の1分46秒くらい、短いドラムソロの最後あたりに入ってくる「ハッ!」って叫びがカッチョ良さすぎる。
ところで職場でNapsterの話をしたら職場の人に「え、ナプってまだ使えたっけ?」という反応が。昔のファイル交換ソフトの頃じゃなく今の定額音楽配信の方だとあわてて(?)説明したものの、これってちょっとしたジェネレーションギャップなのかも知れない。
かなり大雑把だけれど、第1世代がNapsterで、第2世代くらいがWinMXで、その次の第3世代がwinnyやshareだとすると、自分は第2世代くらいまでの記憶しかない。というか第2世代の記憶しかない。だからwinnyにはそんなに興味がないというかついていけない(インスコしたけどなんだかよくわからんかったし自分の求めてたファイルがマニアック過ぎて見つからずすぐに興味が失せた)し、Napsterもどちらかというと音楽配信の印象が強い。というかまあファイル交換ソフトなんぞエムエクースとCabosくらいしか使ったことがないですが。そもそもそういう人間がファイル交換ソフトの世代云々という話をするのが(ry
ちなみにWinMXで落としたファイルが「とん平のヘイ・ユウ・ブルース」と「TVで流れた山本かよというアナウンサーの出産シーンのキャプ」(!)だけだったのは内緒だったり内緒じゃなかったり。
自分のことを気持ち悪いなあと思っている。
明るく前向きにがんばっている人たちは自分自身を気持ち悪いなんて思わないんだろうなあと思っている。
そんな奴らはそんな奴らで気持ち悪いなあと思っている。
でも自分を気持ち悪く思っている自分こそ、奴らから見ればやっぱり気持ち悪いのだろうなあと思っている。
気持ち悪いという気持ちの背後には気持ち悪くなくなりたいという願いがあるはずで、だからキモが非キモに変わる変換点というか不連続点を探しているのだが、実はキモと非キモはメビウスの輪の面のように連続しているのではないかという予感がある。
ごめん。もしかして在?
といったところ?
RSSは確かに重いよね。登録フィード数が急激に増えてるのにサーバの性能が追いついてないのかな:http://graph.hatena.ne.jp/hatenarss/%E7%99%BB%E9%8C%B2%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E6%95%B0/
俺は、プロサッカー選手に憧れていた。できればそうなりたいと思っていたけど、通用する自信がなかった。だから、高校卒業が近付くにつれ、進路で悩むことになった。その時運良く地方の JFL チームに拾ってもらい、サッカー選手としての人生が始まった。
その後10年が経った。それなりに努力をしてきた結果、周囲にも評価されるようになり、自分でも J2 クラスの平均的な選手になら負けていないことに気が付いた。そこで、さらなるステップアップを考えるようになった。
しかし、俺には持病があった。普段のプレイには問題ないが、いつ再発するか分からない病気。現在のチームはその辺が甘いため、問題なくプレイさせてもらっているが、他のチームに移籍することは不可能だ。
そこで、現在のチームを J2 に昇格させようと決意した。プレイヤとしては JFL 優勝が一番の目標だ。
だが、チームメイトはそれを望んでいなかった。いや、もちろん優勝したいのだろうが、そのために現状以上の努力をするつもりはないのだ。
俺は失望した。向上心やプライド、そんな言葉を口にしたら冗談にしかとられないチームに。監督にも訴えた。チームを変える必要があると。だが監督は、俺に同意はしてくれるものの、具体的に手を差し伸べることはなかった。プロフェッショナルな選手を取りでもすれば雰囲気は変わるのだろうが、資金不足のチームにそれは望めなかった。
でも、俺はまだ諦めきれない。チームを改善するべく、他のチームのプロフェッショナルな方法論を紹介したり、チームに渇を入れたりしている。ただ、まだチームメイトの反応は鈍い。まるで自分達は(悪い意味で)特別だと思っているようだ。
正直なところ諦めてしまいそうになっている。俺はどうすればいいんだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070129214323
http://anond.hatelabo.jp/20070129231903
俺、バブル末期組だったよ。すっかり忘れてた。
そりゃね、確かに面接に行ったらステーキ屋に連れて行かれて「内定」って言われたよ。
でも俺が悪いわけじゃないんだってば。
だからもう少し増田に居させてね!?
MTASCでFlash Lite 2のSharedObjectを使う
http://anond.hatelabo.jp/20070118224057
↑に「リスナーを設定する必要があります。」とあるのでhaXeの↓に
(インストールフォルダ)\std\flash\SharedObject.hx
↓を追加する
#if flash static function addListener(objectName:String, notifyFunction:Dynamic) :Void; static function removeListener(objectName:String):Void; #end
サンプルの内容は1でカウントアップ、3でカウントの表示。
でサンプル↓をSharedObjectHaxeRei.hxと名前をつけて保存。
import flash.MovieClip; import flash.SharedObject; import flash.Stage; import flash.Key; class SharedObjectHaxeRei { static function main () { var sor : SharedObjectHaxeRei = new SharedObjectHaxeRei (flash.Lib._root); } var Prefs : SharedObject; public function new (mc: MovieClip) { mc.createTextField ("tf", mc.getNextHighestDepth () , 0, 0, Stage.width, Stage.height); mc.tf.text = "SharedObjectHaxeRei\r"; SharedObject.addListener ("Prefs", loadCompletePrefs ); // 共有オブジェクトを作成することができる Prefs = SharedObject.getLocal ("Prefs"); //キーリスナーの指定 Key.addListener (this); } //キーアップイベントの処理 public function onKeyUp () : Void { switch (Key.getCode ()) { case 49 ://1 セーブ if (Prefs.getSize() == 0) { Prefs.data.count = 0; } else { Prefs.data.count++; } case 51 ://3 ロード if (Prefs.getSize() == 0) return; flash.Lib._root.tf.text = Prefs.data.count + "\r" + flash.Lib._root.tf.text; default : } } function loadCompletePrefs (mySO : SharedObject) { flash.Lib._root.tf.text = "call loadCompletePrefs: " + "\r" + flash.Lib._root.tf.text; } }
コンパイルするにはSharedObjectHaxeRei.hxmlを作成して↓を記述
# SharedObjectHaxeReiのコンパイル用 -swf SharedObjectHaxeRei.swf -swf-header 240:320:10 -swf-version 7 -main SharedObjectHaxeRei
上記を↓でコンパイルする。
haxe SharedObjectHaxeRei.hxml
仕事は頑張りましょう。なんてクソや。
金と価値の交換。それだけや。
なのに「お金をもらったらもうプロ。会計は完璧にしないと駄目だろう」だって。
バーカ。
こんな金額で働いてやってる事に感謝しろ。確かに俺はこの金額で同意してる。
だけどそこには、ネットできるだけの時間の余裕や、仕事と名が付くにしては余りにもユルイ環境があるからだ。
なのに完璧求めてきやがる。
金払ってるからっていい気になんじゃねーよ。
状況かわったら俺は辞めるだけだから。
勘違いすんなよ。仕事放棄してねぇぞ。ちゃんとしてる。
だけど、もっと上を目指そうとすると、完璧を目指そうとすると、それだけリソース食うって話。
人間、計算は絶対に間違うんだよ。
だから誤差はでる。
もしそれを本当に嫌気するなら、もっと安全装置を作るしかない。
(まぁ安全装置設置した段階で辞める可能性大きいけど。ホント給料安いんだ。
それでも、それでも間違いは発生するんだよ。
なのに、完璧じゃないとおかしいだと?俺は間違ったことはないだと?ありえるか!カス。
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とここまで書いて、落ち着いてきた。
で、、、、、
俺って何か汚ねぇなぁ。って思ってる。
俺ミス多いんだよ。凡ミスおおい。のくせに偉そうだなぁ。
完璧だの、ありえないだの言われたから、正論まっしぐらで口論しちまったけど、
俺ミス多いんだ。
あんたなんかに付いて行けるわけないじゃん。どうせバイトさ。やる気も無いしね。
http://anond.hatelabo.jp/20070129193239に対して私が思ったのと同じツッコミが入ってた。
バブル入社組はいいね。去ね。