はてなキーワード: 同棲とは
大好きな彼女だった。
付き合って1年弱だった。
院内で看護師である彼女を見つけて「めっちゃ美人だなあ」と思って、私が声をかけたのが知り合ったきっかけだった。
Lineを教えた。数日後に連絡が来て、ラインをしたり、ご飯に行ったり、ドライブしたりしていた。
色々頑張ってアピールして、1ヶ月後になんとか付き合うことができた。
そして、ちょいちょい一緒にご飯に行ったり、デートしたりしていた。
しかし半年後、2021年4月に私が異動になってしまい、7月頭に「友達でいようよ」と連絡がきた。
私は別れたくないと食い下がるも結局9月頭に別れた。
なんで振られたか。
俺は彼女を好きすぎて「好き」とか「同棲したい」とかいつも言っていた。
彼女は時折「好きって言われすぎると冷める」と言っていた。
非モテへの啓発本の一つである「僕は愛を証明しようと思う」の漫画版を読んだが主人公の思考回路は俺とまるで一致していた。
私は仕事を頑張ってはいたが、職場での評判は今ひとつであった。
私たちが付き合っていることは誰も知らなかったため、彼女は僕の悪口を聞かされて辟易としていたそうだ。
まあ、しょうがない。
「お前って俺の事必要としてないよね」と同棲してる彼氏に言われた。
確かに私は単独行動が好きで誰かがいないと何もできないタイプではない。
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ただ恋人を必要としない事とは別だし、なんなら頼りたかったが期待できないので諦めたんだよ
例えば、
・私の家に仕事を辞め遠方から引っ越してきて貰ったが働かない→収入面頼れないが元々一人暮らししてたのもで問題なし
・家事を頼んでも「目が悪くて気付かなかった」「まだしなくて良くない?」「これやるの嫌」で家事の半分しかしない→元々一人暮らしして以下略
・プレゼントほしいが彼は無収入→貯金あるし自腹で買えばいいや
・協力プレイゲーム難しいけど怒られるだけで助けて(許して)くれない→じゃあゲームやらなくていいや
・甘えたいが「何すればいいの」「ゲームしたいの我慢してるんだけど」→もう甘えるの辞めよ
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もうこんな感じで「あっじゃあ自分でなんとかしますわ」ってなってるんだよな
けど頼る気がない必要としない訳ではないんだよね
今彼氏は所用で実家に帰ってるけど、上記以外もお互いの不満をぶつけ合って収束しない。
多分このまま別れて荷物の引き取りの日だけ会う事になりそう
夏が始まる前に彼女と別れた
夏が終わったから思い出すのか
同棲を始めた
それは悪いことではなかった
楽しければね
彼女が出かけるのを見届け、
雨の日には一緒に職場まで歩いた
ただなにかのバランスが崩れたらおわりだった
夜中には大声で喧嘩し、物にあたり物が壊れる
愛も失った
穏便に別れたいと思う次第だった
女性は気付くのだろう変化に
どこから切り出すのか考えてるうちに
はっきりと別れようと告げ
別れたくないとの大号泣
家の退去届けを出した
気づくのは早かった
恐ろしかった
生きた心地がしなかった
だが、腹が立ったので退去日の前日に
もうそんなことはどうでもよかったので
そこからは連絡がなかったが
荷物が残っていたので夏の終わりに連絡
荷物を取りに来てもらった
夏が終わった
思い出に浸り
泣いた
随分前の事をふと思い出した。
「私のカード勝手に使ったでしょ!探したんだから。どこにもなくて。」
それがクレジットカードなのか、レンタルビデオ屋のカードなのかは判別がつかなかった。
ただ、同じ内容の事を何度も何度も話している。
結局は「私のカード勝手に使ったでしょ!謝ってよ!」を連発していた。
家の隣は月決めの駐車場で、そこで右往左往しながら電話しているらしいのだが、
家の壁と反対側の家の壁に反射してそこいらじゅうのお宅に響き渡っていたはずだ。
窓も何も閉めていたのに会話の内容が全て聞こえる、
こんな阿保女さっさとどっか行けよと思っていたが、20分以上も大声で電話している。
同じ内容の事を何十回も繰り返している、阿保だ。
本人は大勢の人に聞かれているという事を考えもしないのだろうな。
なぜ同じことを何十回も繰り返すんだろう?
不満なら別れればいいじゃん。
うちは、家賃の100%、家事の90%、生活費の80%が俺の負担だし、何だったら彼女の仕事(在宅勤務)も結構な割合を俺が代わりにやってるけど、別に俺に不満はないよ。
お互い正社員フルタイム労働、家賃生活費折半で平等に金払ってるのに家事をしない。
家事しないなら生活費多めに負担してくれって言ってるのにケチって出さない。
挙句の果てには指定の日までに家賃を口座に入金しなかったり、指定の金額より少ない金額しか払わなかったりする。
上記の内容について2回喧嘩してるけど一向に態度が変わる気配がない。
女が家事全部やるのが当たり前っていう風潮が本当に憎い。
向こうはちゃんと金出して住んでる自分の家なんだから好きにさせろって言う。
私も家事苦手だ。
家事苦手だけど出したものを元の場所に片付けるとか、それぐらいのことはできる。
でも彼氏はそれすらもしない。
私が苦手な家事を鈍臭いながら一生懸命やっても、どんどん汚くなって行く部屋を見て、涙が出そうになる。
私は休みの日に家事をしているが、彼氏は横でスマホいじってお菓子の食べかすを散らかすだけだ。
周りの人に相談したら、女が家事するのが当たり前だから部屋が汚いのはお前が悪いって遠回しに言われた。
正直理解できない。
私の家事のスピードより彼氏が散らかすスピードが早すぎて汚い部屋が維持されている。
もう出ていきたいが、親は毒親で頼れないし、安月給なので引っ越せるだけの貯金はない。
ちなみに家の名義は私だ。
つらすぎてどこかに吐き出したくてここに書いた。
これ書き終わったらまた掃除だ。
だから深夜はだいたい起きている。
1LDK。二人で住むには丁度いい。日当たりも申し分ない。駅も近い。
ただ築年数はかなり経っている。
寝室の位置は外の廊下に面していて、誰かが歩いているのがわかる。
なので、外の音や鳥の鳴き声、車の走る音が結構聞こえてくる。
不眠になり起きていることが増えた。
深夜2:50分。
誰かが歩いて来る音がする。
こんな時間に帰って来る人がいるのか、夜勤終わりかな?ご苦労様だな〜とぼんやり思っていた。
そう思っていると、先程通った人がまた引き返してこちらの方に歩いてくる音が聞こえる。
ん?戻って来てる?
変だなあと思いつつその日は眠りについた。
二日後の夜、また眠れず携帯を眺めていた。
すると2:51に人が歩いて来る音が聞こえる。「あ、まただ。」
一昨日と同じ人かどうか見えはしないが廊下を歩いている音が聞こえる。
するとまたその歩いてきた廊下を引き返して戻ってくる足音が聞こえる。
「え?また戻って来てる。しかもまた2:50分ごろだ・・・・。」
不思議に思ってこのことを彼に話した。「夜勤帰りでしょ。」そう軽くあしらわれた。
でもこの2:50分に足音が聞こえるのは6月ごろから9月の現在まで私が起きている日はだいたい聞こえてくる。
必ずと言っていいほど、2時50分か2時53分、2時55分ズレている日はあるものの2時50分以内に必ずその人は廊下を往復してる。
もしかして生きている人間の足音ではないのだろうか。でも人影はちゃんとある。
そして、時々話しながら歩いている。稀に何を言っているかわからない言葉を話してる。奇声の時もある。
すごく気味が悪くて寝られない。
いつか勇気を出して2:50分に窓を開けてみてみようと思う。
これ大声じゃ言えないけど、コロナ罹ったけど症状がほぼ出なかったから
一週間ちょっと、同棲中の恋人と二人きりで時間を過ごせて最高だった。
去年7年付き合ってた彼女と別れた。
元々が5年目から遠距離だった。長く付き合ってる遠距離カップルの例に漏れず、セックスレスだった。最後の2年はどちらかが往復二万払って会いに行き、大して美味くもない飯を買い、俺は無理やり会話を盛り上げようとし、向こうはそんな態度に冷ややかで、俺は相手が寝た後にやっと安心してシコって寝るような関係だった。無論9割俺が会いに行く側だ。
文句は無かった。向こうは俺に興味が無かったかもしれないが、俺は浮気をしていた。無論バレてはいないはず、月に一回会う惰性で付き合っている興味の無い男の浮気はバレるはずがない。
ただそんな関係でも俺は不思議と相手が好きだった。明確な拒絶は無かったので、その内結婚するのかななんて考えていた。
そんな関係が更に2年続いた去年、いよいよ遠距離をやめて同棲しようという話が持ち上がった。
具体的に言うと、俺は職場が都内のため、彼女と埼玉で同棲しようとなった。彼女が1ヶ月ほど俺の家に住みながら2人で住居を探そうという計画だという。
寝耳に水だった。先程話したように俺は浮気をしていて浮気相手と半同棲だった。慌ててハウスクリーニングを雇い痕跡を消し、なんとか彼女を迎え入れ住居探しをしたがこれが地獄の始まりだった。
遠距離の間、とにかく俺と彼女の価値観が合わなくなっていたのだ。
田舎の実家に暮らす高卒の彼女と、都内の大学に進学し1人暮らしで就職していた俺では全てが違った。
俺は車は不要で駅が近ければOKの考えだった。東京寄りの埼玉なので、1万円弱の駐車場代金を家賃に上乗せすれば移動に不自由ない場所に住めるはずだが、彼女は頑なに車を譲らなかった。
彼女曰く、車は必須だ。今まで車が無かったら生きていけなかった。買い物はどうするんだ。等。
俺としてはスーパー徒歩3分駅7分の立地で車は要らないと思うのだが、そうでは無いらしい。
これは序章だった。俺はわりと車が好きだった。これを機にクルマを保有するのもアリか…と考えたが、溝はどんどん深まっていく。
曰く、築年数は絶対に浅く無いといけない
曰く、部屋は2LDK
ここで冒頭に年収を書いた理由となるのだが、かなり無理があった。共働きならともかく、彼女は無職であった。(当時は同棲したら職を探すとは言っていたが)その上車を保有したいという。
懇々と難しさを説いたが、自分が絶対に正しくお前がおかしいという姿勢を信じて違わぬスタンスに心が折れ、条件に合いかつ収入的にもギリギリイケそうな物件を探してくれた営業さんへの申し訳なさもあり、ついには向こうの条件の物件に契約を決めたのだった。
そして審査が通り、敷金礼金の支払いの段階となった。ここで俺は彼女が原理的共産主義であったことを知る。
俺「敷金礼金で25万、こちらの引っ越しで10万、そっちの引っ越しも10万くらいかな?こっち多く30万出すから25万頼むよ」
彼女「こっちは無職なんだよ!!?そっちが全部出してよ!!親だってお金あるじゃん!」
俺「引っ越し程度で親にお金出してもらうわけにはいかないよ、俺はお金無いしせめて半分くらいは…」
彼女「おかしくない!?お金がある人が無い人にお金出すべきじゃない!?」
彼女「もういい!別れる!」
こんな感じで彼女が発する別れる!はたまにあったのだが、いつもはこちらが分かった分かったで済ませていた。
しかし、今回の件についてはあまりに気持ち悪い共産主義で、俺は
「んじゃ別れよう、荷物はまとめとくわ」
と返してしまった。数日後、仕事中に彼女は荷物を持って帰り、ポストに合鍵を入れ関係は終わった。
その後半年程、俺はモヤモヤしていた。というのも付き合っていた7年という月日は長く、どんな事をしても元カノがチラついてしまう。新幹線に乗っても、飛行機に乗っても、なんなら新宿駅や東京駅に行くだけでチラついていた。
そして文章から醸しでてしまう通り俺はキモい人間のため、こんな別れ方をしても最終的に結婚する人はあの人なんじゃ…とか考えていた。
内容としては[結婚しました!人生の大半いたから伝えておくね!]みたいな内容だった
自分は上がったけど、お前は〜?ww
みたいに言われたと感じた。実際その気持ちはあったのでは?まだ思う。
大学生の頃に30歳近く歳が離れている教授に告白して、振られた立場の人間からコメントを
何回も告白してるってことは、それだけ好きなんだと思います。結婚だって当たり前のように考えているのでは?。ただ最近は付き合う→同棲→結婚のパターンが1番うまく行きやすいらしいので、まずは付き合いたいんじゃないでしょうか?
いくら好きでも、お互いの生活のすり合わせは必要だと思います。結婚後にそこがストレスで険悪になる話はよく聞くので…。期間が決まったルームシェアじゃないですからね…。
私からしたら、男の人はすぐに結婚したがる人が多いので、逆に怪しく感じてしまう時も…。
立場的に答えが出せないかもしれませんが、なるべく早く答えてくれたら嬉しいと思いますよ。今の22歳なんて、結婚のことを真剣に考えていると思うので。時間はお互い大切ですしね。
メンヘラファザコンかどうかは分からないですけど、それが嫌だったら別れたらいいと思いますよ。私自身は逆に、父親と仲が悪いので、ファザコンではないと思いますが。コレばっかりは付き合うまで分からないですよね…。
ともかく元増田が取りたい選択を取れるといいな、と思ってます。応援させてください。
失礼なく答えになっていると嬉しいです。長文失礼しました。
同棲とかはしてたん?