はてなキーワード: レジとは
オレオレFCは1-0で鹿島アントラーズを下し、今季5度目の連勝を飾った。0-0で迎えた前半34分、CKからDF伊藤が頭で合わせて決勝点。GK望月、DF村山ら主力に加え、星井理人ディフェンシブコーチが体調不良で離脱するアクシデントの中、GK中原らを中心に守りきり、ホーム3連戦の2試合目で連勝。4戦負けなし(2勝2分け)となった。
アクシデントにも負けず、”全員サッカー“で勝ち点3をつかみ取った。夏場加入のFW植村らが初先発するなど、スタメン7人を入れ替えた前半は鹿島にボールを支配される展開が続くも、”急造“守備陣が耐え抜くと、同34分、右CKをMFヤゴ・リカルドが蹴り込むと、ニアにいたDF伊藤が頭で合わせた。3試合ぶりの出場だが、スタメンは8試合ぶり。プロ初ゴールが決勝点になった背番号22は「(プロ初ゴールは)気持ち良い。今日はみんなで戦った結果だと思います」と胸を張った。
チームは出場停止のMF鈴木亮、故障離脱中のGK野村やMFジュシエ、田中、FWトーマス・ノレジーに続き、9日に入ってから体調不良者が続出。GK望月、DF村山、MF森下ら主力選手に加え、昨日には星井コーチも発熱による体調不良を訴えて離脱。下部組織から急遽4人がベンチ入りして戦う非常事態だった。
それでも野河田彰信監督は慌てていなかった。「このチームは”その選手頼み“の戦いはしてへんから。誰かがカバーして、勝てればええんやから」。決勝点の伊藤に加え、DF石田やMF藤崎に加え、3月31日柏レイソル戦以来のスタメン出場となったGK中原が好セーブを連発。後半26分にはFW鈴木優磨との1対1にも冷静に対処した。出場2試合連続無失点の守護神は「準備はいつもしている。(無失点は)僕だけじゃなく、みんながハードワークしてくれた結果です」と、チームメイトに感謝した。
終盤には2種登録のMF後藤や星野を投入するなど、危なげない試合運びでホーム3連戦の2試合目も連勝。4位浦和との勝ち点差を1に縮め、優勝争いを視界に捉える大きな白星を掴んだ。野河田監督も「アクシデントはあったけど、皆、各自がいい仕事をしていると思うんでね。やっぱり0点に抑えてるので、こういう結果になってると思いますね」と褒めちぎった。
次戦19日はホーム3連戦の最終戦で京都サンガFCを迎え撃つ。昨年10月の残留争い大一番では0ー1、3月の前回対戦では0-2と連敗。MF鈴木潤主将は「同じ相手に何回も負けるわけにはいかない。ロイブルファミリア、チームに携わる人達の全精力を注いで、必ず京都を倒したい」と語気を強めた。
●鹿島は痛恨の敗戦を喫した。ボールを支配する時間こそ長かったが、オレオレFCの急造守備陣からなかなか点が取れず、前半34分に失点。後半も反撃に出たが、エースFW鈴木優磨が徹底マークされ、得意のセットプレーなど要所を抑えられ、5試合ぶりの黒星を喫した。
前回1ー5と屈辱的な大敗を喫した相手に返り討ちされ、大分に勝利した名古屋との勝ち点差は9、首位・神戸、2位・横浜FMとの勝ち点差は11に開いた。試合後、岩政大樹監督は「勝ち点持って帰れず悔しく思う。上位との直接対決で勝ち点を落としたことが全て」と悔しさをにじませた。
・回収されないごみ
・よく見ると、隣町の可燃ごみ袋
「○○市」「○●市」も読めてない
ビックカメラのレジ袋のように表面を埋め尽くすように外国語もたくさん書かれてるので読む気になれない
今度ASDの交流会に参加することにしたのだけれど、そこでどういう振る舞いをするべきか悩んでいる。
まず参加理由は3年ほど引きこもりをしてて、コミュニケーション相手が欲しかったから。
家族以外ではカウンセラーさんと話すことはある。ただ、カウンセラーさんは私の話を聞くことがお仕事だから、一方的なコミュニケーションしかしていない。
もっというなら中学高校不登校で、かろうじて通信制で卒業した程度。コミュニケーション値はかなり低いと思う。
一応1人で買い物したり、店員さんに物の場所を尋ねたりとか、あいさつだとか最低限のことはできるようにした。
また一瞬レジ打ちのバイトをしたことがあって、そこでも同僚のパートさんとかは仲良くできたと思う。ただ歳上の主婦さん相手に少し馴れ馴れしいコミュニケーションだったかもしれなくて、そこは反省している。
ASDにも色々あって、私は感情のコントロールや空気が読めないタイプ。ただ自分で会話はできる方だから、話せないってことはないと思う。
どうしてASDの集まりを選んだかというと、ASDで働けている人に出会ってみたかったというのもある。
あわよくば友達も欲しいけれど、会の規則では交友関係を過度に誘うことは禁止らしい。
正直過度ってどの程度を指すのかわからない。
100円ローソンあるやん
そこで、多分技能実習生的な外国人が500円程度の買い物に来てたんだよ
おそらくだけど買うもの決めて、その分のお金だけ持って出かけてきたのだろう
値上がりか思ったよりも高かったのか、100円足りなくて店員から説明受けてるんだけど、分からなくて戸惑ってた
しばらく押し問答してようやく気づいて、買うものを減らしに戻ってたんだけど
100円足りないぐらい別に出してやれば良かったわ
酔って小便行きたかったから、待ってた時間に100円分ぐらいの価値があった
似たような経験は、消費税アップを経験してる俺たち世代にはあったんだよ
足りると思ってレジ並んだら足りないみたいなさ
泣きそうになってたら、近くのおっちゃんとかおばちゃんが何か出してくれたりしたじゃん
おまけにお小遣いくれたりしてさ
そういう経験があるのに、俺は同じこと出来なかったなってなんか1人で嫌な気持ちになってるわけよ
あーあ、駄目だな俺は
成増駅前のミスド、18時ごろにはもう品揃え最悪に悪くなってる
ミスド前が帰宅ルートになった3月ごろ以降=リニューアルしてからの約半年の観測の範囲だけど。
店の外からすかすかのショーケースをみて入るのをやめることが三回に一回はあるし、店内の待機列が長すぎて、多分自分の番には売り切れてるな…と思ってやめたことも数回ある
ポンデリングさえ売り切れているのに、トレーにぎっしり残っているチョコレートドーナツがさらにトレーひとつ分追加されてきた日は、この時間にチョコレートドーナツハンターが出るのか???成増狂ってるな…と思った
ある日には、新発売の期間限定商品とポンデリングの二種類が残り3〜4個だけしかないのに、奥からトレーに入ったドーナツが出てきた途端に店員が箱詰めし出して、前に並んでたおじさんが「なんでこんなに品揃えが悪いんだ?そのドーナツは買えないのか?」と尋ねたら「他の店舗に納品するから売れない」と様当たり前のことのように店員に告げられていた。
残っているドーナツは2トレーずつあるけど、種類は3〜4種類だけになってるのが割と当たり前になってる
開店と同時なら品揃え大丈夫だけど、13時ごろにはかなり陳列ケースから種類が消えてる。オーソドックスなドーナツですら消えて補充されないことが多い気がする
ハニーチュロが好きだけど、開店と同時のタイミング以外で売ってるのを見たことがない
地元にミスドがないから他のミスドを定点観測したことはないけど、時々駅の改札前とかにある持ち帰り専門の店舗の方がよっぽど品揃えも回転も早いな〜…と羨ましく思ってる
リニューアル当初に店内利用した時は、レジもキッチンも新人ばっかりっていう雰囲気だったけどそれまで働いてた人たちはどこに行っちゃったんだろう…
ソフトウエア・ウェア開発者で、こんなことを言うとアンタッチャブルにされるような発言を教えてください。個人的には、以下の感じかな?
こんな感じかな。
彼女が客に向かって微笑むところを一度も見たことがない。席へ案内する時も、オーダーを取る時も、食べ物を提供する時も。彼女は淡々としていてほとんどロボットのようだ。
そんな接客をしていると客からクレームが入る。「若い女の店員の接客態度が悪い」と。それはお客様相談室への電話だったり食べログやGoogleの口コミだったり様々で、もう何十件と届く。しかし彼女も店長も気にしない。
彼女は「愛想を振り撒くのは自分の仕事ではない。私の仕事はオーダーを取ること、料理を運ぶこと、テーブルや食器の片付け、それにレジ。笑顔で対応して欲しいなら然るべき料金を払ってそういう店に行くべき」と言う。
店長は「彼女は遅刻も無断欠勤もしないし、オーダーミスもしないし違算も出さない。シフトにたくさん入ってくれる。深夜勤務もしてくれる。バイト仲間とのトラブルもない。彼女の愛想が悪くても店は回る。クレームをつけてくる客がよそに行けばいい」と言う。
自分はまぁニコニコ笑って接客していたほうが客に絡まれないのでそうしているが、彼女のような接客もいいんじゃないかと思う。
彼女は、酔っぱらった客にセクハラめいた言葉をかけられることもないし、ナンパされることもない。他の女の店員はされる。彼女より可愛くなくても年上でも、みんな。
もしかしたら彼女もそういったことをされているのかもしれないけど、他の店員がフォローしなければいけないような状態になったことはない。
だからみんな彼女のようにロボット接客してくれればいいのにと思うことすらある。セクハラとかナンパ客を最終的に相手しなくちゃいけないのは男だから。
女の店員の笑顔は一回千円ぐらいにするとかでもいい。うちみたいな安い店に来て女の子に絡んだあげく文句言うような客には、千円だって安いけど。