はてなキーワード: プテラノドンとは
単にコングにスプレーを当てるだけのゲームなのに、プレイしてみると結構面白い。
丸い玉集めたりバイブルを元の場所においたりするだけのゲームなんだけど面白い。
地味ゲーの最強名作かもしれない。
やり始めると止まらない。
花瓶を投げつけられてピヨるのが好き。
警察は俺を連れて行かない。連れて行か…なんで、あいつの方が悪いのに俺なんだよ!
お前は落ちろ。俺は生きる。
チャンピオンシップロードランナーはホント知恵熱が出る勢いのゲーム。
眠りキノコを追尾のように投げて操作できるという不思議なゲーム。
頭を使うので疲れる。
全面クリア出来た時の喜びは今も忘れない。
癖のあるアクションゲーム。
風船を割られると落ちる。水に落ちると魚に食われる。
音楽が意外と癖になる。
マガジンに金田一少年、サンデーに名探偵コナンが出る中、推理漫画を持ってなかったジャンプが持ち出した同ジャンル作品
羊達の沈黙で脚光を浴びたプロファイリングをテーマに一風変わった推理ものを狙ってみたものの
いかにも少年漫画然とした主人公の軽いキャラとテーマが合わず幕張のネタとして消費され撃沈
いまだ教師に聖職者のイメージが残っていた時代に描かれた、ギャンブル好きの破天荒な教師
うまく調理すれば破天荒な警官・両津のような長期連載に向いた素材だったのだが、
いかんせん魅力ある話を作れず、ロボットとジャンケンするとか変な方向に行く。最後はマサルさんのネタとして消費され撃沈
漫画としては本誌の内容より巻末コメントで他作者に気軽に話かけたり
「痛みを知らない子供が嫌い。心をなくした大人が嫌い。優しい漫画が好き。バイバイ」
F1でドリフトするのが非現実的などのツッコミもあるがテニヌ連載してる雑誌でそれ言う?
連載自体は撃沈
江戸時代、当時の武士のあり方に疑問を抱き自由なうさぎを目指す下級武士
バトルに頼らず社会問題や人間ドラマをテーマにしたのは珍しかったが
徐々にバトル物になっていって撃沈
近未来。ロボットが警官をするようになった時代に開発されたロボット婦警の7台目
怪力、おバカ、けなげでかわいい。後にぬ~べ~の作画担当になる岡野剛が描くのでとにかくかわいい
お色気シーンもふんだんに入れられてて今ならもっとヒットしたと思うけど
悪の研究者Jによって超人に改造された主人公。スパイラルナイフと言う見えないオーラで何でも切る必殺技を持つ
当時の読者に理解されず撃沈
連載当時は北斗の拳の連載期でもあり、核戦争で世界が崩壊することが今よりリアルに感じられていた
北斗と違い超人的な主人公はおらず、少年少女が必死に生き抜く姿を描き読者の心を突いたが地味で撃沈
全6話の内容にスッキリした勝利の話はなく、暗く地味な回が続く
第1話、敗北しヤケになった五十嵐に向けた「腐るなよ」の台詞は心に響く
が、こんなの少年に受けるわけなく撃沈
擬人化や特別な能力などなく一般的な恐竜達の生活を描いた作品で、なんでジャンプで連載されてたか謎
当時連載中の恐竜大紀行は特に出すべき主人公もなかったため苦し紛れにこいつが「いただきまーす」などとセリフを出していた
連載は撃沈
あまりしっかり読めていないと思うので、内容に私の勘違いなど多々あると思います。よろしくお願いします。
※ネタばれありです。
カイドウの竜の迫力がやばい、感覚的にはドラゴンボールのシェンロンと戦ってるみたいなもんだよな、
竜の姿で酔っ払ってにやけ顔したりボロブロスはなったり、これ見て漫画家目指そうって子絶対いそうなぐらいな感じだったわ。すごかったわ。燃えたわ。
(あと前巻の感想で(https://anond.hatelabo.jp/20190114023709) カイドウの正体竜なのかって自分の感想では驚いてたけど、普通にネット上にネタばれありすぎて単行本読む前に知ってけど、なんか今はじめて知りましたって感じで感想かいてて、自分で自分に笑った)
一応ルフィはカイドウがんがん殴ってたけど、効いてないっぽい?まあ、まだカイドウの強さと不死身さがどんなものかって段階なのかな。
そして金棒で一撃でやられるルフィ!
龍の姿の敵と戦って勝つってのは、個人的にはワンピースっぽくないなと思ってたから、カイドウもメインの先頭スタイル
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新情報としては、海楼石はワノ国から出来たもの?ってホーキンスが言ってた、映画のZでも海楼石の銃とか出てたよな、
あれどこから手に入れてたとか言ってたっけ?、ホーキンスが前の戦闘で使わなかったのは数に限りがあるのかな?
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シャボンディ諸島以来?でいいのかな、懐かしいな、シャボンディ諸島でルフィ、キッド、ローが3人で海軍と戦ったときに、われらがルフィを差し置いて、キッドがセンターで戦ってたよな!
ルフィ「お前らへんな能力持ってんなー」キッド「テメエ(ルフィ)のが一番変だろ」って会話で、確かに!ってなったよな、あれ
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あれ、ペローナはミホークのところから去っちゃうの?あの2人すごいいい組み合わせだと思ってたから、分かれちゃうのか、ちょっと残念。
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モリアってこんな仲間思いなキャラだったっけ?アブサロム助けに黒ひげのところに襲撃したのか、カイドウと因縁のあるモリアはワノ国には来ない感じ?
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やべえよ、雨のシリュウがスケスケの実の能力手に入れちゃったよ、これ結構やばいんじゃないの?
あとカタリ-ナデボンの顔怖すぎない?見てるだけですごい怖いんだけど、狐の能力で「ドロン」っ変身するところはちょっとかわいかったんだけど、カタリ-ナデボンの顔、やばい怖くない?わかる人いる?
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それと、僕は25巻で黒ひげが「人の夢は、終わらねえ」って言ってた時点で、黒ひげってラスボスじゃないかなって予想してたとき、みんな、は?って反応だったけど、結構ラスボスっぽい感じになってくれて、ちょっとうれしいという。
あとティーチの台詞から知ったけど、革命軍軍隊長と藤虎、緑牛が戦ってたらしい、自分はワンピースは一生終わらないでいいから、そういうところも全部話の中でやってほしいんだけどな、さすがに無理か。
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わかんなくなってきた、大看板のキングクイーンジャックが最高幹部みたいな感じで、ドレークとかの飛び六砲はその下の幹部になるのか?
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ナミとくの一のキャラが、「お主も悪よのー」というお決まりのシーンをやっている!
この「お主も悪よのー」って元ネタは必殺仕事人とか?もしくは時代劇全般でお決まり?
時代劇ぜんぜん見ないからわかんないなー、僕は志村けんのばか殿様でこのシーン見たことあるからぎりぎりわかった(?)けど、
やっぱりワノ国は時代劇好きな人のほうが楽しめるんだろうなーって思ってみたり
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キッドとルフィ仲いいな!こうやって何年越しにキッドとカラムシーンが見れるとは、なんか涙出てきた、一生この2人のやり取り見てたいぐらい!(すいません一生は無理でした、話盛りました、すいませんでした)
キッド腹パンパンなってんじゃん、ローと同じく、少しずつキャラが砕けていくな
ドボンのキャラデザやべえ、このキャラ、自分が小学校の低学年のときに見たら、軽くトラウマになってた気がする
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サンジやさしい!
食いてえやつには食わせてやるんだろうな、ワンピース超いい話だよな
そしておトコちゃんは子紫の妹?
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カリブーは何があってここにいるんだっけ?
確か表紙連載でドレークに連れられていたのは覚えている、カリブーがおばあちゃんを救ったのがいい話だったよな。
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やべー子紫超美人だ、ハンコックもワノ国に来てほしかったところだな
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黒ずみオロチのシルエットが龍?3つ首?
そもそもオロチのシルエット?うーん、謎、ちゃんとよんでないからかな
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キングがプテラノドンの能力、サンジも何か恐竜と戦う、古代種は普通のゾオンより格上なのかな?
サンジ変身した!個人的にジェルマの戦闘シーンは結構好きだったからまた出てきてほしい、ホールケーキアイランド偏、ナミはゼウス連れてきてたし、ルフィはモチの人と同じぐらいの見聞色身につけたし、すごいみんな強くなったな、
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なんか白黒のマスクしてる人と、ジト目の芸者の姿のやつが、なんか強そう!
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読書感想文ってさ、あらすじを規定量分書いて最後に『面白かったです』で締めるのが慣れない子供の基本だと思うんだけど、最後に『面白くなかったです』と書くためには一体、どんな本を読めばいいのだろう。
もちろん、個人の感想なんだから、なに読んでも面白くないと言い切るのもいいんだけど、客観的に面白いと評価されている本を読んで面白くないって、そりゃ読み手の問題も浮き彫りになるので、そうじゃなくて面白くない本を読んで、先生も納得の『面白くなかったです』を下したい。
腐っても課題図書ならある程度の面白さが担保されていると思うんだけど、どうなんだろう。
やっぱり大手出版社ならある程度、チェックもしっかりしてるだろうし、そもそも面白くないなら本にならないだろうし。
あるいは、政治家が政治資金獲得のために書き下ろした社会問題をテーマにした小説とか。でもああいうのはゴーストライターがついているのか秘書がしっかりしているのか、固くて基本に忠実な話づくりなんだよね。
劇場版を見たことがなかったのだが、
リメイク版の評判が良いのは知っていたし、週末に改めて褒めてる記事を見かけたので、
見てみたのだが。
悪い。つまんねえ。何だこりゃ。
随所でつまらない。
道具全部流されたと言った舌の根も乾かないうちに、ピー助のサイズが元に戻ってるんだけどスモールライトなしにどうやったの。
24時間テレビのマラソン的な「最後まで自分の足で歩くことに意味があるんだ」みたいな意義を旅に見出しちゃったの?
っつーか、原作でもあった問題で、結果オーライ的にスルーされた点ではあるんだが、
地球は自転しながら太陽の周りを公転しつつ、太陽系ごと宇宙空間を凄い速度で移動してるんだよ。
まあそれは余談だけど。
とどめに、帰ったあとの「うん、ちょっとね」を言う時のタメ時間と、皆の表情なに?
全員の目が『生徒諸君!』でマイムマイムを見守る先生みたいな気持ち悪い感じになってるんだが。
こういう所で素直に楽しめなくなったのって、俺も歳とったなあと思いながら、ついでに1980年版ののび太の恐竜も見てみたんだが、
面白くてショックだった。
OPやEDなんかドラえもんの歌だし、本当に「TVアニメの長いやつ」ってクオリティなんだが、なんか普通に大冒険してて飽きなかった。
不満点といえば、プテラノドンの所でのび太がジャイアン助けるシーンがなくて、その流れでその後のジャイアン最大の見せ場もなかった事だが、
それ以外特に不満もない。
帰った後の「うん、ちょっとね」も、即答&ママをスルーして「お邪魔しましたー」で外に出てく皆が、普段通りで逆に凄くインパクトがあった。
あれだけの大冒険をしても、終わったら「うん、ちょっとね」で片付けて日常に戻れるのび太たち凄えって感じだった。
まあ、短編でも彼ら割ととんでもない体験してたりするから、視聴者的には劇場版の大冒険でも、彼ら的には「ドラえもんの道具でまた一騒動あった」という程度の感覚なのかもしれないなとか思わされる演出だった。
両方同じ日に見なかったら気づかなかっただろうけど、旧版を作ったスタッフ凄えわ。
というわけで、
携帯電話のなめらかさを口にした瞬間とろけそうで怖かった。
俺の兄ちゃんはティッシュを食ってた。
何かこのままじゃ駄目だと思って、俺は走り出した、ドアを突き破った。空まで飛べる。ジェット噴射。
いける、このままいける。誰だって抱ける。わかってくれるかこの気持ち。いける。俺はいける。やれる。
ドアから飛び出してすぐに左に曲がる、階段を下りる、降りる、降りる、下りる、四階分、いや、ここは四階だ、三回で充分だ。あぁ、じゃあここは、ここは一体どこ!!
目の前には目玉焼きが転がっている。なんて酷い有様だ、俺は目を伏せた。なんだかやばいところに着ちゃったみたいだ。
だから、単純に僕は梯子を上がった。目の前に梯子があったから。理由なんて要らない、そうだろ?
アパートから出たらそこは東京都T区なんとかなんとかで、目の前にはラーメン屋。ありふれた光景。俺はそのラーメン屋一度しか使ったことが無い、いや、あそこは中華料理店なのだろうか。
出前を配達している、目の前のアパートにも配達してくれるのだろうか。俺はまだ家から出ることが出来ないから届けて欲しい。俺は安全地帯から一歩も抜け出すことが出来ない臆病者だから中華料理屋の助けが必要だ。そうだろ?
いいか、よーく聞くんだ、そこを左に曲がって、もう一回左に曲がって、高低差5mほど距離にして40mを駆け抜けろ、その先に高低差8.5m距離にして5mの階段がある。そこは駆け抜けなくていい。お前にはまだ危険だ。
そこを上った先がゴールだと思うだろう。そう、ゴール。
大いに結構、大いに結構、昼下がり。会いたいね。出目金がこっちを向いて笑ってる。
俺は知らないだろうけど、お前はいい奴で。チョコレートくんない?と言えばくれる。俺は泣きそうになる。何で俺の為にそこまでしてくれるんだ。
うおおお
ここだけの話、俺はゲイじゃない。それだけは知っておいて貰いたかった。
わかるか、この世界の半分は結構いい感じになれるポテンシャルを持ってる。お前次第だって昔父さんから言われたことを思い出した。
トリケラトプスが好きだった俺の少年時代。でもプテラノドンも捨てがたく、ザクの人形だってTDLの人形だって大事にしてた。
左に曲がるとそこは海だった。とても眺めのいい風景で、風も少し強いが心地良かった。砂には少し貝殻がまじっていた。
隣には女、その隣には白い服をした執事。俺の手にはチョコレート。でも熱いからもう大分溶けている。でもそれでよかった。
俺の物語は終わらない、俺が打ち続ければ止まらない。
あ、いいなこれ。
海の深いとても下の方で、青い青い。泳げ泳げ。君よ泳げ。
それだけだ、世界は君のすることの全て。それだけ君は美しい。灯火のある方へ帰ろう。君は十二分に持っている。君は美しい。天真爛漫にずっと笑っていられる。そしてそれが素敵だ。
俺の物語は終わらない、俺は絶対にやめない。俺はガムと一緒にチョコレートを食べることを絶対にやめない。
無駄だっていわれようと、絶対にやめない。俺のそれは俺の兄ちゃんがするティッシュを食う行為よりは愚かではないはずだ。
排水溝の溝のあたりに俺は今転がってて、拾う奴なんていない。汚いからだ。あと、見た目も悪い。
それに恥ずかしい、俺はもう排水溝の溝のあたりに転がってる人形だから、それ以外になったらどうしていいかわからなくなる。
俺は排水溝の溝のあたりに転がっててそういうものだと思ってる、だから、どうしようもない。
でも雨が降ると、俺はたまに泣く。なんなのだろうと泣く。ここにいることの辛さに泣く。
煙たいバーで本を読んでいたその日、保安官がやってきた。おい、ここの責任者は誰だ。お、俺です。
お前か、最近話題のガンマンは。誰から聞いた。疾風のジェフか?そうだ、奴から聞いた。Shit!俺はそう言い切った。
保安官の一人を俺の自慢のマグナムで打ち抜いた(もちろん眉間だ)俺はふーっと銃口を吹くと猫になっているのを感じた。
この毛やわい。ひげ、長い。我輩は猫。
猫猫。うー可愛い。
そう俺は、何も持っていない。君たちの何千倍も持っていない。何万倍も持たない。何も。持ってるのは借金と醜い姿態だけ。
ここから俺は何かが変わってしまう。化粧水を拭って、セロリのジュースを飲み込む。
神は君たちにも俺にも何も与えなかった。いいか、だから俺はお見通しだ。
君たちは俺が大好きだ。
いいね。わかったね。
赤黄緑青紫橙朱藍紺空
どうしたら勝てるのかとかそんなことしか考えられない。
いつまで立ってもそんなことしか考えられない。
別にもうなんでもいいからいつでも笑いたい。
全てを笑い飛ばしたい。
腹の立つ願望だ。
全てを笑い飛ばしながら且つ情熱的にやってみたい。
どうせもうおかしい。たぶん、俺の嫌いなものは全部おかしい。
たぶん、それで問題が無いと思う。どうでもいいことだ。
何したってもう大体笑えることになる。せめて。
せめて羽を持たない鳥がそれでも笑えるようにしてやりたい。そんな気持ち
眼もなにもかも閉じて
目の前のことは全てどうでもいいことだから。