はてなキーワード: なっちまったとは
ここの所立て続けに被害(?)に遭っているので過度に毒を撒き散らさせてもらう。
障害者の元ってのぁやっぱり障害者なんだよな、ふつーのニンゲンからならふつーの子が生まれたハズ
確かに一概にゃ言えねーだろうがそれでもなっちまったってんなら運にも見放された劣等種なんだろう
誤解を招かないように言うが、劣等種だからって卑屈になる必要はねぇ事だけぁ言わせてもらうぜ
最初のはオレが悪いんだとは思う、
アスペルガーテストで会社の問題児達が軒並み高得点を叩き出して欠陥が浮き彫りだったのが面白かったから他の連中にもやらせてーなwwwってボイスで言ったんだ
よくよく考えたら最近会った高校の同級生の息子が自閉症だかなんだかって書いてあったから失敗したかなーと思ったよ
案の定切られたね
んで何ヵ月か後にいついつに送別会兼プチ同窓会を開こう!って事になった、オレの親友が国外へ年単位で転勤っちゅー非常事態だったから募集したさ
個人的にはヤローだけでヤりたかったんだ、言うてもオタクだらけの集まりだしオンナに気ぃ遣うのもかったりーしな
ただまぁA型連中は「ご婦人も呼ぼう!」っていきまいてたからまぁ勝手にしてくれって言ったんだ。
それが1ヶ月前。
コースで予約するから1週間前に出欠を確認したらとあるご婦人は行けるけどその友人は来ない、って話でまとまってたのよ
でーまぁうまく席も取れて飲み放題でこんぐらいだよ~って連絡すらぁな?後は当日を待つばかりですよ
したら前日の夕方に人数変更イケる?ってきたんですよ、お前バカだろ 思いながら相当イライラしたけどなんとか店側も対応してくれて事なきをえたんだわ
やれやれ、大所帯になったなぁと感慨に浸りながら家に帰ったさ、明日はゆっくり寝てよう、4時半頃出発してゲーセンで涼んでいよう、って微睡んだよね
当日
4時頃に「アタシ行けないから」「○○が行かないなら私も行かない」etc
さすがにおじさんも怒り通り越して笑っちゃったよね
これぞまさしく土壇場キャンセルってヤツだよね
まぁ理由が凄かったよね、親戚のおじさんが退院する日だったからとか子供がぐずってるとか
前日に行くって わ ざ わ ざ 連絡してくんのにそうなんだ。
で○○が行かないなら~とか今日び中学生でも言わないような言い訳をしたアラサーが冒頭のソイツですよ。
もうね、一言の謝罪も無しに用件だけ言ってなかったことにするとか
当然キャンセルなんか出来ねェから幹事のオレが立て替えとこうと思ったけど、そいつらを呼ぼうっつったヤツが責任感じて被ってくれたよ
マジ手続きに奔走したオレにも謝ってもらいたいけど、ソイツにはちゃんとワビ入れといてほしい。
当然ソイツはブチ斬れてた
モノモライが出来たからって理由でグラサンしてたけど凄ェ怖かった。
あのオンナ共無事かな…
まぁいいか
仁義弁ぬ不貞の族にかける情けなど無し。
迷惑かけないように自閉症の息子共々生きたまま検体に回されろ
人生を半分くらい投げたらロックンロールな気分は消えて、酩酊したいような気分で、でも別に学校行きたいなんて思うわけもなくて、ああ最後までなんかちょっと違う感じだったよなとか思いながら、最初から最後まで医学生ぽくないって言われたこと思い出しながら、なんとなく憂鬱な気分で、でも留年してくそ暇な時間を過ごしているときにおれは別に暇だとか退屈だとか感じていなくて確かいつもこんな感じだったよなって思う。わけわからない気分。勉強するつもりで買った本は全然頭に入らなくて、いやレトリックの本はなんとなくあたまのなかで形にはなったんだけど特に文章としてまとめられるような感じじゃなくて、なんにもわからなくなっちまった。憂鬱な気分を抑えるために外に出て歩いて、いつも思い出すのは運動好きな体育教師が心を病んで辞職したこと。結局運動は健康になるし憂鬱な気分を吹き飛ばすけれども、一時しのぎのものにすぎなくて、最低な今日。時々凄くはかどる日があるけど今日はぜんぜんそんな日じゃなくって、何がどうなのか僕はわからなくて人生の何にも向いていないような気がする。こうやってひきこもってへんてこな文章を書いて永遠に無視され続けるんだって、もちろん保坂和志が書いたように小説がそういう感情を負の側面に持っていくということは確実にあって、覗き込む心が覗き返してきてそのせいで頭が痛くなり心が暗くなり心配事があふれだす。自己啓発本読んで片付けようとした部屋は相変わらず汚いままで、明日になったら全部捨てようとかそんなことを思う。捨てよう捨てようと考えてずっと捨てられないのは僕の部屋がいろいろな余計なもので溢れているせいで、殆どのものは捨ててしまえるのになって思う。だけどおれはぜんぜんすててこなかった。そういう事なんだと思う。永遠に読むことのないであろうドイツ語のプリントやルーズリーフやビニール袋を捨てることが出来なくて、いい加減に捨ててしまわなければと思う。僕はものに囲まれすぎた。こいつらが思考をごちゃごちゃにする、なんてことはなくて、いや、ないのかどうかはわからないが、相互作用でどっちがどっちというわけではないのだろう。いずれにせよおれはとても物を片付けるのが苦手だから物は少ないほうがいい。有名なコピペの鉄道模型を捨てられて、殆ど全てを捨ててしまった夫のように、スーツケース一枚だけの荷物にしてしまえばいいのだ。父は僕にボランティアにいくのはどうだろうと思った。たしかにそれは納得出来ることだったが、ボランティアはボランティアを求めているのであって、おれの更生を求めているわけではない。できればシェアハウスでどうにかこうにか生きたい。思い出した、昔のこと。長距離走でおれは結構得意だったから前の方走っていて、後ろのヤンキーがぜーはーいいながらスピードをあげてきて、苦しそうな顔をしながら走って粘ってくるのがすっごいつらくなって、おれは走るのが辛くなった、別にペースをあげたからとかそういう話じゃなくて、なんだか泣きたくなってしまったのだ。それでおれはちょっとだけペースを落として、彼の声が聞こえないところまで下がったら、おれはこのまま頑張り抜こうとかいう気持ちが無くなってしまった。別に同情しようというのではない。ただそれがおれにとってはつらかったのだ。同じことが今も起こっている。年上の再受験生がひいこら言って、生活かかっていて、そんな中でおれはなんだか嫌になってしまって、そういう競争を強いるしくみが・・・。もちろんこれは軟弱なのかも知れない、真っ先に潰されるのかも知れない。そして長距離走のときみたいに、おれはどんどん転げ落ちていくのかも知れない。
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクのLAコンサート「Mikunopolis」関連の感想和訳その3。今回は初音ミクを文字通りの神話(ブードゥー教とか日本神話とか)と結びつけていた文章を紹介する。とはいっても生真面目なものではなくどちらかというとノリと勢いで書かれており、読むのも訳すのもそんなに苦労はない。肩の力を抜いて軽~く読むのにちょうどいい感じ。
http://animediet.net/conventions/vocaletariat-at-mikunopolis-unite
ボカレタリア(ボカロ階級)革命だ。ボカレタリアート(ボカロ階級者)とはボーカロイドを使う人民階級である。アニメタリアート(アニメ階級者)のようなものであり、そして多くのボカレタリアンたちとアニメタリアンたちは間違いなく重なっている。ボーカロイディアン(ボカロ人)、ボーカロイディスト(ボカロ主義者)、ボーカロイディズム(ボカロ主義)。そう、ミクノポリスは確かに革命的体験であった。ミクノクラシー(ミク政治制)、ミクノクラティ(ミク官僚)、ミクノロジー(ミク学)、ミクノレプシー(ミク症)、ミクノマンシー(ミク術)!
さて、俺がミクノポリスで期待していたのは、実は完璧なホログラムだった。つまり三次元立体画像を考えていたんだ。けど彼女はスクリーンから決して出てこようとはしなかった。ステージから降り、聴衆の中に飛び込んで踊りまくることはできなかった。だから俺の期待とは違っていた。だから技術的にいえばそいつはまだマクロス・プラスのシャロンには及ばなかった。シャロンはステージを降り、お前らと交流することができる。スキンシップできない点だけだよ、同じなのは……。
初音ミクのようなボーカロイドは、新たなる神だ。伝統的にアイドルってのは三次元の人間、つまり役者/歌手が偶像(アイドル)の役を演じていた。偶像が彼女に憑依した時、彼女はアイドルになる。それが演技という概念だ。日本語で演技はhaiyuu(俳優)と言い、その本来の意味は「神に憑依される」というもの[俳優の語源については違う説明もある]。そんでもって多分、日本で最初のアイドルはウズメちゃんだな。彼女は最初のエンターテイナー兼、踊り子兼、お笑い芸人兼、役者兼、演奏家兼、歌手だった。そう、彼女こそ最初のGeigi[芸妓]、Geisha[芸者]だったんだよ。なんだってー。
http://en.wikipedia.org/wiki/Ame-no-Uzume-no-Mikoto
最古の文学はどんな文明でも常に神話だった。つまり、最初の文学に出てくる登場人物は神々であり、そして役者は神々を演じた。だから演技は神の技、つまりオリシャ[ブードゥーの神々で、神ごとに踊りやリズムがある]と見なされたんだ、当然。それこそかつて俺らがmarebito[客人]を迎えたやり方だ。だけどボーカロイドの降臨以来、俺らはもはや四つ辻でエシュ=エレグバ[ブードゥーの神]を演じる人間を必要としなくなっちまった。コンピューターが女優を生み出し、本物の女優に取って代わったS1m0ne[映画]のように。そしてコンピューターに生み出されたアイドル歌手のミクが、本物のアイドルに取って代わった訳だ。
http://en.wikipedia.org/wiki/Orisha
http://en.wikipedia.org/wiki/Marebito
http://en.wikipedia.org/wiki/Eshu
http://www.youtube.com/watch?v=Yd60nI4sa9A
http://www.imdb.com/title/tt0258153/
ボーカロイドは演じる際に三次元の人間を必要としない。そう、miko[巫女](女性のシャーマン)は不要なんだ。日本で最も古い音楽劇はkagura[神楽](神の音楽)という。まとめて「Sarume」[猿女]と呼ばれていたウズメの末裔たちが神楽を演じた。そしてまさに、ミクノポリスこそが最新の神楽なんだ。つまりミクはウズメの直系子孫ってわけ。そしてミクはもちろんneo-marebito[新たなる客人]ってことになる。
アイドルってのは架空のキャラだ。なにしろそれはリアルじゃないんだから。なのに本物の人間がアイドルを演じるってことは、つまりアナログのアイドルとは偽物の人間、言い換えれば架空の人間ってことを意味する。かつてアナログ時代において、俺らは神の声を聞く巫女を必要とした。でももう巫女はいらない。なにしろ俺らは直接、神の声を聞けるんだから。それこそがデジタルアイドル! ボーカロイドのアイドルは偽物じゃない。架空じゃない。正真正銘、まさにそのままなのだ! 存在す、故に存在すってか。
そして今や俺らみたいな連中は好きなように音楽を作ることができる。俺らの歌を歌わせるために優秀な歌手を雇う必要はないし、音楽制作のためのスタジオもいらねえ。完全に大衆指向だ。誰でもボーカロイドを使って作曲ができる。
もしスティービー・ワンダーが音楽フレーズを創り出すためにボーカロイドを使ったらどうなるんだろうな。彼は様々な楽器からその潜在能力を引き出す方法を知っている人物の一人だ。モーグのようなとても原始的で陳腐なシンセサイザーですら、スティービー・ワンダーが使えば空前の偉大な楽器のように音を響かせるだろうさ。
http://www.youtube.com/watch?v=9CWqY94kwH4
これはプロレタリア革命というよりむしろボカレタリア革命なんだろうか? そう、確かに鏡音リンはプロレタリア革命を唱道している。だがな、労働に従事する人民は実は今なお奴隷状態にあるんだ。なぜなら、労働をするのは奴隷だけだから。労働はお前らを自由にせず、むしろ奴隷にする。アルバイト・マハト・フライ。労働は俺らを労働から解放しない。プロレタリア革命は俺ら全員を貴族ではなく、むしろ被搾取階級に仕立て上げる。
一方、ボカレタリア革命は俺らをまさに特権階級にする。かつてアイドルを雇うなんて贅沢ができたのは、成功したプロの作曲家だけだった。だが今や誰もがアイドルに自分の歌を歌わせられる。アクセスは力なり。インターネットは誰もが情報にアクセスすることを可能にし、そしてボーカロイドは誰もがアイドルにアクセスできるようにしたんだ。
ミクノポリスはフリッツ・ラングの映画メトロポリスの正統なる後継者だ。あるいは手塚治虫の方のメトロポリスかもしれない。アイドルとはつまり作曲家と聴衆の間をつなぐ仲介者/メッセンジャー。でも今じゃ仲介者に本物の人間は必要ない。かくしてフリッツ・ラングの予言は成就せり。それこそがミクノポリスであーる!
http://anond.hatelabo.jp/20110707195830
初音ミクLAライブ、外国人感想その2「再生の約束」フリーダム訳
http://anond.hatelabo.jp/20110708223459
初音ミクLAライブ、外国人感想その4「仮想の歌姫:初音ミクの人気と未来の音色」
http://anond.hatelabo.jp/20110710234300
初音ミクLAライブ、外国人感想その5「オレはAXには行ってないけど、まあとにかく……」
http://anond.hatelabo.jp/20110711212701
初音ミクLAライブ、外国人感想その6「ミクノポリス:7月のクリスマスと世界征服」
http://anond.hatelabo.jp/20110712205546
初音ミクLAライブ、外国人感想その7「AX11:ミクノポリスの印象」
http://anond.hatelabo.jp/20110713211501
初音ミクLAライブ、外国人感想その8「ミクノポリス:コンサート・リポート」
http://anond.hatelabo.jp/20110714210122
初音ミクLAライブ、外国人感想その9「アニメ・エキスポ:初音ミク」
http://anond.hatelabo.jp/20110715222900
初音ミクLAライブ、外国人感想その10「アニメ・エキスポ2011(抄訳)」
http://anond.hatelabo.jp/20110716194029
初音ミクLAライブ、外国人感想その11「世界は彼女のもの:初音ミクはいかにして全てを変えたのか」
http://anond.hatelabo.jp/20110717201147
初音ミクLAライブ、外国人感想その12「アニメ・エキスポ2011でのボーカロイド体験」
http://anond.hatelabo.jp/20110719031316
初音ミクLAライブ、外国人感想その13「ミク:日本のヴァーチャル・アイドルとメディア・プラットフォーム」
これこそまさに、よそ様の言葉じゃなかろか。
うちの地元では「書泉」が出来て最初は良くなったように見えた。
ところが、競合する地元の本屋を軒並み潰したあたりで、今度はどんどんど売り場を縮小していった。
併設されてるモールとあわせての集客を狙ったようだが、思ったほど来なかったんだろうな。
結果どうなったかといえば、ブックオフとかでよくありがちな構成の本屋になっちまった。
それまでは、コミックや実用書、雑誌など各本屋の特色があったのに、書泉が全部さらった挙句、潰しちまった。
「書泉」が本気で取り揃える規模の店なら恩恵もあろうが、それだって続けられないんじゃ意味がない。
http://anond.hatelabo.jp/20110611100930
つないどくか
地震が起こった週明け、余震もまだまだ発生している状態で電車のダイアも不安定。
そんな状態なのにスーツ着て革靴履いて9時に出社しようとしてる連中見てゾッとしたの思い出したわ。
そんな状況で会社に来させようとする事自体がイカれてるが、何が起こるか分からない、
電車がいつ止まるか分からない状況で何で普段と同じ格好で来るの?って感じだね。
常識的に考えりゃ少なくとも動きやすい格好をすべきだろ。緊急事態なんだから。
上司に言われなきゃTPOに合わせた格好一つ出来なくなっちまったのかよ日本人は。
上司は上司で自分の裁量で明日は来なくて良いぞとか、今は動きやすい格好で来ても良いぞぐらい言えっつーの。
こんな大災害が起きても何も考えず慣習通りの行動を取る働きアリ達。
馬鹿は死ななきゃ直らないとは正にこのことだよな。
いやいや、かけっこだよ。
言ってみれば、そういうぶら下がり弱者ってのは干支の話でいう「牛にまたがるねずみ」みたいなもんでさ。
なぜこうも外国語が賛美されるかって言えば単に「日本という国、日本人が牛じゃなくてねずみになっちゃったからぶら下がれない」ってわけで。
国がねずみになっちまったらぶらさがってんのが辰だろうと寅だろうとだめってわけで。
そこでとなりの国がだいたい寅あたりになってるから同盟結んでる牛にもアプローチしつつそっちに移ろうぜって話でしょ?
どっちにしたってこんなオモリばかりの国なんざほっといても中国に吸収されるか自沈するだけなんだから、変え馬探すってのは別に個人レベルで弱者じゃなくても当然じゃね?
あほじゃなかろか。
これなかった客の失望よりも、来れた客の信頼を重視するのはありかもしれない。
これなかった客の悪評よりも、来れた客の賞賛を重視するのはありかもしれない。
けど
こんな考えじゃ、飲食店は続かんよ。
もしこの言葉がグルーポンに向けられたものなら、日本的なネットの有り様を軽視しすぎてるな。
今時でも2002年の評判とかがYahooで上位に表示されて、行動の指針になるんだぜ。
上のような言葉は、「ちょっとしたミスを問題にしないように対処できる」コントロールできる人間が吐くべきで、「問題」になっちまったらお終いだよ。
あめりかしきとか言うのがなんで回るかといえば、それが「問題にならない」からだろ。
土地柄を考えろよ。
ある犯罪があったときに、「誰が」とか「どういうタイミングで」とか、意図とか、世論とか、誰かの意思とか。
タケルンバ卿は、「情に訴えて減刑」とかをどう思うのかな。
介護が出来なくなって母を殺した事件、「誰が」も「意図」も、「タイミング」も無視して結果だけで裁くのかね。
それとも、問題にしているのは「逮捕するな」とか言ってる事だけであって、「逮捕後であればそれら事情が勘案されるのは大いに結構」とか言い出すのだろうか。
つか、法が間違ってる可能性だってあるわけで、法に異議を唱えるのだって国民に許された権利ですよね。
法曹実務家が粛々と処理を行うのであれば、それだけで立派に法治国家足りえる。
送検するかどうかを決めるのは検察で、市民の声なんてものには何の意味も無いのに「愛国無罪の中国と同じ」って、同じわけないだろ。
それをやるためには、「法制度の上で」きちんと争わなければならないんだから。
「彼を逮捕するのはおかしい」ってのは、「公益通報者保護法」の拡大を求める声ってな解釈だって出来るんだぜ?
それを、「決まってる法を曲げる意見で人治だ」って、いつから日本は一度法で決められたら異論も言えない国になっちまったのか。
どっちが中国的だよ。
俺も似たような悩みを抱えていたので便乗して書いてみる。
男27歳、いない暦年齢。
トランペットを10年くらいやっていた。
といっても下手の横好きで、今は部屋の片隅でほこりをかぶってる。
時々、お世辞でかっこいいですね程度はいわれる。
女友達は割と多い。
サークルの練習後にメシいったりとかもよくあった。
タイプの子は割と積極的に誘って、デートにこぎ着けるところまでは行ける。
合コンは年2,3回。
だけど、いい人止まりでいつも終わる。
最初はうまくいかないのは運が悪いせいだと思っていたけど、
駄目なことが続くと致命的欠陥があるとしか思えなくなってくる。
「増田君は20代後半くらいで、結婚を意識する年頃になったらめちゃくちゃモテるよ」の言葉だけが支え。
でももう27になっちまった。
海外勤務の俺の先輩が帰国したら次は俺が行くことになってる。任期は三年。
このままだれともつきあえずに出発したら、帰国する頃には女友達も大半が結婚しちまってんだろうな。
だれともつきあえずにオッサンになるのは間違いない。
たのむ誰か助けて。
久しぶりに鬱症状がぶり返してきた。原因はやはり、高校時代のあの友人っぽいな。
先日から何度も電話はかかってきていたものの、ぶっちゃけ取る気が起きないのと、しばらく連絡なかったこともありどうせロクな事じゃないなと思い、スルーしていたわけですが、電話で飽きたらずメールでお呼び出しされたので会いに行ったわけですが…予想通りロクな事じゃなかったわけで。
正直な所、彼らとはノリといい考え方がズレてる上に、彼らはそういったズレを許容できるほど心が広い人でもないんで、趣味さえ合えばなんとか接することができるものの、趣味すら合わなかったらどうしようもないわけで。
そんなこんなで適当にあしらってしまえばいいものの、彼らの言葉の節々に『ノリの悪いやつ』『オタクきめー』的空気を感じるわけですよ。といいつつ、彼らとは高校時代はオタ趣味で繋がってたわけですが。
というか、自分の一番苦手とするタイプの人間だからなぁ…ここ数年合うこともなくてやっと切れたと思ったのになぁ…
ま、今日のあしらい方で『こいつツマンネーからもういいだろ』って向こうが思ってくれればいいのだが。
昔はいろいろつるんだ仲だけどさ、やっぱ根本的な考え方が違う。これがビジネスだったりの社会上の関係なら、ある程度理解しながら付き合うって選択肢もあるけどさ、プライベートな付き合いにまでそんなめんどくさいことしたくねーよ。
なんというか、むかむかした気持ちと鬱な気持ちがぐるぐる巡って気持ち悪い。だからあいつらとは会いたくなかったんだよ…もう関わらないでくれよホント。
しかし、これ厄介なのが、ミクシ日記で書くと、そいつらとの共通の友人にまで見られてしまうという罠。
途中まで書いて増田にコピペ。逃げてるなぁ俺。余計に鬱な気分になっちまったよ。ああ、もういろいろめんどくさいぃぃぃヽ('A`)ノ
その原因は紛れもなくネット。ウェブ。得にはてなブックマークとかが原因。
だいたいさぁ、ブックマーク数が結構ついてるエントリーとか見つけると気になって仕方なくなるんだよ。
なにか自分がまだ認識していない大切なことがわかったり、自身の思想とか価値観とか人生観とか世界観とかを劇的に変えたりとか
それらについて考えさせられる考えるべき何かとか、要するに
「自身が価値があると感じられる、未だに認識してない、認識するべき何らかの情報が広大なネットや本に存在しているのではないか?」っていう疑念。
いや存在しているのだろう、それは無数に。 こういった無限に膨張し続ける情報に取り巻かれている今
粛々と受験勉強なんてしてて良いのか? っていう思いが募りだして2年ぐらい経つ。
ある一つのエントリー、ページとか一冊の本とかで何かが変わったり、東大合格と健康維持という目的(目標)ぐらいしかない俺が
他の何か、素晴らしい夢とか目標とかやりたいことを獲得するかもしれない、、、
今年で一浪目だが、合格できるかどうかわからん;; それほどまでに俺は心を奪われてしまっているんだよ、目の前のこれに。
最近どうしようもなく怖いんだ。
いつか東大を諦めてしまうようなことになるのが。
このことが原因でただ情報を漁って逡巡することに膨大な時間費やして
大して行動せず何も為さないままだらだら生きていくことになるのが。
現役で東大に合格した受験生と俺、何が違う?彼らは情報をいかに処理したのか?
なんで俺とかはいつまでも足踏みしてんだ?
もうどうすればいいんだ… もう完全に俺の問題解決能力では手におえない。助けて欲しい。
とにかく東大に入りたい。なんで入りたいかはこの際どうでもいいはず。各位、自身の抱く目標に置き換えて
それを阻む要因として俺のこの疑念がそれなら一緒に解決しよう。解決してください。お願いしましたよ。
>元々勉強できるやつだったら別にゲームしてようが何してようが東大でも何でも受かるし
勉強が手につかないのに受かるわけないだろ!
自分がどういうタイプだろうが俺はどうしても東大にいきたいんだよ!
ほりえもんって受験のとき、起きてから寝るまでの間、食事、風呂、トイレ以外、勉強しかしなかったらしいけど
今の俺にはそういうストイックさが必要なんだ。
なぜ他の何かに現を抜かす俺のようなどうしようもない人間と
おおよそどんな目標でも達成してしまいそうな ほりえもんや孫正義のような人間がいるんだろう 同じ人間なのにどこが違うんだろう
二年近く二股かけられてた。
ポジションとしては俺が彼氏で、もう一人「彼氏いないから」って言って遊ぶ男がいた。
発覚してキレたけど、まだ好きだったから、どうするのか選ばせた。
女は、浮気相手の方に行って、浮気相手と付き合うことになった。
俺もすぐに他の彼女が出来て、時間が経てば忘れられるなぁと思ってた。
でも、女からのメールはずっと来てた。
俺が他の人と付き合うのが気に入らないらしい。
あるとき、ひょんなことから、女が本当は俺を好きだったこと、俺を選びたかったけど怒ってて怖かったから浮気相手に流れた、みたいに女がネットに書いているのを見つけた。
揺れた。
一度会って話がしたいと伝え、会った。
女が言うには、浮気相手と付き合ってるけど、本当に好きなのは今でも俺で、浮気相手といても俺のことばかり思い出しちゃうとのことだった。
俺は、俺と付き合うかどうかは別にして、そんな状態で浮気相手と付き合うのは失礼だと伝え、そして、俺にも彼女がいるのに、浮気相手と別れてやり直そうと言った。
心のどこかで、コイツは浮気相手と別れられないだろうと高をくくっていたのだが、女は本当に別れた。
そして俺も、彼女と別れた。
ヨリが戻ってしばらくしても、浮気相手から女にメールが来たりしてた。
詳しく聞くと、女も返信したり、何回も着信来たら出ちゃったりしてるらしい。それで何回も喧嘩になった。
浮気相手と、俺の元彼女が繋がって、会ったりしてるのが気になるのもあると言っていた。
ただそれは、フラれて辛い所を、同じ境遇の俺の元彼女と話したりしてた模様。
連絡したりしていたら、ずっと続くだけだから、連絡取るのやめろと言った。女も了承した。
ちなみに俺は浮気相手とも元彼女とも、全く連絡を取っていなかった。
ある日、夕方からデートの時、女が昼間、浮気相手とSkypeで話していたのを知った。
終始言葉を濁していたので、浮気相手に連絡して、事実を聞いた。
怒って、女をひっぱたいた。不思議と浮気相手に対する怒りは湧いてこなかった。
騒動になっていると知った浮気相手が、俺の元彼女を連れて、女の家にやってきた。
自分の家にあった荷物とかを突き返して、未練を断ち切るつもりだったらしい。
その後、四人で話すことになった。
その前に、俺がひっぱたいたことで嫌になったのか、女が
「俺と一ヶ月だけ会うのやめる」
「一ヶ月の間に浮気相手のことを忘れる。浮気相手とも連絡取らない。そうしてから付き合えば喧嘩にならないで済むし」
と言っていたので、四人で話した時に俺の口からそう伝えた。
そして、ドロドロの二幕が始まった。
翌日、女から、俺と浮気相手の二人にまとめて、「二人のことが好きです。苦しめてごめんなさい」という内容のメール。
そんなメールを貰った浮気相手は、当然忘れることなど出来ず、更には俺と女が別れたと聞いた元彼女も入れて、ドロドロの四角関係に。
俺はキレて、もう降ります宣言。
実際には降りられなかったから、浮気相手と元彼女には「降りると宣言しちゃったけど、やっぱり女が好きで、一ヶ月後また『付き合おう』って言われたら、今の気持ちじゃ付き合うかも知れない」と伝えた。
そうして一ヶ月。
一ヶ月の間、浮気相手と連絡を取らないはずの女は、結局浮気相手と会ってドライブしたりしていた。
女としては、色々ゴタゴタがあったから、もう約束を反故にしてもいいのかと思った、だそうだ。
その一ヶ月の間に、俺が元彼女と会ったりしていたのもあって、なら私も、と思ったらしい。
俺には、浮気相手とはもう絶対付き合わないし、きっぱり別れる。そうじゃないとキツイ思いさせちゃうし。とか言っていたのに、結局両方をキープ出来る状態にしていた。
俺は、精一杯その女が好きだと伝えて、一ヶ月の間に何度もセックスした。
最初は「ダメだよ」と言っていても、最後には「ねぇ、入れないの? 入れて」と言ってくるような女だった。
そして、浮気相手に隠していたであろうその事実を、浮気相手に伝えた。
これがこの女ですよ、と。
俺と会って話しただけで、何もしてないとか、そんなことを多分女は言っていたんだろうけれど、自分から呼んで自分の家に俺を泊めて、平気でセックスするような女ですよ。その二日後あなたとドライブして、その二日後また俺の家でセックスするような女ですよ、と。
浮気相手は完全に女のことを信用すると言ってしまっていたので、呼び出してセックスして泊めた日の写真を、証拠として添付して。
その後、浮気相手と女がどうなるかは知らない。
俺は、とりあえず行動したことで踏ん切りがついた。
この女に関わるのはこれで最後。