もう何年も行ってないけど
「いただきます」「ごちそうさま」と言ったら1本おまけしてくれた
ウシ、ブタ、トリ、ニクの4種類しかメニューがなかったけど
夏休みになると10代くらいの娘らしきのも手伝いにきてて結構露出度が高くて凝視してた
それでソース3度付けは禁止で3回目つけたら注意されるんだけど
その子の前でわざと3回つけて注意してもらうのを楽しみにしてた
今もやってるのかなあ
水深1100メートル付近に長さ35キロ以上、厚さ200メートル、幅2キロというスケールである。全部をメートルに直して掛け算すると14,000,000,000立方メートルとなる。全部が水だったとすると140万トンである。もちろん、これはメキシコ湾全体を調査した結果ではなく、油井から南西方向に向かって調査した結果である。他の方角に向けては、調査していないのだ。メキシコ湾の海流は、南東から入り込んで東に曲がって抜けるのがメインで、湾内の海流はこの流れの影響を受ける。油井のあるあたりではループカレントと呼ばれる細い海流の先端部分が東と西に別れる。南西方向への調査は、どちらかと言えば湾の奥へと入り込んでいく流れに沿った調査であり、東方向への調査は、行われていないのであった。
今回の海底油田からの流出に、BPは、原油の比重を重たくする中和剤(Corexit-9500フォーミュラ)を大量に散布した。このため、海面に浮いてくる分は極端に少なくなり、マスコミは絵にならないという事で、あまり激しいバッシングにならなかった。しかし、海面に浮いてくれば、軽い成分は太陽であぶられて蒸発し、重い成分は海岸に漂着して、砂の中にいるバクテリアによって徐々に分解される。今回、比重を重たくして海中に沈めた事から、分解されるスピードは極端に遅く、また、分散によって汚染水域が広がり続けることになる。バクテリアは分解できるが、生物にとっては有害有毒であり、それが、海水中に漂い続けるのである。メキシコ湾には大西洋マグロの産卵地があり、ツナ缶業者の乱獲によって減少しているマグロは、今回の汚染によって、向こう数年間は絶滅状態となるであろう。この分散は、大西洋全域へと広がることになる。汚染成分が大西洋を横断して北大西洋のタラ漁に影響を与えるのは、おそらく冬となるのであった。
悔しくてひきずってるわけじゃない。「こいつ何度見ても痛いなwww痛すぎるwwww」ってニヤニヤしながら眺めるのが好きなんだ。そのおれの楽しみの種を消しやがったから不満に思ってる。おれは悪趣味な粘着なんだよ。
それと、あまりに古い例で通じなかったら申し訳ないんだけど、この人、fj.*のlalaさんを20倍くらい頭悪くした感じだよね。「この程度に攻撃的な人はいくらでもいる」と言うけど、モテ非モテ論争とか男が女がみたいなのを読む限りでは、いきなりアホだのカスだの罵倒する人はいないように思う。連休明けの人と(同一人物認定はしないまでも)同じタイプの人じゃないかな、と推定するのはさほど無理があるようには思えない。
オレ関西人だけど、客だからっていただきますもごちそうさまもきちんと言えないヤツのことは、人間として大切な何かが欠けてる人、という目で見てるよ。これが関西基準。
どうせ異論はあろうが、何を言われてもそれは変わらんなー。
「そういう目で見られてる」ってことを知らない人も多いようなので、一応書いてみた。
私は1年半前、病で母を失った。
当時の私は、「ホスピス病棟に入院する」ことはどういうことを意味しているか知らなかった。私は学生で春休みだった(とは言っても就職活動はまっただ中だったのだが)こともあり、母の病室には毎日のように通っていた。その日は大雨。いつものように車を運転し病室に行き、母に話しかけながらコンピュータをたたき、就職活動の書類を書いていた。
その日、母の様態が急変した。突然咳き込みだし、私は看護師に声を掛けた。この症状は危篤です、と告げられた。私が車で駅まで迎えに行き、徐々に親戚一同が集められる。
母はいつだって「苦しい」「しんどい」「つらい」、弱音を吐かなかった。その母に
「大丈夫? 苦しい?」
と声を掛けるとうなずき、初めて苦しいという意思表示をした。それを見た看護師は、
「少し眠らせましょう」
と言い、麻酔のような(当時よくわからなかった)点滴で一時的に眠らせる措置を執った。しばらくして母が目を覚まし、少しは目を開けていられるものの、すぐにまた咳き込み始めた。これを何度か繰り返していると、徐々に咳き込むまでの間隔も短くなってゆき、次に眠らせたときに、
「次に目覚めたときに、お別れをしてください」
と私たちに告げる。
次に母が目を開けたとき、私たちは嗚咽にふるえる声で最期に感謝の言葉を伝えた。親戚一同が自分の目の前に立ち、泣きながら自分に感謝の言葉を告げる、その光景を見るのは一体どんな気持ちなのだろうか。母は、その後に大量の点滴を投与された。翌朝、その眠りに落ちたまま、母は息を引き取った。
「眠らせて息を引き取るのを待つなんて、そんなん殺してるんと一緒やん!」
と当時は思っていたのだが、のちに「ホスピス」とは、「治療する」ことではなく、「苦しみを少しでも緩和する」ことを目的とした施設だと知った。患者の立場から考えると、苦しい思いをしてまで無理に生きながらえるよりも良い選択なのかもしれないと思えるようになった。
今でも母の夢を見る。母の夢を見るときは、決まって母は闘病生活をしている。その姿だけが夢に出てきて、母を失ったという事実は夢に出てこない。これは母の死後1年半、ただの一度も例外はない。
今では母の死から立ち直り、社会人1年生として立派に(?)働いている。人間には、きっと他のどの生き物よりも豊富な感情がある(生物学は詳しくないのでよく分からないが)。楽しいと思えることが終わることもある代わりに、どんな苦しみ、つらさからでも必ず立ち直ることができる。つらいときは泣いたっていいと思う。流した涙の分だけ、その先には幸せが待っているはずだから。
自転車1時間と徒歩1時間なら、僕なら確実に自転車1時間のほうが疲れる。
自転車で30km/hで1時間ちょっと走ったら札幌駅から北広島は余裕で超えて恵庭くらいまで行けるんでしょ?
僕の知り合いに札幌出身は数人くらいしか居ないからわからないけど、札幌から北広島まで自転車で走るなんて聞いたこともないよ…
本当にそれだけ走って疲れないなら相当乗り慣れてるんじゃないかと思う。
あー居るなそう言う客。
ドラッグストアバイトしてた時も女のあそこに入れて滑りを良くするローションはどこですか?とか聞いてくる老人とか、コンドームの使用期限切れてないか調べてたら近付いてきてセクハラ質問するおっさん居たよ、男ってどうしようもない恥知らずが居るよなぁ。
最近増えてきた気がするので。
個人的には、ultra-violenceのNarancia Ghirga辺りは普通に使えそうな…無理かなぁ
うる星やつら/マキバオー/銀河鉄道999/鬼太郎/ミンキーモモ/NARUTO/スプーンおばさん
・コスパ
アニメ系全般
・ユニクロ
じゃあ幸せってなんなのさ
コンビニで若い女の店員に「コンドームはどこにありますか?」って堂々と聞いてる。
恥ずかしそうに「あちらです…」って言われるから、
「店員さんはどれがお勧めですか?」って問い詰めて楽しんでる。
色んな反応あって面白いよ。
・200mlをこえるような失血
・呼吸が無い/心肺停止
・吐血したとか、下血した
・熱が40度以上ある
・体の部品がすっとんだ
迷わずGO!
友達が後頭部をうってもどした時に、近かったので車で病院に行ったら怒られた。
救急車で来ないと一般診療扱いになってしまうんだって。応急対応ができないんだとか。
使うときはつかいましょう。
救急車の利用者の2割が全体の出動回数の8割をしめるとかいうし、診療費と救急車代別でもいいかもしれないね。
「年3回以上の利用は有料です!」で文句いうひといるかな?
http://anond.hatelabo.jp/20100819143528 を書いた増田です。
今日もいっぱいチャリにのる機会があったので考えながら乗ってたんだけど、チャリでそこそこスピード出てると呼吸が明らかに平常より速くなってた。徒歩や早足位じゃ呼吸は変わらないよね。呼吸一杯してる=カロリー消費してるだと思うので、たしかに時間あたりのカロリー消費は高そうだった。
なのに、自転車に疲れるイメージがないのは実際疲れないからなんだよね。
これって単に俺がチャリ乗りなれてるからってわけでもないよなー?人間工学的な理由なのん?
この理屈を推し進めると、呼吸や心拍数は高くなってカロリー消費するけど、だるさは感じにくい理想的な運動が他にもあるってことだよね?
死ぬまでにしたいこと
①痩せて綺麗になってみたい
正確には痩せたら綺麗になれるのか試してみたい
ダイエットを成功させてみたいぃ
②親しい友だちに会う
遠方に引っ越したり、忙しかったり
なんだかんだ最近会えてない、
親しい友だちとご飯を食べてお酒を飲んで
最後に顔を見ておきたい。
これは時間的に無理かも。
でもNYとベトナムは行ってみたいなー!
一度見てみたかった!
10個くらい思い浮かぶかと思ったけど、
案外これくらいしか思い浮かばないことにびっくり。
なんか偉く怒ってますな
いててて・・・
わまりに心配かけたくないから、ここで書き散らかしてるだけなんであんま気にしないでください。
というか、帯状疱疹ということで話しをすすめて薬とかもらったけど別にまだよくわかってないんだよね。
他の症状もあるし、免疫が落ちてたっぽいのだけは確かということで。
ようするに何かっていうと、とぐろまいて気分をごまかしてるだけなのさ!
いてててててて。
つうか痛いのさーー
「60歳代を中心に50歳代~70歳代に多くみられる」ような病気にかかるのがショック。
緊急外来は・・・
意識がなくなってからイケってことかな。まあ同意。
ペイン科とかはじめていった。
が巡ってくるとは、その時は夢にも思わなかった。
俺はたまたまその事件現場に遭遇してしまったのだ。
「やめてください、お願いですから・・・」
哀願する派遣社員を取り囲むように
「さっさと社にもどれ!お前がバックレた時に消していったデータ復活させるんだよ!!」
と、3人のプログラマー。
「・・・やめないか、土方。」
思わず、口をついで出てしまった挑発の文句。もう後には引けない。
ならば・・・と、俺は左手で、懐からPHP逆引き大全を取り出す。
俺はすかさず、正面のKENT似の男の鳩尾に蹴りを叩き込む。
悶絶し、倒れるPerl Monger。
pythonistaの鼻の骨が砕け、昏倒する。
「10日でおぼえるPHP5入門エルボー!」 もう一人のサスペンダーの頭蓋骨を砕く。
一撃必殺。 一瞬にして、
俺を取り囲むように倒れ悶絶する壊れたプログラマーが4つできあがった。
「次からは、相手を見て喧嘩を売ることだな・・・。」
返り血で真っ赤に染まったPHPによるWebアプリケーションスーパーサンプルを拭き取りながらそっと、
「持っててよかった、基礎からのMySQL。」
と煽ってみたりして。いや、おれ粘着だから。すごいキモいレベルの粘着だから。
帯状疱疹で緊急外来に行こうかどうしようかという記事(http://anond.hatelabo.jp/20100821120327)が増田にポストされた。
それくらいで緊急外来行くなアホというレス(http://anond.hatelabo.jp/20100821132255とhttp://anond.hatelabo.jp/20100821171331)。
「そこまで言わなくてもいいじゃん」と書いたら(http://anond.hatelabo.jp/20100821172850)、
矛先がおれに向いた。「自分の痛みにだけ大騒ぎして我を失う奴が大嫌いなの」「そんなに緊急外来に行きたいなら車に轢かれて脳内出血でもすりゃあいい」(http://anond.hatelabo.jp/20100821174019)。
帯状疱疹の人は実際に緊急外来に行ったわけでもないし、好き嫌いで罵倒するのはどうかなあと思ったのでそう指摘したら(http://anond.hatelabo.jp/20100821174428)、
「緊急外来に行ったなんて思ってねえよw」「緊急外来を使うか使わないかが好き嫌いの問題だ、と。(そんなことは言ってないです)」(http://anond.hatelabo.jp/20100821175301)というお返事。
http://anond.hatelabo.jp/20100821181503と答えたら、この記事までは10分くらいでレスがあったのに、4時間待っても反応がないけど勝利宣言してもいいですかね。
この過剰な攻撃性、なんとなく記憶にあるなーと思って自分の書いた日記を浚ってみたら、5月の連休明けに無断リンクすんなって記事書いてた腐女子の人と同じ匂いがすることがわかった。その人は元記事消してるんだけど、それはまあその人の自由だけど、そのおかげでおれの書いた記事がまるで意味不明になってるんだよね。それを不満に思うのはおれの自由だし、同じことが起きないように手をうつのもおれの自由。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20100821/p1
実際、歴史問題に関心持ってるのは一部の左翼とネトウヨだけだし、
一般人はウヨサヨの罵り合いをドン引きしながら見てるだけだろ。
選挙の時に候補者の歴史認識を考慮する有権者なんてごく一部で、
大抵はみんな景気対策とか福祉とか減税とか、生活に直結する問題で投票してるわけで。
世間のほとんどの人の態度がそうである以上、リフレのみを共通項に集まった集団が、
歴史問題に対してそういう態度になるのは当然といえば当然で、
別にリフレ派だけじゃなくて、ウヨサヨと関わりが低い政治テーマで集結したら、
どんな集団でも同じような事になるんじゃないか?
この理屈で言えば、社民党・共産党以外は「歴史修正主義政党」呼ばわりされるだろうし、
眠れなかったり断食っぽいことになってる時、限界をこえると地に足がついてないようなふわふわした感じになってとても幸せな気持ちになることはある。