「かかあ天下」を含む日記 RSS

はてなキーワード: かかあ天下とは

2020-04-18

なぜ安倍昭恵夫人コントロールできないのか

安倍の人はもちろん、

安倍首相を指示する人からみても、

昭恵夫人の行動ってどう考えてもアレだよね。

仮にその行動に道徳問題がなかったとしても、

野党につつかれたら夫の足を引っ張ることになるのは

マトモな大人ならちょっと考えたらわかることだよね。

安倍首相がオッケーを出してる?

いや、安倍首相側にその判断力がないとは思わない。

というか、腐っても自民党党首で、二度総理大臣になった人間

その辺りの判断力なしにその立場につけるほど、甘い世界じゃないだろう。

じゃあなぜ昭恵夫人コントロールできないんだ?

実は夫婦関係が冷えきっていて、そもそも会話が存在しない?

かかあ天下すぎて、昭恵夫人が話を聞いてくれない?

昭恵夫人自身がめちゃくちゃヤベー奴?

首相自身は、どういう気持ち夫人のやることを擁護してるんだろう。

2020-04-14

百姓文化新潟長野らへんと、武士文化九州カップルは上手くいかない

九州の昔の女性って「夫を立ててなんでも後ろに回る事で愛情表現しがち」

で、その分「有害女性らしさ」つまるところ「ヒステリー子供みたいな性格」を夫に負担させるのがプログラミングされてるのよな。

逆に百姓文化だと、家母長制というか

二人で共同作業しなきゃならないから、立場平等になる。子供が5人とか当たり前だった頃はかかあ天下なわけで、

共同作業愛情表現になる。

その二人がバッティングすると、百姓文化目線だと「皆席についてご飯を食べようとしてるのに準備し続ける妻」にしか見えず

武士文化目線だと「せっかく立ててやってるのにそれを拒否る夫」になって

すれ違いが生じてくるのだよ。

2019-11-19

anond:20191119193412

夫が権力を握っているからこそ妻はその裁量のなかで権力者として振る舞える。

かかあ天下というのは家父長制の裏返しにすぎないが。

フェミニストの中では「かかあ天下」という言葉存在してないよね

もちろん「亭主関白」という言葉もあるけど、日本は昔からどちらかといえば女が強い印象がある

これだけフェミ話題が色々あったのにかかあ天下に触れるの全然見ないのはちょっと異常だと思う

2019-05-20

かかあ天下でもないと専業主婦立場は弱い

尻に敷いて妻が上だという思い込みを作ることができれば稼いでくる夫と釣り合ってうまく運ぶのではないだろうか?

夫に権力が偏っていると、俺が養ってやってるんだとモラハラ気味になりがちだ。

亭主関白には武力を持った将軍地位が上の天皇でもぶつけろってことだね。

2018-07-24

日いづる国より 2015年6月5日 書き起こし

中山恭子参議院議員

皆さま、こんばんは。「日いづる国」よりの時間です。

この番組は国を思う政治家の方にお越しいただき、その想いを語っていただく番組です。

今日は前衆議院議員杉田水脈さんにお越しいただきました。

杉田さん、また先週に引き続き、今週もよろしくお願いいたします。

杉田水脈衆議院議員

よろしくお願いいたしますね。

中山

そして、すぎやまこういち先生にもご参加いただいております

支援いただきまして、ありがとうございます

先週は主として慰安婦問題お話いただきました。

やはり、非常に厳しい状況ですね。

他の国々、日本韓国との関係だけではなくて、

ほかの国もまさに韓国の言っていることを信じてしまっているところがありますから

国の中でこの問題を取り上げるのと同時に、海外にもやはりきちんと日本史実に基づいた、

事実に基づいた歴史認識っていうものをしっかり持って、

海外にも説明していかないといけないと思いますよね。

すぎもとこういち:

やらないとね。

クワラスラミ[クマラスワミ]さんなんか洗脳されちゃってて、ねえ。

中山

違っていますという、架空事柄ベースになっていますということが分かったあとでも、

世界はまだ何の訂正もされていないということですので、

まだまだやらないといけないことがたくさんあります

杉田

そうなります

中山

杉田さんのところ、宝塚市というのが、先週のお話では上村さんの講演が堂々と開かれるとか。

杉田

そうなんです。

中山

ちょっと信じられないような実態になっているってお話を伺って、心配状態ですけど……。

杉田

私が今住んでおります宝塚市、まあ選挙区でもあるんですけれども、

皆さんは歌劇とかのとっても素敵なイメージがあるんじゃないかなと思うんですが、

実は、今宝塚市長をしていらっしゃる方が、元社民党国会議員女性市長中川智子市長]さんなんですね。

で、いわゆる土井たか子さんの土井チルドレンと呼ばれた方々で、

最初当選は、先週の話題にも出てました辻本清美さんと同期で当選をしていらっしゃるあの方なんです。

その方が今回二期目に入りまして、二期目が半分終わったところなんです。

中山

わたしどもにとって土井たか子は、さんっていうと、

拉致問題北朝鮮拉致などするはずないでしょうと有本さんを叱り飛ばして帰したっていう、

そのイメージがまず来る方なんですけども。

杉田

そうなんですね。でも、その土井たか子をずっと選挙で通し続けてきた地盤っていうのは、

まさしくこの阪神間といわれる、まあ普通に考えればおしゃれな街のイメージのところが、実はそういう地盤なんですね。

で、その市長さんが1期目とそれから2期目の前半はわりと安全運転で、普通の市政をしていらっしゃったんですが、

いよいよここに来て、今年の予算とかを見させていただきますと、

自分がやりたいことのカラーを出してこられたなというようなイメージが非常にするんですね。

中山

あ、だから上村さんを平然と講師に招いて…。なるほど、それができるということなんですね。

杉田

まあ、これは市がやってるわけじゃなくて、先週紹介したのは市がやってるわけじゃなくて、

市民団体の方が上村さんを呼んできてしてるんですけれども、まあ普通に市立の公民館でやってますからね。

中山

そうですね。そういう勢力が強い。

杉田

はい、非常に強い勢力があります

そんな中で私が一つ問題視をしていますのが、いわゆるLGBT支援法っていうものなんですね。

皆さんに分かりやす説明しますと、「L」っていうのはレズ、「G」っていうのがゲイ

「B」というのがバイセクシャル、そして「T」がトランスセクシャル性同一性障害の方なんですが、

そういった方々を支援していきましょうっていう法律案なんですね。

で、これ、実は今年の3月渋谷区で可決をされているんですね。

渋谷区は、渋谷区のね、タイトルちょっと、もうタイトルからしてですね、非常におかしいんですけど、

渋谷区男女平等および多様性尊重する社会を推進する条例

というタイトルなんです。

ここにはLGBTとか同性愛とかは一言も出てこないんですけども、

タイトルはこういうタイトルなんですね。

ただ、中身を見ると、今同性愛の方々が色々と生活しにくい問題があると。

例えば不動産屋さんがね、同性愛カップルにはお部屋を貸さなかったりとかするので、

非常にその方々は差別を受けていると。

同性同士が結婚するってのは、憲法で認められていませんから

地方自治体がそこまで口出しをすることは当然できないわけですが、

条例という形で、この人たちは婚姻と同じような関係にあるということの証明書を出したりとかですね(笑)

そういうのを自治体ができるようにしましょうっていうような条例なわけなんです。

これ、渋谷区で残念ながら可決されてしまいました

これに飛びついたのが、次は私の住んでいる宝塚市なので、やりたいということで。

以前からですね、市の職員議員さんを集めてですね、

こういう同性愛の方の気持ちを知りましょうって、本当に同性愛の方に来ていただいて、

講演を聞くとかっていうのを市長は好んでやっていらっしゃったそうなんですね。

すぎもと、中山

爆笑

杉田

いうことなので、いよいよこれを宝塚でもやろうということをなって、

私は当然こういう条例必要ないと思いまして、3つの理由を挙げてブログに書かせていただいたところ、

大変賛否両論いただいて、いわゆる炎上という形になってるんですが、

私が一つ目にあるのはですね、タイトル見て皆さん気付いていただけましたでしょうか。

渋谷区男女平等及び多様性尊重する」って、

この「男女平等」という部分と「多様性尊重する」というのを同列で論じているんですね。

すぎやまこういち

違うことだよね。

杉田

違うことですね。

あの「男女共同参画」とかとはまたまったく違う問題なんですけど、同列にしていると。

ただ、私は男女の支援っていう、その例えば子育て支援を行ったりとか、

今、自治体によっては結婚支援を行っている自治体もありますが、

これは私はやっぱり今日本は大変少子化ですからもっと子供を産んでいただかないといけないと

いうことがありますからね。そういうところに対して税金を使って支援をしているわけです。

ならば、こういう言葉を使うからダメなのかもしれないですが、はっきり申し上げます

生産性がない同性愛の人たちに皆さんの税金を使って支援をする、

どこにそういう大義名分があるんですかっていうことがまず一点なんですね。

男女平等も私はありえないということを発言して、この時もだいぶ炎上したんですけれども、

差別じゃないんですよね、区別なんです。

すぎもと:

区別

杉田

そこの部分を混同してしまってはまずいけませんよということが一点目です。

そして、二点目は日本という国は、「基本的人権」というのが全員に尊重されていますから

大人子供も、それから年寄りも、障害者の方も、病気を持った方も、

みんなすべて基本的人権というのが尊重されています

で、その上でですよ、女性人権がとか、子ども人権がとか、あと同性愛の人の人権がっていうと

それを特別支援するっていうのは特権になってしまうんですね。

中山

そうですね。

杉田

から、そういったことは必要がないですよ。

すぎやま:

から日本語で言うと「屋上屋を架す」っていう

屋上にまた家を建てるみたいな話になるんですよね。

杉田

それが二点目です。

それから三点目なんですが、私自身が行政で18年間働いておりましたので、

地方自治体が今やらないといけない仕事って本当に山ほどあるんですね。

例えば生活保護とかがすごい増えているんですが、そこに職員の数が割けなくて、

から不正受給とかを見破ることができないということもあります

児童虐待問題が増えているんですけれども、そういうところにも十分に職員の数を割くことができません。

いろんな問題多様化していて、でも自治体の数は行革とかで減ってるわけですよ、職員の数は。

そんな中で、本当に皆さんあっぷあっぷしながら仕事をしているのに、

もっと皆さんの生活に密着した問題で、しっかりやっていかないといけない問題が山積みになってるのに、

これってそんなに優先順位の高い問題ですか?

優先順位から考えても、かなり優先順位は低いんじゃないですかという。

この三つのことを掲げて、私は「こういう支援はいりません」って言うようなことを書かせていただいたんです。

でも、きちっと私は論理的に書いたつもりなんですが、差別主義者のレッテルを貼られてしまって、

普段、私がブログとか書いてもあまり取り上げてくれないんですが、

こういう内容を書くとですね、なんとかlivedoorニュースとか、なんとかニュースかいうのが取り上げてくださって、

この間なんか、テレビ討論番組から電話がかかってきまして、

LGBT知識学校教育で教えるべきかどうかということに対しての意見をください」という風に言われまして、

すぎやま、中山

爆笑

杉田

私は当然そんなもの必要ありませんと。

中山

そりゃあそうですね。

杉田

ですね。はい。って言ったらあのなんて言われたかというとですね、

同性愛の子供は普通に正常に恋愛ができる子どもに比べて自殺率が6倍高いんだと。

それでもあなた必要ないと言うんですかみたいなことをね、言われまして。

すぎやま、中山

爆笑

杉田

私はそれでもあの優先順位は低い。同じですね。

学校先生も、今モンスターペアレントだとか、学級崩壊だとか、

やらなきゃいけないこといっぱいあるのに、こういうことをやっている時間はきっとないでしょうし。

あと、じゃあ、どれだけ正しい知識先生子どもたちに教えられるんですか?と

誤った知識を教えてしまったらおかしいじゃないですかと。

あと、思春期の頃って本当にいろいろあるんですね。

私も女子校で育ちましたから、周りがもう女性ばっかりなんですね。

ちょっとかっこいい女の子がいたらラブレター書いたりとか。

かっこいい先輩と交換日記してくださいとかしてるんですけど。

でも、こう年をとっていくと、普通に男性恋愛できて、結婚もできて、母親になって…ってしていくわけです。

その多感な思春期の時期にですね、

「いや、女性女性を好きになるのはおかしくないですよ」

男性男性好きにおかしくないですよ」

もっと皆さん、堂々と胸を張って、そんな縮こまらずに、同性愛の人もちゃんと胸を張ってましょう」

っていう教育したらどうなりますかね。

ちゃんと正常に戻っていける部分を踊っていけなくなってしまますよねっていう。

そういうことを延々その方に説明したんですが、結局そのテレビでその企画はなくなったそうなので、

私が出てテレビでそれを喋ることはなくなってしまったんですけれども、

まあそういう問題は非常にホット日本中、これ渋谷で可決されて

宝塚で可決されると、先週お話しした慰安婦意見書じゃないですけれども、

全国にバーッと広まっていってしまうんですね。

で、私そこのブログにもあえて書きませんでしたが、これは何かというと家族崩壊につながるんですよ。

中山

そりゃあそうですね。

すぎもと:

それともう一つ決定的なことは、同性愛から子供は生まれません。

これは大きいよね。

杉田

はい、そうなんです。まったくその通りなんですね。

私ね、この問題もそうですし男女平等、これも私はもう男女平等絶対に実現しえないですから

だって男性に「子供を産みなさい」って言ったって産めないわけですから

そこでもどうしても女性男性役割分担で、

どうしても一緒に平等にきっちりなることはありえませんよっていうようなことをずっと言ってきたんですが、

これもすごい反発受けたんですけど、一つすごくこの問題、こういった問題に取り組んでいる中ですごく気づいたことがあるんですね。

でも、すごく私に対して「あなたは間違っている。差別主義者だ」って言ってくる人達っていうのは、日本というのはひどい国だと。

女性がずっと虐げられて、昔貧しかったら、女の子が売りに出されて、女郎になって、ずっと男に虐げられて、もうとんでもない男尊女卑の国なんだって

から、しっかりこういうことをやっていかないといけないんだというところが出発点なんです。

でも、私はあのいつも申し上げてきたとおり、日本ほど女性大事にされてきた国はないですよと。

役割分担をきちっと男性女性の間できちっとされてきて、女性大事にされてきた。

そういう国なんです。

すぎやま:

うそう。「かかあ天下」という言葉があるでしょ。

韓国にはないですよ。

あそこは男尊女卑かもしれないけど、日本っていう国は

かかあ天下」という言葉があるし、一番おおもとは天照大神じゃないですか。

中山

世界で唯一、女性

杉田

そうなんですね。

ずっと歴史を見ていくと江戸時代からもう女性が財布のひもを握ってる国っていうのは日本だけなんですね。

欧米男性が握ってるんですよね。

レディーファースト」とかってよく言われますけど、あれ女性のほうが先に行ったら、

男性自分が身を守ることができるっていうね、そういうところの習慣から来てるって言う説もございますし、

でも、日本は逆に女性の方が3歩下がっていうのは、何かあったとき男性が前に出てくださいね

っていうような。

中山

ただ、よく言われるのは、フランス女性たちは非常にコケティッシュだ。

それはご主人がすべて握っているので、なにしろ自分の物を買いたい時、

買ってもらうためはやっぱり美しくて、コケティッシュじゃないといけない。

杉田

かにそれはそのとおりかもしれませんね。

中山

日本場合あんまりそういう男の人に媚びを売るっていうようなことは絶対しなくても済んでいる世界です。

すぎやま:

天照大神があって紫式部があって、ずっと見ると日本女性の方はすごいわ。

杉田

それと同じで、今回のこのいわゆる同性愛支援のことについても、

私に対してばーっと反論して来られる方々っていうのは、

やっぱりまだまだ日本は遅れている、

同性愛人達に対しての知識認識も浅いですし、そういう人たちの差別がまかり通っているって。

外国ではあの結婚できるような国もあるじゃないですかと。

アメリカなんかカリフォルニア州とか州法なんかで結婚を認めてるようなところもある。

それに比べれば、日本はまだまだ遅れているから、もっとちゃん同性愛の人たちに対して、

ちゃんとやってあげないといけないんだよっていう人たちなんですが、私は逆なんですね。

日本歴史の中をこう見ていくと、同世代というのは昔からあるんですよ。

ただ表立って権利をくれと言ってる方はいらっしゃらないです(笑)

で、日本はただそういうのがあるってことを分かっていながら、

その人たちがあの生きづらい状況ではない形になってるんですよね。

から、逆に言えば。

中山

上手な社会ですね。

杉田

上手な社会ですね。本当にそう思います

でも、キリスト教の国とかは、逆にキリスト教同性愛禁止していますから

本当にこう差別されて、虐殺されたりとか、虐待されたりとかする歴史があるから

法制度をちゃんとやっていなきゃいるそういうところがあるので、

やっぱり出発点が日本はいい国だと思えるか、いやいや日本はひどい国だと思えるかのところで、

そういう批判をされている方と私の考え方の間にはまず出発点からして噛み合わない部分があるでしょうね。

中山

杉田さんこの「T」ですけれども、これはどう考えますか?

杉田

私、「T」は性同一性障害なので、このLGBTの中に入れていっしょくたにししまうの、

私これは非常に違和感がありまして。

中山

そうですね。

杉田

性同一性障害という、これは一つの病気でありますから医療行為としてどこまでどうするのか、

これは医療分野の問題になってくるかと思います。これもひとつ議論がありまして、

今例えば保険が効くのはどこまでで、例えば今私も歯の矯正を頑張ってしているところですけども、

虫歯直すのは保険っていうけれども、歯を矯正するのは保険効きませんよ、

とかそれと同じでですね、医療の分野の中でどこまでこれは医療行為として、

例えば保険で認める、保険で認めないとかっていうまた別の議論だと私は思ってるんですね。

ただ、これを一緒にしてしまっていることでね、すごく先生、いい指摘なんですけど、

今、このLGBTの方は人口の5%とか7%とかって言われてるんです。

から、私が先ほどの「行政優先順位が低い」って言った時に反論をいただいたのは、

もう人口の5%なり7%なりがこういう人たちなので、優先順位は低くないでしょうっていう反応が来たんですね。

でも、実はこれ、電通総研かどっかが出しているそういうデータらしいんですけれども、

「T」の方がやっぱり多いんです。ご病気の方が。

本当にLGBの方の数って1%くらいらしいんですね。

ただ「T」の方まで入れてしまうととすごい大きな数になってしまうといったことなんですね。

中山

これは切り離して、障害があるということであれば、それはきちんと丁寧に対応しないといけないですからね。

その一緒にしてしまうと…。

杉田

そう思いますね。

すぎやま:

わけわからなくなって。

今言った性同一性障害っていうのも、精神的な神経科が扱う問題なのか、

ホルモン異常なのか、生理的もののか、二種類あると思うんですよね。

そういうことがね、全部ぐしゃぐしゃに混ぜちゃうというのは間違いだし、

その狙いは何なんだろうと。

その奥に変な狙いがあるかもしれない。

杉田

その狙い通りで、これ私もまたたいへんな問題だなと思っているのは

今こういう条例とか皆さんにアンケート国民の方に開けて「やったらいいじゃないですか」と。<

2018-07-16

結婚しない方がいい職業

私の個人的かつ偏見が入ってるやつ

男性から「この人と結婚するんだ〜」って言われて心の中で「やめとけ〜!」って大声で叫ぶやつ。

3位 教師

変人多い。

変にプライド高くて気が強い事が多い。

かかあ天下

でも下の職業に比べると若干マシ。

2位 看護師

子育て結構危なっかしい。

命の危険に対しての許容範囲が広すぎる場合がある。

(例:ハイハイできない子が寝た隙に車で10分のスーパーまで買い物に行く)

1位 保育士

本当に本当に不思議なんだけれど何故か変な子育てをする人が多い。

高校くらいで子供がグレて「人の子供ばっかり見て自分の子供は全然見てないね」と言われる。

女性だけの職場でなんで長く務める人の性格はお察し…

《《《男性勘違いやすいんだけど、子育てと保育は別物だから!!!》》》

2018-06-03

属性茶番

この間会社飲み会で見かけた会話を聞いてくれ。

アラサー男「やっぱ結婚するなら尽くすタイプ目の女じゃなきゃなあ」

アラサー女「ほんとー?私めっちゃ尽くすタイプですよぉ」

アラサー男「(アラサー女)ちゃん血液型は?」

アラサー女「A型ですう」

アラサー男「星座は?」

アラサー女「蟹座ですう」

アラサー男「出身地は?」

アラサー女「群馬県ですう」

アラサー男「あーーーーーーやっぱりね。そうだと思った。群馬はねえかかあ天下って言って、男を尻に敷く女が多いんだよー」

アラサー女「えーそんなことないのにぃー」

アラサー男「ほーら、尽くすって言うのは、増田ちゃんみたいな子のことを言うの。ねー増田ちゃん?」

ワイ「(B型射手座群馬出身のワイ)そうですね」

2012-07-26

http://anond.hatelabo.jp/20120725210622

お答えします。

宗教って生活や家族と切り離したり出来ないものだと思うけど。

奥さんや子供に入信してもらわずあなただけ学会員で行くの?

そんなこと出来るの?

これが出来てますねー

うちの母はかなり熱心な人で、かかあ天下な家なんで、嫁との関係がどうなるのか心配でしたが、

嫁さんが、人の心に入るのが上手なのか、かなり気に入られていますね。

むしろ、会員の兄嫁のほうが色々ある。。。

あなたがやめるか奥さんに入信してもらうかのどっちかしか選択肢はないんじゃないの?

少数派ですが、活動家で未入会の奥さんがいるって人いますよ。

やはり、未入会の嫁さんもらった人は活動から遠のく人がほとんどです。

それ以外にそもそも、学会員コミュニティの中で奥さんが不信心ってことについて

あなたは非難される立場に置かれないの?

それはないです。

まず、嫁さんが学会員に会うことが親族以外でありませんから

自分については、「だれも自分が決めたことを非難する権利のある人間学会員はいません。」

そんなことを、攻めるような奴は、学会員以前に人間としてどうなの?って言ってやります

一番良くない結末として

結婚前は調子のいいことを言って空約束しておいて

結婚してから困難にくじけたりストレス貯めたりして

結局奥さんや子供に入信を迫る、みたいな展開だけは最低だからね。

その通りです。

ですので、お互いにストレスを溜めないようにすっごく注意しています

2人の相性は抜群にいいので、自分がこの意識さえ保てていれば、

きっといい関係を保っていけると思っています

前回の投稿にも書きましたが、世間一般の夫婦にも足りていないことだと思います

嫁さん大事にしないといけないですね。

2010-12-27

http://anond.hatelabo.jp/20101227003226

女性男性にそういう役柄を押しつけたんだろう。日本でも、女性家長になる習慣は五世紀くらいまではあったらしいが、それ以後はあまり目立ってない。

ただ「上州名物・かかあ天下空っ風」のように、特定の産業が栄えてるような地域だと、女性男性より上位な風習が存続するケースもある。

当時の上州では離婚権利女性にのみあって男性になく、離婚を宣告された夫は妻から慰謝料(手切れ金)を渡されていた(それくらい女性経済力と威厳があった)そうな。

2010-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20101008233617

多くの人に好かれやすいのと、一人とうまくやってけるのは一緒じゃないでしょ。

基本的に夫婦かかあ天下がいちばんうまくいくと思ってる。

男主導でやっていく方がいいタイプもいるけど、たいがいの男は命令したり従えることしかやらないから、ハズレも多そう。

結局は、相手への感謝尊敬が欠けているとどちらのタイプにしてもうまくいかない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん