はてなキーワード: 空っ風とは
40越えてるけど、ギトギトにはならんな
それ、肌の保水力がなくなってるやつだから、肌を守って育てないと治らないぞ
冬の空っ風に吹かれてるのに気にしてなかっただろ
風を当てないようにするだけで全然ちがうぞ
ちょっと前の先日に
例の牛すじカレーなのに3日間煮込みすぎたのかよく分からないけど、
牛すじの鱗片というかぺんりんの1欠片もない牛すじがもはやエキスとなってしまっているのかもと思われる牛すじカレーをいただいたのね。
その時はとても牛筋が入っていませんでしたよ!とは言わなかったいや言えなかったんだけど、
でも美味しかったです!ご馳走様でした!はちゃんと言ったのね。
そんでまたそれに味をしめたのかしら?
私は牛筋の味はしめられてないんだけど、
また作ったと言うことで、
そのまたちょっとに今日は日替わり定食探検家としての私が楽しみにしていた何か月に1回かあるかないかの
日替わり定食が牛筋カレーだった日はその忙しくて出向くことが出来なくて、
牛すじカレーチャンスを飛び込み前転しすぎて逃してしまった矢先だったので、
というか
なんか奇跡なのかまぐれなのか?なんかスピリチュアルだわーって思いつつ。
思いつつもまたどうせ牛筋がエキスとして液体化している牛すじカレーでお馴染みの牛筋カレーなんでしょ?って思ったら、
なんかクタクタのちょっとは食べ応え歯応えを残していて欲しい私の好みの牛スジ肉ではない、
もはやこれもエキスとして溶けかけている牛筋の肉片が3つほど入っていたわ。
進歩している牛筋を微か遠くで感じる口の中で牛筋山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところもうちょっとゴロゴロ牛筋感欲しい!って山脈にはヤッホー!って叫んじゃったところね。
もらっておいて文句を言っていて酷いと思うけど
私は期待していた牛すじカレー風を浴びたかったけど空っ風というか牛筋を感じることのない乾燥した牛すじカレーの話を主筋にしたわけなの。
もっとゴロッと食べ応えのある牛筋に期待したところだとしたとて
自分で作った方が多分私好みの牛すじカレーが出来上がること請け合いの仕上がりには自信があるわよね。
そんでさー
いっぺん私も腕によりを掛けて篩いに細かく小麦こそ振ってきめ細かくするような感じで、
よし!いっちょ私も牛筋カレー作ってみようかな!って思ったけど
ちょっと今のタイミングでは牛すじカレー作れない勢いの値段だったからビックリしたので、
こちらはゴロッと美味しく塊で存在感のある牛筋が入っていて私は思わずニッコリ!
ふとした瞬間に牛筋カレー欲を満たすことが出来てよかったわ。
あんまよく分かんないんだけど、
うーん、
人それぞれの牛筋カレーストーリーがあるのは承知の上なんだけど、
あまりにも牛筋がなくって
私もいつか自分が一番納得する、
食べ応えゴロッとした存在感の肉塊の牛すじカレーを作ってみたい野望に燃えるわ!
うふふ。
それだけで済ませたわ。
なんかタイミングとかのがしちゃって食べ損なった朝買ったサンドイッチどうしましょう?って感じね。
あと1回分ぐらいでなくなっちゃうので、
またこしらえて作っておかないとね。
夏の補給の水分は大切に!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ルーズソックーッス
作業をされる方々は乾燥やあかぎれなどに注意をして作業されるよう、お願い申し上げます。
まぁ誰しにも空っ風というのは吹き付けて来るものですので、お肌の乾燥を避けるためにクリームを塗ったりするのは大事なことだと思います。
この前、母さんが夜なべをして〜で有名な母さんの歌を聴いていたのですが、あの歌詞の中にもあかぎれをした手に生味噌を塗り込んでいる母親の姿が描かれています。
昔から寒い中で作業をする人達はそういう乾燥や寒さと付き合ってきたのですね。
まぁ自分の手がガッサガサになってるからコレを書いてるだけなので、ちゃんとケアしてたり防寒してたり寒い中での作業は避けたりしている方などは気にしなくても大丈夫です。
ということで本日は【お肌のケアよいか】でいきたいと思います。
だからそういうこと書いちゃダメだってw
西暦2006年、jkondoは少数の弟子と共に『グーグル教』のメッカである珪素谷へと向かった。本家本元が存する地で新たな布教活動を行うつもりであったのである。これには現地に居たumedamochioも全面的に協力し、『グーグル教』の使徒である聖chenを誘惑までした上での大掛かりなミッションであったが、谷の空っ風に吹きさらしになりながら(谷に雪は降らない)1年半もの間グーグル教皇シュミット7世にサインを求めたにも拘らず、終に教皇が現れることはなく、豪華な食堂で社員のふりをしてただ飯を食らうに終わった(バレーの屈辱)。仕方なく彼は日本に舞い戻り、お為ごかしのつもりか京都に教団を移して知らぬ顔を決め込んだ。珪素谷でいったい何があったのかjkondoは一切語らずその秘密を墓まで持って行った。このミッションは信者の間ではなかったこととされ、長い間公然の秘密であった。