はてなキーワード: お絵描きとは
音楽生成サービス、MubertのAPIを利用したMubert-Text-to-Musicを使ってみたが、かなり色んなパターンの音楽を生成することが可能だった。
現時点では、お絵描きAIと違って細かい指定による調整はできない。入力した言葉を音楽ジャンルのタグに置き換え、その音楽ジャンルを構成するサウンド(事前に登録されているサウンドファイル?)を組み合わせて曲が生成されているようだ。
あと一歩進み、部品であるサウンド自体の生成が違和感なく行われるようになれば、細かい指定による調整が可能になるだろう。
特にデジタルなサウンドによって構成される音楽、歌声やアコースティックな楽器音を含まない音楽は、自動生成の一歩手前の状態に来ているらしい。
例えば10年かけてナチュラル(お薬を使わずに)で筋肉を大きくしたとする。
そこにアナボリックステロイドを使って2年とか3年で同じくらい、もしくはもっと大きな筋肉をつけた奴が出てくる。
そしてそいつは別にアナボリックステロイドを使って筋肉を大きくしましたとは言わない。
そうすると周囲から「10年もかけてあの身体、プププ」みたいな声が出てきたり、
周囲が言わなくてもやっている本人も自分の努力の価値が少し落ちたような気になってしまう。
「俺の10年とは……」ってどうしたってちょっとはなっちゃう。
比較しなきゃいいじゃんって言うのは簡単だが、そうするのはとても難しい。
ナチュラルで作った身体で「この身体になるにはこういうトレーニングやサプリを使うんですよ」と話す。
ステロイドユーザーがもっと立派な身体でお薬のことは隠して「この身体になるにはこういうトレーニングやサプリを使うんですよ」と話したとする。
周囲から見てる人からすればより立派な身体をしている人の言うことを聞きたくなる。
でもその身体になるのに最も大事なのはトレーニングでもサプリでもなくアナボリックステロイドなので、
そしてうっすらと「お薬を使って体をデカくしている奴がいるらしい」という情報が漏れ出てくる。
でも誰も「私はお薬を使って体をデカくしていますよ」とは言わないので、
ナチュラルで筋肉を大きくした人間が「そんなに筋肉が大きいのはお薬使ってるからですよね」と言われたりする。
暗に「あなたは努力じゃなくてお薬で筋肉をデカくしたんですよね」と揶揄される。
アナボリックステロイドを黙って使う人間は使わない人間の筋肉や努力を相対的に毀損している。
個人的には自分で宣言してアナボリックステロイドを使う分には自己責任だと考えている。
筋肉を付ける過程よりも、付いた筋肉にのみ価値を感じて筋肉のデザインだけを楽しみたいから
アナボリックステロイドを使ってボディメイクをしたいんだ!という需要自体はあっていいとは思う。
純粋に「違う世界の人間なんだな」と思うだけで、自分と比べることもしない。
これはAI絵師に対する現行の絵師の「お気持ち」に似てるんじゃないかなと思う。
※著作権法に関するところは別で、絵師が抱えているモヤモヤした気持ちのほうを対象にしている。
AI絵師が出力した絵がAI絵師が出力したと言わずに出てきた時に、自分よりも上手だった場合、
どうしたって周囲の視線を気にしてしまうし、自分に対して情けない気持ちになることもあると思う。
また自分で絵も描いていないのにAIで出力した絵でいいねを稼いで
「お絵描きの」ノウハウやタブレットやソフトを販売しているような人がいたら、やっぱりそれは違うと思う。
そして長年努力して作り上げた絵柄や技術に「AIで描いたんですか?」と言われて嬉しい人間はいないだろう。
個人的にはイラストAI自体はそんなに悪いものではないと思っている。
黙って自分の中で「誰か書いてくれないかなー」と思って待ってただけの人たちが
違う。覚えさせているのではないよ
画像ソフトにノイズ落とし機能とかないかな?そんな感じのをちょっとイメージして
こういう学習を行なった。
AIは学習しまくるうちに、ただのノイズから連想ゲームで絵を出力するようになったというわけ
なので絵を記憶しているわけではないんだよ
連想ゲームの達人みたいなやつを作ったわけ
総じてわりと楽しみ
生きるために描く人も生きるために描かれた絵も不幸なので
筆だろうとAIだろうと、誰が描いたか OR なぜ描いたかの勝負に持ち込める人が活躍するだろうし
それができない人は馬の骨になるだろう
なのでワイはそのへん不安視してない
以下、ボクの考えた最強の iPad Pro
強化されたタッチパネルにより、どんな金属芯のプラスチック棒も Apple Pencil 2 並みの入力デバイスに変わります。
最新の AI技術を iPad でも。オープンな自動画像生成の力をあなたの仕事に取り入れましょう。
熟練のプロにさらなる力を。すべての UI アニメーションを短くして、あらゆる操作が魔法のように素早く。
Thunderbolt4 で接続すれば、あなたの許可で、iPad を外部ディスプレイに変えられます。
接続したコンピュータから一般のストレージのように自由にアクセスできます。
iOS subsystem for Linux の登場です。歴史ある GNU/Linux のユーティリティをオーバーヘッドなしで利用しましょう。
指に馴染んだ USBキーボードが、最新技術で生まれ変わります。
今年の新しい iPad はありません。その代わり、従来のiPadが$200 安くなりました。
まったく新しいワンチップコンピュータ apple chip は iOS の基本部分が動きます。$10 です。最先端の技術と一緒に、電子工作の世界を探索しましょう。
ロリは身体の丸っこさとか中の気持ち良さとかメスガキとか良い所あるけどやっぱりショタも捨てがたい。ロリは手出すとバレるけどショタなら逃げ切れる可能性もあるし。
ショタは後ろから見たとき尻がそんなに丸っこくなくてシュッとしてるのが好き。あと変声期前の高くて男の子だとはわかるけど頑張ればロリに聞こえなくもない声が大好き。叡智さでいうとロリの圧勝だけどね。愛でるならショタ。
ショタは私の性別的に近寄るとアウトだけどロリは近寄っても大丈夫。可愛い。
今いるネトゲ界隈はロリショタが大量発生してます。ここが天国か。平均年齢12歳!手出したら一発アウトだけどあの子達煽情的過ぎるわ...割と荒れてる界隈だから暴言いっぱい言ってるけど中身全員ロリショタだと考えたら何言われても許せる様になった。なんなら抱きしめたい。厨二病のショタがいるんだけど、その子下ネタ苦手だからセクハラできないんだよね...ロリショタを困らせる事は己の秩序に反するから。もう一人の暴言厨のショタの方は下ネタガンガンいけるからそっちの子に全性欲ぶつけてる。後、その界隈にいる中1のロリの娘がツイートしてた事まとめたらその娘の月経周期わかってしまった...Floに保存しとこ。その娘も割と厨二っぽいの所あるし、お絵描きしてる(Twitterにあげてる)のが微笑ましい。
Webアプリを作るときに素のPHPやJavaScriptなどでゼロからゴリゴリ書くようなことはなくフレームワークを使うのが主流になっている。
絵を描くことも無から全部描くのではなくAIを使って「どこで誰が何をする」みたい絵を一瞬で生成して効率よく描くようになるのかな?
逆に、AIが今世にある絵を解釈して、再構築しているのであれば唯一無二のAI (またはAIに描けと指示した人)による作品と言っていいんじゃない
絵より同一性主張しやすそうな気がする反面誰が書いてもだいたいそういう書き方にならない?って部分もありそうでなんとも
「AIにより簡単に絵が生成できるようになったことで、手抜きとしか思えない絵が、同人サイトや画像投稿サイトに大量に投稿され、検索が汚染されているので、AI絵師は規制されてほしい」というものである。
ということだ。
恐ろしいことに否定派がAIでない絵師ならまだ看過できると主張する理由は
「AI絵師と比べれば投稿ペースが遅いので、検索の汚染度合いが少なく済むからまだ我慢できる」
なのである。
つまり、AI絵師否定派にとっては下手な絵を投稿すること自体が害悪であり、その害悪を実行する頻度が高いのでAI絵師は否定されるべきであるという主張なのだ。
これは非常に由々しき事態だと私は思う。
何故ならば、もしここで「下手な絵の投稿は控えるべきである」という主張が通れば、その次には手書きの絵師であろうとその標的になるのは明らかだからである。
AIによる粗製乱造でないことを証明するための投稿頻度が最初「30分おき」と設定されていたのが「1時間おき」「2時間おき」「4時間おき」「8時間おき」「1日おき」と増えていくのは明白である。
だがそうやって規制が進むに連れて、クオリティの高い絵を描く者たちの作品であればいくらあっても良いと主張する者たちが現れ対立が起きるだろう。
そしてそこに折衷案が誕生するが、それは間違いなく地獄を生む。
「いいねが100以上の絵を投稿したなら時間を開けなくても投稿して良い」「一定期間の間に得たいいねの数で次のスパンまでの間に投稿できる上限が決まる」といった形で規制が行われるようになるからである。
そうなったとき、「今はまだ下手だが、投稿しながら練習し多くの意見を浴びることで急成長する」というタイプの絵師が成長する機会が損なわれていくのは明白である。
インターネットはかって絵師たちの卵が挑戦し、成長し、挫折し、時に花開き、時に適切な距離を学び直す場所として機能していた。
だが、AI絵師否定派達の語る規制論に動かされた未来においては、挑戦の場としての機能は損なわれ、結果として多くの者たちが自分と絵の適切な関係を学ぶ機会を失うだろう。
黎明期のインターネットにおいて、お絵描き掲示板にはマウスで描いた落書きと、下書きをスキャナで読み取った上からペンタブで丁寧に彩色された絵が平然と並んでいた。
10個の投稿を一度に表示する設定であれば、マウス片手に20分で描いた絵も、日をまたぎ作業時間が何十時間となった絵も同じ一つとして数えられていた。
今でもなお、インターネットにおいて多くの投稿サイトがその方式を取っている。
しかし、もしもその空間が消費者としての都合を押し付けようとする者たちの粗悪な言論に屈すれば、下手な絵はその存在を隠され、上手い絵だけが表示される差別的な階級社会が始まるだろう。
インターネットが育ててきた相互的な絵の共有という文化を破壊し、その上に自分たちが一方的に他社の労力を搾取するのに都合がいい世界を作り上げようとしているのだ。
0いいねも100000000いいねも、5秒で出力された絵も5年をかけた絵も、一枚の絵としての存在そのものは平等であるべきである。
その事実を捻じ曲げようとする者たちに対して、我々は断固として反対の声を挙げていくべきなのではないだろうか?
セーフ派だ。お絵描きAIをわざと隠して使用して絵を描いて、それを売ってたとしても問題ないと思う。
俺は何人かの絵師をサブスクしてるけど、彼・彼女らがフルでAIを利用したとしても気にしない。
もし同じAIでタダで簡単に画像生成ができるとしても、それを知った瞬間にサブスクを切るだけ。
これは純粋にコスト上の判断で、絵師を騙してたなどと恨んだりはしない。
少なくとも今の俺はそう考えてるよ。これが回答でいいか?
あと数年もすると、自分の脳の機能の延長線上にAIがあるような状態になると思うんだよね。
脳と電子回路を直結することで、まるで自分の脳の一部のようにお絵描きAIが存在する。