はてなキーワード: 蕎麦とは
蕎麦が好きでかれこれ150件くらいの蕎麦屋に通ったけど、蕎麦湯の飲み方がイマイチわからない。
蕎麦猪口には既につゆが並々と入っているため、好みの濃さ(というか薄さ)にできないのだ。そこに無理やり蕎麦湯を注いでもぬるく、塩分濃度が心配なほどに濃いものができあがる。蕎麦湯用の器がもう1つあればいいのになあ。蕎麦湯をストレートで飲みたい。蕎麦通はみんなどうしてんの?
ラーメンやカップ麺で化学調味料を使っても別になんとも思わないしそういうもんだろって感じだけど、それはそれとして手打ち蕎麦とか料亭の料理のような領域にまで化学調味料が浸透して欲しくないっていう気持ちはある。理由を一言でいうと、味の質が大きく変わるから。
たぶん蕎麦なんかはちゃんと出汁を取った香りにみんな慣れているので化学調味料をドバーと入れたら日本人なら違和感を感じると思う。でも200年後にはそれが当たり前になっているかもしれない。食は変化するもの、伝統的な料理もいつかは変化する。でも俺が生きているうちは出汁を取った蕎麦を食べたい。単にそれだけの理由なのだ。
1か月分の広告費を設定間違って3分の2を1日で消化してしまう令和入ってから一番のテヘペロ案件、
ちゃんとオフにしないと1日の15時間ぐらいの間で1か月分の広告費が消化されてしまうと言う、
なんか広告出す人が分からしたら優しくないシステムに思わず令和入ってから一番のテヘペロ案件をお見舞いされることになったわ。
そんで仕組みにもなんかおかしいなって点があるんだけど、
例えば月1か月で30万広告費を使うって設定にするとして、
1か月30万って設定しても日割りで広告費を消化してくれなく、
均等に日割りで消化しようとするには手動で1日1万円!って設定しなくてはいけなくて、
月末ぐらいには27、28、29、30万って日を追うごとに累計の金額になるでしょ?
月変わって設定を変えずに月が新しくなりまたぐと先月の末の金額の設定の30万円って設定が自動的に適用で今月更新されて、
7月1日の1日に掛ける広告費が30万!ってとんでもないことが起きてしまうのよ。
これってシステム側に問題があるくない?ってかもっと最適化できるはずだと思うけど、
広告出稿者に優しくない仕組みよねーって。
罠だわ罠。
令和入ってからの一番のテヘペロ案件にふさわしい広告費の溶けっぷりでビビったわ。
以後気を付けるわ。
なんか罠っぽい感じに引っかかってしまってまんまとして腑に落ちない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところよ。
うーん月額日割りの計算ぐらいできそうな気もするけど何か難しい問題でもあるのかも知れないわね。
にしても
そうやってセコく広告費をうっかり前月の金額を計上させて更新してしまう仕組みってどうよ?って思うわ。
うーんモヤモヤするけど、
以後気を付けるわ。
うふふ。
駅そばのさ
月見は温玉だったけど、
私冷たいお蕎麦はもり蕎麦かざる蕎麦かって相場が決まっていると思っていたけど、
これ昔からあったの?
初めて食べてみて涼しくて美味しくてご機嫌よ!
知ってた?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
90を超えて耳が遠いことと多少の年齢由来の不調がある以外は大変元気で掃除洗濯炊事も畑仕事もこなす祖父
酒も博打もタバコもやらず、70過ぎまでこつこつと自営業を営み老後までの資産を築き、大変真っ当な人である
同居の孫として、口うるさく行儀作法について言われたり家事手伝いやらはさせられたけど、大変可愛がってもらったといえる
こちらは三十半ばもすぎるが結婚の予定もなく曽孫は諦めてもらうしかないが、外孫にあたる従妹が男女1人ずつ産んでいるからそれでなんとか満足して欲しい
出張の多い仕事柄、地方銘菓なんかを折々に送ることがあるけど、最近チョイスが難しくなってきた
餅系は万が一窒息したらと思うと怖くて送れないし、煎餅や焼き菓子は入れ歯に悪そうだし、漬物は塩分過多が心配だし、、、各地のまんじゅうばかり送るのも芸がない
今度は箱根に行くけどこれぞ箱根!みたいなものがわからない。温泉まんじゅうとかあるのかな。
青森ならりんご系の洋菓子、出雲は蕎麦、福岡からは明太子とか通りもん、新潟からはお米、金沢からはほうじ茶と麩の味噌汁だったかなぁ
こないだネットで知り合った妹分みたいな子に会いに昨日15年ぶりに京都行ったけどガチガチに地雷メイクして黒タイツロングスカートハイヒールで真っ黒なドレス着て周りにジロジロ見られて避けられながら恥ずかしい思いして新幹線乗って行ったのに京都着いたら32度やって慌てて上着脱いで上レースキャミで下は素足スカートで待ち合わせ場所行ったらばり地雷しよった2人の女の子おって妹分に友達連れてきよったん言うたら連れてきよった言うからあれこれ聞いたらこの連れの子オア下池公で活動しとる子やけど知らんか言われて私はオア下たまに行くけど池公はあんま知らんな言うたら連れの子が池公ばり地雷しよるで最高や言うから動画見せてもらったらツインテアノネジャージ黒マスク涙袋パンパンのめっさ可愛いカッコした連れ子がエモい曲で踊りよる動画いくらでも出てきよるから今度池公行って一緒に地雷しよな言うたら私の好きな曲の動画流してきよってじゃあ今度これやろなて言うから一気に好印象持って今日は3Pやな思ってホテル行こうか思ったけど連れの子は事の経緯知らんしどうしたらええねん思ってたら連れの子があんたビアンなんやろ妹分から聞いたで言うて妹分にアンタなんでそれ話したん言うたらこの連れの子もビアンよりのバイや言うからまあええわ今日は3Pなん言うたらお姉ちゃん溜まり過ぎやどんだけヤりたいねんて脇腹つつかれながら茶化されてめっさ顔赤なって恥ずかしなったけどとりあえずホテル着いて今日クソ暑いし風呂入らなあかんな言うたらお姉ちゃん先入り言うからじゃあ先入るわ言うて先入ったら裸になって泡まみれになってるところに2人が乱入していきなりくすぐってきよって妹分に事前に私がくすぐりで感じるドMや言うてたのがあかんのやけど脇腹と乳首含む胸を二人にコショコショされたら早速イってしまってヘロヘロに脱力してるところをシャワーで泡落とされて股間シャワーされたらシャワーの威力無駄に強いからまたビクビクしてまってくすぐったすぎて動けへんまま乳首コリコリされながらビクビクしてベッドに連れてかれて妹分が私の右の手足をタオルで束ねて脇に挟んで両手で左手足をガッツリ掴んでセルフクンニ姿勢とは言わんけどそれに近い恥ずかしいポーズ強制されてマジあかんやめてやそんなんしてって言っとらんやんて言うてるうちに連れの子が私の膣指で広げてもうヌルヌルしとるやん言うから嘘やろ思ったらマスカラっぽい筒見せてきて今からこれ入れるからな言うてそんなん入れたら痛いわ言うたら入れたときに痛いって思ったら申告してや言われてマスカラ入れられて思ったより痛くないっていうか何も感じんわ言うたらめっさ奥の方まで入れられてジンジンするポイント突かれてそれはさすがに気持ちいいけど連れの子にパイパン具合が凄いわどうやったんとかクリトリスデカいなオナニーし過ぎやとか小陰唇分厚いしケツに出来物あるし肛門ブツブツ多いし近くにホクロ一杯あるとかじっくり観察されてやっぱりこんなん嫌や予定外やはよやめたい思ってたら妹分がもっと足掴む力強くしてきよってお姉ちゃんめっさ恥ずかしがってて可愛い言うからホンマにこういうの無理や言うてたら連れの子が吸うやつ出してきよってお姉ちゃんのデカクリ日が暮れるまでいじめたる言うてそれ絶対無理耐えれん思ってるうちにあれよあれよとクリ吸いされてなんも考えられんままいつの間にか半分気絶したまま潮吹きしまくって気付いたら夕方4時なっとって延長するんか言われて一時間延長して晩飯食いに行くで言うて二人に30分ずつ吸うやつ使いながらクンニして二人ともクリ小さいしやっぱり私オナニーし過ぎなんかな思ったりしたけど夕食に天ぷら蕎麦食べて次どうするん聞いたら今日は家泊まって明日お姉ちゃん家行ってオア下池公で地雷しよ言いよって金あるんか聞いたらあるで言うから泊まったらその夜また同じことされてされて気失って今日の朝めっちゃ頭痛かったけどしゃあなく家に二人連れてきてオア下池公と最近きてる植公行って地雷して夕方家帰ってきて明日仕事やけど言うたら朝一で帰る言うてうちの猫抱っこしながら気絶するように二人とも寝てもうたけどまさか2日泊まりになるとは思わんかったし年下の子にからかわれるように犯されるの最初はかなり嫌やったけど今はこの子たちにされんならめっちゃ良かった思うしこれから性癖になりそうやわ
こちらスネーク。前回、鶴見川の濁りを探索すべく、探検隊は青葉区を出発し上流へと遡リ鶴川駅まで到達した。鶴見川は相変わらず濁っている。その原因を探るべく、前回に引き続き鶴川駅から上流を探索した。
コロッケそばを食べた。べらぼうにうまい。ドブのような甘辛い汁うまい。カレー味のコロッケうまい。蕎麦がもそもそしててうまい。
鶴川駅近傍の氏神様を参拝。男根崇拝として有名な神社なれどこそっとおいてあるのでこそっと手を合わせる。最近有名になったピンクバスも拝む。タイヤ確認。タイヤ古い。
カモの親子がかわいい。親ガモにつられてコガモが泳いでる。親ガモが手こずるような激流でもコガモは驚異的な身体能力でついていっている。巣立ちのときは近いのかもしれぬ。鷺も何羽か佇んでいる。水辺の散策も良いものだ。上流域のほうが水辺が近いから面白いね。これからもちょくちょく歩こう。
上流へあるいて程なく濁りの原因にたどり着いた。 町田市大蔵あたりで川のなかで重機をつかって作業をしていたよ。そりゃにごるよね。 「鶴見川防災工事」の一環で浚渫工事をしてるとのこと。濁りは数年続くことになりそうだ。こういうのって下流域にも周知してほしいよね。
普段はあることないこと書いている増田であるが、ここでは本当のことだけを書くことにする。
辛いものが嫌いなわけではなかったのだが、なぜかあまり美味しいと思えない。
夕食で出た時には、いつも我慢して食べていた。
ある日のこと。母がいつものようにカレーを作ろうとして、あっと声をあげた。
「じゃがいもを買い忘れた……!」
「美味しい!」
そう。私はカレーが嫌いだったのではなく、じゃがいもの入ったカレーが嫌いだったのだ。
あのドロドロした食感。舌にザラザラとまとわりつく感じ。カッと熱くなる辛さをデンプンの力でねじ伏せる傲慢さ。
じゃがいも自体は嫌いではないのだが、カレーに入った途端、私にとってソイツは紛うことなき罪人となっていた。
母にその感動を伝えたところ、(母にとってはどっちでもよかったのだろうが)以来、我が家ではカレーにじゃがいもを入れなくなった。
成長した私は、さらに自分好みのカレーを追求するようになった。
といっても、そこまでのこだわりがあるわけではない。
これが一番というカレーのレシピを見つけ、以来ずっとそのレシピで作り続けている。
詳細は省くが、
・肉は鶏肉
これが私にとって重要なポイントである。(レシピが気になる方は、エスビー食品の公式サイトをご覧ください)
諸事情があって恋愛どころではないので、恋人募集中でもないのだが、ひと段落したら本格的に動こうと思っている。
私が結婚相手に求める条件。その筆頭に来るのが「カレーにじゃがいもを入れない派」であることだ。
もし派閥の違う男性と結婚した場合、月に5日はあるであろうカレーの日に毎度喧嘩になるかもしれない。
できるだけ平和に暮らしたい私としては、それは絶対に避けなければならないと思っている。
しかし……。どのようにして、相手の男性がカレーにじゃがいもを入れない派かどうか見分けるのか。
マッチングアプリの場合、カレーの項目は無いだろうから、自己紹介文に書くことになりそうだが、そうするとおかしな人と思われないだろうか?と不安だ。
結婚相談所の場合、調べてもないのでよく分からないのだが、お相手に求める条件に「カレーにじゃがいもを入れない派の人」と言ってもよいのだろうか。おかしな人と思われて門前払いを食らわないだろうか。
となると、婚活パーティーが一番良いだろうが、初手でカレーにじゃがいもを入れるかどうか尋ねてもよいのだろうか。いや、もうちょっと頭を使おう。
「〇〇さんが好きな食べ物は何ですか?」
「××です」
「そうなんですね〜! 私も好きですよ! 美味しいですよね!」
「私さんは?」
「じゃがいもの入っていないカレーです! あ、〇〇さんはじゃがいもの入ったカレーと入っていないカレーどちらが好きですか?」
……いける、いけるぞ!
なんだ。簡単なことだった。
こんなことに私は何十時間も悩んでいたのか。
やはり思考を整理しながら文章を書くということは大切だと気づかされた。
最後に一つだけ書いておく。私が一番好きな食べ物はカレーではなく、蕎麦である。
[追記]
あえて書かなかったが、
・どちらでもいい派←OK
大学時代からラーメン屋の開拓に精を出しすぎた結果、舌肥えてほとんどのラーメン屋でガッカリするのがデフォルトになってしまった
その貴重な1店も2〜3回いくと飽きて感動しなくなってしまう
その他ほとんどの店は、スープ少ない、麺とのバランス悪い、チャーシューがテンプレみたいな味、冷たい具材でスープぬるい、ついでに水が不味い、総じて大して旨くもない、そのくせ無駄に高いと、マイナス要素ばかり目につく。
高校生のころはこんなんじゃなかった、近所のファミリー向けチェーン店でも美味しく食べれてた。
経験値がありすぎて舌が肥えすぎて、もう感動できなくなったんだと思う
思い切って1年くらい麺類断ちしたほうがいいのかもしれない