はてなキーワード: 筋肉とは
かなりガチめにブラインドタッチを習得して、Tab、Shift、Alt、アプリケーションキーあたりは見ないで使える。右側もフルキーボードであればHome、End、PageUp、PageDownが見ないで使える。
なので割と本当にずっとパソコンの画面しか見てないんだけど、最近になって『キーボードに視線を落とすと焦点が合うのに時間がかかる』ようになってしまった。
これがすごく気持ち悪い。キーボードに視線を落とすたびに焦点の調整で視界が歪むので、脳がぐらぐらする。
多分、変な格好で寝るとその形で筋肉が硬くなってバキバキになるのと同じことが目の中で起こってるんだと思う。焦点を合わすための筋肉がこの形で硬くなってしまう。
という訳でブラインドタッチを習得するにしても程々で、視線はちょくちょくモニターから外した方がいいと思う。キーボードとモニター間で視線移動する頻度が高い方が目(と多分首)にいい。
スポーツならまだ分かるんだわ。
素人がいきなり試合やったら、怪我や故障の原因になりかねない。
でも、基本筋肉プレイではない楽器で、延々とそういうつまんねー練習とかナンセンスじゃね?って思うわけ。
こいつらで「よくある反復練習」をするのはモチベーションを損なう拷問でしかない。
ちなみに「よくある反復練習」というのは「表情を付けずに正確さのみを追求する」ってやつ。
そもそも「最初は表情付けずに」というのは「最初は音楽やらなくていいよ」と言っているに等しいわけで。
要するに「演奏していて胸が熱くならないものが音楽なわけねーだろ」って話。
それなのに、大抵は基礎練のみならず曲の練習でもそういう音楽的じゃない練習をして、先生が満足したら「これから表情を付けて」となるわけだ。
でもさ、それって二度手間じゃね?
曲は表情の有無で演奏の仕方が大いに変わるんだから、せっかく一応は完成したものを作り直すとか意味がわからん。
だったら最初から表情を付けまくった演奏で完成を目指せばいいだろうに。
というか、今生き残っている楽器は奏者の感情が音に出るくらい繊細で表現力にあふれているからこそ生き残っているという事実を、もっと重く受け止めてほしい。
上に書いた表情の問題は、たとえ基礎練だろうと、クラシック/ポピュラー関係なく西洋音楽では解釈の根幹とも言える、ドミナントからトニック(トニカ)への解決を音にすることまでセットにするのが必須でしょ。
というか、ドミナントからトニックへの解決を音に込めたら、本当はスケールもアルペジオも、これほど面白いモノはないと思うんだけどね。
だって、そこで学ぶ技巧的な要素も、結局のところ曲の中でできなきゃ意味ないわけで。
だったら直接、曲を練習すればいいんじゃね?って思うんだが。
何?
直した
増田なんかを見ている
もう終わりか?俺たち
顔
鏡見るたび俺かわいすぎ…!と思ってる
勤め先の名前
まぁまぁダサいね
体型
やはり筋肉なのか?
それはそうだよね
平均より少し低いんだよね
予想より多かった……続きはあとで答える
わかる
これかなあ
選り好み
これは確実にしていないと言えるね
院卒😠
下方婚しない
できらあ!専業主婦可
でもこういうとはてなーに年収700万で専業主婦可とか(笑)って言われるから怖いよね
ぷにるは読んでる
面白いよね
ゴクオーくんも読め
授業が終われば家にこもってゲームをし続けるタイプの人間だった。
そんな俺がテニスを始めた。
大会とか出ずに無邪気に球打ってるだけだからってのもあると思うんだけど
走って追いついて返して、ああ俺の身体はこんなに動きたがってたんだ、みたいな。
そんなんじゃ大して上手くならないうえに体力的な向上も少ないんだけど
その結果何が起こるのかというと
そして大体3日後くらいまで酷い筋肉痛に襲われる。
そんで筋肉が疲れてるとすごい眠たくて仕事への支障がヤバいんだよね。
辞められないんだよなあ。
なんか世の中、パチンコとかソシャゲとかの依存症が問題視されてて
ちょっと精神を患って会社を休む事にしたんだけど、休んでる間って遊んで暮らしてもいいのかな?
ゲームとか映画見たりっていう暇もないくらい忙しかったから、この機会にそれらを楽しんだり、
あと太ってきたんでダイエットして筋肉も付けたいな、とか思ってるんだけど、
なんか罪悪感があるんだけど。
例えば10年かけてナチュラル(お薬を使わずに)で筋肉を大きくしたとする。
そこにアナボリックステロイドを使って2年とか3年で同じくらい、もしくはもっと大きな筋肉をつけた奴が出てくる。
そしてそいつは別にアナボリックステロイドを使って筋肉を大きくしましたとは言わない。
そうすると周囲から「10年もかけてあの身体、プププ」みたいな声が出てきたり、
周囲が言わなくてもやっている本人も自分の努力の価値が少し落ちたような気になってしまう。
「俺の10年とは……」ってどうしたってちょっとはなっちゃう。
比較しなきゃいいじゃんって言うのは簡単だが、そうするのはとても難しい。
ナチュラルで作った身体で「この身体になるにはこういうトレーニングやサプリを使うんですよ」と話す。
ステロイドユーザーがもっと立派な身体でお薬のことは隠して「この身体になるにはこういうトレーニングやサプリを使うんですよ」と話したとする。
周囲から見てる人からすればより立派な身体をしている人の言うことを聞きたくなる。
でもその身体になるのに最も大事なのはトレーニングでもサプリでもなくアナボリックステロイドなので、
そしてうっすらと「お薬を使って体をデカくしている奴がいるらしい」という情報が漏れ出てくる。
でも誰も「私はお薬を使って体をデカくしていますよ」とは言わないので、
ナチュラルで筋肉を大きくした人間が「そんなに筋肉が大きいのはお薬使ってるからですよね」と言われたりする。
暗に「あなたは努力じゃなくてお薬で筋肉をデカくしたんですよね」と揶揄される。
アナボリックステロイドを黙って使う人間は使わない人間の筋肉や努力を相対的に毀損している。
個人的には自分で宣言してアナボリックステロイドを使う分には自己責任だと考えている。
筋肉を付ける過程よりも、付いた筋肉にのみ価値を感じて筋肉のデザインだけを楽しみたいから
アナボリックステロイドを使ってボディメイクをしたいんだ!という需要自体はあっていいとは思う。
純粋に「違う世界の人間なんだな」と思うだけで、自分と比べることもしない。
これはAI絵師に対する現行の絵師の「お気持ち」に似てるんじゃないかなと思う。
※著作権法に関するところは別で、絵師が抱えているモヤモヤした気持ちのほうを対象にしている。
AI絵師が出力した絵がAI絵師が出力したと言わずに出てきた時に、自分よりも上手だった場合、
どうしたって周囲の視線を気にしてしまうし、自分に対して情けない気持ちになることもあると思う。
また自分で絵も描いていないのにAIで出力した絵でいいねを稼いで
「お絵描きの」ノウハウやタブレットやソフトを販売しているような人がいたら、やっぱりそれは違うと思う。
そして長年努力して作り上げた絵柄や技術に「AIで描いたんですか?」と言われて嬉しい人間はいないだろう。
個人的にはイラストAI自体はそんなに悪いものではないと思っている。
黙って自分の中で「誰か書いてくれないかなー」と思って待ってただけの人たちが
!注意!最新のトレーニング手法とは著しく異なる可能性があります
15年ほど前、あるスポーツのプロになりたくて、毎日過剰なほど運動してた
どれくらいかというとこれは自慢だけど、普通に働きながら、当時の同スポーツに携わる世界中のプロの平均以上は運動してた(定量的な指標がある)
酷使する部位は毎日必ずアイシングーとか、食事はトレーニング後30分以内にとるーとか、ストレッチ→ウォームアップ兼ねた体操→トレーニング→クールダウン兼ねた体操→ストレッチの順番で運動するーとか、ある部位が疲労骨折寸前って言われたら治るまでその部位にかかる負荷が少ない別のトレーニングを考えるーとか、筋肉の超回復を前提にメリハリつけてトレーニングの内容を組むーとか、日によって負荷の違いはあっても、一日も休まずそんなことばっかり考えながら運動してた
ちょうどその頃は世間がプロテインがーとか体幹がーとか言い出してた頃だった
プロテインは一時期飲んでたけど、俺の体質からかやたら体重増え始めたからやめた
体幹は、井上康生のダチとか自称してた怪しい奴に鍛え方を教えてもらって一時期やってたけど、なんか鍛えられてる感覚が全然なかったからやっぱりやめた
俺のやってたスポーツがそこまで筋肉必要なタイプじゃなかったってのもあるけど、何より筋トレ自体が嫌いだった
それよりはストレッチとか、縄跳びとか鉄棒とか、両腕使って石の遠投とか水切りとか、技自体はしょぼくても倒立とか左右の側転とか跳ね起きをどれだけ綺麗にやれるかとか、別のスポーツでいうと90分ジョグ後の100m3本(全力の6割、7割、8割くらいのイメージでやると慣らしてるつもりでもものすごく速さを感じるので全能感がやばい)とか、プールでクロールするときの息継ぎを左右逆にしてみるとか、バドでラケットを左右逆にしてみるとか、そういう「やってて気持ち良いこととか楽しいこと」を優先してた
(腹筋ローラーは友達に借りて面白かったからたまにやったけど、直立(直立じゃないや、前屈?)↔伏せのやつは腰から肩にかけての筋肉が足りなくてできるようにはならなかった)
ここまで読んでなんとなく分かったかもしれないけど、なんか左右どっちも均等に使えるようにしたいみたいな感覚が俺の中にあった
てかそれは今もある
まあ結局のところ、「やってて気持ち良くて楽しいこと」を優先してたのも、プロになれなかった要因の一つなのかもしれない(当然才能もあると思う)
途中で何のためにこのスポーツやってるのか分からなくなって、だんだん運動しなくなってった
かといってその頃のことを後悔してるかっていうとそんなことはなくて、たまに仕事場でストレッチする(最近のオフィスってなんかヨギボーとか置いてイキってるスペース多いじゃん、あそこでやる)と、太ったおっさんの股間の可動域が思いの外広くて物珍しいのか色んな人がひと声かけてくれる
何が何に活きるかなんて分からんし、楽しけりゃいいのさ
先月くらいからアナボリックステロイドを使うようになったんだけど
これまでに比べて寝入りが良くなりすぎて寝起きが悪くなってる
寝入りに関してはいつもより早い時間に寝落ちしてしまうことが増えてる
にもかかわらず、使う前は4時にシャキッと起きられたのに
筋肉の疲労自体はアナボリックステロイドのおかげで回復が早くなっているのを感じるんだけど
体力というか内部の疲労感が高まっているのを感じる
富豪ではないが死ぬまで金に困ることもないし、好きなことをして生きていけるだけの蓄えも収入もある。
友人は少ないが、それでも慕ってくれる人はいる(と思いたい)
女友達もそれなりにいる。サシ飲みもするし、遊んだりもしなくはない。
鍛えているのもあり、体型も一般男性よりも筋肉質な部類だろう。メンズエステにも通って美容に興味がない訳でもない。
あまり自分から異性を求めなかったこともある。だが、求めて行動したとしてもそれが成就することはない。
金で大抵のものは買えたが、自分と対等の立場で話してくれる人も、家に帰って帰りを喜んでくれる人もついに買うことはできなかった。
だが、そこで現れるのは自分の条件が好きな人間であり、自分を好きになる人間と巡り会えるとは思えない。
金を稼ぐことのできる能力まで含めて自分の人格ではあるが、そんなものが欲しかった訳ではない。
誰かに押し付けられり無理難題を言われた仕事を何年も何年もやっていたら、気がついたらこうなっていただけで、頑張っただけだ。才能がある訳でもなんでもない。
毎日泣きたくなる。
巨根はホモに人気だけどウリで売れるかっていうとそんなでもないんだよな
ちんちんだけ大きくてもキショガリはごくごく一部のマニアにしか売れないし、ごくごく一部のマニアは当然数が多くないので大して売れない
結局あれは、なにかのコスとかじゃなくて「かわいい私達を見てみて」だったからじゃないの?
露出高くても、それ以上に仮装としてのクオリティが上回ってたらそんなに叩かれてなかったんじゃないかと思う。
これが生まれつき出なかったり異常に量が少なかったりすると