はてなキーワード: 登山とは
登山もそうだよな
俺だったらアフリカのサバンナに超すごい機械とか持ち込んで猛獣とかに負けないようにして生きていきたい
武井壮みたいなのじゃなくて現代の道具をフルに使って動物とか自然の猛威と共存したい
昨日テレビで災害の備蓄に纏わる情報を見たけど都市故の大変さと一人で何も出来ない、させてくれないっていうもどかしさがある
独りになりたいのではなく一人でなんでもやりたいって考えるようになった
昨日の土曜日。
数は10人ほど。
露出度は低かった。
俺は邪魔だなと思いつつ、コスプレを追い抜いて、山頂に立った。
山頂には結構な人がいた。
それでも何とか場所を確保して飯を食っていた。
そこでやんややんやの撮影会。
とくにかく邪魔だと思った。
マナー違反だと言ってやろうかと思ったが、コスプレするな、騒ぐな、写真を撮るな、というマナーは登山には無いか。。。と思いとどまった。
そんな時、道中にある展望台に、コメントノートが置いてあった。
そこには当日の日付で「山でコスプレするな!邪魔だとわからんのか!」と書かれていた。
さらに「いろんな人がいていいんじゃない?」という返信も書かれていた。
「私も迷惑だと思いました」という返信もあった。
俺は色々考えた。
その結論として「やっぱりコスプレ登山はダメだ」という結論になった。
山は自然を楽しむところ。
たいていの登山者はそれを求めている。
みんな静かだし、存在を主張しない。
マナー違反と言っていいだろう。
男女反転テスト
1. 1歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目夕ご飯、2回目水族館デートで告白。ゲームやアニメ好きで話が合って2回会いました。水族館デートのときに彼女の発言で引っかかる部分があり、お付き合いに至りませんでした。
2. 10歳年上の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ、2回目動物園デート。下心が全く見えない年上の女性で憧れの気持ちが強かっったです。失礼だけども匂いが無理で3回目はお断りしました。
3. 3歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯、2回目夕ご飯、3回目ランチで告白。特に同じ趣味などなかったのですが、外見が好きで付き合いました。お酒の飲む量がすごくて付き合いで飲むのもしんどかったのを覚えています。結局半年しか続きませんでした。
4.3歳年上の10cmバストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目映画。3回目水族館。振られました。今も婚活仲間で連絡を取りあう仲です。
5. 2歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。カップルアプリの通知が見えたこと、(元カレの話になっていましたが)婚約指輪の話もしていたため、既婚者もしくは婚約している彼氏さんがいたのだと思います。ブロックして終わりです。
6. 2歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ、2回目動物カフェと夕ご飯。同じ趣味はありませんでしたが、外見が好きでした。3回目に水族館に行こうと話をしていたものの、日程が合わずに終わりました。
7. 2歳年下の10cm以上バストの大きい女性。1回目ランチと夕ご飯。マッチングアプリの話をして帰りました。
8. 2歳年上の10cmくらいバストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目ランチと動物園。3回目ランチと水族館。4回目夕ご飯。5回目水族館。6回目登山と夕ご飯。7回目8回目夕ご飯。9回目クリスマスマーケットと夕ご飯で告白。3か月お会いして3か月で振られました。旅行好きという共通の趣味はありましたが、価値観が合わなかったようです。初めて恋人と旅行できて楽しかったのでいい思い出です。もちろん外見が好きで付き合いました。
9. 同い年の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。2回目お茶。3回目夕ご飯で告白。同じ趣味はありませんでしたが、同い年だったことから話しやすかったのを覚えています。お仕事が忙しい方だったので、気の使い方が上手だったのだと思います。8か月で音信不通になりました。ほとんど会えず、3か月目にはアプリもやっていたのを確認したので、マッチングアプリだもんなと諦めたのを覚えています。いつ会っても体調が悪そうだったので、元気にやっているといいなあと思います。もちろん外見が好きでした。
10. 同い年の同じくらいのバストの女性。コロナ禍ということもあり、電話を3回くらいして1回目ランチ。海外旅行など趣味が合ったため、電話は楽しかったのですが、お互い実際に会ってみると印象が違ったため、2回目にはつながりませんでした。
11. 1歳年下の10cmくらいバストの大きい女性。1回目ランチ。2回目ランチ、美術館、お茶。海外勤務の経験がある方で話を聞いていて楽しかったです。これといったおもしろい趣味もないわたしには彼女の趣味は素敵だなあと思ったのを覚えています。長期出張が多いこと、2回目で手をつながれたことから3回目は約束しませんでした。
12. 年上の同じくらいのバストの女性。1回目お茶。失礼なのは重々承知していますが、特に何も覚えていません。青髭は好きじゃないなと思ったのだけ覚えています。
13. 年上の5cmくらいバストの大きい女性。1回目お茶。学生時代の話から結婚の話までしました。ここで初めて婚活だと思いました。お互い印象が良かったのか仮交際になりましたが、先方が成婚の流れになったため、2回目はなくなってしまいました。
14. 2歳年下の同じくらいのバストの女性。1回目ランチ。2回目ランチとお茶。3回目クリスマスマーケットと夕ご飯。4回目初詣と夕ご飯。5回目お茶と夕ご飯で告白。国内外問わず旅行好きな方で話が合いました。お付き合い前から結婚や子どもの話などしていましたが、この時点で今でも十分幸せじゃないかと気が付いたため、結婚したいという気持ちが薄れており、正直恋愛を楽しめたらいいやという気持ちでお付き合いしていました。もちろん外見も好きです。
15. 1歳年下の10cm以上バストの大きい女性。1回目お茶。世間話しかしていなかったような(うろ覚えです)
16. 5歳年上の10cm以上バストの大きい女性。1回目夕ご飯。婚活に関する話をたくさん聞きました。
17. 2歳年上の同じくらいのバストの女性。1回目お茶。コーヒー1杯だけで3時間くらい居座ってしまってカフェに申し訳ない気持ちになりました。
18. 1歳年上の10cmくらいバストの大きい女性。1回目お茶。無口な方でした…。連絡先をお伝えしましたが、連絡がなかったのでなかったんだなと思いました。
何年か前の話だが、結婚した女性が発達障害(アスペルガー症候群診断済)で、あまりにシンドくて死にかけたことがある。キツかったことをつらつらと書いてみる。
元妻は人付き合いが下手で、ほとんど友人がいなかった。一時的にどこかのコミュニティに所属することはあっても、そこから離れると人間関係を丸ごとリセットしてしまう。当然職場でも上手くやれず、仕事(バイト)をはじめては嫌になってやめるを延々と繰り返す。その間の生活費は全部俺持ち。
仕事を勝手にやめたあと、最短で3ヶ月、最長で2年休み続ける。「いつまでに就職する」という約束をしても平気で破り、履歴書一枚書かない。
共感能力がゼロなので、こちらの仕事がしんどい際などに話をしても改善点ばかり(それも実現性の低い正論ばかり)提案される。「アドバイスはいらないから話を聞いてくれるだけでいい」と言っているのにアドバイスをしてくる。
潔癖症なので家の中は異様にピカピカだが、料理が全くできない。結局フルタイムで働いていた俺が遅くに帰ってきてから作る羽目になる。作ってくれというとスーパーで惣菜を買ってくる(しかも唐揚げばかりとか極端なものばかり。バランスなどを考えられないので、全部指示をする必要がある)。
突然「声優になる」と言い出し、専門学校に通いはじめる。貯金など一文も貯めていないので、当然俺が払うことになる。払わないとキレ散らかされるし、このころには俺のメンタルもかなりやられていたので、言われるがままに払わされる。
卒業してポツポツとアルバイト未満みたいな声優の仕事をはじめていたが「人間関係が嫌になった」と声優を引退する。
生活費を渡していたのに勝手に家の金を使い込み、趣味のものを買う。キャッシュカードを取り上げると勝手にクレカでローンをこさえてくる。
離婚を提案してから6年くらい散々ゴネにゴネられて、ようやく家から追い出して離婚ができた。義実家は当然毒なので離婚調停も大変だったのだが、これは思い出すのも嫌なので省略。あとは暴言や家事ハラ、DVなど色々あったのだが割愛。
俺の一方的な証言なのでさっぴいて聞いてほしいが、俺にとって発達障害の女との結婚生活は地獄であり、何度か本当に首をくくろうとしたこともある。俺が死んでいても元嫁はなんら自省せず、なぜ死んだのかも理解できなかった可能性があるため、無駄死にしなくてよかったというところだ。
前妻との結婚生活は、自分の子でもないニートをひとり養っているだけという感じで、消耗するだけの何の意味もない時間だった。俺は発達障害については、本を何冊か読んだ程度には「理解」はしていたが、だからといってこのような生活を引き受けられるほどの度量はなかった。世間で言われている「理解のある彼くん」は、理解力以外にも鈍感力・経済力・暴力?など何らかのパワーの持ち主だと推察しているので、今後研究が進むことを祈る。また発達障害にも当然重い軽いはあるだろう。
いまは独身で、もう結婚はこりごりなので登山サークルと近所の雀荘、スナック、教会などに参加して擬似的なファミリーを育てている。このままあと40年くらい好きな人々に囲まれて楽しく生きるつもりだ。