はてなキーワード: 無修正とは
要は適齢期の男女がまぐわって子供作ればええんやろ。それやったらこれしかないやんけ。
ワイの提唱する少子化対策はポルノ規制や。ポルノを全面的に規制せえ、それだけや。
今の御時世、ネットにポルノが氾濫しとる。小学生でも無修正の男女の営みは見れるし、男児はそれ見てシコっとる。
男の性欲のはけ口が有りすぎるんや。あれを規制せえや。
男の性欲がそういうもので解消できへんようになったら現実の女に向かうわ。シコられへんかったら隣の女を口説く方向に向かう。最初はウザがられたり嫌われたりするかもしらん。そやけど男かてアホやない。女の気を引くように努力しよるわ。女かて男が一生懸命になったら、ちょっとええかも、て思うわ。イケメンやのうても一生懸命になってる男みたらちょっと可愛いかなて思うもんや。
せやからインターネットでポルノを見れへんようにしたらええのや。今はそういうもんが簡単に見れるからあかんのや。AVだけやのうて二次エロも禁止やで。とにかく禁止や。自由を愛するワイにはきつい表現規制やけど君らが少子化少子化て言うから提言しとんのや。こんなもん自由主義の国では有り得へん政策やけど、どうしても言うんやったらそないせえ。ていうか、もう、どうしてもという段階なんやろ。ほなそないせえや。ポルノ禁止して男がシコられへんようにせえ。そしたら男どもの性欲は現実の女に向かう。間違いないからおっちゃんの言うた通りにせえ。これで万事解決や。
親が仕掛けた検閲ソフトさえ掻い潜れば無修正が無料でいくらでも見れる時代になっちゃってるから「性欲をいきなり開放せずに一度貯める」っていうのを知らずに過ごしてそう。
「性欲を刺激しつつも開放しない」っていうのは自分の性欲をコントロールする上で必須の経験だと思うんだがそれが失われてそうなのはどうなんだろう。
勃ったからすぐに抜くってのは精通して1,2年ぐらいのウチだけすることであって、ある程度性欲処理に慣れてきたら「焦って処理せず適切なレベルまで性欲を調整する」っていうのを身に着けないとだめだと思うんだよな。
性欲って上手く使うと色んなことのモチベに転換できるし、そもそも単にオナニーやセックスをするにしたって雑に射精すのとキチンと高めてから射精すのとでは快感が全く変わるわけで。
その感覚を身につけるのに重要なのがソフトエロなんだけど、最近はそういうのが減ってきて無かハードかに偏りすぎてないかなって。
多分今の子ってAVでインタビューちゃんと見てないと思うんだよね。
それどころか最初から挿入してる状態から始まる動画ばかり見てる。
一見するとそれって効率的に見えるんだけど、得られる快感としては貧しいオナニーをすることにしかならないと思うんだよ。
なによりこういった「とにかく射精さえ出来れば良い」って考えは、愛の無いセックスに繋がっていくわけで、その行き着く先は最終的にはレイプなんだよな。
この増田だけど
https://anond.hatelabo.jp/20221217005626
元増田が言う「メルカリorヤフオク、もしくはAmazonFBAなど、日本国内宛に高価出品」というパターン。これは要するに需要に対して供給が足りないケースだ。
ではなぜ元々の販売元が生産を絞っているのは、概ね2種類。
で、この場合商社はどうするかというと、商社が一定量の購入を補償する事によって生産を促すというのが王道になる。この購入の保証というのはまさに投資活動になるわけだ。
あるいは、資源などだと、直接的に金を出して、その一方で一定の生産量を権益として確保すると言うことも良く行われる。
この場合、商社はその部材や材料を調達すると言う事で生産に協力することをやる。ただ、プレステクラスになるとどうしょうもないだろうが、海外から調達さえすればどうにかなる場合は調達力で助ける場合もある。
あるいは製造を委託できる業者を探してきたりと、ビジネスパートナーを紹介することもよく行われる。
元増田が言う「定価以上で買い取ってくれるリサイクル業者(古物商)に持ち込み、最終的には海外へ」というパターン。これは要するに何らかの理由で需要地に品物が届いて無いパターンだ。
これは普通に商社の販売網で販売するだけだけ。この場合はパターンAと状況的には同じだね。
普通に法令違反なので手を出しません。持続可能な商売じゃないので。
元増田は、これが正当であると考えている模様だが、実はパターンAの状況で単純に買い占めるより現地の法律違反を前提としている時点で直接的にヤバイ。
やってることは
とかそういうのと変わらないので、現地国で関連の業者が全部ゲロった場合、芋づる式に判明して現地国に入国した途端身柄を拘束される可能性すらある。
転売屋は隙間商売であると言う事に尽きる。商社は継続的に投資をして販売して利益を上げることを目指すが、転売屋というのはその時のスポットで稼ごうとするのが基本だ。
ただ、商社はある程度まとまらないと利益がでないので、そこの隙間を突いて動くと言うこともあるだろうと思う。
が、冷静に計算してみるとわかるが、リスクに対して利益率は高くない。時給もそこらでバイトしてた方がマシなぐらいになってることが殆どだろうと思うので、まぁお好きにと言う感じである。
一方で、商社が手を出していないけれども、収益性が高い分野というのが存在する。これはパターンBの中国の規制をかいくぐるために輸出するようなケースで普通に違法であったりするから手を出さないと言うだけである。まぁ違法薬物の流通とかと同じな。
商社を自称する企業でも転売屋のような動きをしている連中も存在する。例えば新型コロナパンデミック初期にマスクを転売していたような連中な。まぁこれセレクトショップ的な動きをしている転売屋と似たような率でしか存在しないと思うので、ここでは例外としておく。
もう一つは、転売屋がより多くの儲けを出すための活動をすること。
ビジネスを正当に一歩広げればより商社に近付いていくことになる。最近の商社には元々転売屋のようなビジネスからスタートしている人が結構居る。利益を出して継続的に商売しようと思えばそちらに寄っていくはずだ。
例えばあるeインクの端末を日本で輸入販売している専門の業者。
元々は個人的に中国の通販サイトで購入したものをブログで紹介していた。そこから個人向けのサイトから輸入してAmazonで販売すると言う事をはじめていた。
が、日本で使う事には難がある部分があって、元の中国の業者にコンタクトをとっているうちに、直接仕入れて売る様になった。この時、一定量の販売を補償する事で日本向けの仕様を加え、国内向けの認証取得などを自社でお金をだしてやっている。
逆方面だと、あるおもちゃの商社。元々は中国人の要望に応じて日本のおもちゃやベビー用品などを小売店がから仕入れては転売していた。
が、段々と間に合わなくなってきて、量が纏まったので普通に問屋から仕入れて販売するようになった。そうこうしているうちにオムツや粉ミルクなどの転売はレッドオーシャンになった上にまともな商社が進出して無理になったんだけど、そこから先にニッチ戦略に打って出て、中国の顧客が日本のおもちゃとして求めている玩具を作らせると言う商売に発展しているところがある。
日本の手作り木製玩具をかなりの高付加価値つけて販売している。
元々はその季節でしか販売されない製品を、季節の初期に予約などをして購入して確保し、シーズンの終わり頃、品薄になったタイミングで販売するという事で稼いでいた。ロングテール的な商売だな。
が、製品製造元が目をつけた。製造元もそう言う需要があることは分かっていたが、自社や既存の問屋網では対応が難しい(そもそもが季節性で動かす事が前提の商習慣になっているため)と言う事で手を出していない部分だった。
そこで、公認を与える事によって、需要は多くはないが確実に存在する部分をフォローする商売へと発展している。
NovelAIに課金して AI絵出力してんだけど、正直自分好みのエロ絵をいくらでも出せるからやばい。
35歳だしオナニーなんて2ー3日に一回しかしなかったのに、AIイラストはじめてからは毎日抜いてる。
自分のフェチ(ロリ)ジャンルがいくらでも無修正ででてきて、スジまでばっちりだ。
抜いてから賢者モードで惰性で呪文唱えてても好みのが出てくると、また勃ってきてしてしまう。
正直一発目はすごい違和感だった。
そもそもオナニーって自分で遊ぶ高等というか神秘的というか、そういう側面あると思うんだけど。
自分で描いたわけでもなく、想像でもなく、リアルな対象でもなく、誰かの作品でもなく、ただただ人工知能が生成したエロい“何か”にむかって、精液吐き出す違和感。
なんつうか新体験だったわ。
ちなみにNovelAIだったら、どれだけリアル指定してもイラスト感拭えないけど、StableDiffusionだったらかなり写真に近いロリを生成できるっぽいから試してみたい。
表現の自由戦士なら説明せずとも知っていると思うが、刑法175条は「わいせつ物頒布等罪(わいせつ電磁的記録媒体陳列罪)」のことで、簡単に言うと無修正の性器を不特定または多数の者に公開することを禁じる法律だ。
表現の自由戦士はこの法律を「憲法に反している!」「表現の自由の侵害だ!」ともっともらしく批判している。実際はただ無修正のエロ同人やAVを楽しみたいだけだと思うが。
私はこの法律&売春防止法は必要だと思っている。以下、その理由を書いていく。
多分この法律に反対している人たちは、「性器を公開する」ということ他人事のように思っていて単にエロ同人の黒塗りや白抜き、AVのモザイクがなくなるのは良いことだ程度に考えているはずだ。しかしこの法律がなくなると自分も性器を公開しなければならなくなるかもしれない。売春防止法がなくなったら売春しなければならなくなるかもしれない。
具体的にはハローワークに行ったら「あなたは何の学歴もスキルもないのでゲイにちんこの写真を売るか、ゲイに体を売るくらいしかできる仕事ないですよ」と言われることになるかもしれない。なぜなら禁止する法律がないからだ。
誰しもが性器を隠す権利がある、売春は人権侵害であるという前提があるから無能な人も無理やり性器の写真を売らされたり売春させられることはない。しかしそれがなくなれば待っているのは当たり前のようにエロい仕事を勧められる未来だ。
多分男は自分の体を売るなんてこと考えたこともないだろう。なぜなら性的にまなざされる経験もほとんどなく自らの体が商品になる可能性なんて想像せずに済む社会だからだ。しかし女性は職場でもプライベートでも当たり前のように顔や胸のサイズを品評され、美人ならば「お前可愛いなぁ、ヤらせろよ」ブスならば「死ねブス」と傷つけられ、精神的苦痛を受けることになる。性犯罪に遭うリスクも高く、自分の体は男にとってモノでしかないのだと嫌でも思い知ることになる。刑法175条の件に関しても男にとっては「俺のズリネタにモザイクを掛けるな!気持ちよく抜かせろ!」程度の認識でしかないのだと思う。いい加減、表現の自由を履き違えて秩序の乱れた社会を作り出そうとするのはやめてくれ。