はてなキーワード: 小僧とは
『四十、五十は洟垂れ小僧、』
オタク掲示板であるふたばちゃんねるでは、荒らしの特定騒動が起きている。
もう何年も前からだ。『糞虫小僧という都市伝説』という記事がそれに大変詳しくかつ正確だろう。
聞くところによれば、ふたばちゃんねるどころかネット全体を荒らす悪い荒らしであり、彼1人がいなくなればネット上のトラブルの殆どが解消するという、非現実的な存在である。
その正体と目されているのが「糞虫小僧」や「ハゲ雑巾」「元声優の男性」などと言った荒らしであり、快刀乱麻を断つ住民の手による分析により住所氏名が特定されていて、ネット上に拡散されている。
正しい筈だった。
先日、それら荒らしの中の人だと見做されている荒らしが、とあるVtuberへの殺害予告を書き込んだ。
被害者もそれを知ったらしく、警察に被害届を出したそうだ。やっと荒らしが捕まる…掲示板には安堵ムードが漂う。
そこで問題となったのが、渦中の犠牲者が提供してくれた情報だ。同じ荒らし被害にあっている掲示板利用者を慮ってのことだったのだろう。
荒らしの正体だと決定付けられていたのは東京都府中市に住む老人、あるいは岐阜県に住むドルオタ。
その他多数の「絶対に間違いないとされている情報」の全てが、日本人男性を指し示している。
すなわち、ふたばちゃんねる利用者が今まで叩いていた人物は、無実である可能性が高まったのだ。
それを受けた掲示板利用者の反応はさまざまだが、傾向的には逃げに入っていると感じた。
「おれは知らない」 「アメリカ人だと言っているのは糞虫小僧(ハゲ雑巾)だけだ」 「確定するまでは何も判らない」 etc.
中でも正気を疑う意見は「住所氏名が間違っていたとしても、おれらには非がない」とするものだ。
ふたばと接点のなさそうな人物たちに働いた無数の迷惑・犯罪行為の加害者であるにも関わらず、被害者たちへの配慮はどこにも無かった。
荒らしを叩くためであれば、不法行為ですら正当化されると思いこんでいる様子だ。
しかし、一介の掲示板利用者の生み出した根拠のない都市伝説よりかは確度の高い情報と言えるだろう。
当事者の出した情報の通り、もし犯人がアメリカ人だとしたら、彼らのした事は一体どうなるのか。
5chや爆サイにも投稿された個人情報は今も残り続けているし、実在する住所への突撃行為なども無かったことには出来ない。
だが、住民の大半はいわゆる「おあしす運動」を始め、誤魔化そうとしている。
今この瞬間にも被害者たちの名誉が低下し続けているにも関わらず、過ちを訂正する素振りすら見受けられない。
この事件を風化させてはいけないと思い至っためこの記事を残すことにする。
最後に一つ。
根拠のないまま勘のみで他者を裁く始末が悪い集団が、ふたばちゃんねるには実在する。
ギター買って、クロマチックとローポジションのメジャーコードだけ毎日続けて3ヶ月くらい経った気がする。マジで全く何も弾けない。クロマチックとメジャーコードとメジャースケールしか弾けない。
嘘。全くではない。
OMOIDE IN MY HEADのリードギターの方?はイントロだけ弾ける。
深夜高速もイントロだけ弾ける。
Uフレットで星降る夜になったのコードも通しで覚えたけど、コードチェンジが遅すぎて話にならない。
そんな感じで弾ける内に入るようなレパートリーはない。でも弾いてると気持ちは良い。他人が聴いててどうかは知らない。自分で録音してみて聴くのは楽しい。自分大好きだから。
つまみ食いはしてみるけど、コードチェンジが遅すぎたり前後のフレーズはミュートが難しすぎてハゲそうになったりですぐ投げる。
じゃあコードチェンジの練習をすれば良いし、ミュートの練習法を調べれば良いんだけどやらない。ついでにクロマチックとか他のコードも覚えて手癖でジャカジャカやれるようになりたいと思ってるけど、やらない。
毎日やろうやろうと思ってやらない。
でもこんな感じで一度フェードアウトしてギター売った前科があるので、今やってる基礎練習だけは毎日欠かさない。
今日は気まぐれにマルチのプリセットのリードなんちゃらみたいな音で弾いてみた。なんか20th century boyみたいな音だなって思った。
ふとEコード鳴らしてたら、コレ20th century boyそのものじゃんって気がついた。
こんな感じだっけと思ってジャカジャーンって鳴らしてたら、続くフレーズを小指が6弦で自然と探っていて、すぐに見つかった。
ちょんまげ小僧【tyonmagekozo】@kozoutyonmage
ひき肉
こんなにもファンの人や応援してくれるひとがいたおかげで100万人行けたと思います アカウントの偽物や夢小説書かれたりするけど負けずにこれからも頑張りますので応援お願いします🙏
https://twitter.com/kozoutyonmage/status/1693819507398296060
ちなみに高卒で都市対抗狙えるような社会人野球のチームに行くのは野球で早慶行くのとあんま変わらないくらいキツい。ほぼ無理。
トヨタとかENEOSとか東京ガスとかNTTとかそのレベルになるとマジで選ばれし者。
「巨人小笠原が高校通算0本塁打の箸にも棒にもかからない選手なのにNTT関東にコネで入れてそっから開花してレジェンドに」
って逸話をまるっきり信じる人しかいないけど、あれ高校通算0本塁打以外かなり眉唾で、
小笠原自身は日刊スポーツに高校時点でドラフト候補として紹介されているような超超超有望球児だった(ここで取り上げられるのは野球小僧とか報知高校野球と比べ物にならないくらいシビアで、野手なら各ポジション5人くらいしか名前が掲載されない)
「うーん。どちらかといえば面白くない」だ。
それでも記録に残しておく。
光るところが少しあるからだ。
疾走感が見事だった。
よくこんなに走れるものだ。
基本的に全場面走る。
ずっと走ってる。
走るのを見るための映画だった。
マニア向け。
ここから下は読まなくてもいい。
殿様が配下の者たちに体を鍛える遠足(とおあし。マラソン大会)を開催するとお触れを出した。
という構成になっている。
早とちりして安中が謀反を企てるとして粛清するよう手紙を出してしまう。
安中に情があるのでこれを止めようと奔走する。
遠足の一着には殿様が望みをかなえる。
この三人がそれぞれの思惑を胸に遠足に参加する。
それぞれの望みは叶うのか。
・一番足は速いが位が低くて八百長依頼される侍
誰もが認める俊足。
しかし位が低いため勝つことを許されない。
勝つのか、負けるのか。
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要素だけを抜き出すとかなり面白そうだった。
ジジイ小僧姫の三者にはちょっと興味が湧いたが見せ場の作り方が地味だった。
全体的に地味。