はてなキーワード: 中二病とは
ただの詰め合わせパックでしかないだろ。
お得なだけだ値段的にそれと収納的に。
詰め合わせパックはどこまで行っても詰め合わせパックだ。
ドラクエ1+2+3は結局一個ずつ順番にやってるだけで値段がお得なだけだし、別にバラバラにやっても世界構造の秘密や順序は勝手に気づくし、下手したら一気にやったせいで最後にやった作品は飽き飽きしてつまらないかもだぜ。
人気の小説シリーズの本編と外伝と副読書と元ネタと類似作品と同作者の対象的な作品とをまとめて友人から借りたとして、それも結局は詰め合わせパックだ。
同じバンドの作品を一度に味わいたいなら今は配信サービスがあるからあっという間だ。
単品じゃ売れないようなニッチな作品だってシングルのB面としてぶっ込めばいいだけだからアルバム特有じゃない。
ボーナストラックなんて中二病じみたファンが喜ぶだけのどうでもいい遊びで、そこにはもう心なんて感じられない。
アルバムはただの詰め合わせセットだ。
本音を言えばこの中で特に美味しい2つだけ2セット分のが嬉しかったかなと思いながら味わうときに薄っすらと流れる虚無感と後ろめたさがそんなに心地よいのか
追記:
一通り聞きましたので感想をまとめました。
関西弁はテレビの中でしか知らなかったので物凄いびっくりした。
私は標準語で喋っているつもりなのに、口にすると何故か関西弁になってしまう。
自分でも不気味だった。いわゆるエセ関西弁とかではなく、イントネーションも完璧だった。
もちろん周囲も驚いていて、親や教師にはちゃんと喋れと凄い怒られた。
何かの病気だったのかもしれないが、親は病院に連れて行く気はなく、いつか治るだろうと楽観的だった。私も治ると思っていた。
高校に入ってからは、中学まで関西で暮らしていたという設定を作ったため比較的受け入れられた。
親もしょうがないという感じで、それからずっと関西に暮らしている。
標準語というか、自分が意図した言葉をしっかり口にできるというのが喜びであり、そして今までの自分は何だったのだろうという不気味さがある。
【追記】
反応ありがとうございました。
あと「外国語様アクセント症候群」ではというご指摘ありがとうございます!
https://www.credentials.jp/2019-10/medical-diagram-201910/
色んな「本当は大っぴらに告発したい、皆に酷さを広めたい、けれど言うと消される…」って感じのものが、ついに我慢の限界で告発されたり公開されたときに
その後に起こることを見るのが好きなのよ
一番見てて気持ちいいのが「告発者が消される、潰されるパターン」、書いた告発が不自然に消されたり、訴えられたり、告発者がいきなりごめんなさいしてネットから消えたり、最悪不慮の事故やリアル行方不明になったり
もうね、たまんねぇ、「結局力のある人間に逆らえず、潰されちゃったねぇ?」ってニチャニチャ出来る、ご飯無限におかわりできちゃう
必死に上げた声をかき消され、叫ぶ口を閉ざされた光景は絶頂モノ、メシがうまくて仕方ねぇ
被害者叩きの追い打ちもいいなぁ、お前らの特技だろう?ネットみんなが敵、みんなにボコされ被害者の心が死んでいく
うまいいいやややややあああ!!!うますぎてふりかけがほしいわぁああああああ!!!!
次に、弱者の復讐や道連れが見事に決まり、潰そうとした側が社会からリンチされる羽目になる流れ
これも最高なんだよ
驕ってイキッて偉そうにしてたやつが落ちぶれて、無数の人間にボコされる様は勃起が止まらん
助けてくれぇ!おチンチンが破裂してしまう!!精子がとめどなく作られているのを実感している!!!!精子が!!個々の意思を持ち始めてる!!!
どちらが不幸になろうとも、俺の飯は美味く俺のチンコは勃起していく、強いて言うなら被害者側が苦しむ方がより気持ちがいい
人の悲鳴が俺の歓声、人の涙が俺の水分、誰かが苦しめば俺が幸せになっていく
こんにちは、あっしは人の不幸でしか自分の幸せを実感できないクズでございやす、クズは死ななきゃ治らない、だから死ぬまでこんな感じ
ハーイ!今年の厄落とし終わりっ、俺はクソみてぇな性癖暴露してスッとしたし誰かはこれを見てきっと不快になったろう
憎まれっ子世にはばかる!万歳!俺を恨んでる人間よ!今日も俺は楽しく元気に生きてるぜい!悔しかったらかかってこい!
ああん?「中二病は卒業しろよオッサン」だって?フッ…†暗黒のサイコパス†である†選ばれし者(ドミネイター)†たる俺には…褒め言葉だぜ?
…とまあ、俺が気持ちよくなるために気持ち悪く露悪的に書いたが、要するに「他人の不幸は蜜の味」ということで
そしてその不幸のきっかけとして、「苦しんでた人間の切実な告発」が最適だということ、それだけ書けば説明できる話
でも俺はソシオパスなので気持ち悪い長文をこうやって書き残すよ、みんなを不快にするためにな
死んでほしいだろうけど俺は元気に五体満足で生きてるわ、残念だったな
これからも生きるぜ、死んでほしいやつは指くわえてて見てくれ
嫌いな人間の特徴を作り上げ、そこにラベルを付け「こいつらは悪だ」と大量の情報を発信する風潮が出来上がることがある。
そのラベルが「弱者男性」のこともあれば「ハッタショ」のこともあるし「意識高い系」のこともある。
このような環境下で、あなたは実名を晒して「私は弱者男性です」「私はハッタショです」「私は意識高い系です」と主張できるだろうか。
社会の風潮に逆らって差別される側に回るというのは、実のところ強い人間でないとできないのではないか。
あなたが実際にどういう人間であるかは重要ではないが「私は弱者男性です」と自ら主張するようなことに抵抗感があるなら、政治権力のプロパガンダに対抗するような能力を持っていない証拠ではないか。
と、こういうことを考えたので、レッテル貼りの「ラベル」がネットに出現したときは、当てはまるかどうかに関わらず自分のことだと思うように訓練している。
そしてSNS上では「僕は意識高い系ですが」「僕はハッタショですが」「僕は弱者男性ですが」「僕は中二病ですが」と言って、社会に抵抗するという楽しみを見つけた。
もちろんこれは「レビュー」でも言えることだ。その映画が世間に高く評価されていようが低く評価されていようが、必ず最高の星をつけてコメントを残す。評価が全然ない映画は積極的に見て評価を残すようにする。
「世間が低く評価しているから高評価しにくいな」などと考える必要はない。想像力さえあればどんな映画の中にも楽しみを見出すことができる。
要するに自分の意見を持つために訓練したいのだ。日本人全員が敵になっても自分を貫けるぐらいにはなりたい。何が正義であるかを批判的に検討し、社会に惑わされないようにしたい。
煉獄杏寿郎とかキャプテンハーロックとか賢者ゲドとか
寿命に限りがあることの素晴らしさをかっこよく語るキャラ出すのいい加減やめてほしい
お手軽にかっこよくなりたい中二病の凡人があの種のキャラに憧れて
https://m-dojo.hatenadiary.com/entry/2022/12/08/084419
これは左翼同士の内ゲバじゃなくて、そもそもリベラルと左翼は部分的にしか一致してなくて、
むしろ左翼は教条主義に染まってすぐにリベラル(自由)の敵となるというだけの話だよ。
「モテたい」から左翼を名乗ってるだけの自分大好きパリピ人間なんだ。
音楽の才能がなく美少女でもないコミュ障ぼっちちゃん。それが左翼の正体だ。
だから、たいていの人間はモテて配偶者ができたら左翼引退するんだ。
今残ってるのは左翼になったにもかかわらずモテることができなかった非モテ左翼だけだ。
モテるために左翼になったのに、モテなかったから意地を張って「俺たちは正義のために頑張ってるんだ」という欺瞞を信じ込み
もともと信じてもいなかった正義に脳みそを乗っ取られた哀れな存在なんだ。
左翼であってもオタクと非モテという一点だけは通じ合うことができるのだがそれ以外ではコミュニケーションは不可能だ。
それ以外では左翼は俺様の意見にみんながひれ伏すべきという中二病マインドのまま生きてるから
自分以外の他人を否定することこそが本懐であり、それ以外に何もモチベーションがない。
そういう哀れな連中なんだからそういう声にまともに応えようとしても無駄だ。
今回能川先生は純粋左翼、地下猫先生はマウントするためだけにリベラルの皮をかぶってるだけの中身は左翼。