はてなキーワード: 中二病とは
中二病まだ治ってなくて草
それは説明が悪すぎるな。
「三次元時間(x,y,z,)という概念に時間(ct)を取り入れたx,y,z,ct(時間)を4次元空間と呼び」とか、馬鹿か?って感じだし、余計なカンマや「三」と4の数字が漢数字とアラビア数字で混ざってるし4は全角だしで、書いてるの何も分かってない上にだいぶヤバい奴であることが推察される。
長さの説明と計量の説明も逆転してるし、リーマン幾何を既知でないと理解できない書き方のくせにそれを既知ならいちいち書くようなことでもないことばかり書いてあるしで、全てがチグハグ。
ググっで出てきたが、元記事はこれか。
元増田は年齢も性別も書いてないのだが、勝手に元増田は30歳を過ぎた女で相手は同年代の男と決めつけて書く。
男が自分に愛情表現をするのは当然だが、自分から相手に愛情表現をするなんてありえない。自分は男をジャッジする側の存在だから男が自分に合わせるのは当然だが、自分が男の気持ちを考えたり男に合わせたりする必要はない。そういう考え方が本当に読んでいてキツいと思った。ある種の女が恋愛に対して示すこのような態度を私は「お客様気分」と呼んでいる。お客様気分で恋愛をする女は、若いうちの遊び相手としては良いかもしれないが、年を取れば価値を失うし、結婚相手としては「地雷」である。
10代や20代なら、相手の気持ちをまったく考えなくても若い女の性的魅力だけで男を引き寄せて繋ぎとめることも可能だっただろう。30代でも同じことを続けることは可能だろうが、当然のことながら女の性的魅力は年齢とともに衰えていく。40代50代で同じことを続けるのはかなり難しい。元増田が今の相手と結婚するのであれば、加齢とともに相手の態度が冷たくなっていくのを感じるだろうし、今の相手から別の相手に乗り換えるのであれば、加齢とともに相手に要求する容姿や身長や年収などの条件をどんどん下げなければいけないという状況に直面するだろう。
同性婚カップルや同居しない夫婦や子供を持たない夫婦といった多様な夫婦のあり方も存在するとはいえ、一般に結婚とは、男女が互いにセックスの相手としての地位を独占し、生活空間を共有し、互いに責任を持って家庭を運営し子供を養育するための契約として認識されている。元増田と結婚する男は、加齢とともに性的な魅力が低下していく元増田との盛り上がらないセックス以外を禁じられ、お客様気分で自分の世話をすることを要求する元増田をお姫様扱いし続ける生活を、離婚しないのであれば半世紀近くにわたって続けなければならない。
子供が生まれれれば状況は更に悪化する。当然のことながら子育てはお客様気分ではできない。親と乳幼児の関係では、お客様扱いされるのは後者の方だ。腹が減った、眠たい、おむつを替えろ、親にはそういった子供の要求にいつでも対応することが当たり前に求められる。親ががんばって作った料理を食べることを子供は平気で拒絶したりする。お客様気分で子育てをする親は、自分の思い通りにならない子供にむかって癇癪を起こし虐待に走る。なぜなら家庭においてお客様気分でいる権利を持つのは本来は乳幼児なのだが、親がお客様気分でいる家庭では、親が乳幼児と同じレベルにまで下りてきてしまっているからだ。乳幼児と同じレベルに下りた親は、子供が何か気に入らないことをすると、大人の体格と声量と腕力で、子供のように怒鳴り暴力を振るう。
元増田に必要なのは、男女関係において男女は対等なのだという当たり前の事実を認識し、自分の性的魅力は年齢とともに衰えていくという事実と向き合い、お互いに親密さを表現しなければ数十年単位で一緒に生活していくのは難しいだろうということが理解できる程度の想像力を持つことだ。とはいえ人間はそう簡単には変わらないので、相手の男の方は元増田に期待せず全力で逃げるべきだろう。「そういうことを私ちゃんからもやってほしい、言って欲しい」というのは、今のような「めんどくせ〜」という中二病じみた態度の元増田と数十年単位で一緒に生活していくのは苦痛に満ちたものになるだろうという当たり前の想像から出てきた要求だと思う。しかし断言するが90%以上の確率で元増田は一生このような恋愛観のまま生きていくのだろうし、このような女と結婚しても数年後には結婚生活は冷え切ったものになるだろう。子供が出来る前なら離婚すれば赤の他人に戻れるが、子供が出来た後では難しい判断が待っているだろう。DV男と結婚する女が幸せになれないのと同じように、お客様気分女と結婚しても男は幸せにはなれないのだ。
誰もが死の恐怖を前にしたら恐れおののく
何かにすがりたくなる
当然神の存在なんてものを信じていない立場の人も、死を目の前にしたら話は別なのだ
これを否定することだ
例えば靖国神社はこの為にあった
若くして死ぬことになる人たち
それを受け入れる為には、自分は死ぬ、しかし、英霊となって永遠と祀られ人に見守られ続ける
これを信じることによって死を受け入れることが出来るようになる
魂は祀られ私達が見守り続ける
そうやって死を受け入れるための話をする
信仰心なんてなかった人たちに親身になって、死が終わりではないことを信じてもらう
死ぬのなんて怖くないですけど?みたいな中二病であればいいが、普通はそうじゃない