はてなキーワード: ドイツとは
オランダのプロテスタントらが江戸幕府にカトリック教徒たちを惨殺させた史実、ナチスドイツや優生学もプロテスタント勢力のものだった史実からすれば
プロテスタントは、そもそも工作員で差別主義者の宗教団体として作られたのでしょう
そうでないなら、差別主義を否定した聖書の解釈を教えてくれませんか
と、プロテスタントの身内を何年でも問い詰めたい
息を吐くように嘘を付く例と言えば、例えば今日は「最近手塚るみ子さんの父上が亡くなった」旨のメールだ。彼女はニュースをチェックさせたいのだ。つまり今日なので、撃たれて死んだ医師の報道を見せたいらしい。彼女の大好物は人の訃報とそれを人に見せることなのだ。
毒親、差別主義者、策略家。ナチスの毒ガス会社の社長カール・クラウフを思わせる。窒息死というジワジワ型の手段を好む。なおカール・クラウフは死んでるんだけどね。
欧州やアメリカで脱炭素社会・脱石油社会が声高に主張され始めたのは、2014年3月にロシアがクリミア半島を併合してから。
当時の(そして今も)ロシアはヨーロッパに対して石油や天然ガスを輸出していた。
ヨーロッパ(特にドイツ)は、自分達の首根っこをロシアに掴まれている状況であり、この状況を是正する必要があった。
今現在、ウクライナがロシアに侵攻される瀬戸際になっていても、ヨーロッパはロシアに対して強く出ることが出来ない。
ロシアによるクリミア半島の併合後、G8からロシアを排除したあと、あの手この手でロシアを締め上げようとした結果が「脱炭素社会」だったのだ。
西側に最後まで反発している産油国のイラン叩きもあるのかもしれない。
日本でも小泉環境大臣が脱炭素化を訴えていたが、彼の選挙区は横須賀なのでアメリカによる「ロシア叩きをしてほしい」という意向だったのだろう、と今になって気がついた。
ロシア「ドイツ君さぁ〜、ウクライナにぃ(笑)ヘルメット(爆笑)送ったんだってぇ?(笑)」
ドイツ「っっっ」
ロシア「あらら〜、ウクライナにヘルメット送られたら困るなぁ、天然ガスバルブ閉じちゃおっかなぁ〜?」
ドイツ「あぁぁっ」
ロシア「ねぇ、これこうされると困るんでしょ〜」
ドイツ「あぁ、許してください」
ロシア「え〜、聞こえな〜い。ちゃんと大きな声でしっかり言って!」
ロシア「で、どうして欲しいの?」
ドイツ「こ、この淫乱ドスケベパイプを天然ガスでいっぱいにして、逝かせてくださいっっ!」
ロシア「ホントキモすぎ、別にヘルメット(笑)なんてどうでもいいに決まってるじゃん。てか、ヘルメットってゴムのこと?(爆笑)ドイツにしてはシャレが効いてるじゃない」
ドイツ「あ、あぁ、あぁ、逝かせてください、ロシアさまぁぁぁ」
ロシア「マジキモ、しかもバカとかホントキモすぎ、これからも遊ばせてもらうよ」
ドイツ「あぁあぁあぁあ〜イクゥぅぅぅぅ〜」
フランス「ふっ、無様ね。天然ガスがエコで原発はエコじゃないとかバカなこと言ってるから天然ガス管理されちゃうのよ」(蔑視)
ドイツ「風さえ吹けば…風さえ吹けばぁぁぁぁ〜ん、またイクゥぅぅぅ」
いやナチ全体が福祉国家的で無かったら、慰安婦制度が福祉国家に基づくものって発想どっからでてきたん?
って全然間違いなくないよ。綱紀粛正や性病予防はどの軍隊も気を使ってて、慰安婦制度はその一形態でしかないんだから。
勝手にずっこけてりゃいいけど別に全体主義でも説明できると思うよ。あるいは権威主義体制は民主主義体制よりも統治者の無謬性が求められるから、と説明してもいい。
もっと個別の話をするなら、日独両国は大規模な侵略を仕掛けてその統治が長期間に及んだからだね。
そういう状況では兵士の不満が蓄積し、被支配民を見下すので乱暴狼藉が多くなる。一方軍上層部は民心離反を恐れるので兵士の性管理を始める動機ができる。
で、軍政下っていうのは緩やかな無政府状態だからね。本国では法と体面を気にしてできない「軍による管理売春」ができてしまう。
日独の慰安所があったのは基本的に占領地だけ。朝鮮台湾から連れていかれた慰安婦はいても、朝鮮台湾に慰安所はなかった。そこは占領地ではなく、一応法の支配が及ぶ場所だからね。
いいえ。だからそんなことは一言も言っていないのですよ。それ、どこで受信してきてるんですか?
ナチは慰安婦制度を持っていたからそれも福祉国家に基づくものに違いない
ええ。ようやくというか、ここの批判は仰る通りです。
市野川氏の議論も「ワイマールの遺産としての福祉国家」という前提があってのことで、戦前の日本が それと同じというのは飛躍でしたね。
戦後日本の、究極の福祉国家ぶりに引きずられている面はあります。
ただし、兵士の性、兵士の福利厚生について国家が丸抱えしようといつ発想は、間違いなく福祉国家的発想ですよ。
で、それは当時のアメリカ合衆国がもし広大な占領地を手にしたとしても、まずそこを国家がフォローしようとはしないだろうと。
おそらく自由恋愛という建前で、民間の売春婦の営業を認可するでしょうね。
日本だけではなく、ヨーロッパの平和ボケサヨクも同じように終わると思う。
第二次大戦の反省か何か知らないが、あっちは日本以上に戦争についてタブーだと考えているフシがある。
EUの軍事力を増強するとなると、必然的にドイツ一国の軍事力に頼らなければならない。
EUの戦力増強を進めれば進めるほど、ドイツの影響力が増すことになり、それが「ドイツ封じ込め」という戦後レジームと矛盾することになる。
[共同所有自己申告税+フレキシキュリティー、解雇規制、アメリカ、デンマーク、ドイツ、イタリア、日本
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%A0%E3%81%AE%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E
イギリスの億万長者54人の資産合計は18兆9000億円であるのにもかかわらず、
うち32人は所得税をまったく納めていない。
英国の高齢化社会への対応には富への課税を、シンクタンクが指摘
Tax wealth to pay for ageing UK population, says thinktank
ttps://www.theguardian.com/business/2022/feb/10/tax-wealth-to-pay-for-ageing-uk-population-says-thinktank
信賞必罰
(解雇)
第十六条 解雇は、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない場合は、その権利を濫用したものとして、無効とする。
43年間(22才から65才まで)解雇が出来ないと、正社員は最小限しか雇わない。
不利益変更法理によって給料を下げる事が難しく、解雇規制によって43年間(22才から65才まで)解雇が出来ないと、昇給は最小限になる。
第七百七十条 夫婦の一方は、次に掲げる場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。
2 裁判所は、前項第一号から第四号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。
日本企業の給料が低いのは、社員を解雇できないから。「雇用」より「人」を守れ。
「日本企業は解雇が難しく、なおかつ不利益変更と言って急激な給与の引き下げも難しいため、業績が悪化した時の事を考えて給与の引き上げには慎重にならざるを得ない。」
「雇用調整を解雇ではなく低賃金や転勤、長時間労働で行っているのが日本企業ということになる。」
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https%3A%2F%2Fblog.tinect.jp%2F%3Fp%3D51515
いきなりですが主語がデカすぎました。謹んでお詫び申し上げます。
昨今のはてブやヤフコメを見てると、どうにも「アメリカとロシアの対立にドイツがついていくのは当たり前」という論調が強いのが気になる。
いやドイツの優生学は福祉国家的思想から生まれたってことでいいよ。そこはまあそういう見方もできる。生まれたからってナチの優生学やナチスドイツ全体が福祉国家的かというとそれはまた別の話だと思うけど。
けどそっから→ナチは慰安婦制度を持っていたからそれも福祉国家に基づくものに違いない→日本も慰安婦制度があったからそれも福祉国家に基づくものに違いない、と考えるのは飛躍が大きすぎる。
すくなくともまず日本で福祉国家的思想が盛り上がっていたことを示さないとダメでしょ。
俺は戦前日本は福祉国家的ではなかったと思ってるから、むしろ「福祉国家でなくとも慰安婦制度は成立しうる」という反例だと見なしてるわけ。
いやいやいやいや!
ナチスドイツの優生学はアメリカ合衆国の優生学が祖であるというのは常識みたいなもんですよ
明石書店の『アメリカの優生学とナチ優生思想』 シュテファン・キュール 著が良くまとまっていますが
ttps://www.cscd.osaka-u.ac.jp/user/rosaldo/American_eugenics.html
History of American Eugenics
ttp://www1.s-cat.ne.jp/0123/Jew_ronkou/america/america_Nazis_yuuseisisou.html
原文はこちら→ http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc550.html
ttps://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hc/a6fhc550.html
作成 2000.4
第1章
親密な関係にあった
ぱっと検索するだけでどんどん出てくる
政治力ある団体が利益を貪る構造になってるのはその通りやと思うが、製薬メーカーは違うと思うぞ