はてなキーワード: エロビデオとは
エロビデオ屋に何を期待してるんだね
まんだらけ社長の本当の罪ってリアルなエロ写真集を倉庫に販売目的で保持したことではなく
尊厳の与えられていない二次元キャラのエロ本を女性向け雑貨やの向いに開陳したことでしょ
ウーマンリブも認めるような主体的女性ヌード雑誌を店頭にならべてあったほうが雰囲気としてはよかったんじゃないのかね
毛を見せてるのはアウトってするからつるぺたようじょがエロの標準になってどうだどうだとかやってるのバカみたいなんだよなぁ
少子化なんだからわいせつ図画くらい18歳になったら男女とも堂々?いや子供の手の届かない電子でバカスカ売ってやればいいのに
VODのエロビデオ(このコンテンツはフィクションでありレイプ・覗きなどは犯罪ですとの注意書きつき)も普通に配信すればいいのに
貼ってもどーせオタクは自分の書き込み消してなかった事にするだけだろうけどさ。
デマ流したら相手にしてもらえなくなるって分かってるならもうデマで相手を攻撃するのやめなよ。
個展の中でゾーニングされてたとか、ロフトはオタクの店とか、梅田茶屋町は治安が悪くて子供を連れて行くようなところじゃないとか、あの騒ぎだけでもどれだけ意味わからんデマ流しまくったよ、中野ブロードウェイはオタク風俗ビルって言って前にエロビデオショップ作られた雑貨屋攻撃してたデマをまたやったんだろうけど、ロフトや茶屋町は多くの人がどんな店や街か知ってるんだよ、毎回毎回見苦しい。
https://twitter.com/quadroanger/status/1462194285562904583?t=IovDQnEgU2-ra0papBu_gg&s=19
私はしがないアルバイター
ボケーっと生きて若さだけが取り柄で税金はかろうじて納めている20代の女だ。
その際に30歳以下の偶数年齢の女性は無料で検査が受けられますと記載されていた。
あ〜そういえば中学生のときに子宮頸がんのワクチン受けろって国から言われたけど受けてない気がするな〜……なんかあったら怖いし検査しよっ!
って思ってボケーっとした頭なりに私の命の危機管理能力(笑)が突如として発揮され、そのままの勢いで申し込んだ。
健康診断の日まで子宮頸がん検査の体験談とかネットで調べて見た。
AVでしか見たことないような足パカーってする機械に座るのか〜ちょっと怖いな〜女の先生だったらいいな〜
エロビデオの見過ぎで非現実的な展開も一瞬頭によぎった。ハタチ過ぎた処女は男子中学生並みにエロい(かもしれない)事に敏感に反応してしまうのである(主観)
少し痛いって体験談も読んだ。
え、痛いの?いや、まぁ、そりゃ硬いもの入れるし痛いのか……えー…痛いのは嫌だなぁ…
でもまあ私生理の時タンポン使ってるし!1番細いヤツだけど……!まあ大丈夫デショ!!!
当日。
健康診断をする病院で案内され、たくさんの人が順番に検尿身長体重視力聴覚血液採取などを済ませる。
人によって検査する内容が違うので早く終わる人もいれば半日かかる人もいる。
私はただのアルバイトなのでいつもなら最低限の検査しかしないが、去年と違って子宮頸がん検査がある。
子宮頸がん検診のブースに行くと、診察室の前で待機してる人が全く居なくてアレ?って少し思った。すぐ呼ばれちゃうじゃん!ココロノジュンビガ…
ブースに入ってすぐに看護師さんのおねえさんに呼ばれてしまった。
ハタチ過ぎた全員がセックス経験者だと思うな!!馬鹿野郎!!!!
(この恥ずかしさには「いい年して処女=彼氏がいた事が無い=モテない劣等感」も含まれている)
…え!?恥ずかし!!!!え、じゃあやらなくていいならやりたくないです……
って思ったけど、「まあ、一応やっときますか」って言われて結局検査することになった。
申し込んだ検査をキャンセルしたらダメかなと思ったし「じゃあやりません」って言うのも子供っぽいし逆に恥ずかしい。だから処女なんだよと思われかねない(劣等感からの被害妄想)
オッサンに股間見られるのは普通に嫌だったけど、まあ医者なんてこんなの見慣れてるだろって思ってあまり意識しないようにした。
ビクビクしてる風に見られるのも嫌だったからさっさとパンツを脱いで足パカーってなる椅子の上に座って、足を広げて、足を固定されて、台が上がって、背もたれが倒れてってところまでとても素早く行われた。
私の後に検査待ちの人とかいなかったけど、サササッとやってくれたのはありがたい。
トイレ以外で下半身丸出しなのってなんか心細いような気持ちになった。
「触りますねー、入れますよー」って少し広げられて、グッとクスコが入ってきた。少し冷たかったような気がする
穴の少し入り口のところが無理矢理広げられてるからヒリヒリしたけど(このくらいならまあちょっと太めのタンポンだと思えば…)って思ってたら、「広げますねー」って言われてクスコがグアッと広がった瞬間
「い゛ッッッ!?!!?!?!!!!!?!!!!…!!!!?」
いてぇの何のって
痛いっていうか、びっくりしたというか、苦しいというか、うん、まあ痛い
千切れるみたいな痛さ?爪のささくれを無理矢理引きちぎろうとする時の痛みが股間にダイレクトアタック
でも鈍痛っぽくもある。とにかく痛ってぇ…マジで。
一言叫んだあと痛みを逃すためにめちゃくちゃ呼吸が荒くなった。
過呼吸になるんじゃねーかってくらい浅い呼吸を繰り返してた。
私はこれで非処女になってしまったかもしれんって本気で思った。
私が暴れるんじゃないかと思ったのか看護師さんに一瞬足を触られたけど、私は足をガタガタ動かすほど理性は失っていなかったから足は動かさなかった。偉いね。
「はい、もう終わりですよ」って言われてすぐ足を下げられて終わった。
一瞬には感じなかったけど、私以外の世界には本当に一瞬だったと思う。
ありがとうございました(?)ってお礼を言ってパンツを履いてガニ股歩きで私は診察室を出た。
後日検査結果が届いて結果はもちろん何もない。
何もないのに私は処女なのにオッサンにモジャモジャの股間をクスコで広げられたのか…って思うとすごい後悔した。
これ以上私のような馬鹿で無知な処女が子宮頸がんの検査を受けないようにこの日記をネットの海に残す。
VRAVはとにかくもう、エロいなんのって…VRでAVを見るまでは正直目の前で実際に女の子がいるように撮影しただけのものとなんの変りもないと思っておりましたが…VRはこの2021年のこの時代では最高で最強のAVですと断言します。
なので、VRAVオナニーを経験してしまったら、もう彼女もいらないし何ならずっとこのVRの世界で生きていったっていいくらいになってしまうので道路の信号機が青なのに渡らないことができるくらい強固な精神力がない人は絶対にVRAVでオナニーをしないでください。
本当に気を付けないとVRAVオナニー廃人になってしまいます。
ただし、快楽にリスクはつきもの。それを承知の上でVRAVの世界へ足を踏み入れたいとエロに対して強い信念をお持ちのあなたに、VRAVとは何かを説明しておきます。
VR専用動画とVRゴーグルで、今までアダルトビデをやアダルトDVDといわれたあの「エロビデオ」とは一線を画す没入感を体験できるんです。
VRAV初めて見たけどすごい。普通のAVじゃ物足りなくなりそうなくらい生々しいエロさがあった。女優超かわいく感じるし
— olkman a,k,a 濱田 (@olkman) November 9, 2018
まさにVHSのビデオデッキでエロビデオを見ていた世代の方からは「とうとうエロビデオがこの域まで来てしまったか」と冷静に思ってしまうほど。忖度なしでまるで本当に目の前にいるようなエロ動画が自宅でスマホとVRゴーグルがあれば簡単に体感できます。
そして、映像だけではなく録音にもこだわっていて臨場感を出すために「バイノーラル録音」という特殊な録音方法をしていて、本当に「ここ」で女の子に話しかけられているような気持になり、思わずそちら側を振り向いてしまうくらいです。
VRAVの作品は一人称視点で、実際に自分が体験しているように耳元で隠語をつぶやかれたり、痴女られたりする動画が多いので、M男には輪をかけてハマる要素は満載です。https://www.youtube.com/watch?v=u1a8mZpiVfQ&t
をドキュメント風に追う。
サポートするために
アドバイスが適所適所で入る。
まずはインタビュー。
どうして二人はセックスしようと思ったの?
みたいな感じ。
そういうのをグダグダやりつつ
セックスシーンも挿入していきたい。
はじめてのファラチオのシーン。
パクッ。
「ああ、だめだよ。
ちゃんと言ったとおりやらないと。」
パクッ。
彼氏「うっ、痛い。」
ジョボ、ジョボ。
「うううう、ぐすん。」
この日の撮影続行出来ず、後日延期に。
インタビューがインサート。
「僕も逆の立場だったら、多分ものすごくショックだったと思います。
そのことに全然気づけなくて……。
でもそのことを素直に謝ったら彼女も許してくれて。
みたいな感じのエロビデオが見たい。
SODあたりが作ってそうな気もするけど。
エロビデオ見るといいらしい
自分は50のおっさんである。独身、1人ぐらし、両親は死んでもういない。
兄弟はいるけど、離れて住んでいるので盆と正月ぐらいしか顔を合わせない。
オッサンの1人ぐらしなんて、暇さえあればエロ動画見てしこってるような、酷い生活をしている。
エロビデオに飽きたら、女の子の居る飲み屋に行って、たわいもない世間話やなんかをしてひまを潰す。
最近、飲み屋で顔見知りになった女の子が、仕事をやめて、Youtuberとかはじめた。
その子が、Amazonのほしいものリストを公開していたので、ちょこちょこ適当に送ってあげていたら、喜んでもらえたみたいで、Twitterでフォローしあうようになった。
ほしいものリストには、食料が並んでいて、マジで生活に困ってるんだな(察し)って感じ。
俺はTwitterでは「あぁ~しごとしたくねぇぇぇ」とか、そんな事しか呟いてない。
そしたら、女の子からTwitterで、「~~こういう事情で困ってるんです。助けてもらえませんか」というDMが来た。
若いのに、両親はもう亡くなっていて、兄弟も親戚も遠くに住んでいて頼れないんだという。どこまで本当かはわからない。
けども、もし自分に子供が居たら、自分の娘ぐらいの年の子に頼られて悪い気はしない。
自分がひどいTweetを垂れ流しているのも知った上で頼ってくれたのだ。
もし自分が彼女の父親だったらこうするだろう、と思ってそうした。
「こんな娘がいたらいいのにな」とは思った。それは事実。
でもそれが本当にいいことだったのかどうかは自信が無い。
そもそも彼女の言っている事がぜんぶウソかもしれない。そこを信じきれるほどの仲でもないのだ。
さて、どうしようか。