はてなキーワード: エビとは
お刺身も好きだし、煮魚も焼き魚も好き。なめろうやたたきもいい。
ただここ2回ほど、およそ半年の間にお鮨をいただいた翌朝に全身の蕁麻疹と息苦しさに見舞われる自体が起き、
それをきっかけに自分の好物との向き合い方について考えたのでメモ。
過去2回どちらも、堪え難い痒みと息苦しさや普段起きない異変からくる不安に襲われて朝一で病院に駆け込んだ。
特に先週なんかはさとなおさんのアニサキスアレルギーのエントリ( http://www.satonao.com/archives/2018/05/post_3597.html ) を
読んでいた影響もありかなりビビってた。
ちなみに今回食べたのは、マグロ、エンガワ、いか、たこ、車海老、ボタンエビ、白えび、うに、アナゴ、黒ムツ、くえ、イワシ、赤貝
前は覚えてないけど、マグロ、さば、イワシ、エビ、かにみそ、とかだったかな
ビビりながら駆け込んだ自分とは裏腹に先生からは「症状としては全然軽いからまぁ、薬飲んで」と。
本当にひどいアレルギー、アナフィラキシーなんかだとマジで命が危ないらしい。救急車案件。
そういったアレルギーの人は緊急用のでっかい注射を常時持ち歩くレベルだとか。
食べ物アレルギーの血液検査はあるが正直なところ蕎麦、卵、牛乳とかあからさまにやばいアレルギー以外はようわからないらしい。
人それぞれの特徴もかなり多い。例えば甲殻類アレルギーの判定は出てもカニはOKでエビがやばい、とか
(厳密にネタ別のアレルギーを特定したかったら、医師監視の元でいろんな種類を順に食べるという方法があるそうだがどこでやるんだよめっちゃ高そう)
今回の場合もどの魚が悪さした、という断定はできるわけもなく魚の体内に生成されてしまうヒスタミンの食中毒である可能性が高い。
ヒスタミンは主に赤身の魚を中心に死んでから時間が経つほどに生成される物質のため、なるべく新鮮で低温で管理をされた魚食べる!
くらいの対策でしかできないっぽいし、きちんとしたお寿司屋でも発症している自分はヒスタミンにそもそも弱いんだろうと感じた。
先生としばらく会話した結果、
これからお寿司(ないし魚メインの食事)を食べる時、いくつかの点に気をつけることとす。
・体調が万全の時に食べる
・一人で食べない。できれば食後も誰かと過ごす。
・可能であれば一食で多くの種類を食べない。(相性の悪い魚介類を絞れるため)
・アレグラなどを常備する
過去2回処方してすぐに効果のあったフェキソフェナジンなる薬は抗ヒスタミン薬抗ヒスタミン薬で一般役では
アレグラなどに当たるそうです。
大好きな魚に怯えながら食事をするのも辛いですが、できる範囲で気を付けつつ今後も食べていきたい所存です。
お医者さんも言ってました。
「まぁ、究極食べないのがいいんですがそういうわけにもいかないですし。僕だったらこれからも食べますね。美味しいですもんね、鮨。」
わかる〜〜〜〜〜〜美味しい
小さじ1杯あるかないか程度のエビ油ですと、おからコロッケがおすすめです
おからがエビ油を吸収し、衣でその風味が抜けてしまう事を防げるのでエビ油の味をしっかり楽しめます
おから炒めを作り、そこにエビ油を混ぜて衣を付けて揚げるだけです
おから炒めを自分で作ってもよいのですが、面倒でしたら市販のものでも良いでしょう
今回の場合エビ油の量が少ないので、スーパーのお惣菜コーナーで売っている、おから炒めのパックでちょうど良いくらいに量になると思います
手順としては以下の様になります
②おからを一口サイズの大きさに丸め、ギュっと握って空気が入らないようにします
④天ぷら粉を牛乳で溶いたもの(やや重いと感じるくらいが良いでしょう)を刷毛でまんべんなく塗り、パン粉を付けます
⑤180℃くらいの油で揚げます。すでに具材に火は通っているので衣がきつね色になればOKです
⑥ペーパータオルで油を切り、お皿に乗せキャベツなどを添えていただきます
①の段階で小さめの干しエビを加えると、エビの風味が強まりより美味しくいただけます
④で天ぷら粉を牛乳で溶いたものを使っていますが、これは簡易バッター液という位置づけです
ご存知かもしれませんが、バッター液というのは衣の材料を予め混ぜて置いたものです
おからコロッケは衣が付きにくく、また剥がれやすくもあるので、バッター液を刷毛で塗った方が確実です
少量の場合はバッター液を作ると余ってしまいがちなので、そういう時は天ぷら粉を牛乳で溶いた物を使うと無駄になりにくいです
コロッケの類は衣を付ける作業で手がベタベタになってしまいがちなので、パン粉を付ける工程を彼氏さんに手伝って貰うのもいいかもしれません
揚げ物は割と好きな料理なので、俺なりのコツを書いていく
揚げ物の美味しさは衣にあるという人は多い
天ぷらや唐揚げの様に、素材を衣に包んで揚げる意味は別のところにあるはずだ
個人的には唐揚げに限らず揚げ物は衣の外に水分を逃して、素材の味を濃縮する料理だとは思っている
素材の水分を抜き取る事で、素材の旨味や風味を濃縮する
例えば生ウニを天ぷらにしたりすると、こういう感覚は分かって貰えるかなと思う(失敗すると悲惨だが)
また山菜などが顕著だが水分と一緒に、素材のエグ味を取り除く効果もある
また、内部まで火が通っていない可能性が高い
温度が低すぎると衣に水分が残って、べちゃりとした食感になってしまう
水分が中途半端に残ってしまうので、味も微妙なものになりがちだ
テレビなどで天ぷら屋さんが、大きな底の深い鍋にたっぷり油を注いで揚げているのを見ると思う
あれは油の量が多い方が温度変化が少なく、キレイに揚げやすいという話を聞いた
個人的な経験からも揚げ物に不慣れな人ほど、大量の油で揚げたほうが失敗は少ない
素材が鍋の底にくっついて焦げ付いてしまう事も少なくなる
底が深い方が油と接触する面積が増えるので、水分が抜けやすくなる
油を節約したい場合は直径が小さく、底は深い鍋を使うといいと思う
できれば揚げ物用の鍋に挿しっぱなしにできる温度計があった方が、よりミスは少なくなる
最近はIHもちろん、ガスコンロでもセンサーによる温度調節機能が付いている場合も多い
いっそ家庭用のフライヤーを使うという手もある
道具で楽できる部分はどんどん楽してしまった方が、より料理を楽しめると思う
余談だが、揚げ物に使った油は揚げる素材にもよるが、何回かは再利用が可能だ
天かすのような剥がれた衣などの油に沈むゴミは、100円ショップに売ってる金属製のアク取りを使って取り除くと良い
基本的に、野菜<白身の魚やエビなど<脂身の少ない肉<脂身の多い肉<青魚など臭いのある素材、の順で油が汚れる
例えば野菜の天ぷらを揚げた油で、翌日イワシのすり身揚げを揚げるといった使い方ならば味への影響は少ない
逆にイワシのすり身揚げを揚げた油を使って、野菜や白身魚を揚げるのは避けた方がいいだろう
フライパンでちゃっちゃーと作りたいんじゃ! という人もいると思う
そういう人は薄い素材で作るといい
例えば鶏肉の唐揚げなら肉を薄切りして、面倒でなければスプーンなどで叩いて薄く伸ばしてから揚げる
また少ない油ではどうしても衣の火の通り方にムラがでる
そういう場合は、炒り胡麻や砕いたナッツ類を衣に混ぜたりして食感を補うと、美味しく食べられると思う
オーブンで焼いた唐揚げ風の鶏は、多少粉っぽいが味自体は悪くない
フライパンの上で焼き肉のタレとマヨネーズであえて、照りマヨ風にすると弁当のおかずにもなる
油で揚げるのと違って、慣れれば放ったらかしにできるのもメリットだ
さーて今週のお嬢鯖は!?サバスです🦈お嬢鯖が出張で前泊なので観光に来ています🚄寝坊⏰したので行けたのは岡山城・後楽園・県立博物館の三本です❗️来週もまた観てくださいね✨じゃんけんぽん✌️ウフフフフ
二年ぶり二度目ですわ。前回もあまり時間がありませんでしたので岡山城と後楽園でしたわ。確か後楽園は夜営業をやっていた時期でしたがライトアップ前に出てしまいましたわ。
今回もまずは岡山城に参りましたわ。黒い天守閣でしたわ。中は博物館みたいになっていましたわ。あまり有名どころの名前がない気がしましたわ。わたくしあんまり日本史に明るくありませんわ。
その後は後楽園に行きましたわ。売店で独歩ビールとコイのえさを買いましたわ。矢でも鉄砲でも火炎放射機でも持ってこいやですわ!
コイに餌をあげていると
体が緑でミドリガメ!耳が赤くてアカミミガメ!鯖がいなくてお嬢鯖!わたくしですわ!わたくしですわ!わたくしでしたわ!!
あと前回は6時くらいから閉まってしまって見れなかったタンチョウを見ましたわ。他には奥の方の桜が満開っぽかったですわ。ゆっくりしたかったのですが博物館に行きたかったのですぐに出てしまいましたわ。
県立博物館は小さい博物館でしたわ。刀と木像が印象的でしたわ。何かが特別展示的なのだったはずですが展示のしかたが特別っぽくなかったのでどれだったかよくわかってませんわ。
じゃあ俺はドウケツエビになる
こんばんは、イシモチです。正確にはイシモチでした。捕獲されシメられてその生を終えました。魚介類全般の味の良さを褒めて下さりありがとうございます。ところで私には小骨がたくさんあるので気をつけてくださいね。おすすめは塩焼きで、旬は今です。
さて、シメるとか殺られるとか、海はそんな切った張ったの世界から縁遠い雄大な世界ではありますが、とはいえ、私もたくさんの貝やエビカニイワシを追いかけて育ちました。それはもう本能と言うしかなく、食べたいと欲したから体を動かすのではなく、目に入った瞬間に口が飛び出し、一瞬で全て終わっているという具合でした。大きなイカなどは抵抗の末、ちぎれた体で沈むように逃げて行く様子を見かけましたが、それを憐れんだことはありません。ましてや、一瞬で胃袋に収まり消えた小魚のことなど意識にも残りませんでした。何しろ海には私に食べられるべき多くの生き物がいましたし、その序列は変わりようがないのです。
一方で、その序列は私にも当てはまり、サメや大きなカンパチなどが現れた場合、彼らの目に入りたくないと必死で隠れたものでした。これもまた、相手の姿を認めてから逃げ出すのではなく、存在するのではないか?、と感じた瞬間にまず思い切りヒレの向きが変わるのです。群れの誰かがヒレで水を切った振動だけで、全員が一斉に逃げ出すことができるほどの俊敏さでした。自分の身体知がどのようにして襲うべき相手と逃げるべき相手を分けていたのか、今では不思議でなりません。とにかく生きて動いている間、私は、まず体が動き、追って頭が理解する、の繰り返しだったのです。
最初にお伝えしたとおり、私は今死んでおります。スーパーの魚売り場でトレイに入り、近づいてくる人の顔を興味深く拝見しています。ラップで密閉されたこの空間は無音すぎて、ジーンという音が聞こえるような気がしています。穏やかな春の海の砂の中に似ています。たまに指で腹のあたりを押されます。そのすかっとした感触に、自分の内臓はもう取られて無いことを思い出します。私が食べてきたイカやカニはどこかに行ってしまいました。一度も彼らを味わったことがないので、懐かしむこともできません。
あなたは、何をどう食べるのか考えて楽しむことができる。それならば是非、知恵を絞って魚介をおいしく楽しくたくさん食べて、健やかに長く生きてください。
「お祭り映画的ノリの劇場版infini-t force」
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【物語終盤】
城二の叫びに応える一同
健とジョーは全ての敵に打ち勝った世界線のガッチャマンを呼び出す(超強い)
エミは悩んだ末、パパを呼び出す……
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と衝撃の告白 うなずくエミ
二人のケースの力でプリパラを呼び出す
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「み~んなともだち み~んなアイドル!」
8頭身(!)らぁらを先頭に次々飛び出してくるアイドル達
「素晴らしい……」
超泣くパパ
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「可能性は君の手の中にある!」
言い残し、光の中に消えゆく並行世界の仲間たち……
その言葉を胸に健達は新たな一歩を踏み出すのであった