はてなキーワード: アセンブラとは
だとしても、ジョブスの、そして欧米の「API経由でしかハードウェアアクセスを認めない」ってスタイルは、成功だし正義としか思えないけどな。
日本の「ハード直叩きでスペック出す」ってのは職人的/天才的プログラマーを育てるけれどそれって才能依存だし少数だ。欧米のマニュアル化、規格化は70点のプログラマしか育てないかもしれないけどそれを数百倍の人数で量産できるわけで。戦略的な判断としては物量で勝つという第二次大戦と同じじゃないか。っていうか、第二次大戦に負けた日本は、またしても少人数の職人技術で物量に挑むってやって負けただけの話でしょうが。
ましてや現在ハードの性能が上がって、アセンブラレベルでの高速化が無意味になりつつある時代なんだから、それを見越してたとしたら余計に欧米判断が正しかったと言わざるをえない。
Cは高級アセンブラとして残り続けると思う
たしかに90年代のはじめごろはCが最高にクールで難しい言語で、Cができたらほかの言語は簡単だと言われてたけど2014年の今現在でもそういう感覚の人がいるってどういうことよ。
初心者にアドバイスするのに、まず最初にCからやれとかスクリプト系の言語のプログラマは悲惨なコードしか書けないとか、Javaから入るとろくなプログラマになれないとか言ってるけどあれは本気なのか。
俺なんかBASIC→アセンブラ→Cの順番で習得したし、なんでもいいだろって感じだわ。
「PHPしか知らないプログラマは悲惨」みたいな話があったら「PHPに限らず言語を一つしか知らないプログラマはダメ。Cしか知らないプログラマもひどい」と擁護したりするんだけど、ムキになって「そんなことはない」って反論してくるのはCプログラマくらいだもんな。
実際、CのベテランがJavaの現場に入ってきて、JavaなのにあいかわらずCライクなコードを書いてるとか、新人のころからCのシステムのメンテナンスをする部署に配属されてる「Cしか知らない」系の人も悲惨なコード書いてたりするし。
そもそもCやってれば自然に高度なプログラマになるとか認識を持ってる時点でプログラミングのことを深く考えたことのない人だって証拠だわ。
○政府委員(広瀬勝貞君) 先生御指摘のとおり、この情報処理技術者試験は、情報処理分野の人材の育成あるいは技術者のレベルの向上にとって非常に重要なものでございまして、私ども常にこれの見直しをしながらやっていかなきゃいかぬというふうに考えております。
この試験の分野でただいま使わせていただいております言語は、COBOL、FORTRANそれからアセンブラ言語、それにC言語でございますが、こういう言語を選択していただけるというふうにしております。
○加藤修一君 今開発言語の話がございましたが、COBOLとかFORTRAN、アセンブラ、確かに一部では使われているわけでございますけれども、これはほとんど使われなくなってい
る傾向に私はあると思うんです。使用しているメーカーはありますけれども、私から言わせれば、時代錯誤的な言語についでまだ試験の中で取り上げてやっているということ自体について、これは非常に大変なことではないかと思うんです。
今はC言語、C++あるいはPASCAL等々が主に使われているということを私は聞いております。そもそも言語自体が飛躍的に今進歩しているわけでありまして、御存じのように現在ではオブジェクト指向言語、こういったものが主流になっているわけであります。こうした新しい言語の新しい概念について試験をすべきであって、着流のCOBOLとかFORTRANといったものをいつまでも試験の中に入れておくことは、今後の情報処理産業を含めて、非常に大きな足かせになっていく可能性があるのではないかと私は思いますけれども、その辺についてはどうでしょうか。
○政府委員(広瀬勝貞君) 御指摘の点はよく私どもも勉強してみなきゃいかぬと思っておりますし、またこれまでもいろいろ議論をしてまいりましたけれども、言語をCOBOLやFORTRANに限って試験の対象にしているわけではございませんで、お話のありましたC言語なんかも含めてこれを選択していただくということにしておりまして、できるだけ言語の面でも技術の進歩に即応できるような、対応できるような制度にしてまいっているつもりでございます。
○加藤修一君 アメリカの現実を考えていきますと、アメリカの大学のカリキュラムを見ていきますと、もうCOBOLとかFORTRANとか、そんなのは全然やっていないんです。大体C言語なんですよ。もうこれは五年前の話ですよ。五年前の話でC言語が入ってきている、C++とか。実際問題、今の世界的な動向を考えていきますと、そういう開発言語というのはもうC++それからJavaに移行しつつあるわけでして、それに対応した試験内容になっていないと、受験者はやっぱりそれは選択とはいいながらもそれを勉強せざるを得ないというところがあるわけなんです。エネルギーをそこに注ぎ込まなければいけない。場合によっては、今使っていない言語それ自体をコンピューターにインストールしてその勉強をしているということも聞いているわけでして、本当にそういった意味では試験の内容について更新をしなければいけない。
これだけ変化の激しい業界にあって、試験がそれに対応したものになっていないということは非常に大きな問題だと私は思いますけれども、そもそもこの試験が何年に一回更新をされているのかどうか、その辺を押さえていらっしゃいますでしょうか。
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/142/1240/14204091240008c.html
細胞シートの権威として知られ、小保方晴子氏の大学院時代の指導教授でもあり、小保方氏の博士論文を審査したことでも知られる大和雅之氏が、
stap細胞論文の疑惑が初めて浮上したのは2月5日だが、期せずしてその2月5日から大和氏はtwitterからもメディアからも姿を消している。
週刊文春などの報道によると心労のため脳梗塞で入院してるとのこと。すでに1ヶ月以上先の学会もキャンセルされていることが分かった。
日本の再生医療のキーマンとしてメディアに出演し続けた大和氏の不在は、再生医療の未来に暗い影をなげかけている。
https://twitter.com/darasugo/status/437935360165695488
A03班 班長
大和雅之
http://megalodon.jp/2014-0316-2048-12/bio-asm.jp/symposium.html
A03班
鈴木治
http://bio-asm.jp/symposium.html
↓
http://megalodon.jp/2014-0317-2051-37/www2.convention.co.jp/103jsp/program.html
http://www2.convention.co.jp/103jsp/program.html
BIO-1
大和 雅之
http://megalodon.jp/2014-0403-1547-31/www.bio-t.jp/Symposium/
特任講師
松浦 勝久
http://www.bio-t.jp/Symposium/
その共著者である大和教授は、ツイッターマニアとして知られていて、学会の座長をつとめてる最中に「座長なう」と書き込むほど熱心である。
ところが2月5日を最後にtwiterを休止している。
http://twitter.com/yamanyan/status/430856361170067456
この投稿を最後に毎日欠かさず続けていたtwitterは停止しており、
https://twitter.com/pontaro2008/status/436877660795326465
また重要学会のキャンセルが相次いでおり重篤な病気ではないかとの懸念が強まっていた。
一部の人によると2月5日から追求が始まった「STAP細胞論文画像加工問題」との関連を指摘する声もある。
大和教授は小保方晴子の大学院時代の指導教授として知られ、また博士論文の審査者としても責任が追及されている。
http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_5586.html
しかし、週刊新潮、週刊現代の報道によると脳梗塞を起こし、STAP論文の確認作業すらできない深刻な病状であるとのこと。
横だけど
ループをアセンブラを使うようになると、最適化されたコードより2倍ぐらい速い場合がある。
すでに60fpsでてるならCだろうとC#だろうと構わないし60fps出せないようなら その2倍が重要なときもある。
C#は知らないけど、C++ならハンドアセンブルもできるから、ケースバイケース。
有償コンパイラのサポートでもハンドアセンブルにはさすがにかなわないケースが有ることは認めている。
さらに抽象化されたコードだとforとくらべても数倍遅い場合もある。さすがにVtableが簡略化出来ないケースだとコンパイラの最適化がかからないから遅い。
例のスパコンで2日パソコンで10分というのはそういうものの積み重ね。さすがにまだまだハンドアセンブルは必要なときは必要。
これも増田の言う通りですよ。
あることは間違いないです。
ただし、「その難しいこと」、が
なかなか簡単になりません。
ということは、
それは立派なビジネスチャンス、ということですね。
と言ったときに同じように鼻で笑ったことだろうよ。
高校時代からの友人で、東大に行った奴がいるのだが落ちぶれすぎていて痛い。
思えば入学すぐのゴールデンウィークあたりからもうおかしかった。
大学は自分で勉強する所とか言って講義にもろくに出てないとか、教授や先輩がいかにバカかを熱弁していた。
2年目の夏ぐらいから2ちゃんねるまとめを自動生成するシステムを作るとか言い出していろいろやっていた。
β版発表会とか言って、仲間内を集めてお披露目会をしていたが、ただのPHPを使った動的ウェブページで、
ソースを見たらオブジェクト指向はおろかサブルーチン呼び出しすらろくに理解していないようなウンコードだった。
これじゃスパゲッティになって開発続かないだろと思ったからそう指摘したら、
そんなもの俺には必要ない、お前らとは頭の出来が違うの一点張り。
文系に行った奴らはだまされてたみたいだが、プログラミングが分かる仲間はみんな(^^;)って顔になってた。
結局完成しなかったらしい。
この間久しぶりに会って、就活や勉強の話になったらもうひどいのなんの。
そいつもIT系なのに、流行りの技術はおろか、基本的な知識もない。
関数型言語を勉強していると言ったら時代はアセンブラだと言い返したり、
じゃあアセンブラでどんな開発したのと聞けば、なぜか古文の助動詞や複素平面の話になっていた。
古文は分からないけど、複素関数なら習ったからコーシー・リーマンの関係式の話でもしようとしたら、
遮って東大の過去問の、数学的には低級な話にもっていって、最終的には俺の知識の無さについての話になった。
それを聞いて、あぁ、こいつはダメになってしまったんだな、と思った。
所詮、高校までの勉強が俺よりマシな程度にできるだけだったというのに。
信頼とか友人らしい感情はもはや無い。