名前を隠して楽しく日記。
あらゆるソシャゲに言えるがストーリーなんかどうでもいいんだよ!
一話完結のアンソロジー方式で人気キャラを毒にも薬にもならねえ脚本で動かせばいいだけ
ファンが求めてるのはそれだけ。推しキャラが動いてるのを見たいだけなの!
ストーリー見せないと新規客がこない、とか考えてるかもしれないけど、
ソシャゲなんかにハマる低能に12話も連続したストーリーを理解できるほどの知能はない!
このキャラ気になるからゲームやってみようってなるから心配すんな!
あとは勝手にファン同士がアイテム持ってる持ってないで煽りあいしてくれるから売れる
winwinだろ!
ゆたぼんって確実にお前らより先に童貞捨てそうだよな
今の若い子はイヤリングやノンホールピアスが主流らしいけど、私が10代の頃は茶髪、コンタクト、ピアスじゃない人は差別されるような時代だった。
私は当時黒髪メガネだったしコンタクトなんて怖かったしピアスなんて一生開けないと思ってた
しかしそれと同時に身なりにコンプレックスがあったので20代後半からオシャレに目覚めて髪も染めたしコンタクトもした。
そうしてるうちに今まで興味なかったアクセサリーも欲しくなった。
ネックレスも耳飾りもダイヤとかパール系のシンプルで1粒デザインが好きだったんだけど、小さな1粒系のイヤリングやノンホールピアスは留め具が目立ってなんとなくかっこわるいし、なくしそうで高価なものを買うのは気が引けた。
あとピアスは穴がふさがらないようにずっとつけているのが当たり前だから、イヤリングよりもつけるシーンを選ばないのも魅力的だった。
私が働いてる業種はどこもイヤリングはNGだけど小さなピアスはOKというところが多くて、同じ職場のピアス開けてる女の人が羨ましかったし、近所に住んでる私の推しのツンデレオシャレマダムにも憧れてもいた。
Tシャツジーンズみたいなご近所着にわざわざお上品系統のイヤリングをつけるなんて普通の人はなかなかしないけど、ピアスならご近所着でピアス付けてても違和感ない(カジュアル、リラクシーな服に合わせたイヤリングとかだったら可愛いと思うけどね)。
そして何より私の中でピアスは「チョーイケてる(※死語)」女の象徴でもあったのだ。
ということで開ける決心を固めた!
ピアッシングの方法や綺麗に見える位置はYouTubeや皮膚科のサイトで調べた。
病院で開けることも考えたけど、開けるちょうどいい位置を向こうで決めてくれるならともかくいきなりペンを渡されて自分で印つけてくださーいみたいな形式のところだと絶対上手くいかないと思ったからじっくり印つけてから開けようと自分で開けることにした。
田舎だからピアススタジオもないし、ピアス対応した皮膚科の口コミもどこにもなかったし。
ドラッグストアでピアッサーを2個買ってきて、家で定規とペンを使って印をつけて、耳たぶを消毒して、鏡の前でいざピアスを開けようとしたけど怖すぎてなかなかピアッサーのスライダーを押せなかった。
よくある保冷剤で冷やす、ということはしなかった。家庭用の保冷剤なんてばっちいし、冷やすことで予後が良好になる…という効果もないみたいだったし。
麻酔の注射より痛くない、と聞いていたので、歯医者で麻酔を打ったことがある私はなら耐えれる!思ったら。
でも怖い。
失敗したらどうしようとか麻酔の注射はめちゃくちゃ痛かったからそれと同じくらいすごく痛かったらどうしようとか、金属アレルギーになったらどうしようとか、自分でやって膿んだり腫れちゃったらどうしよう思って心臓はドキドキしていた。
でもピアッサーは開封したから勇気が出るまでしばらく放置、という訳にもいかない。
個人がピアスを開ける動画をいくつか見ていたら、そんなに大したことはなさそうだったので思い切ってスライダーを押した。
パチッと思いのほか軽い音がして、気が付いたらそこにファーストピアスが突き刺さっていた。
開けた後しばらくじんじんしてるくらい。
最初にあけた方はまるで黄金比が適応されてる?ってくらい綺麗な位置につけられた。
続いてもう片方。あんまり痛くなかったし、心に勢いがあるうちに!と慌てて開けたらズレて間抜けな感じになった。大ショック。
ズレた方は塞ぐ前提ですぐ抜いた。早い方が跡が残りにくいと思うし。
ファーストピアスは抜けにくい、と聞いたので思い切り引っこ抜いた。ピアスは既に開けた!私に怖いものは何も無い!!
ズズズズ…、とまさに生肉に突き刺さった針が抜ける感覚!ぐえー開けた時より痛いンゴ。
無事引き抜くことに成功。予備のピアッサーはないので数日片耳ピアスで過ごすことになった。
片耳でもいいかなーと思ったけれど意味深に思われるのも嫌なのでついさっき開けた。
3回目。
左右対象になるように印をつけることが1番気を使った。 定規で位置を決めて、ファーストピアスと同じ直径のデコシールみたいなやつでシミュレーション。うん。ここなら左右対称!
もう開けることは怖くなかった。バチッと1発。綺麗に開いた。左右対称と言っていい位置に開けられたと思う。大満足!
今の若い子はイヤリングやノンホールピアスが主流らしいけど、私が10代の頃は茶髪、コンタクト、ピアスじゃない人は差別されるような時代だった。
私は当時黒髪メガネだったしコンタクトなんて怖かったしピアスなんて一生開けないと思ってた
しかしそれと同時に身なりにコンプレックスがあったので20代後半からオシャレに目覚めて髪も染めたしコンタクトもした。
そうしてるうちに今まで興味なかったアクセサリーも欲しくなった。
ネックレスも耳飾りもダイヤとかパール系のシンプルで1粒デザインが好きだったんだけど、小さな1粒系のイヤリングやノンホールピアスは留め具が目立ってなんとなくかっこわるいし、なくしそうで高価なものを買うのは気が引けた。
あとピアスは穴がふさがらないようにずっとつけているのが当たり前だから、イヤリングよりもつけるシーンを選ばないのも魅力的だった。
私が働いてる業種はどこもイヤリングはNGだけど小さなピアスはOKというところが多くて、同じ職場のピアス開けてる女の人が羨ましかったし、近所に住んでる私の推しのツンデレオシャレマダムにも憧れてもいた。
Tシャツジーンズみたいなご近所着にわざわざお上品系統のイヤリングをつけるなんて普通の人はなかなかしないけど、ピアスならご近所着でピアス付けてても違和感ない(カジュアル、リラクシーな服に合わせたイヤリングとかだったら可愛いと思うけどね)。
そして何より私の中でピアスは「チョーイケてる(※死語)」女の象徴でもあったのだ。
ということで開ける決心を固めた!
ピアッシングの方法や綺麗に見える位置はYouTubeや皮膚科のサイトで調べた。
病院で開けることも考えたけど、開けるちょうどいい位置を向こうで決めてくれるならともかくいきなりペンを渡されて自分で印つけてくださーいみたいな形式のところだと絶対上手くいかないと思ったからじっくり印つけてから開けようと自分で開けることにした。
田舎だからピアススタジオもないし、ピアス対応した皮膚科の口コミもどこにもなかったし。
ドラッグストアでピアッサーを2個買ってきて、家で定規とペンを使って印をつけて、耳たぶを消毒して、鏡の前でいざピアスを開けようとしたけど怖すぎてなかなかピアッサーのスライダーを押せなかった。
よくある保冷剤で冷やす、ということはしなかった。家庭用の保冷剤なんてばっちいし、冷やすことで予後が良好になる…という効果もないみたいだったし。
麻酔の注射より痛くない、と聞いていたので、歯医者で麻酔を打ったことがある私はなら耐えれる!思ったら。
でも怖い。
失敗したらどうしようとか麻酔の注射はめちゃくちゃ痛かったからそれと同じくらいすごく痛かったらどうしようとか、金属アレルギーになったらどうしようとか、自分でやって膿んだり腫れちゃったらどうしよう思って心臓はドキドキしていた。
でもピアッサーは開封したから勇気が出るまでしばらく放置、という訳にもいかない。
個人がピアスを開ける動画をいくつか見ていたら、そんなに大したことはなさそうだったので思い切ってスライダーを押した。
パチッと思いのほか軽い音がして、気が付いたらそこにファーストピアスが突き刺さっていた。
開けた後しばらくじんじんしてるくらい。
最初にあけた方はまるで黄金比が適応されてる?ってくらい綺麗な位置につけられた。
続いてもう片方。あんまり痛くなかったし、心に勢いがあるうちに!と慌てて開けたらズレて間抜けな感じになった。大ショック。
ズレた方は塞ぐ前提ですぐ抜いた。早い方が跡が残りにくいと思うし。
ファーストピアスは抜けにくい、と聞いたので思い切り引っこ抜いた。ピアスは既に開けた!私に怖いものは何も無い!!
ズズズズ…、とまさに生肉に突き刺さった針が抜ける感覚!ぐえー開けた時より痛いンゴ。
無事引き抜くことに成功。予備のピアッサーはないので数日片耳ピアスで過ごすことになった。
片耳でもいいかなーと思ったけれど意味深に思われるのも嫌なのでついさっき開けた。
3回目。
左右対象になるように印をつけることが1番気を使った。 定規で位置を決めて、ファーストピアスと同じ直径のデコシールみたいなやつでシミュレーション。うん。ここなら左右対称!
もう開けることは怖くなかった。バチッと1発。綺麗に開いた。左右対称と言っていい位置に開けられたと思う。大満足!
趣味で長編ライトノベルを書きたい増田をみたので、ワイも考えてみた
(以前、カクヨミなどで長編を完結させたというすごい増田もあったけど、今回はそれ以前の問題の『何を書こう』)
ワイが他人を意識せずに、自分自身のためだけに書けるのは、マンガでも小説でも、50ページくらいがエネルギーの限界。このページ数はとても長編とは言えない
50ページ以上書き進めるには、外部からのガソリンが必要だが、他人に読んでもらうためには、他人を楽しませようと意識する必要がある
他人を意識すると、へっぽこなのを誤魔化そうと見栄を張ることになり(なお、誤魔化せる訳がない)、結果として筆が進まなくなるので、長編作ろうが未達で終わる
趣味なのに自分の技量を無視して無駄な見栄を張ろうとする問題は・・・まぁさておき、他人を意識して描くとき(楽しませようとする時)は、ヒット作をそのままなぞると良いと言うが、
ワイが好きな万人向けヒット作はドラゴンボール以外に無いんだよなぁ・・・。ドラゴンボールは鳥山明の作画でなければ成り立たない
ドラゴンボールを題材にせんでも、バトルものは空間認識能力が高く、人体構造を考えて描くのが楽しい人にしか向いてないが、空間把握能力が死んでいるのは元より、骨格や筋肉、関節にも死ぬほど興味がない
ワイは死ぬほど運動音痴なので、ダンスや新体操を見て、人間は本来はこうやって動くことも可能なんだなァ・・・ってなるのは好きだ。ついでに、映画・時代劇・ゲームで、たびたび魅せてくれる映え殺陣(たて)も見るのも好きだ。でも、骨格や筋肉、関節には死ぬほど興味がない。そのため、現実の格闘技・武術・剣術には微塵も興味はない
じゃあ、銃になら興味があるか?と言うとない。なぜなら基本的に銃には殺す以外の目的が無く(スポーツとしての銃もいちおうあるが・・・)、いままで書き連ねてきたことと比べると、人間の身体ってこんな風に動くことも可能なんだなァ・・・ってなる要素が薄いからである
クレーン射的とか実際に体験したら、きっとスカッとはするのだろうけど、自分が描きたいか?自分が3Dキャラ操って楽しいか?と言われたら別だ
強いて言えば、人がそれぞれの自然な姿勢で歩く様子を見るのも好きなので、その文脈なら骨格や筋肉、関節に興味が持てるが、それはバトルじゃないし、
スポーツをテーマにしたマンガ・小説・映画で好きな作品はひとつもないので、競歩をやろうって気も微塵もしない(日記・エッセイならいいだろうけど、長編を書こうの目的からは逸れる)
鳥山明以外では、One も好きだ。One も万人受けする大ヒット作家だ。One ならバトル描写そのもの以外がメインになっているが、ワンパンマンは村田雄介の作画じゃないとマス受けはしなかったよなぁ・・・
というか、『マッシュル』の前に、ジャンプで『努力しすぎた世界最強の武闘家は、魔法世界を余裕で生き抜く。』という作品があって、ワンパンマン文脈で描かれていたにも関わらず、ウケなかったもんなぁ・・・
なお個人的には『魔法世界を余裕で生き抜く』はとても気に入っている。イヤな奴、悪い奴がいっさい出てこないコメディで、めちゃくちゃ単純な話だからだ
主人公はサイタマと同じく何でもワンパンで倒せるチートフィジカルを持っているが、魔法に関しては絶望的に才能がない。それでも魔法が好きで、魔法使いを目指すという大変分かりやすいストーリーだ
結局、主人公はすごい魔法使いになることはできないが、ささやかな魔法は使えるようになる。主人公はそれにめちゃくちゃ喜んで満足し、今日よりも明日!少しずつでも能力を向上させよう!と前向きに努力を続けてマンガは終わる
(ただ、『魔法のスターマジカルエミ(1986年) 』でも、主人公の舞が魔法を捨て去り、自分自身の力で本当のマジシャンを目指すみたいなのが、マス受けしてる感じしないし、作画以外の要素もありそう)
『マッシュル』もワンパン文脈の作品かつ、海外で大バズりしている。魔法世界でフィジカル全振り+すごい魔法使いになるっていうコンセプトは、『魔法世界を余裕で生き抜く』と共通している
ボーボボ を彷彿とさせるギャグシーン/良いヤツばかりの日常パート/差別や困難に立ち向かう前向きな姿勢/ボースティング、これらはワイも超好き
ただ、主人公のマッシュがワンパンで敵を倒すシーン・ギャグで圧倒するシーン以外の戦闘は、個人的にはあんま面白いとは思えんのよな・・・・
週刊少年ジャンプの作家なので、一定のクオリティが保たれているから、見るのが苦痛とまではいかないけど、正直、マッシュ以外の戦闘は別に無くてもよくね?みたいな・・・
(まぁ、バトルなきゃこんなに売れなかっただろうけど・・・)
結局のところ、ワンパンやギャグじゃない正統派バトル漫画は、超画力の選ばれし者にか描けないよなぁ・・・と改めて思うばかりよ
小説でも多分同じだわね。ワンパンやギャグではない、読んでて楽しい、映える正統派の戦闘描写なんて、気が遠のくわ・・・
とりあえず、ワンパンスタイルは頭の片隅に置きつつ、バトル/アクションの描写がメインではない自分の好きな作品について考えてみる
でも、やっぱ、マス受けしているヒット作の中で好きな作品はひとつもないんだよな・・・。まず、マス受けする恋愛描写が好きではないし、特定のフェチを推したいという情熱も無い
バトル/アクションがメインでなく、ウケそうな恋愛描写もメインでなく、フェチも特に無いという時点で、かなり対象者が絞られる
何かないかな?と思うが、何度考えても何もない。昔のハリウッド作品(2010年以前)なら、それなりに好きな作品があるけど、うぅ~ん・・・
なお、他人を楽しませようとして、マス向けヒット作を模倣しようとする理由は、対象者を絞った作品で作者の技術が極端に稚拙だと、最終的に読者との文通のような形になってしまうからだ
ワイがやりたいことは、稚拙・未熟ながらも、読者に何かを感じさせる"物語を書くこと"で、文通ではない。ついでに、日記や観察報告を誰に見せることでもない(趣味で長編ライトノベルを書きたいと言っていた増田もたぶん同じだと思われる)
ちなみに、鳥山明、One、昔のハリウッド作品以外で好きな作品は、モノクロ時代の日本映画や小津安二郎の作品、重苦しかったり淡々としているインディペンデント映画、アキ・カウリスマキ、ケン・ローチ、フィリップ・K・ディック、川端康成、遠藤周作、いがらしみきお(sink/かむろば村へ/Iなど)、海外のヤングアダルト作品や児童文学、名作劇場系(日本アニメーション制作系)のアニメあたりがぼんやりと好きだ。つまり、鳥山明、One、昔のハリウッド作品以外は、対象者が絞られる作品が好き
いわゆる巨匠/大御所/名作/お子様も観てOK以外では、トッド・ソロンズ、岡部閏、明智抄、奥瀬サキなど、やはり対象者が絞られる作家の作品が好き
ワイがこれらの作家の作品をそのままなぞったら誰かとの文通になりますわ・・・
ワンパンスタイル、昔のハリウッドスタイルで、ワイがなぞれそうなのないかなぁ・・・は、まぁ暇な時に考えつつ、
なんかヒット作でワイも好きなのないかなぁで思い出した、岡部閏の『グッド・ナイト・ワールド』、対象者が絞られまくっている作品だから、せっかくアニメ化したのになんかすげ〜無風だけど、脚本、パトレイバーの横手美智子なのよ。『ネトゲ・SFがギミックになってるサバイバーの再生物語り』で興味が持てそうな世界中の人に届いて欲しい
グッド・ナイト・ワールドの絵の作り方も印象に残ったけどね。プラネットやAIの幻想的で無機質な描写や、ピコちゃんのプラネットオフった後の日常パート描写よかったし、キャラのお目目の表現良かった
クソのクソのって解説の演出も、中学生(の見た目だが実はそうではない)ってぽくて、とてもよかった
横道にそれたところでおわる・・・
ラーメンハゲが言ってるのは「商取引は等価交換が基本」だから「タダ働き=無責任」になるということ。
つまりは「商売はボランティアとは原理が違うんだぞ」と言っている。
それを聞きかじって金が動かないってことにだけ着目して「ボランティアはタダだから変な人が〜」って
頭悪いなぁ
だったらそれを治せばいいんだぞ
とか色んな大卒なら余裕だろ
頭いいくせにできねえわけねえだろ
できねえならなんのために大学いったってなるしな
ははっ
おーっとここで学歴コンプ野郎がウキウキで書き込む準備をしていたかー!?
残念だなぁ!
単にその世代だけ多いってことでしよ