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はてなキーワード: 非核三原則とは

2011-04-21

経済産業省エネルギー基本計画」より「原子力発電の推進」全文引用

経済産業省2010年6月に発表したエネルギー基本計画」のPDFファイルから「第3章.目標実現のための取組 / 第2節.自立的かつ環境調和的なエネルギー供給構造の実現 / 2.原子力発電の推進」(p.27-34)を引用。読みやすいようにフォーマットだけ変えました

PDF!

(1)目指すべき姿

原子力供給安定性と経済性に優れた準国産エネルギーであり、また、発電過程においてCO2 を排出しない低炭素電源である。このため、供給安定性、環境適合性、経済効率性の3E を同時に満たす中長期的な基幹エネルギーとして、安全の確保を大前提に、国民の理解・信頼を得つつ、需要動向を踏まえた新増設の推進・設備利用率の向上などにより、原子力発電を積極的に推進する。また、使用済燃料を再処理し、回収されるプルトニウムウラン等を有効利用する核燃料サイクルは、原子力発電の優位性をさらに高めるものであり、「中長期的にブレない」確固たる国家戦略として、引き続き、着実に推進する。その際、「まずは国が第一歩を踏み出す」姿勢で、関係機関との協力・連携の下に、国が前面に立って取り組む。

具体的には、今後の原子力発電の推進に向け、各事業者から届出がある電力供給計画を踏まえつつ、国と事業者等とが連携してその取組を進め、下記の目標の実現を目指す。

まず、2020 年までに、9基の原子力発電所の新増設を行うとともに、設備利用率約85%を目指す(現状:54 基稼働、設備利用率:(2008 年度)約60%、(1998年度)約84%)。さらに、2030 年までに、少なくとも14 基以上の原子力発電所の新増設を行うとともに、設備利用率約90%を目指していく。これらの実現により、水力等に加え、原子力を含むゼロ・エミッション電源比率を、2020 年までに50%以上、2030 年までに約70%とすることを目指す。

他方、世界各国が原子力発電の拡大を図る中、原子力平和利用を進めてきた我が国が、原子力産業の国際展開を進めていくことは、我が国の経済成長のみならず、世界エネルギー安定供給地球温暖化問題、さらには原子力平和利用の健全な発展にも貢献する。また、我が国の原子力産業技術人材など原子力発電基盤を維持・強化するとともに、諸外国との共通基盤を構築するとの観点から重要である。こうした認識の下、ウラン燃料の安定供給を確保するとともに、核不拡散原子力安全、核セキュリティを確保しつつ、我が国の原子力産業の国際展開を積極的に進める。

なお、我が国は、今後も、非核三原則を堅持しつつ、原子力基本法に則り、原子力研究、開発及び利用を厳に平和目的に限って推進する。

(2)具体的取組

①新増設・リプレース設備利用率の向上等を推進するための基本的取組

(ア)新増設・リプレース

事業者は、高経年化対策を着実に実施するとともに、既設炉の将来的な廃止措置や代替炉建設の必要性も踏まえた計画的な新増設・リプレースを進め、国はこのための投資環境の整備に努める。また、国は、発電所建設に伴う連系線や送電線の建設・増強等に係る環境整備等の対応について必要に応じて検討を行う。さらに、既設炉の有効利用を図るため、定格出力を含めた出力向上について、事業者は、日本原電東海第二発電所における導入を進めるとともに、他の発電所への展開も検討する。なお、将来的に、日々の電力需要の変動に合わせて出力を調整する運転の必要性が高まってくる段階では、そうした運転が安全かつ確実に実施されるための要件等について検討を行う。

(イ)設備利用率の向上

設備利用率の向上については、安全安定運転の実現・継続と立地地域等の理解が基本である。事業者は、自主保安活動等に取り組みつつ、新検査制度の下、段階的に長期サイクル運転の実現を目指すほか、運転中保全実施を順次開始する。

また、日本原子力技術協会による発電所の運営実績評価や国による保安活動の総合評価等を踏まえ、事業者間でのベストプラクティスの共有や運転管理等の改善を促進する。さらに、国は、熟練の技術豊富経験を有するシニア人材を活用すること等により、大学高等専門学校教育質的向上や民間企業研究機関との連携を強化するなど、原子力人材育成プログラムを充実させる。

以上の取組により、安全安定運転の実現・継続結果として、2030 年に、設備利用率約90%(例えば、平均18 か月以上の長期サイクル運転、平均2か月程度以内の定期検査による発電停止期間)となることを目指す。

また、国は、これらの事業者の取組を後押しするために必要な支援を行うとともに、エネルギー供給構造高度化法に定める判断基準の活用を通じ設備利用率向上や新増設等を推進することを検討する。

(ウ)リプレース需要の本格化に対応するための次世代軽水炉等の技術開発

また、我が国は、2030 年前後に見込まれる既設炉のリプレース需要の本格化に対応し、安全性・経済性・信頼性等に優れた国際競争力のある次世代軽水炉の開発に、官民一体となって取り組んでいる。これまで行ってきた概念設計検討、要素技術開発等を踏まえ、次世代軽水炉の円滑な開発・導入を促進する。

このため、次世代軽水炉開発に関する中間的な総合評価を踏まえ、国、事業者、メーカー連携し、新技術の具体的な導入計画を2010 年度中に明らかにする。国・事業者・メーカーは、中間的な総合評価において魅力的なプラント概念と評価されること等を条件に、次世代軽水炉を有力な候補と位置づけた導入見通しを2010 年度中に明らかにする。

②立地地域住民や国民との相互理解の促進と立地地域における地域振興

(ア)新増設・リプレース設備利用率向上等に向けた立地地域との相互理解の促進

新増設・リプレースの推進や設備利用率の向上に限らず、原子力発電の推進を円滑に行うに当たっては、地域の実情等に応じたきめ細かい広聴・広報などを通じて立地地域の住民や地方自治体との相互理解を促進する必要がある。その際、原子力発電施設等と地域社会との「共生」を目指して、国・地方自治体・事業者が適切な役割分担の下、相互に連携・協力することが重要である

このため、国は事業者と連携して、立地地域住民の声に耳を傾け知りたい情報は何かを把握し(広聴)、それを踏まえて原子力の必要性・安全性等について情報提供を行う(広報)活動の充実を図る。その際、立地地域住民との「信頼関係の構築」により重きを置き、双方向性を強化する。具体的には、国及び事業者は、地元オピニオンリーダーの活動支援、立地市町村はもちろんのこと道県庁所在地を始め立地道県の他地域視野に入れた立地地域向け広聴・広報活動を行う。

また、事業者は原子力発電施設等の運営の将来ビジョンを持ち、地方自治体の持つ地域の将来像に関するビジョンも踏まえ、地方自治体等との相互理解を得るよう努める。国は、地方自治体との間で、原子力が有する国家レベルでの政策的重要性について認識の共有を深めるよう努め、国、地方自治体及び事業者との関係について不断の取組により、より望ましい関係の構築を目指す。

(イ)情報受け手に応じたきめ細かい広聴・広報活動等による国民全体との相互理解の向上

原子力政策の安定的な遂行のためには、広聴・広報活動等を通じた、立地地域のみならず国民全体との相互理解の向上が必要不可欠である

国は、情報受け手に応じたきめ細かい広聴・広報活動による国民全体との相互理解の向上のため、国がより前面に出て双方向性を強化するとともに、事業の波及効果の向上を図っていくとの観点から、国の原子力広聴・広報事業のあり方を検討する。また、小・中学生などの次世代層について、将来、原子力を含むエネルギーについて自ら考え、判断するための基礎をはぐくむため、原子力教育支援事業やその他広聴・広報事業を推進する。

(ウ)電源立地交付金制度の更なる改善

電源立地交付金(電源立地地域対策交付金を始め電源立地地域地域振興を目的とする一連の交付金)は、次の二つの性格を持ち合わせている。第一に、立地段階については、設備の設置を円滑化するために、交付金制度が創設された経緯があり、現在も交付金額が厚めになっている。第二に、運転段階については、運転の円滑化を図るという観点から、より多く発電した立地地域に対して、より多くの交付金を交付することが基本であり、発電電力量の多い発電所の立地地域の一層の理解が得られる制度であることが重要である

今後、現行の電源開発促進税制度の下では、課税標準である販売電力量及び税収自体の大幅な増加が見込めず、電源立地交付金財源の大幅な伸びが見込めない中、安全確保を大前提としつつ、この性格をより明確化するために、原子力発電所の新増設・リプレース核燃料サイクル施設の立地を促進するためのさらなる方策検討する。また、発電所の運転段階において、設備容量及び発電電力量により交付金額を算定しているが、算定に当たり発電電力量に傾斜配分する見直しを検討する。なお、その場合も、自然災害等で発電ができない場合に交付金額が大幅に減少することとなるのは制度趣旨に反することから現在制度として存在している「みなし規定」は存続する。

科学的・合理的な安全規制の充実に向けた対応

(ア)最新の知見やデータを活用した科学的・合理的な安全規制の充実に向けた対応

原子力安全規制を充実させ、安全確保を一層確固たるものとしていくためには、安全規制の現状をしっかりと見据えた上で、新たな課題へ持続的に対応していく必要がある。そのため、安全規制を取り巻く近年の大きな環境変化を踏まえた上で、必要な取組を実施してくことが重要である

具体的には、安全審査制度における品質保証の考え方の取り入れや検査制度における品質保証の取り入れの拡充、大きな地震動を受けたプラントの点検方法の標準化マニュアル化、トピカルレポート制度(*28)の対象分野の拡充、リスク情報の活用方策等について検討する。また、運転中保全について、安全性への効果と影響、リスク情報の活用の考え方等の整理を含め、速やかに検討する。

(イ)安全規制に関する国と利害関係者との対話の深化

さらに、国民の理解と信頼を得つつ安全規制を的確に実施していくためには、立地地域自治体・住民や産業界を含む様々な利害関係者との間のコミュニケーションを一層充実させることが重要である。このため、安全規制の効果的な実施規制課題への取組の推進等のため、規制当局と産業界との対話を継続的に深化する。国は、立地地域の関心が高い個別の安全審査検査等の案件については、規制活動の結果の説明にとどまらず、規制プロセスの途中段階における利害関係者とのコミュニケーションの拡充について検討する。

(ウ)原子力防災対策等

原子力防災対策については、引き続き、万が一の原子力災害に備えた対応機能に万全を期すとともに、原子力施設の防護体制については、最新の国際基準に沿った核物質防護措置を講ずる。

核燃料サイクルの早期確立と高レベル放射性廃棄物の処分等に向けた取組の強化

(ア)使用済燃料の再処理・貯蔵、プルサーマルの推進

使用済燃料を再処理し、回収されるプルトニウムウラン等を有効利用する、核燃料サイクルは、限りあるウラン資源の有効利用と高レベル放射性廃棄物の減量化につながる、エネルギー安全保障重要な取組であり、我が国の基本的方針である

2009 年12 月に我が国初のプルサーマルによる営業運転が九州電力玄海原子力発電所で始まったことは、我が国の核燃料サイクル確立に向けた重要な一歩である核燃料サイクルは、それを担うそれぞれの施設の状況が相互に関連していることから、全体を俯瞰しながら、立地に要するリードタイム考慮し、個々の施策や具体的な時期について、状況の進展に応じて戦略的柔軟性を保持して対応していくことが必要である

このため、六ヶ所再処理工場の円滑な竣工・操業開始に向けて、国、研究機関、事業者等の関係者連携し、残された技術課題の解決に一体となって取り組む。また、使用済燃料の貯蔵容量拡大は、中長期的に各発電所共通の課題であり、中間貯蔵施設の立地に向けた取組を強化するとともに、国、事業者等の関係者は、貯蔵事業としての中間貯蔵(*29)という形態に限らず、広く対応策を検討する。さらに、プルサーマルの計画どおりの実施のため、国及び事業者が連携して、地元への申入れに向けた理解促進活動などの取組を推進する。また、MOX 燃料の輸送については、国及び事業者が、核物質防護対策や安全対策等に万全を期する。なお、六ヶ所再処理工場に続く再処理施設について引き続き取組を進める。

(イ)高速増殖炉サイクルの技術開発

高速増殖炉サイクル技術は、我が国の長期的なエネルギー安定供給等に大きく貢献するものであり、早期実用化に向けた研究開発を着実に進めることが重要である2010 年5月に試運転が再開された高速増殖原型炉「もんじゅ」の成果等も反映しつつ、2025 年頃までの実証炉の実現、2050 年より前の商業炉の導入に向け、引き続き、経済産業省文部科学省とが連携して研究開発を推進する。

具体的には、高速増殖炉サイクルの実用化に関するこれまでの研究開発の成果を踏まえ、2010 年度に革新技術の採否判断等を行う。また、実用化を一層円滑に進めるため、進捗に応じたプロジェクトの進め方・役割分担等を検討する。

加えて、高速増殖炉の実用化技術の早期確立を図るとともに、将来の国際標準を可能な限り我が国が確保するため、国際協力を適切に進め、将来のエネルギー安全保障を担う国家的な基幹技術としての性格を踏まえ、我が国の自立性を維持しつつ互恵的な国際協力関係を構築する。

(ウ)高レベル放射性廃棄物等の処分事業の推進に向けた取組の強化

原子力発電の利用を拡大していく上で、放射性廃棄物の処分対策は必須の課題である。高レベル放射性廃棄物の地層処分事業については、平成20 年代中頃を目途に精密調査地区を選定し、平成40 年代後半を目途に処分を開始することを予定している。国は前面に立って、原子力発電環境整備機構(NUMO)や電気事業者等と一層連携しながら、全国レベル及び地域レベルの視点双方で、国民との相互理解を進める。

このため、地域住民や自治体勉強のために専門家を招聘するための支援制度の創設、双方向シンポジウムの開催等の取組を通じて広聴・広報活動の充実・強化を図る。

また、高レベル放射性廃棄物等の処分事業が円滑に実施できるよう、国は高レベル放射性廃棄物の地層処分基盤研究開発に関する全体計画等にしたがって、必要な研究開発に着実に取り組む。さらに、研究開発の成果を国民に分かりやすい形で提供することにより、国民との相互理解を深める。

なお、研究開発等に伴って発生する低レベル放射性廃棄物についても、処分の実現に向け、国及び日本原子力研究開発機構(JAEA)は関係機関の協力を得つつ処分事業を着実に推進する。

(続きます)

2011-04-11

非核三原則があるし、原発は暗黙の抑止力になって好都合だと思ってたけど、

こんなんなるなら原発やめて核兵器持ったほうがよっぽどいいな。

2011-03-27

原発という名の原子爆弾で、作業員を被爆させた日本

福島原発放射能漏れ事件について。

最近報道は、一般人が数マイクロシーベルトクラスの被曝をしていると盛んに報道している。

だけど問題はそこじゃないんだ。

わかってると思うけど、現地で作業している人はミリシーベルトクラスの被曝をしている。

しかも、それを強いているのは、国民の代表である日本政府

非核三原則とかたかだかに宣言しときながら

国民被爆者を出している現状。

まったく笑えてくるね。

結局、建前だけだったってことだよね。

2011-03-26

非核三原則だのIAEAだの、核"爆弾"について監視するシステムってやたら徹底し(ようとし)てるけど、結局それってなんの意味もないんじゃないか、って今回の事故でつくづく思わされた。

爆弾にしなくても、汚染させてしまえばその国はお終いなんだから。威嚇として所持する武力としてはダーティーボムで必要十分だろう

2010-12-19

非核三原則にもう一つ追加するとした

  1. 持たず
  2. つくらず
  3. 持ち込ませず
  4. (相手に)使わせず

核攻撃を受けた世界で唯一の国なんだし、これくらい言い出してもいいと思うんだけどね。

2010-03-20

ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/sf2_diary/sf2_diary/

沖縄返還に関する日米合意文書の行方が追われている。



結論を言えば、誰かが「廃棄」したに決まっている。誰が考えても国益に反する文書を廃棄するのは当然。

では、その合意に基づいて、我が国の平和と安全が守られてこなかったと言うのか。

アメリカ核の傘の下にあるから、日本を敵国扱いしている国も手を出せない。これは事実ではないか。

日本政府がまだ、毅然としているのならいい。しかし、中曽根内閣の時、GNP1%を防衛費が超えるか超えないかで野党意味のない抵抗をした。そんな防衛意識、つまりは、主権意識しか持ち合わせていない政府の元で、この「合意」がなければ、とっくに竹島どころではない、対馬も奪われていただろう。



テレビコメンテーターが「アメリカオバマ大統領も核の均衡による平和の維持に疑問を呈している」と言っている。いつもはアメリカをこき下ろすのに、自分に都合がいいことだけ、断片的に引用する。

では、アメリカは具体的に核の削減を発表したかと言えば、単に「言っただけ」

事実、核の均衡によって、後進国核武装に対して、その暴発を抑えているのが現実ではないか。



「核反対」と何と、後楽園にあるラクーア石鹸売り場にあった。石鹸と核がどう関係するのか不思議だし、高価な香りのする石鹸を売り、買われているのは日本平和だからと言う常識に気付かない、いわゆる「ファッションとしての平和」主張としか考えられない。

我が国はそんな手合いが多い。

国家が占領されればどうなるか、それを知ろうとしない。

中には、「日本は負けて良かった」と公言する無知蒙昧もある。

占領下、どんな「違法」がまかり通り、日本人人権も婦女子の貞操も犯されたか知ろうとしない、知っていても知らん顔と言う手合いだ。



無防備都市宣言も非核の町も同じ。

本当にそう思っているのなら、アフガンへ、イラクに行って街頭でそれを説いたらいい。バカにされるか、ゲリラに殺されるか、人質にされるかだ。



核があるから、何とか平和が保たれている。それでも、戦後、100を越えるな内戦、侵略があった。では、核がなければ平和か。

通常兵器での戦争が「残酷ではない」と信じるのは無知から来ている。

確かに核は一瞬にして人を殺す。

では、昭和20年3月10日の「東京大空襲」は残酷ではなかったか。十二分に残虐であり、国際法違反している。



それを「非核」を唱える連中は、無視をして「非核」を主張する。

近頃ではタレントなどもそんなことを言っているが、世界軍事情勢も何も知らずに、これまた「風景」としての「非核」を主張しているに過ぎない。



いい気なものである。

第一、非核三原則など、私が子供のころの話だが、そんなことは「あり得ない」と思っていた。

それはそうだろう。わざわざ核を手間隙かけて降ろすはずはない。



政府は正直にあらねばならないと、嘘の権化と言うべき民主党が言っているが、では、民主党に嘘はないか。秘密はないか。

答えはある。私がそれを体験している。



国際政治は、陰謀の渦の中でやる。学級会とわけが違う。

駆け引きだから、密約もある。

スパイを使って暗殺さえある。



それが世界常識



そんな常識も分らない政党政権日本は任せられない。

社会は、世界は「保育園」「幼稚園」ではない。

そんなことあたり前ではないか。

2010-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20100313161441

それは言える。

でも若者利益とかそういうの持ち上がると、すぐにネットで声の大きい人たち(主に国粋的な方々とかその反対の方達)が集まってきて結局みんなの賛同を得られなくなるんだよね。

実際問題、反日とか在日とか美しい日本とか9条とか非核三原則とか、そんなの超どうでも良くてさ(と言うとまた罵られちゃうけど・・・・)、安心して結婚して、子供を育てられてそれなりに幸せな老後が送れるようになりたいだけなんだけど・・・。

なんかすぐイデオロギー的なところに話を持ってく人が多くて疲れる。

2009-11-06

91 名前名無しさん@十周年[] 投稿日:2009/11/04(水) 19:03:26 ID:c2NJYLWQ0

民主党ブーメラン伝説



・菅「未納三兄弟って言うんですよ!」→自分も未納発覚、そしてお遍路



・菅「私の未納は厚生労働省不手際」と言い訳→当時の厚生大臣自分



小沢小泉年金未納批判→自分も未納発覚、民主党代表就任直前で辞退へ



岡田小泉さんは兼職の疑いがある、国家公務員法違反だ!」→自分が兼職、国家公務員法違反



永田お金に魂を売ったのは自分(武部)じゃないですか!」→与党スキャンダル欲しさに魂を売った永田、辞職⇒自殺



安倍外交とは日本国益を守る事」菅「当たり前ですよ!」→シンガンス工作員の釈放嘆願書にサイン



自民案を批判し、結果民主の教基法改正案で審議→「我々の提出した案には賛成できない!」



・菅が世襲議員批判→菅の息子(ニート)が出馬、ちなみに二回連続落選(菅曰く、優秀な人材を探したらたまたま息子だった)



・菅「ハマコーさんは金を配っていた」→ハマコーが配っていたのは小沢の金



安倍内閣閣僚の事務所費問題追求→小沢ダントツの4億(全部あわせると10億)



民主が審議拒否までして機械発言批判→菅は生産性発言



諫早湾干拓工事を批判して「誰の許可でやってるんだ!」→自分厚生大臣のとき許可



小沢ニートの親は動物にも劣るといっても過言ではない」→菅の息子はニート



安倍がアパの社長と写っている写真があるとして批判→鳩山がアパの社長と写っている写真もあった



安倍統一教会に祝電を送っていると批判→鳩山は若手を何人も引き連れて出席



小沢非核三原則に触れた麻生罷免要求→2002年に「日本は3000発から4000発の核兵器を作れる」と発言



鳩山非核三原則に触れた麻生罷免要求→1999年に「こういう議論(核論議)をしなきゃいけない」と発言



橋本元首相女性スキャンダルを叩く→菅、戸野本優子との不倫が発覚、「一夜を共にしたが、男女の関係は無い」と発言



小沢小泉靖国参拝を批判→過去に「所謂A級戦犯が祀られていても参拝に問題は無い」と発言



鳩山「佐田大臣は辞めれば良いという問題では無い」→角田副議長、説明に答えず辞任




番外編

・菅「乾杯だとカンパイ(完敗)になりますから、カンショウ(完勝)としましょう、 カンパ~イ!」

2009-06-15

日米安保同盟、次の半世紀を考える その2

http://anond.hatelabo.jp/20090615232800

核は拡散し、ブレトンウッド体制は崩壊し、世界の危機は深化する

日米安保体制は風化して、強力な改定が必要になった

▲目を覆いたくなる米国の衰退、核拡散防止条約体制は風前の灯火

ブレトンウッド体制は世銀IMFを主柱として米ドル基軸の通貨体制である。

詳しくは拙著を参照いただくとして、1971年にニクソンが金兌換停止を宣言して以来、ドルは徐々に紙屑化し、08年のウォール街大不況入り以後は、米ドル基軸への根底疑惑が、とりわけ新興工業国家群を中心に拡がった。

真っ正面からブレトンウッド体制に中国が挑み始め、BRICSs(ブラジル露西亜印度中国サミットでは、ドルに変わる新通貨体制を模索し始める。

当面、中国ロシアはSDR債を購入することによって、ドル代替通貨の位置を目指す。この動きに米国債金利が跳ね上あり、猛烈なインフレ懸念が拡がる。

日本はこれほどのドル危機にあっても感受性が鈍いのか、一貫した揺るがぬ姿勢でドルを守る側になる。日米同盟が絶対不変の原則と幻覚症状にあるのと同様に柔軟な思考能力が奪われている。

もちろん戦略的発想は苦手である。

米国の力の衰退は顕著になった。

世界の危機は深化し、おそらく「イラクの西」は、今後イランを背景とするシーア派の統治区域となり、アフガニスタンは「タリバニスタン」となり、パキスタンは無政府状態に陥るだろう。

中東全域は混乱のちまたとなるだろう。

もっとも危険な状況は目の前、パキスタンが開発しストックする核兵器は60発から100発。開発資金の胴元はサウジアラビアであり、当然だが、核兵器の一部はサウジアラビア移転するだろう。もしイラン核武装をしたら間違いなくそうなる。

ザルダリ大統領軍部との調整が円滑にいっておらず、パキスタン軍の独走に歯止めをかけられるほどの政治力はない。この点で陸軍参謀総長出身だったムシャラフ大統領とは違う。

軍のトップ以外、パキスタン核兵器の隠匿場所を知らないという説が有力で、米国としては、ここでパキスタン保護国ともいえる中国と胴元のサウジアラビアとの協力が必要となる。

突拍子もない考えかもしれないが、パキスタンが無政府状態に陥った場合、米中の軍事共同作戦が展開され、核兵器保護隔離作戦を展開するというシナリオも考えられるのではないのか。

日本の核の選択は?

北朝鮮の核保有は米中露をやきもきさせたが韓国は平気な態度である。

なぜなら韓国人感覚では北の「同胞」が保有する核兵器韓国が保有したと同義であり、いずれ日本攻撃用につかえると踏んでいるからだ。

もはや日本核武装が間に合わない。

数百億円を投じて国家をあげたシステムを組み、すべての公務員給料を10%返上して、大国民運動を起こさない限り、もはや独自の核開発は不可能と考えられるので、発想を転換する必要がある。

そもそも日本人の優秀な理工系学生アメリカ頭脳流出したか、国内にあっても宇宙工学職場より「金融工学」を目指した。

いま、原子炉ロケットに携わる日本人エンジニアらは核武装拒否反応をしめす人が多く、この有様では開発に乗り出せないだろう。ちょうど正しい歴史教科書を、短絡反応する現場教師のように。

そこで国益のためにも、日本核弾頭パキスタンから買うという選択肢考慮しなければなるまい。或いはインドから買うのもアイディアだろう。交換条件は従来の援助と引き替えるのだ。さいわい両国とも日本技術資本を必要としており、バーターの条件は整っている。

また日本は7000億ドル近い米国債を保有しているが、いずれこれは徳政令か、米国デフォルトで(GMがそうしたように)、紙屑となる可能性があり、それならば米国から担保を留保する必要があるだろう。

拙著でも何回か指摘したように、佐世保横須賀に寄港中の空母、原潜などを差し押さえ選択肢が残る。

もちろん核兵器付きである。衰退一途の米国軍部とあうんの呼吸が必要だろうが。。

安保条約米国が廃棄するだろう

戦後日本はふぬけ状態、とても中国北朝鮮戦争できる態勢にはない。

戦略兵器を保有できなかった日本には戦争能力が備わっていない。攻撃兵器がない。地雷を保有せず、今度はクラスター爆弾を廃棄する。こういう国会議決をする日本議員というのは安全保障イロハさえ分からない手合いが多い。

 独立国家とはとても言えないが、いまはそのことを論じている紙幅はない。

日本の防衛は過度に米国依存だった。

日本が望んだのではなく、安保条約の片務性と歴代米国政権の明確な意思からである。

米国アジャンダを付与され、その範囲内での防衛思考しかできなくなった自衛隊高官。日本には防衛戦略がないのである。

次期戦闘機をめぐって米国国防長官のゲーツはF22の開発を止めるので、つぎはF35にするから、日本の防衛ジェット機後継は、これだと一方的に言った。

なんとかF22で合意ができつつあった自衛隊も驚いた。MX構想のときもそうだが、つねに米国の移り気によって日本の防衛が振り回される。そんなことに驚くこと自体が植民地根性である。

 

日本には戦略兵器と核兵器を与えないというのが、米国占領政策の延長線上にある世界戦略である。だから空母、原潜、空中給油機、ICBM駆逐艦の保有が事実上禁止されている。

日本自衛隊にないのは核兵器ばかりではない。攻撃兵器がない。長距離ミサイルどころか、空母も長距離爆撃機原子力潜水艦も保有しないから、戦略的防衛計画を立案することは基本的に困難である。

自衛隊のすべての装備は米空母をまもる戦術的防衛の分担でしかないのである。

日本の謳う「専守防衛」というキレイゴトの標語が日本の政治看板にもなり、非核三原則とか、GDP1%以内とか、憲法にも書かれていない制約を受け、手も足も出ない「軍隊」なのである。

孫子がいみじくも指摘したように「攻撃こそが最大の防御」であるにも関わらず。

日本自衛隊戦術兵器こそ多少はあるものの、充足率がわるいうえ、戦場兵器となると弾薬がない。

実弾による火力演習は年に一度、全国の部隊から弾薬をかき集めて行わなければならない。

機関銃も不足し、手投げ弾も少なく、要は24万という表向きの「兵力」がサラリーマン化して、徐々に愛国心に乏しくなっていることも問題だろう。

かくて在日米軍を補完するだけが目的だったのが自衛隊だから、独自の戦力となると、はなはだ心許ない戦力しか保有せず、イージス艦六隻体制などと言っても、自衛隊の実力とは米空母を取り巻く守護兵力ではないか。

MDミサイル防衛)などと絵空事のために日本血税が投じられようとしてきた。

自衛隊は対米依存というメンタリティを辞めるべきだろうが、すでに親米根性の染みついた組織にそれが出来るだろうか?


▲「リバイアサン」から「普通の国」になるオバマアメリカ

ところが日本人戦後一方的に「恋した」米国がとうに心変わりを示し、日本防衛への熱意がうせ、つまり日本の対米期待に対応できるはずの米国の、北の核実験拉致問題への姿勢をみても、すでに存在していない空気がある。

アメリカ国家性格(国体と言っても良いが)が、劇的に変質し、リバイアサンから普通の国家に変貌していく過程に於いて、従来のNATOへの関与を弱め、米韓、米日、米印、米豪条約のあり方の再検討を迫られる。

米軍世界プレゼンスをやめて、米国内に引きこもれと主張したのはパットブキャナンだった。嘗ての米国を代表した右派の声が、これからはオバマ左派の声に変わっていくだろう。

米国は負担に耐えかねてアジアの防衛を「新同盟国」の中国にゆだねる選択も考慮することになるだろうし、現実台湾問題は投げやりになった。

おりしも来年日米安保条約改定から半世紀である。

日本はどうやって生き延びる道を探るのか。安保条約米国から廃棄される前に、自立自尊の道を考える秋が、ついにやってきた。

2009-04-20

そもそも核兵器って費用対効果悪いと思うんだけど

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090420-00000047-san-pol


俺の子供の頃には冷戦ってのがあってな(中略)核の傘とか核の冬とかああ許すまじ原爆をとか耳タコなわけだよ。

で。

核なんか持っててもしょーがねーんじゃねってずっと思ってる。


・撃ったら自分のところにも死の灰が降り注ぐ危険がある。チェルノブイリでもあれだけ広がったんだし。

・撃った先は放射能まみれで占領したくても出来ない。今の核兵器ヒロシマ型とは比べものにならないほどの威力なんだろ?

・ということは核による抑止力なんて成立しない。「撃ちたきゃ撃てよwテメエも巻き添えだwww」なんせ北朝鮮すぐそこだからな。キチガイ相手にこの理屈が通用しないとなれば、こっちが核持っていようといまいと撃つ気なんだからやっぱり無駄じゃん。



憲法問題とか非核三原則とかあえて無視して言うが、費用対効果を考えたら使い道のない核兵器より、相手の基地を正確にとらえて攻撃出来る無人特攻機でも開発した方が良くね?

なんでみんな核兵器持ちたがるんだろうね?

2007-07-11

増田の耳はロバの耳

http://anond.hatelabo.jp/20070711021837

久しぶりに頭の良い増田だな。

つまり自称無宗教者の主張が一貫していないことを責めてるわけだな?

自らの信仰に気付いてない日本人は確かにかなり多い。というか現代人の大部分がこれにあたるだろうね。

正月には初詣に行き、教会での結婚式も仏前での葬式違和感無く受け入れているのに、宗教というレッテルには大層な反発を覚える。

カルトに対する恐れが行き過ぎた警戒心を引き起こして、結果として「神を考える」こと自体を拒否する。

 

これなんか日本人の典型的な「ケガレ信仰」なんだけどさ。

ガレたものに触れない。ケガレが関わったものもまたケガレるという思考

 

話は少しズレるけど、最もこのケガレ信仰が如実に現われたのは核兵器に対するタブー意識だ。

普通核兵器恐怖を知った国は自らも同じ力を持たないと平常心ではいられないんだけど

日本人は核そのものに触れないことで平常心を保とうとする。これは国際的にも非常に稀な例。

結果的に「問題の核心から目をそらす」という癖が国民についてる。しかもその自覚が無い。

 

だから公の場で誰かが良かれ悪しかれ核について言及すると、それだけで緊張が走る。

それは核について肯定したり否定したりしたからではなくて、彼が「ケガレ」たからなんだよね。

つまり多くの日本人にとって、核とは道具や兵器ではなくて人間の意志を超えた「祟り神」なんだ。

平安時代菅原道真みたいなもん。

祟り神を鎮める方法は、祭り上げること。そして二度と怒らせないこと。

原爆ドーム神殿で、被爆に関する資料や写真は祟り神への信仰を忘れないようにさせるための碑文にあたる。

かけまくもかしこきかしこき原爆大神を「非核三原則」という祝詞で封じ込めてる。

こういう風に説明しても、おそらく大勢の日本人は説明の内容ではなくて「核」とか「ケガレ」というワードに反応すると思うんだ。

そして単に渋面を作って「お前、ヤバイ人?」「そんなこと言ったらダメだって」って言うだけで後は思考停止

宗教に対する反応とまったく同じだ。

 

増田トラバしてる増田も大半がバカな反応しかしてないしね。

それってまさに自称無宗教者の鈍感さを露呈してるってことなんだけど。

http://anond.hatelabo.jp/20070711060320

http://anond.hatelabo.jp/20070711054935

そういうレベルの話をしてるんじゃねえよバカ

バカは黙ってろバカ

わかんないなら何も言うなバカ

お前らとそのバカ仲間が何かを信じるとか信じてないとかそういう一個人の感想はどうでもいいんだ

脳みその代わりにオガクズ詰めてんのか

2007-03-21

それのどこが陰謀論

http://anond.hatelabo.jp/20070321160445

政府はまだ非核三原則のままでしょ。NPTを脱退する予定もない。

形の上ではいまだに核保有目指してない。

世論の一部が勝手に盛り上がってるだけで政府核兵器に使いたいのに隠してたと決め付けるのはおかしくないか?

プロ市民原発があると国民核武装したがるといってたなら先見の明があるだろうけど。

2007-01-28

[]在日本国に帰すと主張している唯一の政党 瀬戸弘幸 応援演説

http://www.youtube.com/watch?v=bMiNqXPlAro

いいね、この政策

http://www.shimpu.jp/hombu/seisaku/shucho/shucho_03.htm

正統なる国家主権意識の回復による堂々とした外交と力強い政治の実現を!!

自衛隊を正規の軍隊に/イラクへの自衛隊派兵政府方針の無責任追及/保護国条約日米安保条約体制からの脱却/非核三原則撤廃

北方領土竹島尖閣列島に対する露・韓・中国の侵略企図に実力をもって断固たる対応

北朝鮮国家犯罪である拉致完全解決に武力行使を辞さず/北朝鮮船舶入港全面禁止、強度の経済制裁実行、政府の不作為追及、国内協力者の追及

台湾チベット独立支持/台湾正名運動支持

靖国神社参拝への中・韓圧力に屈しない首相公式参拝

青少年に正しい公教育を!!

自虐史観からの脱却を/国旗国歌教育の正常化/反日教育の是正

教科書検定採択基準の正常化/小学校英語教育反対

教育基本法改正/公共心教育の実施/”ゆとり“教育反対/学校の週六日制復活

社会秩序の回復を!!

自然環境との共生は日本文化の基本

夫婦別姓反対/家制度再評価/行きすぎた男女共同参画法廃止

○ 農は国の大本・伝統食文化を見直そう/安易な食糧輸入を排し安全性と自給率及び備蓄向上の食糧政策確立農家への安易な補助金行政から所得保障制度へ

○ 不法滞在外国人への断固たる対処/入国管理体制強化

勤労努力が報われるシンプル経済社会システム確立を!!

○ 独立国としての経済主権回復/物づくり実体経済強化

○ 間接税から直接税主体の税制に/相続税贈与税廃止/税金無駄使い・対中国ODA中止

政府紙幣発行による国家地方自治体財政の健全化

年金・健保制度を一元化し、基礎部分の税負担化と自助努力保険の並行システム

堕落した利権・保身政治を打破し、真の政党政治確立を!!

首相公選制反対

○ 厳格な政党法制定

○ 政官界汚職体質是正/行政官僚の公僕意識確立

国民に大きな負担を強いる裁判員制度反対

戦後政治の不作為の象徴である現行憲法(占領基本法)破棄、真の主権国家としての正統な憲法を!!

戦後体制温存を意図した憲法改正糾弾/皇室典範改悪反対

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