はてなキーワード: バーテンダーとは
人は見た目で判断される。
それを確信した。
中学生くらいから、自分のことをものすっごいブサイクだと思っていた。
肌は汚いし、目は小さいし、全体がのっぺりして、丸顔で太って見えるし、髪の毛はゴワゴワ。
理由はいろいろある。
実妹が某モデルにそっくりの美人で、ずっと比較されていたこと。
化粧が濃いだけなブスでビッチな同級生に、好きな人を奪われたこと二回。
自分の中ではスキンケアやメイクも努力していたつもりだけど、いいことなんて一つもなかった。
コンプレックスが根強すぎて、ふとした瞬間に、なんで自分はこんなにブスなんだと一晩中泣いていた事もしばしば。
彼氏は事実、私の性格が好きで付き合っていると言ってくれている。
そんな私だけど、無事就活が終わったので、バーテンダーとして働き始めた。
夜の商売ということで化粧を濃くしろと言われた。
つけまつげをしたら、まぁ一応ギャルっぽくはなったけど、当然のっぺりのまま。
化粧カウンターでBAさんに化粧してもらってものっぺりなのだ。
と、上の流れを簡単にアハハハなんて笑いながら話してたら、常連の水商売のお姉さんが、
「いや、●●ちゃんの顔はすごい化ける」
と、真剣な顔で言い出し、その場で手持ちのメイク道具で化粧を始めた。
アイプチをして、今までにない太さでアイラインを引いて、濃い色のアイシャドウを厚めに塗って、眉の形を変えた。
私の顔は、別人の顔になった。
まぁそれでも土台が土台だから、改善って程度だろwwwと思うようにして、調子に乗らないようにしてた。
けど、化粧変えてから、明らかに周りの反応が変わった。
客に口説かれまくる。
一ヶ月程度の間に、五回ナンパされる。
久々に会った友人に、なんか大人っぽい!と絶賛される。
小さい頃から、美人に生まれていたらリア充生活で人生薔薇色なんだろうなーと妄想していた。
うまく化粧をすると、元が童顔で暗い髪色なのも相まって、清楚系美人になった。
リア充も、今までガリ勉扱いでpgrしてたくせに、馴れ馴れしく話しかけてきやがって。
特に男が嫌いになっていく。
なんであいつら体裁とプライドとセックスのことしか考えてないんだ。
相手が可愛いと、あからさまに優しくなる。
顔でもてはやされても、くっだらねぇーとしか思えないしね。
顔で得るものは、益より損のほうが多い。
今まで顔の分、性格と頭と根性を磨いてきたけど、その評価の方が気持ちがいい。
で、信頼感がどんどん増しているのが彼氏だ。
化粧が上手くなってから「可愛くなったね」と言ってくれるけど、今も変わらず、性格が一番好きだと言ってくれている。
人間は、見た目で判断される。
だけど、今までコツコツと築いてきた能力の方が、大事だって事に気づいた。
下戸なのでバーとかいったことないんだけど、後学のためによかったら教えて欲しい。これはなんで?
「独身女性の一人客が多い飲み屋」ってのは
私の友達にも一人でバーに行く子が多いんだけど、女性一人で飲み食いする量ってたかが知れてるから店にとっては良客じゃないと思ってたわ。
女性一人で入りやすい雰囲気っていうのが
例えば、カウンター8席だけのマスターの気配りが行き届いたバーなのか
それとも、席数の多い客同士の絡みがほぼない大規模店なのかちょっとわかんないんですよね。
ウエスタン風のネオンが光るようなバーには入りにくいだろうなってのはわかるんですが。
ぶっちゃけ、飲食店をやる側にとって「女性一人客」って難しいターゲットなんですよ。
女性二人連れであれば、安く長くのんびり出来る明るめの店作りをする手があるけれど、
一人でしかも酒を飲ます店だと定番の手法があんまり無い。「独身女性の一人客が多い飲み屋」ってのは
バーテンダー垂涎の店で、そんな店作りのノウハウを確立したら間違いなく一生食うには困りません。
しかし、女性の一人客が「入りやすい」店を作るノウハウってのは未だに確立されてないんですね。みんなそうしたいのに。
世の女性一人客は飲み屋に何を求めているんだろうか。
「女性を口説くのに最適のオサレな店」を作る手法は結構あるんですよ。でも、そういう店に女性一人客ってどんどん来なくなるんですよね、経験上。まぁ、横でオッサンが女口説いてる横で飲みたくねーだろうなってのはわかるけど。
http://anond.hatelabo.jp/20100913010926
の、続き。
トラバやブコメくれた方々、とくに辛辣なご意見をくださった方、ありがとう。
やり方に対して批判的なコメントをくれるのって、優しいことなんだぜ。
人間この歳になると、誰も叱ってくれないってのが当然の常識だからな。
もう一度書くぞ?
俺があげた要素は
の4つであり、全て依存関係にあるとも述べた。
いくら女と接したところで、他の3つのうち1つでも赤点とったらそれは出会いにはならねえ。
ちょっと見た目よくしたところで女から恋愛対象には入れてもらえないわけだ。
服だけ変えて数十人と遊んで全部ダメだった俺が言うんだから間違いないw
と、言うわけで今回はこのテーマな。
先ずな、女と接する以前に、人と問題なく接することができてるか?
おい、お前だよ、モニタにうっすら映ってるフェイスローラーでコロコロやってる男。
そう、お前だよ増田。
なんつーか、超基礎だ。
俺の様に通信簿に、
『増田君は思いやりに欠けます』
何て書かれているようじゃあダメだ。
この歳になってから考え直す羽目になるぜ!!
おはよう、こんにちは、こんばんは、ありがとう、ごめんなさい。
これ、小学生でもできるやつな。
相手の目を見て、はっきりした声で、言えてるか?
…意外とできてないやついるんだぜ。ちょっと前の俺とか。
いや、当たり前なんだけど。
上にも書いたんだけどさ。
でも俺、廊下で同僚とすれ違って挨拶する時、ちょっと目を反らしがちだ。
ダメじゃん。
これも上で書いたけど。
やっぱ俺、廊下で同僚とすれ違ったパターンだとボソっと言っちゃうんだよなあ…。
すげえカッコイイと思うぞ。
どうでもいいけど、オッサンほどボソっと言う率が高い気がする。
飲食店で「ごちそうさま!」って俺、絶対言うよ。
おいしかったら作ってくれた人に「おいしかったです!」って言う。
この時、おいしかったことを表情でも出す。
笑顔で伝えるようにするんだ。
するとお店の人からも「ありがとうございます!」って笑顔が返ってくるんだぜ。
知ってたか?昔の俺よ。
お店に行って「xxxって商品どこにありますか?」って聞くだろ?
この時、目を少しだけ開いて、口角を少しだけ上げる。
文で書くと何だか難しい感じになるけど、要は明るい顔をする努力するだけだ。
でもって、教えてもらったら「ありがとうございます!」って笑顔で言う。
すると、やっぱり笑顔で反応が返ってくるんだぜ。
知ってたか?昔の俺よ。
いつでも上に書いてあるくらいの明るい反応ができてるかっていうと、まだまだ全然だ。
てか、最近は心が沈むことが多くなってしまったので、意識すらできてないことが増えてしまった。
な、こんな時にも効いてくるんだぜ?ポジティブマインドてのは。
でさ、さらに一歩上を狙って、世間話までできたらいいなって思うわけだ。
できる人は自然にやってるよね。
常連さんとかじゃなくても。
飲むところだと普通にできるんだけどなぁ。
まあ、そういう場合はバーテンダーさんが気を遣ってくれるからに他ならないんだが。
これ、俺の苦手分野な。
幼いころ母親に軽度のDVを振るわれたり、ちょっとアレな家庭事情で兄弟と不仲だったりで、昔から家族とのコミュニケーションがぎこちない。
あ、今はいい母親だからな。そこんとこ間違えないでくれよ!!
そしたら、ある時ある人からこんなことを言われた。
「家族とのコミュニケーションも満足にとれない奴が、他人とまともなコミュニケーションなどできるわけねえだろ。ましてや恋愛なんて無理に決まってんだろ」
と。
何かもうね、泣きたくなったね。正直言って。
俺の四半世紀以上の人生は何だったのかと。
今は、親にはプレゼントしたり、家族で集まる機会にはできるだけ顔出したり、家族でご飯食べた時は俺が金出したりしてるよ。
いや、何っつーかね、超当たり前だよね。
今更すぎるでしょ、こんなの。
もしこの増田を読んでくれてる人で家族とうまくいってない人がいたら、今すぐ改めた方がいいと俺は思うぞ。
いい歳こいてこれはあまりに情けないぜ…。
ここから先は、コミュニティーの中でどう振る舞うかとか、男女関係なく人と「トーク」する時にどうするか、そして最後にじゃあ女と接するかって話になってく。
女と接するってのは、具体的に何を喋るかってのもそうだし、振る舞い方なんかも含む。
正直、俺には分からないことが多くて頭を抱えてる部分でもある。
これは次回にしようと思う。
どうでもいいけど、
セックスで何かが変わるって本気で思ってるのかwww
と、
いや、変わらないよ。
ネットで出会って二人抱いたけど、ホント何っっっっっにも変んねえ。
変わんなかったよ…。
誰かが2chか何かで、
「童貞喪失なんて、ボールペンのキャップが取れた程度のものだ」
って言ってたけど、アレはマジだった。
じゃあ何であんな目標掲げたかっていうと、まだ精神的に童貞なんだろうなっていうのや、劣等感からの開放、自信の回復、過去の自分への免罪符、分かりやすい数値目標が欲しかった、てなところだ。
(…あれ、これてどれも根幹は同じじゃね?と、自分で書いてて思ったが)
ちなみに今回一番染みたのは
たぶんどんなに見た目良くして内面も良くしようって思っててもその理由が「100人とヤるため」だとしたら?
誠実ではないところが気付かないうちに、にじみ出てしまうと思う。
これな。
なるほど、これは響いたぜ。
他にもマインドに問題がある系のコメントがいくつかあったので、それを受けて感じたことや何かも書きたいと思う。
むしろ、女の子に見た目っていう要素を求めない男のがレアだと思う。
でさ、女の子の多くが見た目をよくする努力をしてて、とくにかわいい子ほどその傾向が顕著なんじゃないかなって。
まあ女分かってないから憶測だけどさ。
で、男の俺は見た目を磨く努力をしない、でも女の子はかわいい方がいいなあ、なんてのはあまりに失礼な話じゃねえの?って思ってる。
そんだけ。
もちろん人間だから感情はあるさ。だから内輪で愚痴るのはかまわんよ。
たとえばある白人が、個人的に身近のある黒人に手を妬いていて、馴染みのバーで白人のバーテンダー相手に「だから黒人は嫌いなんだ」と愚痴るのはいいさ。でもそれは、不特定多数の目に触れるとこでおおっぴらに言うことじゃない。(「白人」「黒人」はわかりやすいと思ったから出しただけで、属性を総称するカテゴリなら何だっていいよ)
勘違いしないで欲しいのは、そういう人を「攻撃」してるわけじゃないってことだ。感情の問題として、そういう理不尽な不満を抱えないとならなくなった事情には同情する。個人的に親しい人から直接面と向かって愚痴られたなら、俺だって正論を振りかざして論破しようとは思わないさ。
ただ、個人性を離れたカテゴリ論だけが一人歩きし始めると、具体的に弊害が出てくるわけ。今回の場合だと、この個別の事例を読んだ人が自分の職場でも似たケースを思い出して「そうだよなあ、権利ばかり主張する人って、ほんとに迷惑」というふうに連鎖的に思いはじめて、発言しはじめると、本来見るべき問題(職場環境を整えるのは雇用者の責任)が隠されちゃう畏れがある。だから、そういう「言説」についてはネット上で反論しておくことに意味がある。
あと、俺に限っていえば職場に不満はないよ。自営業なんで、職場の環境を整えるのは自分の責任だしね。どっちかというと雇う方の立場だ。けど雇われて働いてる知り合いは多いから、「正論が通らない」労働環境が蔓延しちゃうことは俺にとってうれしくない。だから機会を見つけてはカウンターを繰り出してるというわけさ。
仕事サボりつつ、元増田の文を読みながら思ったことをつらつら書いてみる。
俺の仮嫁(4ヶ月以内に入籍予定・既に双方の親了承済・式場決定済・同棲続行中)は
元々バーテンダーだった。
たまたま仮嫁が働いている店に俺が通うようになり、いつしか・・・という感じ。
この辺りは長くなるのでそのうち書こうと思う。
付き合うようになったらバーテンダーを辞めた。
まぁ俺が辞めさせたんだが。この辺りも長く(ry
やることなくなった仮嫁、何を思ったのかメイド喫茶で働きたいと抜かした。
反対する理由も特にないし、友人と一緒に働くというので、
とりあえずおkした。
(客が問題ではなく、キモ客がそのまま経営者になったようなクズ経営だった)
その後メイド喫茶で働きたいとは言わなくなった。
メイド喫茶で働かなくなった後、急にコスプレをやりたいと言った。
反対する理由がないので(ry
どうも昔やっていたらしい。
雑食ゲーマーな俺もいつしか若王子先生に抱かれてもいいと思うようになった。
何が言いたいかって言うと、制限しようがしまいが、お互いが納得してりゃそれでいいじゃんというお話。
来月、俺もコスプレします。
ここでは、ゼロレクイエム(以下ZR)後のコードギアス世界を簡単に考察してみる。
まず、ZR後の主要メンバー配置を整理する。
登場人物その後の中には筆者の推測が入っているものも多いが、
今後の議論の展開はこの推測を元に行うことをまずご理解いただきたい。
・扇:首相
・ヴィレッタ:首相夫人
以下は推測
・藤堂、千葉:おそらく黒の騎士団の軍事力の中枢にいると思われる
・リヴァル:学生のまま(これはほぼ確実かと)
・南:ロリコン。
・ブリッジガールズ:黒の騎士団にいるかもしれないし、一般人に戻ったかもしれない。
・しんくー:生死不明だがおそらく病のため政治の舞台に立つことはないだろう。
・ちゃんりん、ほんぐ:天子の側近か、あるいは騎士団の幹部だろうと予測。
おそらく黒の騎士団代表も兼務しているものと思われる。
以下は推測
・ジノ:ブリタニアでナナリーの元仕えているのではなかろうか。
・ロイド、セシル、ニーナ:相変わらず研究三昧。ニーナはフレイヤのトラウマから
研究を捨ててるかもしれないし、精神的に成長して平和のための研究を続けてるかも
しれない。
・さよこさん:ルルへの忠誠心も手伝い、ナナリーとゼロスザクの側にいるんじゃなかろうか。
・コーネリア、ギルフォード、クラウディオ:ナナリーに対する信頼とブリタニア再興の思いから
ナナリー配下として働くと思われる。
・ノネット:おそらくコーネリアの側近となっているだろう。
・C.C.:行方不明。きっとどこかでチーズ君片手にピザをほおばっているのだろう。
・ルルーシュ:生死不明。とりあえずここでは死んだものとして扱う。
生きていればC.C.とともに不老不死を解く旅に出たりとかして3X3EYES的な
ギアス3期が見れるかもしれないがそういう妄想はここでは扱わない。
(続く)
id:kokorosha 誰か「東大卒を騙るときに気をつけるべき5つのポイント」という記事を書けば、こういうミスが減るんじゃないかしら…
じゃあ、頑張って!
ブクマで突っ込まれてますが、なんか、後半は一般論になってしまいましたね。
あとはどれだけ具体的なエピソードが書けるかだと思うので、やっぱ足つかって取材してください(笑)
で、補足ついでに少々。
家庭教師、塾講師系は確かに多いようですけど、知り合いにバーテンダーとか、ホテルのフロントもいたし、バイト関連は結構個人差が大きいんじゃないでしょうかでしょうか?
開成みたいな東京の進学校出身の学生だと、知り合いがかなり多かったりする。
ラ・サールみたいな地方進学校も、石を投げればぶつかるとは言わないけど、多い。男子校出身者多すぎ。
サークルや部活動以外でもスタート時点で既に知り合い多いという学生は結構いるんじゃないかと思う。
そこらへんは東京六大学や京大も一緒だろうけど、地方の公立出身者は、違和感あるんじゃないかな?
その点、東大より「芸」があって、芸大より「学」がある学芸大は、地方の公立出身者が多くて、高校時代の知り合いはなかなか見つけられないと聞く。
ついでだけど、
笑ってしまったのが筑駒出身で後期過程で教養に行って大学院も広域科学に行った人。
id:y_arimさんが書いていたので、自分も少々。
駒場だと苗場のチャーハン大盛り。あれはまだあるのだろうか?あれは好きだった。
本郷(内部的には本郷と呼ばれない某所)にいたころは、赤札堂の時間セールで餃子とか。
デジチッの常時3割引の石焼ビビンパもよかった。
質の悪い釣りなんかも知らんが、釣られてみる。
(ワーキングプアの問題はとりあえず擱く)
本気で言ってるとしたら、学生さんかな?たぶん。世間をご存知ないのだろうな。
いろんな業界があるよ。
例えば若いバーテンダーで将来自分の店を出すための勉強と思って見習い的に働いてる、とかだったら
手取り12万なんて十分ありえるよ
飲食業界の若い子にはよくある話じゃないかな?料理人の世界とか。
でも服と接客が好きだから敢えてやる、と言う人はいる
そういうの、金額だけ見て「ロッテリアの方がまし」ってのは乱暴すぎ
本来、大卒ホワイトカラーなんて社会にそんなに大量には必要ないんだよ
まぁ、こういう言い方には批判もあるかも知れないが、トラックの運ちゃんやるのに大卒である必要あるか?
トラックの運ちゃんも立派な職業(日本の物流は長距離トラックがメインなんだし)、
けど学歴は別に要らないだろ、まぁあったっていいだろうけどさ
また飲食業界の話になるが、料理人になるのに大学行くヒマあったら
高卒で誰かに弟子入りして師匠の店で働いて技術身につけた方がいいだろ
「会社に就職」じゃなくて、自分の腕一本の技術で喰ってく、みたいな職業は想像つかないのかな。
一本立ちするトコまで行けば、その辺のサラリーマンよかよっぽど稼ぐよ
小さい頃から親に話を聞いてもらえなかった。
彼らにとって食卓は大人同士が喋る場であり、子供のつまらない報告を聞く場ではなかった。
いつも何やら難しい顔をして近所の人間関係だとか家計について話していた。
その反動か分からないが学校ではよく喋った。人見知りで内気だったが一度心を開くとバカみたいに喋った。
自分から喋りには行かないものの、勝手に周りに人が集まった。人気者だったように思う。
高校に入った。
喋りすぎは嫌われると考えたのか、仲の良い相手にしか喋らなくなった。
口数は減ったが、好きな物の話になると依然として止まらなかった。
昼の弁当を食べる暇がないくらい喋り続ける事もしょっちゅうだった。
この頃には、自分から積極的に人と交わっていかない傾向は確立されていた。口は達者だが、友達は少なかった。
大学に入った。もともと消極的な自分。活気溢れる広いキャンパスで、何をしていいのか分からなかった。
ようやくできた数少ない友人。
もっと気軽に友達が作りたかった。自分から人にぶつかっていけるようになりたかった。
自分を変えるために、アルバイトを始めた。
バーテンダー。ショック療法だ。
もともと喋るのは得意なほうだ。人見知りを発揮しながらも、先輩に気に入られお客さんに気に入られ、自分の居場所を作っていった。
初対面の相手にさりげなく話しかけ、何気ない糸口から会話を盛り上げる。毎日毎日、老若男女問わず喋る事で自分の会話する力は磨かれた。
これはもう劇的に変わったと思う。上手に話を引き出すというも覚えたし、話の流れや構成まで意識するようになった。
何より変わったのはどんな相手でも臆す事なく自分から話しかけていけるようになった事だ。
僕は自信に満ちていた。
そして1年後の今。
その後の大学生活で、話しかけられて仲良くなる事はあっても、自分から話しかけることはなかったように思う。
僕は自分の交友スタイルを劇的に変える事はできなかったように思う。
アルバイトは仕事だった。仕事だからこっちから話しかけるのは普通の事だ。
それ以外の時間では自分の中のちょっと恥ずかしいという思いやちょっとしたリスクを取って、仲良くなりたいという意志表示や本音をさらけ出すという事に抵抗感を持ったままだ。
早い話が傷つきたくないのだ。
喋る事の上手さと友達を作る能力というのは、必ずしもイコールじゃない、という極めて当たり前の話だ。その実例だ。
僕が今たたかっているのは、傷つきたくない心だ。まだ、勝てない。
2年ほど前、無茶な飲み方をしていた。
平日朝2時くらいまで仕事して、そこから飲みにいったりしてた。
平日深夜はバーが空いてるもんで、少し通うとすぐバーテンダーとも仲良しになる。
奢ったり奢られたり。ジンとかテキーラとかウォッカとかクイクイ飲んでた。
ストレスもたまってた時期だったから、弱い俺としては限界まで飲んだ。
俺はそれまで酒の失敗はほとんど無かったんだけど、強い酒を飲むと流石に記憶が飛ぶ。
そんな調子で酷いと週4日とか飲んでた。(金曜日は混んでて楽しくないから行かなかった)
バーにもたまに挨拶に行く程度で、以前みたいなお祭り騒ぎはほとんどない。
でも何故だろう、今日は久々に透明な酒を飲みたい気分だ。
今週は妙に忙しくて、明日もスケジュールが一杯だ。
やっぱり快感を脳が覚えてるんだろうなあ。
ストレスがたまってると酒で解消したくなる。