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はてなキーワード: 物故者とは

2023-09-22

やっぱ女衒がいたよね

元子役「50代被害者」が顔出し告発…別事務所のタレントがジャニー喜多川氏に献上されていた!

 

この記事なんかで明白だけど、権力者そいつ大好物を献上して、権力おこぼれに与ろうって輩もきっと大勢いたよね。

組織の外部にも、内部にも。

事務所スタッフだって社長から「イキのいいのを連れてこい」と命じられていたとしても何ら不思議はない。特別チームの報告を見る限り、スタッフは「見て見ぬふり」どころではなく、Jrから相談に対して受け入れた方が得策だと助言するほど積極的だった。

所属タレントだってそう。社長性的関心からはずれる年齢に達してしまったタレントたちも、業界へのプッシュを交換条件として上納金美少年)を求められていたとしても不思議はない。

あの事務所社長に生贄を供給し続けることで駆動していた生態系だと考えると、すでに物故者である社長ひとりの断罪で済む話ではない。直接的・間接的に性加害に関与した者全員が断罪されるべきだろう。

2022-07-22

anond:20220721222718

戦没者行事のようになるのか

志村や岡江、あるいはコロナではないが三浦竹内神田上島高橋など、この期間の物故者安倍とともに集合的に追悼する形の行事はありだな

令和葬としたい

2021-12-21

anond:20211221190711

平成時代ってメチャクチャだったよな

大人になってから同窓会すると物故者はもちろん、何人かは体の一部が欠損してたりする

2021-05-23

待ち合わせ成立の基本3条件

待ち合わせ成立の基本3条件

相手

場所

時間

人との待ち合わせは、これら3条件が揃うことで成立している。

このうち2条件のみが成立した場合を以下に示す。

相手、と②場所、だけ

時間を決めていない。自分または相手が待ちぼうけ、または会うことはできない。ただし、相手物故者場合には墓地などにて待ち合わせることができる。

場所、と③時間、だけ

相手を決めていない。単独の外出と呼ぶこともできる。行った先で任意の人と会う、という選択もでき、失敗しても誰にも迷惑がかからない、という利点がある。

相手、と③時間、だけ

場所を決めていないので外出を伴わなくても実行可能

電話ネットなどの通信手段コミュニケーション可能だが、一般的に待ち合わせの定義からは除外される。

2020-12-31

anond:20201231151244

あの俳優さんって今年の物故者じゃなかったっけ?

2019-12-27

親族葬儀が「友人葬」だった

タイトルを見て何の話か察したひとも多いだろう。ちなみに自分はわからなかった。

友人葬」とは創価学会特有葬儀方式のことである。亡くなった親族配偶者が熱心な信徒であり、本人も一応入会していたらしく、そのこともあって葬儀友人葬で執り行われた。そして、実際にそれに参加してみたら、創価学会一定信者と、一定の反発を呼び起こす理由体感することができた。

通常の仏教式の葬儀(といっても増田自身まともに知らないのだけれど)と、友人葬の違いはいくつかある。

一つ目。葬儀創価学会員が全部仕切る。遺族とか親族とかの意見特に聞くことなく、葬儀段取りを全部創価学会メンバーがやる。

二つ目。前の方で読経するひとが複数人いる。勝手イメージだけど、仏教式の葬儀はお坊さんが一人で前の方に座るものだと思っていた。友人葬では「導師」が2-3人前に座って読経する。

三つ目。参列者の創価学会員が全員一緒に読経する。よくある葬儀では、お坊さんが一人で読経するだけであるしかし、友人葬は参列する創価学会員全員で読経する。もっと言えば、おそらく物故者本人とそれほど交友があるわけでもない人たちがやってきて、読経して帰る。

四つ目。関係者から弔文とかが届く。たとえば、「導師」の言葉の中で、池田大作名誉会長原田実会長から言葉が読み上げられる。あとは国会議員市議会議員とかからも。

参列する前から、よくある仏教式の葬儀だと思ってたんですよ。それがこれ。色々な思いが脳裡を通りすぎていった。

まず、「意外と普通だな」ということ。基本的仏教から読経の内容自体はただのお経である。あと簡単。「南妙法蓮華経」って三回唱える・あるいは何度も繰り返し読み上げる。方式の簡略化。難しい教義とかなしに同じ言葉唱えていればいいんだからそりゃ信徒獲得するわなと。

その次に思ったのは「なんだこいつら」ってことです。物故者はもうボケてて、友人が遊びにきたりすることはまずなかった。だから参列者とか絶対知らない人なんですよ。なのにいきなり葬儀集団でやってきて何から何まで仕切り始めるの、はっきりとむかつきますよね。お前ら他人だろ、死ねよ、くらいの気持ちです。

でも、その後に思ったのは、「これはこれでありがたい人もいるんだろうなぁ」ということです。まず、遺族にとっては煩わしい葬儀手続きを全部学会員がやってくれるの、そりゃ楽ですよ。受付に座ったり、葬儀における各種手続きを全部、本当に全部学会員勝手にやってくれる。この簡便さは、一つのメリットなんだろう。学会員がいきなり押し寄せてくるのも、見方を変えれば「淋しい葬儀にはならない」という利点がある。みんなで読経するのも一緒だ。見ず知らずという意味では普通仏教式の葬儀でも別に住職さんとかと普段から仲が良かったり会ってたりするわけでもないのに、それをありがたがるのも不思議な話で、そういった特権的存在一人が読経するより「仲間」(物故者配偶者言葉を借りた)が一緒にお経を唱えてくれる方が嬉しい、と感じる人がいるんだろう。

創価学会蔓延っている理由と、創価学会を嫌う人がいる理由、この二つは表裏一体なんだなと感じ入った葬儀だった。

増田自身後者です。

2019-12-18

 

https://b.hatena.ne.jp/entry/4678766209304109154/comment/mienaikotori

平成元年成人式だった学年だが、あの年の物故者といえば、陛下を除けば手塚も著名だが圧倒的に美空ひばりなんだよなぁ。去るもの日々に疎し。だから、こうやって発掘、書き殴ってくれる感謝

patoですら増田って言われちゃうのか

50代

 
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