はてなキーワード: ブログとは
たまに出てくる社会をゆるがすレベルのはてな匿名ダイアリーとか、先日のハチミツ二郎のブログとか、あるいはラニーノーズファンのブログもそれに含めていいのかな、そういうのを見て思うのだけど、普段から書いている人でなくても、人には「これは書いておかねば」という強い衝動が訪れる時があってそういう時に現実のしがらみ(忙しいとか、別にそれで収入になるわけでもないし、とか)を言い訳にして衝動を押しつぶしてしまうと、結局書く機会を永遠に失ってしまい、それは長い目で見ると人生の大きな損失になってしまうのではないか。と思っている。
そういうことが万人にあるとまでは思わないけど、ある人にはあると思うんだよな。少なくとも「作家限定」みたいなことではない。
「はぁはぁブログ」のまみぺこ id:Mamipeko
まみぺこ系女子というジャンル名も生んではてな民から割と愛されていたように思う
ブクマコメントで公然とid:yteppeiとイチャつきを見せつけていて婚約するも破棄
2年後くらいにid:june29と結婚、式にははてな民が何人か招待されていたというところまでは覚えてる
https://web.archive.org/web/20131120051230/https://anond.hatelabo.jp/20110803193421
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20240414110955
着眼点も高学歴(笑)のはてなーに新鮮で、めっちゃブクマされてた若い女性がいた
そこまで注目されることは想定してなかったっつってブログとじてamebaに行っちゃってそれからとんとゆくえを知らぬ
たしかamebaでの移転先も1回だけみたことあるけどブクマもとくについてなくて、でもまあ本人的にはそれが心地いいんだろうな
https://b.hatena.ne.jp/site/luvlife.hatenablog.com/
10年前だったわ・・・
・結婚できる気はしない
・まともになりたいなー
35歳
【活動の進行】
3月半ばより開始
申込みして受けてもらえる率は全体平均とまあ同じくらい 2ヶ月分の申し込み22件フルで使って、4件受理
申込みは、先月は入会ボーナスで8件 今月は3件
最近日程調整をしていて、この三週間で合計12人に会う予定 そしてこの週末の3日で5人にお会いした
ネットの婚活ブログのようなヤバい人が来るのかな〜と思っていたら5人とも普通の男性だった
容姿面では多少劣るところがあるかもしれないけど、コミュニケーションや態度は本当に普通の人たちだった
一問一答尋問の人とか全然いない どの人も気さくで会話自体はしやすい
会話は一応弾んだが、向こうが話しを合わせてくれてる感じがあった
1回目の面接では4人に振られた
一人だけ2回目に進めたが、この人は多分誰でも一回目はオッケーしてそうな感じだった 2回目で振られるやろな
会話がだめなんだろうな キモさが出るのだと思う
他に若くてきれいな候補者がいるのでお断りした とかなら救われるのだけど、他に候補がいなかったとしても私の人格でお断りされてる気がする 苦しいなー
同じ条件の人と並べても異常で、劣っているとはねられるつらさ 就活を思い出す
就活のときは自分の条件がかなり良かったから、中身を見て落とされる自分のことがもっと惨めだった
結果的には独身を貫くことになると思っているが、自分に結婚は無理でそれ以外選べる道がなかったのだと言い張れるように、100人と見合いをすることを目標する
100人という数字は、就活でも苦労して100社受けた末に受かった会社でそこそこに働けているところから来ている
とりあえず婚活も同じようにやってみるつもりでいる
とりあえずアクティブに動きまくるつもりだが、婚活をやった末に何があるのか考えてしまう
とりあえず老後の面倒を見てくれる子孫を残すためには今動かなければまずいよな〜っていう危機感でやってるが、人と暮らしたくはないし子育てと仕事の両立もきっついだろ!って思ってる 年齢的に子供が産めるかそもわからんが
ぶっちゃけると結婚したくはない でもそれはみんなそうだと思う
はてなでも結婚は老後のため仕方なくにした 独身は計画性のないバカ!がまんしろ!という記事をよく見かける(オタク女子の自分語りに多い気がする)
やりたくないことでもやらないと、評価されず社会から弾かれる とても怖い
こういう思考自体がだめなんだろうが、根幹の思想を変えるのは難しい なので行動から変えてゆくのだ!と婚活をしたり、他にも集まりに参加したりしてはいるが‥ 生来のキモさとコミュニケーションのまずさに加えて、こういう思想も透けてでちゃってるとは思う
結婚できる気がしない
結婚できてしまったとして、その結果不幸な家庭を築いてしまいそうで怖い
結婚できなくてもできても怖い
まともになる道がなくてどん詰まり感がある
まあ結婚するしないはおいておいて、どんな人生を送るにしても良い第一印象を与え、また会いたいと思わせる技術はあったほうが良い人生をおくれるはずだ
思想を切り離し、印象の良い人間となるべくトライアンドエラーを繰り返すしかない
見合い数10人超えたところでまた経過を書こうと思う
良い変化があればいいが
発達障害で普通に生きられなかったわたしが交際0日で結婚するまで
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794971746
著者等紹介
1997年東京都生まれ。主婦。幼少期から登校拒否、落第寸前などを繰り返し、大学在学中に発達障害の診断を受ける。なんとか「普通のレール」に乗ろうという強迫観念から日々もがき続けるも、結婚し養ってもらうことで生きることを決意。当時気になっていた男性とお付き合いをせず、親に黙って交際0日で入籍。その後始めたブログで、発達障害、毒親、結婚のエピソードが大きな反響を呼ぶ。『発達障害で普通に生きられなかったわたしが交際0日で結婚するまで』が初の著書(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
どんなイケメンだろうと幻滅する
むかーーし特撮のレッドの男の子、可愛い~おもてブログちょっと見たらアホそうな絵文字満載で即座に読むの中断して眺めるだけに留めた。
なのでVtuberとか見てても、テキストのちょっと難しい読みが読めないと幻滅する。
ここで重要なのは「頭悪い」じゃなくて「頭悪そう」な人って所で、
その頭いい悪い判断が完全に私の判断基準に拠るものなんだよな。
基本人間自分に持ってない所に憧れるから、多分私はあほなんだろうな~
まぁ、頭良ければけっこう性格悪くても全然許せるのでそこは許してほしい。
ここで好み出るけど夫はやっぱアホ系Vtuberのが好きなんだよな~~(答え合わせ)
全然懐かしいってならない。ファミコンのゲーム映像とか見ても現役でyoutubeとかニコ動にレトロゲー実況動画とかが大量に上がってて、マリオ3なんて今でも現役でプレイされてるし、映像見ても全然懐かしいって気分にならない。
映像文化が当たり前の20世紀後半を振り返っても、今と対して変わらん。
スマホ持ってる人が少ないとか言われてもせいぜいそれくらいでは。
ファッションとかメイクとかが違うくらいで昭和に起こったようなドラスティックな変化が感じられない。
90年代なんてまるで昨日のようだ。すでに3Dゲームもインターネットもあり、i-modeすら存在した。
入れ墨シールつけてるガキを見かけたらさすがの俺も、なつかしー😍 ってなるのかしら?
時間の距離が縮むとは何かと言うと記録が充実しているのだろう。昔の人が文章を通して過去と交流したように現代では音声や動画を通して過去とやり取りしている。
もちろんブログでもよい。たまになんでこんな古い記事がホッテントリしてんだーとかいうやつがおるけれども、記事がストックされていくことがWebの良いところであり、新しい人に刺さるということはそれだけ過去の遺産が優れている証拠でもあるんだ。
90年代の映像を見ていまと対して変わらんなーって気分になったので今と対して変わらないと思いました。それには映像や記録に接する時間が増えているという背景があるのであはないかという考察でした。
もしくは本当に対して変わっていないのかもしれない。90年代の日本はぶっちゃけ世界最高峰に進んだ文化の拠点であったわけだし、それが30年停滞したとして30年遅れても十分現代と変わらない文化を担ったということかもしれない。
知らんけど。
あとやっぱりEurobeatとかパラパラとか聞いても最近の若者文化だなーってしか感じないのは感覚が狂ってるのだろうか。
90年代をガキとして過ごした自分にとっては、聞き馴染んだ最新の音楽といえばEurobeatだし、今聞いても活力みなぎる最新の音楽っぽさがあって、流行ってる方角とか聞いてもなんかな。
なんかですよね。なんか。よくわからないよな。レモンとか米津玄師とか言われてもよくわかりません。
最近は学校のリーダーズだっけ?よくわからいませんうっせえわとか言われてもわかりません。
俺の中での聞いたこと無い最新の音楽はドラゲナイくらいでよいと思います。
踊ってない夜を知らないなんてずんだもんが踊ってる動画見て初めて知ったくらいだしな。その時点ですら「なつかしい」とか言ってるガキが湧いてて、2010年以降に出現した作品なんて懐かしかね〜よ。と思ったものです。
ゲームボーイアドバンスですら懐かしくない。
入れ歯ァちゃんとかセーラームーンソーセージくらいなら懐かしい認定を認めます。
エバもポケモンもゼルダも現役だし何も変わらねーという感じが大きい。
消えたのはご飯がススム君くらいだし、ご飯がススム君は21世紀の産物なので90年代の話をしている今話題にするべきものでもない。わかりましたか?
90年代の映像が街の映像だったのも問題かもな。この30年はソフトの時代だったので、町並みとか外を歩く人の見た目は変わらないけど、コンテンツや通信技術や計算資源は爆裂に進化したわけで。
そりゃ町並みや人の風景が対して変わらいっていう俺の感想は当然なのかもしれない。
そんなところです。
結構早い段階で書いてる方
同じ内容があとになってからQiitaやZennとかその他大手のブログとかで紹介されてたりする
そういうところに上がると話題になるし、こんな新機能あるんだとかいうコメントがついてたりする
こっちからすると今更か、って感じなんだけど
他者を批評して自分の正義を貫きたいなら、他人の商売の土俵の上じゃなく自分の運営するブログ上とかでやるべきだよ
ま、この手の批評者ってのは往々にして過度に偏屈な(そして一般人にとってはどうでもいい)視点に執着して色眼鏡かけすぎるもんだから、Amazonが常習的に攻撃的な文章を書く人を雑に締め出していく方針は間違ってないと思うけどね
追記じゃなくて、投稿を分けて仕舞えばいいかなと思ったので、こちらで解説します。
letitbomb78 増田のレビューは削除されており、それらしいレビューがあるかを目印にできないとなると、ヒントとして成立するのは「デマ本である」「欧米Amazonでは発禁」のみだと思うが、この2つで辿りつける人がいるのか?
Amazon removes 92 books promoting Holocaust denial - The Jewish Chronicle
アマゾンは、ホロコースト記念日を前にユダヤ人団体から賞賛を浴び、ショア(ホロコースト)否定を助長する92冊の書籍を削除した。
アマゾンは近年、この問題に対する世論の圧力の高まりに直面していた。アマゾンは現在、17カ国にまたがる数多くの書籍と850以上のハイパーリンクを削除している。
いわゆる「ホロコースト否定(Holocaust Denial)」です。
上のブコメの人が、ヒントを出してあっても気付かないほど、日本ではほとんど話題に上らない分野です。
ホロコースト否定が日本で話題になったのは、おそらく今まででたったの2回程度です。
一度目は、西岡昌紀という神経内科医が、1995年1月に、文芸春秋社の若者向け月刊誌だった『マルコポーロ』にホロコースト否定の記事を書いてちょっとした騒ぎになったことがありました。
その記事のせいで、売れ行きのよかったその月刊誌は速攻で廃刊になってしまいました。
二度目は、2015年10月に、高須クリニックの高須院長が「南京もアウシュヴィッツも捏造だと思う」とツイートして炎上して話題になったのを記憶している方もいるかと思います。
高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか|LITERA/リテラ
しかし、欧米では1970年代頃からだと思いますが、何度も問題になっていました。細かい話を入れると1950年代からと言ってもいいかもしれません。
欧米ではベストセラーの歴史家として人気のあった、『ヒトラーの戦争』などを著したデヴィッド・アーヴィングが、自身を「ホロコースト否定者」だと、歴史学者のデボラ・リップシュタットにレッテルを貼られて名誉毀損で訴えた事件は、『否定と肯定』なる変な邦題がつけられた映画でも有名です。
欧州では20カ国弱で、ホロコースト否定の主張を公に行うことは法律で規制されています。
米国では憲法修正第1条で言論の自由が厳格に認められているため、規制はされていませんが、米国のAmazonやFacebook、Twitter(現X)、Google(YouTube)等の大手ネット企業は世界的企業のためか、ホロコースト否定を原則的に違反行為として規制しているのです。
フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース
さて、ここからはいきなり私的な話になりますが、どうして私がホロコースト否定に対して異常に反感を持ち始めたかというと、2019年頃だったかと思いますが、たまたまNetflixやAmazonプライムなどで配信されていたホロコースト関連の映画に少しだけハマったからです。
そこからどういう経緯を経たかは覚えていませんが、日本でもホロコースト否定の主張をネットで行う人がそこそこいることが見えてきたのです。
おそらく一番反感を覚えたのは、YouTubeにある『ホロコースト論争』なる動画チャンネルの動画です。多分、「ホロコースト」関連の動画を見ているうちにおすすめに出てきたからだと思います。
私自身は、その詳細な内容は分からなくとも、いわゆる歴史修正主義者(ホロコースト否定派)たちがネット上で嘘(=誤り)ばっかり言っているのを朧げには知っていたので、「なぜそんなにデマを広めるのか?」と憤ったのです。
しかし、その時にもっと驚いた(というか呆れた)のは、その動画のコメント欄ではその大半が主張の賛同者で占められていたことでした。
それで、Yahoo!知恵袋に「どうしてホロコーストを否定しようと思うのか?」みたいな質問をしたりしていたら、何人ものホロコースト否定論者が当時知恵袋に巣食っていたことも知りました。
それら否定論者は、どこで知ったのか、とんでもなく細かい論点を事細かに幾つも示して、「証拠も全くない上に、これだけたくさんの疑問があるのだからホロコーストなど嘘である」と主張していました。
直感的に、それらの細かい論点は全部出鱈目なのだろうとは思ったものの、あまりに細かい話ばかりで、当時無知だった私には具体的な反論はほとんど不可能でした。それは、『ホロコースト論争』の動画に対しても同様でした。全然知らない話ばかりなので、どうしようもありません。
しかし、日本語で細かくホロコースト否定へ反論したサイトもほとんど存在せず、ホロコーストの歴史自体をざっくり学ぶのは容易ではあるものの、否定議論のような細部の話には打つ手がなかなか見つかりません。
ただし、日本のネットでのそれらホロコースト否定派が使っている情報自体は、日本語のものがありました。「歴史修正主義研究会」だとか、「ソフィア先生の逆転裁判」(※現在はwebアーカイブ以外には存在しない)だとかいうサイトです。
どうすれば反論できるのかと考えあぐねていたら、知恵袋である人から、外国語のサイトに有名な反修正主義者のサイトがあると教えてもらったのです。
私は英語すら全然ダメで、Google翻訳ではちょっと意味がわかりにくかったところ、2020年の半ばごろにDeepLという翻訳エンジンが日本語化対応したとはてなでも話題になったのです。早速使ってみたところ、とんでもなくわかりやすい日本語を生成することがわかったので、「これなら理解できる!」となったのでした。ただし、当時のDeepLの翻訳品質は、2024年現在よりかなり低品質です。
また、その方は、過去に日本でもホロコースト否定への具体的な反論をしていたサイトが Webアーカイブに残っているとも教えていただきました。
どうにかこうにか、そのようにしてホロコースト否定へ反論するための武器を整えていった結果、約4年経過後の現在、note上には300記事以上もの反ホロコースト否定関係の記事があります。
noteは英文記事の翻訳が中心で、多すぎて何から読めばいいか分からないという諸兄には、現在休止中ですが、自分で起こした記事を中心としたはてなブログもあります。
ちなみに、noteで最もアクセス数の多い記事は、なぜか以下の記事です。なぜこの記事がダントツでずっとアクセスが多いままなのか、理由がさっぱりわかりません。
ナチスの縮んだ頭、人皮のランプシェード、人体から作った石鹸、人毛の織物? 伝説から真実を見極める(1)|蜻蛉
まぁ、最近ではホロコースト否定派に正面から反論しても大して意味はないか、と諦めています。単純にホロコースト否定派は頑迷なまでにホロコースト否定を信じており、新興宗教から脱会させるのが至難の業であるのと同じように、本当に無意味です。
ですが、Amazonレビューでは本当にそこそこ「参考になった」票を貰えていたので、その程度には役に立てたかなと自分なりには満足だったのです。100個以上付いてたものもありましたしね。
たまーに、それらホロコースト否定主張に反論していた私のAmazonレビューをTwitter上で評価してくれる人さえいました。
永久にレビューできなくなったのでその楽しみもなくなってしまいました。
あとは単に細々とこの趣味をnoteやブログで続けるだけですね。もしよろしかったら、noteでサポート(投げ銭)ください 笑
追記:
hazlitt 翻訳と称して他人の記事を転載してる note の記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係が不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません
とありますが、もちろん著作権上の問題は認識しております。著作物を勝手に翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます。
が、翻訳公開しているものは無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報に限定しており、Google翻訳等の自動で翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています。
もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスもダメなのではないのでしょうか?
日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所で海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースだからいいのでは?と返されています。
別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報の提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります。
元リンクは示しているのですから、引用したいのであればそちらを利用して自分で翻訳するのが当然だと思いますが。
要は。
日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。
それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。
https://anond.hatelabo.jp/20240410225514
読書が習慣になっている人にとっては、あまり喜ばれた賞ではないことはわかった。
だけど、なんだかなー
年に数冊しか読まないライト層にとっては、本屋に行く、本を買うきっかけに確実になってるよ。
今年に限っては、ノミネート作品全部なんてもちろん読んでないけど、たまたま大賞の「成瀬は天下をとりにいく」は読んでた。
何より読みやすくて面白く、読んだ次の日には続編「成瀬は信じた道をいく」買いに書店に走ったもんね。
実際買ったし、ついでに過去の受賞作も買った。
翻訳部門で知った韓国の小説も気になってて、過去の受賞作含め複数買う予定。
同じような作家ばかりがノミネートされるのも、手に取る安心材料になるよ、ライト層にとっては。元増田は腐してたけど。
あと、その年のベストセラーがまとまっているの、本屋大賞くらいでない?
探したらあるかもしれんが、ライト層には目に止まらんのよね。本屋大賞くらいしか。
ライト層は面白い本を効率よく選びたいし、そういう意味で本屋大賞はめちゃありがたい。
変におすすめされて読んだ本が面白くなかったら、一気に読書熱下がるのよ。そうなると次読書にハマるのは数年後とか、それ繰り返してる。
出版業界が落ち目なのに、マスにアピールできる機会を減らしてどうすんの?周辺業界の人ならなおさら。
なんか、ニッチな界隈に新参が入ってきて、古参が嫌うそれみたいな感じに見える。
貢献してるつもりでも、結局界隈にとって毒にしかならないあれ。
本屋大賞は新参を増やすいい賞だと、ライト層の自分は思っているよ。
借金玉先生のペンネームの由来となってる借金の出処について、諸説あるわけよ
まだ2000万ある、6000万ある、もう返した、etc……
返済を待ってもらってるって形(だったり返さなくて良くなってたり)
元本はもちろん利息にも税金が発生するし、その税金を借金玉先生は踏み倒してるよね
存在や理由が明るくない(か全くの嘘)でない限りこんな誤魔化す理由ないだろ
「やんちゃな人を引き連れて会いに行く」とか言ってただろ、何忘れてんだよ
めいてるってなかなか乙な表現どすなぁ〜
借金玉先生への批判ポストにえりぞ(その他多数)がいいねをする
↓
↓
待ちきれずに業を煮やしたえりぞが反訴する
って流れでしたよね
結局やるやる言ってやらなかったハッタリなんすよね?
これも立派な恫喝なのに恫喝癖に見えないんだからファンってのは有難いもんだぜ
それはそうだね
借金玉先生も弁護士先生のアドバイスのもと、良い方法だと宣伝されてたね
その通りだよね
「子供を本気で殺そうと思って」興信所まで使った方がおっしゃるとインパクトが違う
借金玉先生の知人関係で公のものって、ダイアモンド社と志学社と弟か
それ以外の知人に連絡する以前に、把握する方法がないだろ
まぁ3箇所やりゃ十分多いがw
えりぞは裁判によって本名を得たので、他の個人情報は知りようもない
まぁ一応勝訴よな
刑事告訴が不起訴になったのは割と早めに言及してえりぞも加速しまくってやろ
「張ってください」ではなかったが
「やる」「やっていく」「リーガルバトル」なんて繰り返してた
やんなかったが
でも恫喝なので本気にする方が悪!なんてことにはなんないんすよ
全員訴えるってイキッてたポストしたのは借金玉先生なんだけどね
当たり前だけど文脈で解されるから、全く無関係なものを債務不存在で訴えることは原則ない
訴えると息をまいた文章じゃないと
死ぬ死ぬ詐欺で脅してくる方が悪質やろ
どっちも関わりたくないタイプってのはその通り
何故かってほんとにわからないのか?
ずっと言ってたのはえりぞだね間違いない
でも裁判を重視してる人は「認否を明らかにしない」なんて馬鹿なことしません
借金玉先生である証拠ではなく、借金玉先生の仕事の説明としてwikiを載せたんだよね
時系列がごちゃ
法律をまともに守る人は、認否を明らかにしないなんて時間稼ぎしないので
それはそう
全くその通りで、子供を害する目的で興信所使った例があったら、他でも行われる可能性があって怖いよな
借金玉先生の文章は、ハテナブログに書いてた時もっと読みやすかったし面白かったよな
誰かに書かせてたとしても、人を見つけて使って責任を負うのも仕事だから、悪いこっちゃないのよ
noteもどんどん劣化してるし、自殺未遂したあと自分の顔にノリ貼ってる場合じゃないだろ
先日話題になったお笑い芸人ファンの人についての長文ブログ読んだけど、
https://www.tyoshiki.com/entry/2024/04/09/151407
最初から最後まで話の主題にしてる当人の名前をずっと間違えてて内容が頭に入ってこなかった
Amazonでレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。
10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。
自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。
ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビューを投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。
おそらく、それが合計4〜5つほど。
とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍の記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビューを投稿していた。
「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。
ある日いきなり意味不明のメールがAmazonから四つ届いた。
「数日以内に、そのレビューが コミュニティガイドラインに適合しているかどうかを確認し、適切な措置を取らせていただきます。
Amazonは、虚偽のレビューは一切容認しません。Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員は、虚偽のレビューを投稿しようとする試みのほとんどは阻止します。また、購入して虚偽のレビューを投稿する人々や企業に対しては、法的措置も講じています。」
かなり厳しいことが書いてあるので、ビビったけども、自分としては虚偽のレビューなど一切投稿した覚えもなく、その辛辣なレビューの全てについて、かなり事細かに根拠も明示してあった。
AmazonはレビューでURLを記入することを一切禁止しているため、事細かに直接レビューに書くしか方法がなかったというのもあった。
コミュニティガイドラインも確認していたし、それに抵触するようなことは一切記述した覚えもない。
だが、そのメールに記載された通り、一週間も経たずに、全てのレビューが削除され、永久にレビュー投稿することを禁止されてしまった。
もちろん、弁明の機会など一切与えられていない。
実際のところ、それら辛辣な長文レビューは、何年も放置されていたものさえある。
従って「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」なんてAmazonの嘘であり、おそらく、それら書籍の売主側か、あるいはそれ以外の他の誰かから通報があったのであろう。
一私企業の判断なので、表立ってとやかく言うつもりもない(言える場すら与えられていないのでどうしようもないが)。
だけど、デマ本がデマであることを指摘するレビューを消されてしまう事態には、やるせないものを感じる部分もある。
Amazonの実態はすごくいい加減で、実はその分野のデマ本は欧米のAmazonでは発禁になっており、Amazonの方針として売らないはずなのに、日本では放置されているのである。
正直、日本が馬鹿にされているとすら思えて、Amazonには非常に憤りを覚えている部分もあったので、無意味だけどこの際Amazon会員を解約した。二度と利用するつもりはない。
ネットで調べてみると、Amazonレビューを同様に禁止された人はそこそこいるらしい。
個人的には、私のような辛辣レビュー(ただし単にディスっているだけのものは違う)は割と好きだった方である。
興味深い辛辣なレビューは読んでいてためになるくらい詳細なものも多かったし、世の中、色々な事柄に精通している人って多いんだなと感心することしばしばだった。
そうした辛辣なレビューがあることでもAmazonが気に入っていた部分もあったのに、最近の動きはちょっと残念な気もしている。
実際、ちょっと確認したけど、前にあったはずのそうした私以外の人による辛辣なレビューがいくつかなくなっているのも確認している。
Amazonはなんだか今の習近平の中国みたいだな、と思ったりもするんだけどね。
追記:
どんな本でどんなレビューをしたのか、書いて欲しいと言う意見があるけれど、ヒントだけは与えてあるのであとは自分で考えて欲しいです。
ただ、四つの事前通告メールが全く同じ内容で同時に来たので、「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」はあり得ないと思います。
実は、上には書かなかったけど、Amazonはそのメールで自爆してるんです。なぜなら冒頭にこう書いてあるからです。
このたびはレビューのレポートにお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。お送りいただいたレポートは、Amazonのレビューの信頼性、安全性、利便性の維持に役立ちます。
最初は、私自身はいかなるレビューにも通報などした覚えもないので「なんだこれは?誤通知?」と思ったのですが、要は通報者と同じ内容のメールを通報されたこちらにも送っているだけなのです。
「通報があったので、一応調査しますので少しお待ちください」つってるだけなのです。
Amazonとしては一応は文面を読んだのでしょう。で、大して内容も精査もせずに、文面の表面的な表現だけで判断したのだと思われます。
しかし……、欧米のAmazonならばそれら書籍自体を発禁にしてしまったはずです。書いた通り、その手の書籍はAmazonでは発禁対象であり売らない方針だからです。
要は何も知らない日本人の雇われ確認者が私を不適切レビュワーだと判断したのでしょう。
私は、その筋のそうした書籍の主張に賛同する人たちに、蛇蝎の如く嫌われています。
分野が違いますが、反ワクの人たちの主張を事細かに誤りだと批判するようなことをやっているからです。
まー、Amazonは別に正義でもなんでもないので、しょうがないかなーと諦めてますけど、でも欧米Amazonではっきり発禁対象なのに、それはちょっといい加減すぎない?と思ってます。
少し内容を真面目に読んで、どんな分野の話なのかを理解するだけで、細かい内容に判断がつかなくとも、「ああ、あの話か……」程度にはすぐに理解できるはずだからです。
国連でさえもその話題については厳しい非難声明を出しているくらいなのです。
私自身は言論の自由の観点から発禁処分には反対ですが、せめて批判レビューを残す程度の器量はあって欲しかったかなぁと。でも内容がなんの話か分かってないのならしょうがないです。
noteや増田でやれって? 増田は何回か散発的に書いたことはあるけど、場違いだし(ほとんどの人はその分野に無知すぎて仔細な内容が分からないかと)、noteではすでにやってる(その話題だけで信じられないくらい膨大な量の記事があります)し、はてなブログにもその話題のみを取り扱うブログが二つあります。
私が言いたいのは、Amazonはやっぱりevilだってことですよ。ていうか、いい加減すぎます。少なくとも日本のAmazonはダメダメだと思います。